12 / 20
第12話 パイズリ旅館で働こう①
しおりを挟む
予想外の展開に、俺は内心ドキドキしながら困惑していた。
まさかこんなにも早く、綾乃さんにパイズリしてもらえるチャンスが到来するとは思いもしなかった。綾乃さんが仕事熱心であることは、パイズリサービスを受けてよく理解していた。そんな彼女が「パイズリするのが好き」というエロい理由で、勤務中に俺のペニスを挟もうとしているのだ。俺の中のイメージとギャップの生じた綾乃さんは、より魅力的でエロさを感じる。
「雄一君、こっちに来て」
「え、あの綾乃さん、どこへ……」
綾乃さんが俺の手を引きスタッフルームの奥へ向かう。
いくつかある扉の1つを開けて中に入ると、シャワールームの備え付けられた小さな個室だった。ベッドも置かれているため、室内で歩くスペースはギリギリだ。
綾乃さんが俺の唇に吸い付き、舌と舌を絡ませる。
いつの間にか俺はズボンを脱がされ、下着ごしに優しく手コキされながらキスをしていた。
「雄一君のおちんちん、パンパンに膨らんで苦しそうだよ♡ 私の胸で挟んであげる♡」
「は、はい。お願いします」
こんな美人で巨乳なお姉さんの誘惑に勝てるはずもなく、俺は素直に下着を脱いだ。
「ベッドに横になってね。それで、私の膝にお尻を乗せてくれるかな」
「こうですか?」
「いいよ。よいしょっと」
綾乃さんが俺の腰を持ち上げて股の間に入った。
彼女が着物の胸元を開くと、白く美しい巨乳がブルンと飛び出した。
胸の谷間に適量のローションを垂らし、左右の乳房をこすり合わせてなじませる。
「ふふふ。おっぱいで気持ち良くしてあげるね」
綾乃さんは悪戯っぽく微笑むと、ペニスを胸の谷間に挟み込んだ。
そのまま、おっぱいをゆっくり上下に動かし、ペニスを擦っていく。
あぁ~、やっぱめちゃくちゃ気持ちい!
綾乃さんのパイズリ、最高だ。
「さっき2発抜いてるから、もう少し激しくしても我慢できるかなぁ?」
「は、はい。大丈夫だと思います」
「うん。じゃあ、出ちゃいそうになったら教えてね♡」
綾乃さんが左右の乳房を両手でムギュッと押さえ、パイズリの上下運動を加速させていく。
強めの乳圧が心地よい。柔らかな乳肉でペニスが擦られるたび、ヌチュヌチュヌチュっと卑猥な音が響く。
「あぁん♡ 雄一君のおちんちんとおっぱいが擦れて、Hな音が聞こえるよ♡ もっと気持ち良くしてあげる!」
「うあぁっ」
綾乃さんが左右の乳房を激しく交互に揺さぶった。
タプンタプンタプンタプンタプン。
Hカップの乳房が股間に当たるたびに音が鳴る。
Hカップの乳肉がヌリュヌリュとペニスにまとわりつく。
ローションのヌルヌルした感触と、柔らか巨乳の強い刺激に快感が高まっていく。
「あ、綾乃さん。やばいです……」
「うん、ちょっと激しすぎちゃったね。少し休もうね」
綾乃さんが笑顔で答え、俺のペニスをHカップの谷間に挟んだままパイズリを停止した。
まさかこんなにも早く、綾乃さんにパイズリしてもらえるチャンスが到来するとは思いもしなかった。綾乃さんが仕事熱心であることは、パイズリサービスを受けてよく理解していた。そんな彼女が「パイズリするのが好き」というエロい理由で、勤務中に俺のペニスを挟もうとしているのだ。俺の中のイメージとギャップの生じた綾乃さんは、より魅力的でエロさを感じる。
「雄一君、こっちに来て」
「え、あの綾乃さん、どこへ……」
綾乃さんが俺の手を引きスタッフルームの奥へ向かう。
いくつかある扉の1つを開けて中に入ると、シャワールームの備え付けられた小さな個室だった。ベッドも置かれているため、室内で歩くスペースはギリギリだ。
綾乃さんが俺の唇に吸い付き、舌と舌を絡ませる。
いつの間にか俺はズボンを脱がされ、下着ごしに優しく手コキされながらキスをしていた。
「雄一君のおちんちん、パンパンに膨らんで苦しそうだよ♡ 私の胸で挟んであげる♡」
「は、はい。お願いします」
こんな美人で巨乳なお姉さんの誘惑に勝てるはずもなく、俺は素直に下着を脱いだ。
「ベッドに横になってね。それで、私の膝にお尻を乗せてくれるかな」
「こうですか?」
「いいよ。よいしょっと」
綾乃さんが俺の腰を持ち上げて股の間に入った。
彼女が着物の胸元を開くと、白く美しい巨乳がブルンと飛び出した。
胸の谷間に適量のローションを垂らし、左右の乳房をこすり合わせてなじませる。
「ふふふ。おっぱいで気持ち良くしてあげるね」
綾乃さんは悪戯っぽく微笑むと、ペニスを胸の谷間に挟み込んだ。
そのまま、おっぱいをゆっくり上下に動かし、ペニスを擦っていく。
あぁ~、やっぱめちゃくちゃ気持ちい!
綾乃さんのパイズリ、最高だ。
「さっき2発抜いてるから、もう少し激しくしても我慢できるかなぁ?」
「は、はい。大丈夫だと思います」
「うん。じゃあ、出ちゃいそうになったら教えてね♡」
綾乃さんが左右の乳房を両手でムギュッと押さえ、パイズリの上下運動を加速させていく。
強めの乳圧が心地よい。柔らかな乳肉でペニスが擦られるたび、ヌチュヌチュヌチュっと卑猥な音が響く。
「あぁん♡ 雄一君のおちんちんとおっぱいが擦れて、Hな音が聞こえるよ♡ もっと気持ち良くしてあげる!」
「うあぁっ」
綾乃さんが左右の乳房を激しく交互に揺さぶった。
タプンタプンタプンタプンタプン。
Hカップの乳房が股間に当たるたびに音が鳴る。
Hカップの乳肉がヌリュヌリュとペニスにまとわりつく。
ローションのヌルヌルした感触と、柔らか巨乳の強い刺激に快感が高まっていく。
「あ、綾乃さん。やばいです……」
「うん、ちょっと激しすぎちゃったね。少し休もうね」
綾乃さんが笑顔で答え、俺のペニスをHカップの谷間に挟んだままパイズリを停止した。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる