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王妃奪還作戦【8】
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あぁ……昔の景色だ、思い出だ。
【アドラメルクちゃん、私ですねー……。実は魔力循環に不自由があったの、それで魔法も使えないし何より体内の魔力をうまく排出できないから、毎回熱にうなされてね……。それで、私は医学専門の研究者になったのさー!!! ブーイてね】
最初の出会いは、アダムスから逃げて行き倒れているところだった。ただの気まぐれで【恐怖の対象である自分が助けてやったら人間はどう思うかの結果が欲しい】それだけで助けた所で……懐かれちゃったのよウィーンに。彼女がする話しはどれも欲しいと感じた。冒険物、医学、論理、数学、語学、どれも、どれも、彼女が口にするものはどれも欲しいと思えた。
【欲しい、もっと欲しい】
【え? よーし頑張っちゃうぞーう。アドラメルクちゃんも今から言う物語を一緒に口に出して復唱してみようよ! ね!? ね!?】
【え よーし頑張っちゃうぞーう?】
【キャー!!! 真似するなんてかーわーいーいー!!! 服とかも今度作ってあげるからさ~色々着て、ホラホラ。着てからその台詞もっかーい!】
本当の最初は、個人主義の悪魔が助けるなんてどういう風の吹き回しか、なんて疑われては居たけど、懐かれたらデロデロに欲望に忠実な私を甘やかした。彼女が根気よく私に構うものだから、段々と私も人間性が欲しい、彼女と近い場所が欲しい……ウィーン、貴方が欲しいと思うようになった。
【ウィーン……私、私、同性で異種族だけど、欲しいの。貴方の全てが欲しいの!!!】
頑張って人間らしく振る舞った。頑張ってこの胸にあるものを心だと思い込んで伝えた。ウィーンは嬉しそうに私を見て……一緒に、うまくは出来ないけれど愛し合うことが許された。嬉しそうに涙をためて、私の腕を何度も何度も握ってブンブン振るところが、彼女らしくて可愛くて……。
けど、幸せは続かなかった。
【やだ! いやだぁ……。お前なんかに身体を使われるくらいなら! アドラメルクにこの身体をあげるの!!!お前なんかにやるもんか!!!】
【否、お前の身体 受肉 始める】
【いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 助けて、嫌だ、アドラメルクちゃん、アドラメルク!!! 助けて……いやぁ……】
間に合ったと思って手を差し伸べた頃には……遅かった。ウィーンの身体で受肉を下品な笑みで、煌々として笑う同胞をいつの間にかウィーンの心臓を一瞬で貫いてから……。無理矢理、悪魔お得意の再生能力で奪い取ったウィーンの身体に入り込み……いつの間にかあたりは受肉した同胞の亡骸が……8体無残に転がっていた。
私は魔王と名乗ることを止めて、家に引き籠もった。何年も何十年も……ウィーンの身体だけを愛しながら、ずっと彼女を…………。
いつの間にか、ウィーンの身体が奪われた場所に座って居た。当時は受肉の様子を観察するために国王の謁見の間で行われていた。あのときの面影と様変わりはすれど、汚らしい贅沢の限り。何度も何度もこの絢爛を吐き捨てた。何故、何故、と思わずには居られなかった。あの性に爛れた弟でさえ……権利と責任を全うした上で贅沢を正々堂々と勝ち取ったのに。
人間相手に同族嫌悪してしまう自分が……一番腹立たしい。
「……ウィーン。見て、私やっちゃったよ。私ね、ママになったの」
自分がもう何をしているのかがわからない、考えることもなにもかもわからない。ただ、随分前のようでいてさっき殺したような気がするアダムス国王の首を蹴り飛ばした。もう、考えるのは嫌になってしまった。このまま、赴くままのことをしよう。そう考えて元々高級な赤で彩られたカーペットを、自身の纏わり付いた血で穢すように座り込んだ。
