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球技大会、当日の朝、僕はお重箱に入れるおにぎりの具材を考えていた。
「おにぎりの具材は何がいいかな。梅が良いかな」
「悠暉が漬けた梅、あれうまいよな」
「父さんは梅が好きだよね。毎日入れているよ」
「私、梅も好きだけど、悠暉君が作った昆布の具材も好きよ」
「じゃ、今日の美月母さんのおにぎりはその二つにしとくね」
「やったー、うれしいわ」
おかずは定番の唐揚げにウイナー、野菜炒め、ピーマンの肉詰め、煮物、卵焼き、はちみつレモンも作っていくよ。今日は千秋君と千春君とお昼を食べる予定なので多めに用意していく。お腹すくし。
千夏君と千冬君も一緒だよ。
でも、あっちはあっちで、お弁当を用意するって。二人とも前の男子校でいろいろとあったみたいで、同じ年の男の手料理なんて何が入っているか分かったもんじゃない、そう言われちゃったよ。
前の学校で何があったのだろう。気になるね。
お父さんと美月義母さんのお弁当も、今日はいつもより豪華だ。
キッチンで作業しながら、カウンターを挟んだダイニングで、朝ご飯を食べている二人と会話する。
二人は、今日も仕事で朝が早いらしい。毎日大変そう。でも、二人とも好きな仕事をしているそうで、楽しそうである。良いね。
「今日の球技大会、悠暉君は卓球に出るのよね」
「うん、5連覇を目指すの」
「5連覇優勝おめでとうのケーキ、買ってくるわね」
「本当?これは絶対優勝せねば、楽しみだなぁ」
「ふふっ、怪我しないようにね」
「うん、ありがとう、美月義母さん」
球技大会の楽しみが増えた。
「~~~♪~~~~~♪~♪~~」
「なんだか、もの凄くご機嫌だね、悠暉」
「何か良い事があったのか」
「うん、今日は千春君と千秋君と一緒に昼ごはん食べられるし、美月母さんがお祝いにケーキ買ってきてくれるって、なんだか贅沢な一日だよ」
朝の登校、二人の間で鼻歌を歌っていたみたいだ。無意識だったよ。
「おにぎりの具材は何がいいかな。梅が良いかな」
「悠暉が漬けた梅、あれうまいよな」
「父さんは梅が好きだよね。毎日入れているよ」
「私、梅も好きだけど、悠暉君が作った昆布の具材も好きよ」
「じゃ、今日の美月母さんのおにぎりはその二つにしとくね」
「やったー、うれしいわ」
おかずは定番の唐揚げにウイナー、野菜炒め、ピーマンの肉詰め、煮物、卵焼き、はちみつレモンも作っていくよ。今日は千秋君と千春君とお昼を食べる予定なので多めに用意していく。お腹すくし。
千夏君と千冬君も一緒だよ。
でも、あっちはあっちで、お弁当を用意するって。二人とも前の男子校でいろいろとあったみたいで、同じ年の男の手料理なんて何が入っているか分かったもんじゃない、そう言われちゃったよ。
前の学校で何があったのだろう。気になるね。
お父さんと美月義母さんのお弁当も、今日はいつもより豪華だ。
キッチンで作業しながら、カウンターを挟んだダイニングで、朝ご飯を食べている二人と会話する。
二人は、今日も仕事で朝が早いらしい。毎日大変そう。でも、二人とも好きな仕事をしているそうで、楽しそうである。良いね。
「今日の球技大会、悠暉君は卓球に出るのよね」
「うん、5連覇を目指すの」
「5連覇優勝おめでとうのケーキ、買ってくるわね」
「本当?これは絶対優勝せねば、楽しみだなぁ」
「ふふっ、怪我しないようにね」
「うん、ありがとう、美月義母さん」
球技大会の楽しみが増えた。
「~~~♪~~~~~♪~♪~~」
「なんだか、もの凄くご機嫌だね、悠暉」
「何か良い事があったのか」
「うん、今日は千春君と千秋君と一緒に昼ごはん食べられるし、美月母さんがお祝いにケーキ買ってきてくれるって、なんだか贅沢な一日だよ」
朝の登校、二人の間で鼻歌を歌っていたみたいだ。無意識だったよ。
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