61 / 175
一閃の暗闇
しおりを挟む
心苦しいけれど、私はウィーンさんみたいに丈夫で力のある身体でも、グラスのように魔力と知略に長けた身体でもないそんな私にできることは、二人の補助をメインに戦うことと、状況を判断して禁術を使うことだ。
「ウィーンさん!!! 私の手早くだけど錆びたハンマーよりはマシだから具現化で作ったこれを使って」
「わぁ、ありがとう……って私の属性闇と魔の複合なのによく分かったね嬉しいわ」
【裏柏手の槌】
祝いの反対は呪い、叩けば響く逆さの柏手の槌
効果
・重力負担無効
・闇属性と魔属性の魔力捜査補助
・魔力操作で槌からグローブに変化可能
・攻撃されたらMPとHPドレイン効果あり
ウィーンは普通に戦い慣れていて強いから、余り派手な効果は付けずに扱い安い補助よりの効果を投与した武器に具現化させた。これだけ付けてもMPが半分しか体感で減ってないから、自分も大分強くなったなーとしみじみ思いたいが、そんな暇はない。準備は終わったと見なしたのか、エピクが魔力を込めて時計の針みたいなものが無数にエピクの後ろに現れる。
「【ゼクンデ】」
「【ウォーターウォール】お願いグラス」
エピクが腕を前に振り下ろすとその無数の時計の針が襲ってきた。私が皆の補助に回るためにウォーターウォールを張って、そのウォールの魔力を利用してグラスが凍らせて針を防ぐ、氷の壁になってもいくつか突き抜けてくるからウォーターウォールだけではとても防ぎきれない威力なのがわかる。
壁を貫いてきたいくつかをそれぞれの得物で叩き落として、互いに適度に寄っていく。時と空間と言っていたからには、いつ、どこで、どうやって出てくるかわからないから、離れてはいけない。身を寄せ合う中でエピクが空間を移動したのか、それとも時を止めて移動したのか、急に私の目の前に現れた。
「この中で私が一番弱いから、狙うのは知ってたよ!!!【天の横流れ】」
「おっと、危ないな」
「おっと、危ないわ~……カリスティアちゃんを狙う幹部さんが」
「【シュペート!!!】」
集団で襲われた場合の戦闘の常識は、弱い奴から狙え! そうと決まっているので、来るのを分かっていたから咄嗟に反撃をした。重力の【負担】を無効にできる能力の槌を持ったウィーンが身体能力も相まって、ほぼ瞬間移動に近い素早さで、後ろに避けたエピクの後ろに回り槌を振り回す。当たる前に、相手の時間を遅くする魔法の名前を唱えると、ウィーンの動きがスローモーションのようにゆっくりになる。
「【限定氷結】カリスティア、ウィーン様に治癒術を」
「はーい、任せた【ヘルス】」
ゆっくりな攻撃は避けるのは容易く、エピクは横にずれて避けようとしたが、カリスティアが技を放つ時にちゃっかり地面を水浸しにしていたので、そこにグラスの魔力を込めてエピクの足を凍らせる。そこでグラスの呪氷の杖で殴りかかるも、最初の時のように彼女が消えて空振りしてしまったが、ウィーンを治癒術で弱体化解除を行う時間は稼げた。
「うげー……冷たい。お前ら【アイスランス】おっと……。まあまあ強いな、特に子供二人は、これからが恐ろしいよ」
「これからを語るなら、これからを安心して迎えられるようにしろーい!!!」
水明の剣を構えて風魔法で空気抵抗を極力減らしてカリスティアは飛び上がる。グラスの【所有者の許可外に触れた物質と生命を弾く】効果を持つ杖とウィーンの純粋なハンマーの打撃を、最近ご無沙汰だった魔力障壁の効果を持つ戦闘用ワンピースでダメージを軽減しながら、足で受けてロケットのように打ち出される。二人の力の勢いのままに水明の剣を突き出す。
「それは無理なご相談。ご時世がご時世だからね」
エピクが空間を引っ掻くと、空間が破れてカリスティアの攻撃が防がれた。反撃を恐れたカリスティアはウィーンと入れ替わるように、後方のグラスの元へと下がる。
