優等生な後輩は、夜になると小悪魔すぎた──。

通りすがりのMやん

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放課後ーそして、夜。

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放課後、珍しく空きコマで一緒にカフェに来た僕と美月。 

向かい合って座る彼女は、大学帰りの大人っぽい私服に身を包んでいる。
 淡いベージュのブラウスと、スッと伸びた生脚に映えるショートパンツ。 

カフェの照明に映える白く滑らかな太ももが目に入ってしまって、どうにも視線を逸らせない。

「……先輩、また脚見てましたね?」
 小さく笑いながら、カップを持ち上げる美月。

 まるで僕の中のフェチ心を、すっかり見透かしているかのような目。

「そんなこと……」
 「ふふっ、だってさっきから、目線がわかりやすいんだもん」

テーブルの下で、彼女のつま先がふいに僕の脚に当たる。 やんわりとしたタッチ──それが次第に、撫でるような動きに変わっていく。

「……帰り、一緒に帰りません?」
 「家、遊びに行きたいな。先輩んち」

自然な流れを装いながら、じっとこちらを見上げてくる美月。


帰り道──

夕焼けの街並みを並んで歩く帰り道。 手元には僕の家の鍵を無邪気そうに弄っている美月。

「ねえ先輩、ちょっと疲れちゃったなぁ…♡」
 「家でちょっと、休ませて? ……ダメ?」

その言葉に抗えるわけもなく、僕たちは僕の部屋へ。


部屋に着いて──

ソファに腰掛けた僕の横に、美月がすっと寄ってくる。 気づけばその膝が触れる距離。

「ねえ、やっぱり…先輩、脚好きだよね? …こういうの…どうかな?」

すっと足を伸ばし、僕の膝にその白い太ももを軽く乗せてくる。 そのままクイっと曲げた膝が、僕の内腿にやんわりと触れる。

「反応が、可愛い…♡」

そうささやきながら、彼女の指先が僕の耳元をなぞる。 その指先の甘さに、自然と息が漏れる。

「んふ…声出ちゃうんだ……まだ、夜じゃないのに……♡」


──夜。

いつの間にか時計は22時を過ぎていた。 窓の外は夜景。部屋の空気はどこか熱を帯びていて──

「……ん、もう我慢しない……♡」

それまで笑っていた美月が、不意に僕に馬乗りになり、顔を近づける。 その瞳の奥に灯った光は、完全にスイッチが入った証拠だった。

言葉は少ない。代わりに、艶やかな吐息と指先、そして脚で僕を弄んでくる。

「……好き、もっと…触りたい…♡」

太ももがぎゅっと僕の腰を締め付ける。 その脚の感触と、首筋への甘噛みに、僕の理性は次第に崩れていく──

「……もう、やめないよ? 朝まで……♡」

そう囁く美月の声に、僕はすっかり逆らえなくなっていた──




夜が更け──時計はもう深夜1時を回っていた。


僕はベッドの上で、美月に押し倒される形に。

彼女はさっきまでとは違う表情
──甘さと妖しさが混じった瞳で、僕を見下ろしている。


「ふふ……先輩、動いちゃダメ……♡」


細くしなやかな指先が僕の胸元からゆっくりなぞり、そこからスルリと脚が絡んでくる。

艶やかな太ももが僕の身体にぴたりと張り付いて、その熱がじわじわと伝わる。


「やっぱり…脚、好きなんだよね? ん……♡ ほら、もっと見て、もっと感じて……」


彼女のピンと伸びた脚が僕の頬や喉元をスリスリと這い、

内腿でぎゅっと顔を挟み込んでくる。


その瞬間──僕の身体はもう言うことをきかない。


「ん…すっごい反応……可愛いっ♡」


耳元に吐息をかけながら、美月の甘噛みがはじまる。

首筋から鎖骨、肩先へ──


「好き……♡ もっともっと壊れちゃって……?」


その声はすでに甘さが溶けて、とろけるほど濃密。


僕は理性を失い、甘い声が漏れてしまう──

それを聞いた美月はさらに熱を増すように、脚で全身を絡め取ってきた。


「だめだよ…朝まで、逃がさないから……♡」

「声も出していいよ……隣に聞こえちゃうくらい……ふふっ♡」


言葉少なに、行動はどんどん激しくなる。

脚で首を優しく挟んだかと思えば、腰を支配するように締め付け、

さらには全身を甘噛みと指先でじわじわ崩していく。


──2時、3時……


身体はもう何度崩れても、美月は止まらない。


「……だいすき……♡ もっと……もっと♡」


感覚がもう追いつかず、何度も息が詰まる。

甘噛みと脚で締め付けられ、僕は壊されていく。


──4時過ぎ。


とうとう僕はぐったりと美月の腕の中に崩れ落ちる。


でも──美月はそこで止めてはくれない。

いたずらな笑みを浮かべて、僕の耳元にそっと囁く。


「先輩……♡ まだ……だめ……♡」


再び脚で顔を挟み込み、吐息混じりに甘噛み──

僕はもう、完全に理性も身体も崩壊寸前だった。


──朝5時半。


外が少し明るくなり始めた頃、僕は完全に意識を失う。


ぼんやりとした意識のなか、ふと目を開けると──

僕の隣で、美月がニコニコと満足げに微笑んでいる。


「おはよう、先輩♡ やっと起きた……ふふ、罰として……朝の分、まだあるけど……いいよね?」


とびきり小悪魔な声が、再び僕の耳元に──


「今日一日……歩けなくしてあげる♡」


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