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完結編:『ゆうしゃの誓い、まほうつかいの旅立ち -さよならの向こうにあるもの-』
第6話 なつみの迷いとひよりの助言[1]
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次の日、なつみはひとりでほのかの眠る墓地に足を運んだ。
春のやわらかな陽射しが、墓地の石畳を静かに照らしている。
桜の木の枝先では、まだ固い蕾が揺れ、冷たい風が微かに吹き抜けていく。
なつみはゆっくりと歩きながら、墓石の前にしゃがみ込んだ。
指先で、ほのかの名前が彫られた石の表面をそっとなぞる。
その感触は冷たく、現実をより鮮やかに突きつけてくる。
胸の奥がぎゅっと痛み、込み上げてきた涙をどうしてもこらえきれない。
「お姉ちゃん……また、大切な人がいなくなっちゃうよ」
小さな声でそう呟くと、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちる。
指で涙をぬぐっても、次から次へとあふれてくる涙は止まらなかった。
心の中のどこかで、何度も“またこの場所に戻ってきてしまった”と感じていた。
――姉のほのかを失った春も、こうして墓前で泣いた。
なつみは、あのときの自分と今の自分が重なる気がした。
墓地の桜の蕾も、まだ冷たい空気の中でじっとしていた。
なつみの涙は止まらない。
「いつもなら、そらたが隣にいてくれたのに……」
心の中でつぶやきながら、なつみは改めて喪失の大きさを感じていた。
どれほどの時間が経ったのか分からない。
やがて、涙を拭ったとき、ふと墓地の入口にもうひとりの姿が現れた。
相澤ひよりだった。
落ち着いた色のコートに身を包み、春の陽射しのなか、静かな足取りで近づいてくる。
彼女の歩き方はどこか懐かしく、なつみは小さいころに姉のほのかの隣にはいつも、ひよりがいたことを思い出した
小さいころ、ほのかと一緒に遊んでもらえた記憶が蘇る。
ひよりはなつみの元にゆっくり歩み寄り、優しいまなざしを向けた。
「……なつみちゃん。久しぶり、私のこと覚えてる?」
その声は、やわらかくあたたかく、なつみの心にそっとしみ込むようだった。
なつみは涙の跡を指で拭いながら、こくりと頷いた。
「……ひよりさん」
ひよりは微笑んで、そっとハンカチを差し出す。
なつみがそれを受け取ると、ひよりはやさしく肩に手を置いた。
「つらい時は、泣いてもいいんだよ。泣くことで、ちゃんと前に進めることもあるから」
その言葉は、どこかで聞いたことがある気がして、なつみははっとした。
「……それ、お姉ちゃんも言ってた」
ひよりはうなずいた。
「そう。ほのかちゃんは、どんなに苦しいときも、心の奥にやさしい灯を持っていた。
泣くことを恥ずかしがらず、悲しみや弱さを見せていいんだって、私にも教えてくれたんだよ」
墓前にしゃがんで、ひよりはほのかの名前をなぞる。
「私、ほのかちゃんとは、小学生のころから友だちだったの。
ふたりで図書館で本を読んだり、いろんな夢を話し合ったり……。
ほのかちゃんはね、いつも私の“心の友”だって言ってくれた」
その目には、遠い日の光がきらきらと映っていた。
「ほのかちゃん、病気のこと、あまりみんなに話さなかったでしょう?
