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第6章
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私はどんどん遠くなっていく地球をずっと見つめていた。
ぽろぽろと涙がこぼれる。
さよなら、みんな。さよなら、セラスちゃん。さよなら、好一君。
ここでみんなとずっと暮らしていけたらと願ったけど、やっぱり私には無理だった。
あいつらが追って来る限り、私が生きている限り、私は一つの場所には留まれない。みんなに、大事な人に迷惑をかけてしまうから。
「お姉ちゃん。お姉ちゃんの宇宙船の解析はもうじき終わる、です。このデータがあればラナにも別宇宙への扉が開ける、です」
「うん・・・ありがとう」
私は涙を拭きながらラナちゃんに答える。
そしてもう一度だけ、小さくなってしまった地球を見る。
さよなら、大好きな好一君。
この星に来て、好一君を好きになって、少しの間だけど普通に暮らすことが出来た。
幸せな時間をくれてありがとう。本当にありがとう・・・ずっと元気でね・・・
ぽろぽろと涙がこぼれる。
さよなら、みんな。さよなら、セラスちゃん。さよなら、好一君。
ここでみんなとずっと暮らしていけたらと願ったけど、やっぱり私には無理だった。
あいつらが追って来る限り、私が生きている限り、私は一つの場所には留まれない。みんなに、大事な人に迷惑をかけてしまうから。
「お姉ちゃん。お姉ちゃんの宇宙船の解析はもうじき終わる、です。このデータがあればラナにも別宇宙への扉が開ける、です」
「うん・・・ありがとう」
私は涙を拭きながらラナちゃんに答える。
そしてもう一度だけ、小さくなってしまった地球を見る。
さよなら、大好きな好一君。
この星に来て、好一君を好きになって、少しの間だけど普通に暮らすことが出来た。
幸せな時間をくれてありがとう。本当にありがとう・・・ずっと元気でね・・・
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