「私達、こうなる前は養子を引き取ろうとしたわよね。結局会うことはなかったけど、その子もアダムスだった子だって。ウィーンはお母さんになりたがってたわね」
同性以前に、異種族同士で子を育むには、私が一時的とはいえ男の身体に受肉する必要があった。けど、それは私もウィーンも嫌だったから、恵まれない奴隷にされた子供を養子として引き取ることにした。懐かしさのあまりにほろほろと涙が零れて、ウィーンの身体を抱くように身を抱きしめて俯く。血だらけの顔から零れる涙は……血と混ざった赤色となって、血で汚れたカーペットをさらに穢してゆく。
「カリスティアちゃんもグラス君も……迷惑かけちゃったけど。ママで居させてくれたの……。ウィーンみたいに警戒こそすれど、私を嫌悪しなかったの! 人間なのに……。 可愛くて、大好きで、二人とも頑張り屋さんで、人間らしい愛し方なんて、ウィーンの真似でしかなかったけど!!! 愛してる、大好き、ママとして二人大好き。二人に幸せになって欲しいからこそ……死にたいの」
ウィーンとずっと一緒に居ることも欲しい、それは変わらない。けど、カリスティアちゃんとグラス君の幸せも欲しい。それでいて……本能が確かに疼く【全ての願いを叶えるに等しいスキルが欲しい】と。その欲求を飲んでしまったら、ウィーンも、カリスティアちゃんも、グラス君も、悲しむ。
欲しいと疼く胸を力一杯掻き切り、うつ伏せに地面に頭を何度も打ち付けて自身を抑える。死も欲しい生も欲しい……相反する欲望が頭の中をかき乱して醜く這い回る。
私の存在意義……【貪欲】どんなに欲をむさぼって飽くことをしらないこと。それが、アドラメルクという悪魔が力を持つ原動力。存在にすがりつく我ら天使と悪魔は……人の記憶に縋り付くことで力を得る。この貪欲の感情を手放してしまえば、アドラメルクという悪魔の存在は成立しない。
この貪欲から逃れる為に、カリスティアちゃんに一度なんでもない顔で悪魔契約を進めたことが頭によぎる。
契約魔物と内容は似たような者だ。こちらも悪魔や天使が……【縋っている人々の記憶】に狂わないように抑えつける為の契約。本当は……ウィーンとするはずだった契約。悪魔も天使も……人の記憶と存在がなければ死んでしまう。在って縋っていても……人と契約せねば狂い、存在が消えて十年何百年かけて死んでしまう。あぁ……悪魔も天使もなんと面倒くさい生き物だろうか。
「偽りでも! 情けでも良いから、ママとすることを許してくれた。嬉しかったの、嬉しかったの、ただ、嬉し、い、の、よ。ただ、ただ! 嬉しかったの……。契約してもいい、契約したかった。けど、これ以上カリスティアちゃんに生命与奪の重しを掛けたくない。 なんで私人間じゃないの!? こんなぐちゃぐちゃな思いで人の記憶に縋るのも、私が人間じゃないから、もういやだぁ、いや」
私の縋った【貪欲】は本当に果てなく貪欲で、縋り付いて使役している私でさえ今食い潰そうとしている。死ぬ恐怖、完全に狂う恐怖、ウィーンの身体を……完全に殺す恐怖、カリスティアちゃんのスキルを今も求める恐怖。その恐怖に今終止符を討つために、カリスティアちゃんがくれた逆柏手の槌を左手で抱きしめて、右手で適当な兵士から奪った短剣に魔力を込めて……ウィーンの首を切れるようにする。
死にたくない、けれど死にたい。生きたい、けれど生きたくない。貪欲が過ぎて何をしたいのかがわからない。苦しい、今にでもカリスティアちゃんのスキルを手に入れて拷問して……すぐにでもこの【貪欲】を満たしたい。
「ありがとう、カリスティアちゃん。ありがとう、グラス君。ありがとう、ウィーン。ありがとう、ドロウ君。ありがとう……よろしく頼むわ……スケイス」
自身の魔力を纏う短剣が、じゅっとウィーンの首の皮に血を滲ませた。