でも、本当はすごく不安だったと思う。
私も何度も泣きたくなるほど悩んだのに、ほのかちゃんは私の前ではいつも強がってた。
それでも時々、ふとしたときに『ひより、つらい時は泣いていいんだよ』って、
まるで自分自身に言い聞かせるみたいに言ってたの」
ひよりの話を聞きながら、なつみは胸の奥に温かいものが広がるのを感じていた。
お姉ちゃんのやさしさや強さは、こうして誰かの中にもちゃんと生きている。
「……でも、私は泣いてばっかり」
なつみが声を震わせて言うと、ひよりはそっと頭を撫でた。
「それでいいの。
ねえ、なつみちゃん。
ほのかちゃんは、あなたが笑っているのが一番うれしいと思ってる。
でも、泣きたいときは我慢しないで。
心が泣き止むまで、何度だってここに来ればいいよ。
大切な人を失う悲しみは、すぐには消えない。
だけど、悲しみは必ず、やさしい想いに変わっていく。
それが、ほのかちゃんが私に教えてくれたことなんだ」
なつみは涙をこらえきれず、ひよりの胸に顔をうずめた。
ひよりはそっとなつみを抱きしめる。
大人の胸に包まれた安心感と、ほのかの記憶が重なり合って、なつみは静かに泣いた。
「……ひよりさんは、どうしてそんなふうに、強くなれたの?」
しばらくして、なつみはしゃくり上げながら尋ねた。
ひよりは墓前のほのかの名を見つめてから、やわらかく答えた。
「私もね、ほのかちゃんを失ったとき、世界がすべて灰色になったの。
学校に行くのも、図書館で本を読むのも、ぜんぶ悲しかった。
でも――ある日、ほのかちゃんが残してくれた“しるし”を見つけたの。
それは、ほんの小さなメモだったんだけど、
『どんな時も、あなたはひとりじゃないよ』って書いてあった」
ひよりは自分のカバンから、丁寧に折りたたまれた小さな紙片を取り出して、なつみにそっと見せる。
そこには、紫色のインクで「どんなときも、あなたのことを思ってる」と書かれていた。
なつみはそれを見て、涙をぬぐいながら小さく微笑む。
「私ね、あの言葉を何度も読み返したの。
誰かが自分のことを見守ってくれているって思えたら、
ほんの少しだけ前に進めるような気がしたんだ。
きっと、なつみちゃんにも、ほのかちゃんはそうしてるよ」
「……うん」
なつみはハンカチで目を拭き、少しだけ顔を上げる。
「ほのかちゃんが私たちに残してくれたもの、それは勇気だと思う。
どんなに離れても、心はちゃんとつながってる。
悲しいときも、寂しいときも、あなたが笑顔になる日が来るまで、
私はなつみちゃんのそばにいるよ。
それが、ほのかちゃんと約束したから」
ひよりはそう言い、もう一度やさしくなつみを抱きしめた。
春の風がやさしく吹き抜け、桜のつぼみがふたりの頭上で微かに揺れた。
なつみの心には、ほのかのやさしい声と、ひよりの強さが重なり合い、
新しい一歩を踏み出すための勇気が、そっと芽吹き始めていた。
春のやわらかな陽射しが、墓地の石畳を静かに照らしている。
桜の木の枝先では、まだ固い蕾が揺れ、冷たい風が微かに吹き抜けていく。
なつみはゆっくりと歩きながら、墓石の前にしゃがみ込んだ。
指先で、ほのかの名前が彫られた石の表面をそっとなぞる。
その感触は冷たく、現実をより鮮やかに突きつけてくる。
胸の奥がぎゅっと痛み、込み上げてきた涙をどうしてもこらえきれない。
「お姉ちゃん……また、大切な人がいなくなっちゃうよ」
小さな声でそう呟くと、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちる。
指で涙をぬぐっても、次から次へとあふれてくる涙は止まらなかった。
心の中のどこかで、何度も“またこの場所に戻ってきてしまった”と感じていた。
――姉のほのかを失った春も、こうして墓前で泣いた。
なつみは、あのときの自分と今の自分が重なる気がした。
墓地の桜の蕾も、まだ冷たい空気の中でじっとしていた。
なつみの涙は止まらない。
「いつもなら、そらたが隣にいてくれたのに……」
心の中でつぶやきながら、なつみは改めて喪失の大きさを感じていた。
どれほどの時間が経ったのか分からない。
やがて、涙を拭ったとき、ふと墓地の入口にもうひとりの姿が現れた。
相澤ひよりだった。
落ち着いた色のコートに身を包み、春の陽射しのなか、静かな足取りで近づいてくる。
彼女の歩き方はどこか懐かしく、なつみは小さいころに姉のほのかの隣にはいつも、ひよりがいたことを思い出した
小さいころ、ほのかと一緒に遊んでもらえた記憶が蘇る。
ひよりはなつみの元にゆっくり歩み寄り、優しいまなざしを向けた。
「……なつみちゃん。久しぶり、私のこと覚えてる?」
その声は、やわらかくあたたかく、なつみの心にそっとしみ込むようだった。
なつみは涙の跡を指で拭いながら、こくりと頷いた。
「……ひよりさん」
ひよりは微笑んで、そっとハンカチを差し出す。
なつみがそれを受け取ると、ひよりはやさしく肩に手を置いた。
「つらい時は、泣いてもいいんだよ。泣くことで、ちゃんと前に進めることもあるから」
その言葉は、どこかで聞いたことがある気がして、なつみははっとした。
「……それ、お姉ちゃんも言ってた」
ひよりはうなずいた。
「そう。ほのかちゃんは、どんなに苦しいときも、心の奥にやさしい灯を持っていた。
泣くことを恥ずかしがらず、悲しみや弱さを見せていいんだって、私にも教えてくれたんだよ」
墓前にしゃがんで、ひよりはほのかの名前をなぞる。
「私、ほのかちゃんとは、小学生のころから友だちだったの。
ふたりで図書館で本を読んだり、いろんな夢を話し合ったり……。
ほのかちゃんはね、いつも私の“心の友”だって言ってくれた」
その目には、遠い日の光がきらきらと映っていた。
「ほのかちゃん、病気のこと、あまりみんなに話さなかったでしょう?