(一応、空気抵抗を最大まで減らしたから銃弾と同じスピードなんだけど……化け物。にしても空間の魔術と時の魔術……一か八か具現化でやってみるか……あのデブ王で散々実験したし)
「悪魔族のお前は……人間の身体と同化しすぎじゃないか?」
「余計なお世話よ。棚上げがお得意の天使族に言われたくないわ」
「お前ら悪魔族は、正しい位置にあった棚を下げるのがお得意だからお互い様だ」
切り裂かれた空間とハンマーの押収の間に始まった種族の罵倒は、いつからか容姿の罵倒に変わり……女の戦いへと変貌していく様を、グラスとカリスティアは冷ややかな目で静観していた。二人が夢中になっているとこを邪魔するのは気が引けるし、そもそも入りたくもないので、この空間から脱出する手筈を整える。
(確かに天使族は、光、神聖、時、空間などが得意な種族。対になるのは、闇、魔、禁、無の属性ですから……)
「乳臭い童顔の身体なんてつかっちゃってまー……呆れます」
「こっちは仕事上最適な器なんだよ。お前のように色ボケで選んじゃいないだけだ。わかったか年増」
「ちんちくりんの乳のみ子なんて、最適でしょうねー♪ 人を年増呼ばわりなんて……ほんと、天使は棚上げがお得意ね。自分も中々にその身体にのめり込み過ぎて、翼も出せなくなってるくせに」
「翼も出せない状態の天使に負ける悪魔って銘打ってやるから、負けろ」
「冗談も休み休み言わないと、舌をちょんぎっちゃおうかしらね」
ウィーンは笑顔で慈愛に満ちあふれる顔で、えげつない岩を砕く音を奏でながらエピクを追い詰めていく、魔力の流れを隠すサイレスを使っていなければ、魔法を使わずに力だけでここまで追い詰めていることになると、カリスティアとグラスは、絶対に敵にすまいと頭のメモ帳を更新する。しばらくはウィーンが足止めをしてくれることを信じてカリスティアは魔力を全身に巡らせる。
「グラス……サイレス使えるなら、私に今かけて」
「【サイレス】使えますよ。くれぐれも、無茶はしないように……なんて、言っても無駄な目ですね」
「うん、ごめん。死にかけで済んでれば介護よろしく」
グラスに魔力を悟らせないサイレスを掛けてもらい、素早く魔力を練り上げる。一か八かで空間を切り裂ける技を具現化させる。感覚で確証はないけれども、物にして具現化するのは到底無理だけれども技ならばなんとかいけそうな気がしたんだ。水明の剣にも魔力を込めて剣から刀の刃に変えて、しっかり両腕で持つ。刃の切っ先の無効には戦うエピク。
「まさか……対象空間転「させないわ」邪魔だ!!! 今此処でこの空間をどうにかされたら、自分は愚かお前らも只じゃすまない」
「済まないという状況は嫌というほど経験していますので……今更どうということはありません!」
何かを感じたエピクが言い合いを止めて、ウィーンを足で蹴り飛ばしスロウを掛けるも、ウィーンが飛ばされるも踏みとどまり、さらにはスロウがかかっている状態でさえ目も追えないような速さでエピクの身体を抱きしめて固定して組み敷くも、そうとう身体の負荷がかかる無茶だったのだろう。その一瞬でウィーンの大事な思い人の身体のあちらこちらに亀裂が入りそこから、血がにじみ出ている。
「グラス、任せた」
「任せてください」
グラスと軽い言葉を交して、カリスティアはこの絶好のチャンスを逃す物か! と走り出す。エピクが遠隔で空間の亀裂やスロウなどの空間魔法と時の魔法で妨害してくるが、後ろに控えているグラスがカリスティアの歩みを邪魔させないと、適切な威力と量の……闇魔法と氷魔法で防いでくる。
「うああああああああああああああ!!!!」
思いっきり叫びながら、エピクの後ろを【空間を切れる】ことを具現化した刃を振り下ろすと、エピクが作った空間の切れ目のような黒よりも黒い空間が現れたかと思うと、風船が割れるように一瞬で周りの景色が消えて、重力が亡くなる。まるで、夢で見た前の世界を消してしまう夢の虚無と似たような感覚。
(右も左も下も上も表も裏も前後斜めもわからない暗闇だけの夢が……現実に?)