みんな…………ありがとう。
願わくば……もっと一緒に居たかった。
【アドラメルクちゃん、私ですねー……。実は魔力循環に不自由があったの、それで魔法も使えないし何より体内の魔力をうまく排出できないから、毎回熱にうなされてね……。それで、私は医学専門の研究者になったのさー!!! ブーイてね】
最初の出会いは、アダムスから逃げて行き倒れているところだった。ただの気まぐれで【恐怖の対象である自分が助けてやったら人間はどう思うかの結果が欲しい】それだけで助けた所で……懐かれちゃったのよウィーンに。彼女がする話しはどれも欲しいと感じた。冒険物、医学、論理、数学、語学、どれも、どれも、彼女が口にするものはどれも欲しいと思えた。
【欲しい、もっと欲しい】
【え? よーし頑張っちゃうぞーう。アドラメルクちゃんも今から言う物語を一緒に口に出して復唱してみようよ! ね!? ね!?】
【え よーし頑張っちゃうぞーう?】
【キャー!!! 真似するなんてかーわーいーいー!!! 服とかも今度作ってあげるからさ~色々着て、ホラホラ。着てからその台詞もっかーい!】
本当の最初は、個人主義の悪魔が助けるなんてどういう風の吹き回しか、なんて疑われては居たけど、懐かれたらデロデロに欲望に忠実な私を甘やかした。彼女が根気よく私に構うものだから、段々と私も人間性が欲しい、彼女と近い場所が欲しい……ウィーン、貴方が欲しいと思うようになった。
【ウィーン……私、私、同性で異種族だけど、欲しいの。貴方の全てが欲しいの!!!】
頑張って人間らしく振る舞った。頑張ってこの胸にあるものを心だと思い込んで伝えた。ウィーンは嬉しそうに私を見て……一緒に、うまくは出来ないけれど愛し合うことが許された。嬉しそうに涙をためて、私の腕を何度も何度も握ってブンブン振るところが、彼女らしくて可愛くて……。
けど、幸せは続かなかった。
【やだ! いやだぁ……。お前なんかに身体を使われるくらいなら! アドラメルクにこの身体をあげるの!!!お前なんかにやるもんか!!!】
【否、お前の身体 受肉 始める】
【いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 助けて、嫌だ、アドラメルクちゃん、アドラメルク!!! 助けて……いやぁ……】
間に合ったと思って手を差し伸べた頃には……遅かった。ウィーンの身体で受肉を下品な笑みで、煌々として笑う同胞をいつの間にかウィーンの心臓を一瞬で貫いてから……。無理矢理、悪魔お得意の再生能力で奪い取ったウィーンの身体に入り込み……いつの間にかあたりは受肉した同胞の亡骸が……8体無残に転がっていた。
私は魔王と名乗ることを止めて、家に引き籠もった。何年も何十年も……ウィーンの身体だけを愛しながら、ずっと彼女を…………。
いつの間にか、ウィーンの身体が奪われた場所に座って居た。当時は受肉の様子を観察するために国王の謁見の間で行われていた。あのときの面影と様変わりはすれど、汚らしい贅沢の限り。何度も何度もこの絢爛を吐き捨てた。何故、何故、と思わずには居られなかった。あの性に爛れた弟でさえ……権利と責任を全うした上で贅沢を正々堂々と勝ち取ったのに。
人間相手に同族嫌悪してしまう自分が……一番腹立たしい。
「……ウィーン。見て、私やっちゃったよ。私ね、ママになったの」
自分がもう何をしているのかがわからない、考えることもなにもかもわからない。ただ、随分前のようでいてさっき殺したような気がするアダムス国王の首を蹴り飛ばした。もう、考えるのは嫌になってしまった。このまま、赴くままのことをしよう。そう考えて元々高級な赤で彩られたカーペットを、自身の纏わり付いた血で穢すように座り込んだ。
「私達、こうなる前は養子を引き取ろうとしたわよね。結局会うことはなかったけど、その子もアダムスだった子だって。ウィーンはお母さんになりたがってたわね」
同性以前に、異種族同士で子を育むには、私が一時的とはいえ男の身体に受肉する必要があった。けど、それは私もウィーンも嫌だったから、恵まれない奴隷にされた子供を養子として引き取ることにした。懐かしさのあまりにほろほろと涙が零れて、ウィーンの身体を抱くように身を抱きしめて俯く。血だらけの顔から零れる涙は……血と混ざった赤色となって、血で汚れたカーペットをさらに穢してゆく。
「カリスティアちゃんもグラス君も……迷惑かけちゃったけど。ママで居させてくれたの……。ウィーンみたいに警戒こそすれど、私を嫌悪しなかったの! 人間なのに……。 可愛くて、大好きで、二人とも頑張り屋さんで、人間らしい愛し方なんて、ウィーンの真似でしかなかったけど!!! 愛してる、大好き、ママとして二人大好き。二人に幸せになって欲しいからこそ……死にたいの」
ウィーンとずっと一緒に居ることも欲しい、それは変わらない。けど、カリスティアちゃんとグラス君の幸せも欲しい。それでいて……本能が確かに疼く【全ての願いを叶えるに等しいスキルが欲しい】と。その欲求を飲んでしまったら、ウィーンも、カリスティアちゃんも、グラス君も、悲しむ。
欲しいと疼く胸を力一杯掻き切り、うつ伏せに地面に頭を何度も打ち付けて自身を抑える。死も欲しい生も欲しい……相反する欲望が頭の中をかき乱して醜く這い回る。
私の存在意義……【貪欲】どんなに欲をむさぼって飽くことをしらないこと。それが、アドラメルクという悪魔が力を持つ原動力。存在にすがりつく我ら天使と悪魔は……人の記憶に縋り付くことで力を得る。この貪欲の感情を手放してしまえば、アドラメルクという悪魔の存在は成立しない。
この貪欲から逃れる為に、カリスティアちゃんに一度なんでもない顔で悪魔契約を進めたことが頭によぎる。
契約魔物と内容は似たような者だ。こちらも悪魔や天使が……【縋っている人々の記憶】に狂わないように抑えつける為の契約。本当は……ウィーンとするはずだった契約。悪魔も天使も……人の記憶と存在がなければ死んでしまう。在って縋っていても……人と契約せねば狂い、存在が消えて十年何百年かけて死んでしまう。あぁ……悪魔も天使もなんと面倒くさい生き物だろうか。
「偽りでも! 情けでも良いから、ママとすることを許してくれた。嬉しかったの、嬉しかったの、ただ、嬉し、い、の、よ。ただ、ただ! 嬉しかったの……。契約してもいい、契約したかった。けど、これ以上カリスティアちゃんに生命与奪の重しを掛けたくない。 なんで私人間じゃないの!? こんなぐちゃぐちゃな思いで人の記憶に縋るのも、私が人間じゃないから、もういやだぁ、いや」
私の縋った【貪欲】は本当に果てなく貪欲で、縋り付いて使役している私でさえ今食い潰そうとしている。死ぬ恐怖、完全に狂う恐怖、ウィーンの身体を……完全に殺す恐怖、カリスティアちゃんのスキルを今も求める恐怖。その恐怖に今終止符を討つために、カリスティアちゃんがくれた逆柏手の槌を左手で抱きしめて、右手で適当な兵士から奪った短剣に魔力を込めて……ウィーンの首を切れるようにする。
死にたくない、けれど死にたい。生きたい、けれど生きたくない。貪欲が過ぎて何をしたいのかがわからない。苦しい、今にでもカリスティアちゃんのスキルを手に入れて拷問して……すぐにでもこの【貪欲】を満たしたい。
「ありがとう、カリスティアちゃん。ありがとう、グラス君。ありがとう、ウィーン。ありがとう、ドロウ君。ありがとう……よろしく頼むわ……スケイス」
自身の魔力を纏う短剣が、じゅっとウィーンの首の皮に血を滲ませた。
みんな…………ありがとう。
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