でも、本当はすごく不安だったと思う。
私も何度も泣きたくなるほど悩んだのに、ほのかちゃんは私の前ではいつも強がってた。
それでも時々、ふとしたときに『ひより、つらい時は泣いていいんだよ』って、
まるで自分自身に言い聞かせるみたいに言ってたの」
ひよりの話を聞きながら、なつみは胸の奥に温かいものが広がるのを感じていた。
お姉ちゃんのやさしさや強さは、こうして誰かの中にもちゃんと生きている。
「……でも、私は泣いてばっかり」
なつみが声を震わせて言うと、ひよりはそっと頭を撫でた。
「それでいいの。
ねえ、なつみちゃん。
ほのかちゃんは、あなたが笑っているのが一番うれしいと思ってる。
でも、泣きたいときは我慢しないで。
心が泣き止むまで、何度だってここに来ればいいよ。
大切な人を失う悲しみは、すぐには消えない。
だけど、悲しみは必ず、やさしい想いに変わっていく。
それが、ほのかちゃんが私に教えてくれたことなんだ」
なつみは涙をこらえきれず、ひよりの胸に顔をうずめた。
ひよりはそっとなつみを抱きしめる。
大人の胸に包まれた安心感と、ほのかの記憶が重なり合って、なつみは静かに泣いた。
「……ひよりさんは、どうしてそんなふうに、強くなれたの?」
しばらくして、なつみはしゃくり上げながら尋ねた。
ひよりは墓前のほのかの名を見つめてから、やわらかく答えた。
「私もね、ほのかちゃんを失ったとき、世界がすべて灰色になったの。
学校に行くのも、図書館で本を読むのも、ぜんぶ悲しかった。
でも――ある日、ほのかちゃんが残してくれた“しるし”を見つけたの。
それは、ほんの小さなメモだったんだけど、
『どんな時も、あなたはひとりじゃないよ』って書いてあった」
ひよりは自分のカバンから、丁寧に折りたたまれた小さな紙片を取り出して、なつみにそっと見せる。
そこには、紫色のインクで「どんなときも、あなたのことを思ってる」と書かれていた。
なつみはそれを見て、涙をぬぐいながら小さく微笑む。
「私ね、あの言葉を何度も読み返したの。
誰かが自分のことを見守ってくれているって思えたら、
ほんの少しだけ前に進めるような気がしたんだ。
きっと、なつみちゃんにも、ほのかちゃんはそうしてるよ」
「……うん」
なつみはハンカチで目を拭き、少しだけ顔を上げる。
「ほのかちゃんが私たちに残してくれたもの、それは勇気だと思う。
どんなに離れても、心はちゃんとつながってる。
悲しいときも、寂しいときも、あなたが笑顔になる日が来るまで、
私はなつみちゃんのそばにいるよ。
それが、ほのかちゃんと約束したから」
ひよりはそう言い、もう一度やさしくなつみを抱きしめた。
春の風がやさしく吹き抜け、桜のつぼみがふたりの頭上で微かに揺れた。
なつみの心には、ほのかのやさしい声と、ひよりの強さが重なり合い、
新しい一歩を踏み出すための勇気が、そっと芽吹き始めていた。
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