「ウィーンさん!!! 私の手早くだけど錆びたハンマーよりはマシだから具現化で作ったこれを使って」
「わぁ、ありがとう……って私の属性闇と魔の複合なのによく分かったね嬉しいわ」
【裏柏手の槌】
祝いの反対は呪い、叩けば響く逆さの柏手の槌
効果
・重力負担無効
・闇属性と魔属性の魔力捜査補助
・魔力操作で槌からグローブに変化可能
・攻撃されたらMPとHPドレイン効果あり
ウィーンは普通に戦い慣れていて強いから、余り派手な効果は付けずに扱い安い補助よりの効果を投与した武器に具現化させた。これだけ付けてもMPが半分しか体感で減ってないから、自分も大分強くなったなーとしみじみ思いたいが、そんな暇はない。準備は終わったと見なしたのか、エピクが魔力を込めて時計の針みたいなものが無数にエピクの後ろに現れる。
「【ゼクンデ】」
「【ウォーターウォール】お願いグラス」
エピクが腕を前に振り下ろすとその無数の時計の針が襲ってきた。私が皆の補助に回るためにウォーターウォールを張って、そのウォールの魔力を利用してグラスが凍らせて針を防ぐ、氷の壁になってもいくつか突き抜けてくるからウォーターウォールだけではとても防ぎきれない威力なのがわかる。
壁を貫いてきたいくつかをそれぞれの得物で叩き落として、互いに適度に寄っていく。時と空間と言っていたからには、いつ、どこで、どうやって出てくるかわからないから、離れてはいけない。身を寄せ合う中でエピクが空間を移動したのか、それとも時を止めて移動したのか、急に私の目の前に現れた。
「この中で私が一番弱いから、狙うのは知ってたよ!!!【天の横流れ】」
「おっと、危ないな」
「おっと、危ないわ~……カリスティアちゃんを狙う幹部さんが」
「【シュペート!!!】」
集団で襲われた場合の戦闘の常識は、弱い奴から狙え! そうと決まっているので、来るのを分かっていたから咄嗟に反撃をした。重力の【負担】を無効にできる能力の槌を持ったウィーンが身体能力も相まって、ほぼ瞬間移動に近い素早さで、後ろに避けたエピクの後ろに回り槌を振り回す。当たる前に、相手の時間を遅くする魔法の名前を唱えると、ウィーンの動きがスローモーションのようにゆっくりになる。
「【限定氷結】カリスティア、ウィーン様に治癒術を」
「はーい、任せた【ヘルス】」
ゆっくりな攻撃は避けるのは容易く、エピクは横にずれて避けようとしたが、カリスティアが技を放つ時にちゃっかり地面を水浸しにしていたので、そこにグラスの魔力を込めてエピクの足を凍らせる。そこでグラスの呪氷の杖で殴りかかるも、最初の時のように彼女が消えて空振りしてしまったが、ウィーンを治癒術で弱体化解除を行う時間は稼げた。
「うげー……冷たい。お前ら【アイスランス】おっと……。まあまあ強いな、特に子供二人は、これからが恐ろしいよ」
「これからを語るなら、これからを安心して迎えられるようにしろーい!!!」
水明の剣を構えて風魔法で空気抵抗を極力減らしてカリスティアは飛び上がる。グラスの【所有者の許可外に触れた物質と生命を弾く】効果を持つ杖とウィーンの純粋なハンマーの打撃を、最近ご無沙汰だった魔力障壁の効果を持つ戦闘用ワンピースでダメージを軽減しながら、足で受けてロケットのように打ち出される。二人の力の勢いのままに水明の剣を突き出す。
「それは無理なご相談。ご時世がご時世だからね」
エピクが空間を引っ掻くと、空間が破れてカリスティアの攻撃が防がれた。反撃を恐れたカリスティアはウィーンと入れ替わるように、後方のグラスの元へと下がる。
(一応、空気抵抗を最大まで減らしたから銃弾と同じスピードなんだけど……化け物。にしても空間の魔術と時の魔術……一か八か具現化でやってみるか……あのデブ王で散々実験したし)
「悪魔族のお前は……人間の身体と同化しすぎじゃないか?」
「余計なお世話よ。棚上げがお得意の天使族に言われたくないわ」
「お前ら悪魔族は、正しい位置にあった棚を下げるのがお得意だからお互い様だ」
切り裂かれた空間とハンマーの押収の間に始まった種族の罵倒は、いつからか容姿の罵倒に変わり……女の戦いへと変貌していく様を、グラスとカリスティアは冷ややかな目で静観していた。二人が夢中になっているとこを邪魔するのは気が引けるし、そもそも入りたくもないので、この空間から脱出する手筈を整える。
(確かに天使族は、光、神聖、時、空間などが得意な種族。対になるのは、闇、魔、禁、無の属性ですから……)
「乳臭い童顔の身体なんてつかっちゃってまー……呆れます」
「こっちは仕事上最適な器なんだよ。お前のように色ボケで選んじゃいないだけだ。わかったか年増」
「ちんちくりんの乳のみ子なんて、最適でしょうねー♪ 人を年増呼ばわりなんて……ほんと、天使は棚上げがお得意ね。自分も中々にその身体にのめり込み過ぎて、翼も出せなくなってるくせに」
「翼も出せない状態の天使に負ける悪魔って銘打ってやるから、負けろ」
「冗談も休み休み言わないと、舌をちょんぎっちゃおうかしらね」
ウィーンは笑顔で慈愛に満ちあふれる顔で、えげつない岩を砕く音を奏でながらエピクを追い詰めていく、魔力の流れを隠すサイレスを使っていなければ、魔法を使わずに力だけでここまで追い詰めていることになると、カリスティアとグラスは、絶対に敵にすまいと頭のメモ帳を更新する。しばらくはウィーンが足止めをしてくれることを信じてカリスティアは魔力を全身に巡らせる。
「グラス……サイレス使えるなら、私に今かけて」
「【サイレス】使えますよ。くれぐれも、無茶はしないように……なんて、言っても無駄な目ですね」
「うん、ごめん。死にかけで済んでれば介護よろしく」
グラスに魔力を悟らせないサイレスを掛けてもらい、素早く魔力を練り上げる。一か八かで空間を切り裂ける技を具現化させる。感覚で確証はないけれども、物にして具現化するのは到底無理だけれども技ならばなんとかいけそうな気がしたんだ。水明の剣にも魔力を込めて剣から刀の刃に変えて、しっかり両腕で持つ。刃の切っ先の無効には戦うエピク。
「まさか……対象空間転「させないわ」邪魔だ!!! 今此処でこの空間をどうにかされたら、自分は愚かお前らも只じゃすまない」
「済まないという状況は嫌というほど経験していますので……今更どうということはありません!」
何かを感じたエピクが言い合いを止めて、ウィーンを足で蹴り飛ばしスロウを掛けるも、ウィーンが飛ばされるも踏みとどまり、さらにはスロウがかかっている状態でさえ目も追えないような速さでエピクの身体を抱きしめて固定して組み敷くも、そうとう身体の負荷がかかる無茶だったのだろう。その一瞬でウィーンの大事な思い人の身体のあちらこちらに亀裂が入りそこから、血がにじみ出ている。
「グラス、任せた」
「任せてください」
グラスと軽い言葉を交して、カリスティアはこの絶好のチャンスを逃す物か! と走り出す。エピクが遠隔で空間の亀裂やスロウなどの空間魔法と時の魔法で妨害してくるが、後ろに控えているグラスがカリスティアの歩みを邪魔させないと、適切な威力と量の……闇魔法と氷魔法で防いでくる。
「うああああああああああああああ!!!!」
思いっきり叫びながら、エピクの後ろを【空間を切れる】ことを具現化した刃を振り下ろすと、エピクが作った空間の切れ目のような黒よりも黒い空間が現れたかと思うと、風船が割れるように一瞬で周りの景色が消えて、重力が亡くなる。まるで、夢で見た前の世界を消してしまう夢の虚無と似たような感覚。
(右も左も下も上も表も裏も前後斜めもわからない暗闇だけの夢が……現実に?)
1
あなたにおすすめの小説
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
お兄様、冷血貴公子じゃなかったんですか?~7歳から始める第二の聖女人生~
みつまめ つぼみ
ファンタジー
17歳で偽りの聖女として処刑された記憶を持つ7歳の女の子が、今度こそ世界を救うためにエルメーテ公爵家に引き取られて人生をやり直します。
記憶では冷血貴公子と呼ばれていた公爵令息は、義妹である主人公一筋。
そんな義兄に戸惑いながらも甘える日々。
「お兄様? シスコンもほどほどにしてくださいね?」
恋愛ポンコツと冷血貴公子の、コミカルでシリアスな救世物語開幕!
美男美女の同僚のおまけとして異世界召喚された私、ゴミ無能扱いされ王城から叩き出されるも、才能を見出してくれた隣国の王子様とスローライフ
さら
恋愛
会社では地味で目立たない、ただの事務員だった私。
ある日突然、美男美女の同僚二人のおまけとして、異世界に召喚されてしまった。
けれど、測定された“能力値”は最低。
「無能」「お荷物」「役立たず」と王たちに笑われ、王城を追い出されて――私は一人、行くあてもなく途方に暮れていた。
そんな私を拾ってくれたのは、隣国の第二王子・レオン。
優しく、誠実で、誰よりも人の心を見てくれる人だった。
彼に導かれ、私は“癒しの力”を持つことを知る。
人の心を穏やかにし、傷を癒す――それは“無能”と呼ばれた私だけが持っていた奇跡だった。
やがて、王子と共に過ごす穏やかな日々の中で芽生える、恋の予感。
不器用だけど優しい彼の言葉に、心が少しずつ満たされていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる