50 / 124
喫煙と晩酌
しおりを挟む
竹田さんは喫煙者だということを知った。
見た感じタバコ吸いそうな雰囲気は確かにある。
髪の赤い看護師ほどではないけど。
私「禁煙してるって、竹田さんはなんの銘柄のタバコをすってるんですか?シャツとズボン案は却下ですね。子供からの風邪っこなわけですか。そりゃしかたないのかもしれない(笑)」
じーさんの吸ってたピースライトか、私の父親が吸っていたマイルドセブンのスーパーライトか。
電気屋の親分が吸ってたセブンスターか。
竹田「今禁煙4ヶ月です。私4ヶ月前タバコのにおいしてなかったですか?たぶん課長には、気づかれてるっぽいですけど。大島親分にもタバコ吸いに行こう~って言われたことあるので、ばれてるっぽいですが。ちなみにマルメン8mgです。今日も薄着です(笑)地震とか火事になっても外に出れない格好です」
やめた方がいいですよーと言いたいけど言えない。
私「タバコうまいですからねー、職場にタバコ吸う人多いから誰のにおいなのかてんでわかりません。(笑)禁煙始めたのはなんかキッカケが?」
彼女「禁煙始めたきっかけはないですよ~。いつも長続きしないので」
私「禁煙すればタバコ代も節約できていいと思いますよ。あと肺にも優しい」
ありきたりな事を一応言っておいて、長生きするように持っていく。
効果は不明。
竹田「タバコはどんどん値上がりしてますからね!でも禁煙生活ももって1年ぐらいかもですが・・・。」
と話し、竹田さんはもしかしたらまた喫煙を始めるのかもしれない。
竹田「スモーカーになってもヘビーじゃないのでセーフってことで(笑)」
そういう問題かー?と思ったが仕方がない。
私「たばこは俺も癖になると思って、大学生のときに3本吸ってやめました」
竹田「タバコきっぱりやめられました?やめると太っていけませんね」
そんな太るんだろうかと疑問に。
私「タバコと酒は癖になるからなかなかやめれませんよね」
スモーカーは辛い。
竹田「毎晩晩酌しているけど、間違えて飲まないように立って一気飲みです。話相手もいないし、楽しい晩酌ではないですよ」
そのうち私が晩酌相手になるんですよ!
私「そこまで気を使った晩酌とは知らなかった。子供が寝てから、友達が来たりテレビ見ながら楽しい時間かと思ってたのに」
竹田「毎日気を使った晩酌ですね。ゴキブリが出たらいやなので、さっさと寝室に入るようにしてます。友達はたまーにしか来ないですけど、来月からババも一緒にすむことになったのでそれもできなくなりますね。めっちゃストレスが溜まりそうで、今から憂鬱になってます」
竹田さんのお母さんが翌月からどうも一緒に暮らすことになったらしい。
LINEは頻繁に来るけど、来たらすぐ返信をするのはよく無い。
すこーし間を空けるのが重要で相手にまだかなぁーと思わせる作戦。
私「来月からお母さんも一緒に暮らすんですか。実家は大丈夫なんですか?友達も来にくくなりますね。いきさつはわかりませんが、ストレス溜まるなんて嫌ですね」
問題のある家庭なのか。
竹田「うちはお父さんお母さん別居しています。私もいろいろ苦労した人生なんですよ。本が書けるかもしれないです。でもお母さん来てくれるとアッキーが寝てから家出れるので夜に走ったりしようかな~と思っています。走ってもストレス溜まりますけどね」
運動する意思はあるんですね!
私「竹田さんって苦労した人生なんですね。俺も負けていませんが。今度愚痴って言うかいろいろ話しません?俺も本が書けると思います。夜のランニングなんてめっちゃ健康的ですからねー。体力つけばなんだってできる気がする。」
愚痴を話しません?って言うと、この場合そうしましょう!ってくるだろう。
竹田「私もかなり苦労していますよ。あんまり人には言わないですけど、って私のいろいろ聞きます?ドン引かないでくださいね。本が書けるって相当ですよお互い。」
聞きます?って聞く時点でかなり親しくなってるに違いない。
さらに竹田さんは「今日は突然ママ友から連絡で夜ご飯およばれしてきました~、で、帰ってから晩酌しています。」
仲の良いママ友との付き合いは濃いようだ。
私「ディナーいいですねー。晩酌一気飲みタイムですか。胃に悪そうなのでもっとやさしくのんでほしい。」
切なる願いです。
竹田「昨日のママ友とのディナーは私が爆弾発言したので大盛り上がりでした。晩酌はゆっくり飲むとおつまみがいるようになるじゃないですか。それがまた太るもとなので、立ち飲みぐらいがちょうどいいんです。
私「ママ友に爆弾発言っていったい全体なにを言ったんですか?!」
私、波多野さんと付き合うかもと言ったとかなのか!と期待をしてしまう!
竹田「私今家を買おうとしてます!って言いました!かなり驚かれましたけど。なので浴室乾燥機の設置をお願いするかもです。」
竹田はなんと家を買うことにしたそうだ。
なんだそっちか。
見た感じタバコ吸いそうな雰囲気は確かにある。
髪の赤い看護師ほどではないけど。
私「禁煙してるって、竹田さんはなんの銘柄のタバコをすってるんですか?シャツとズボン案は却下ですね。子供からの風邪っこなわけですか。そりゃしかたないのかもしれない(笑)」
じーさんの吸ってたピースライトか、私の父親が吸っていたマイルドセブンのスーパーライトか。
電気屋の親分が吸ってたセブンスターか。
竹田「今禁煙4ヶ月です。私4ヶ月前タバコのにおいしてなかったですか?たぶん課長には、気づかれてるっぽいですけど。大島親分にもタバコ吸いに行こう~って言われたことあるので、ばれてるっぽいですが。ちなみにマルメン8mgです。今日も薄着です(笑)地震とか火事になっても外に出れない格好です」
やめた方がいいですよーと言いたいけど言えない。
私「タバコうまいですからねー、職場にタバコ吸う人多いから誰のにおいなのかてんでわかりません。(笑)禁煙始めたのはなんかキッカケが?」
彼女「禁煙始めたきっかけはないですよ~。いつも長続きしないので」
私「禁煙すればタバコ代も節約できていいと思いますよ。あと肺にも優しい」
ありきたりな事を一応言っておいて、長生きするように持っていく。
効果は不明。
竹田「タバコはどんどん値上がりしてますからね!でも禁煙生活ももって1年ぐらいかもですが・・・。」
と話し、竹田さんはもしかしたらまた喫煙を始めるのかもしれない。
竹田「スモーカーになってもヘビーじゃないのでセーフってことで(笑)」
そういう問題かー?と思ったが仕方がない。
私「たばこは俺も癖になると思って、大学生のときに3本吸ってやめました」
竹田「タバコきっぱりやめられました?やめると太っていけませんね」
そんな太るんだろうかと疑問に。
私「タバコと酒は癖になるからなかなかやめれませんよね」
スモーカーは辛い。
竹田「毎晩晩酌しているけど、間違えて飲まないように立って一気飲みです。話相手もいないし、楽しい晩酌ではないですよ」
そのうち私が晩酌相手になるんですよ!
私「そこまで気を使った晩酌とは知らなかった。子供が寝てから、友達が来たりテレビ見ながら楽しい時間かと思ってたのに」
竹田「毎日気を使った晩酌ですね。ゴキブリが出たらいやなので、さっさと寝室に入るようにしてます。友達はたまーにしか来ないですけど、来月からババも一緒にすむことになったのでそれもできなくなりますね。めっちゃストレスが溜まりそうで、今から憂鬱になってます」
竹田さんのお母さんが翌月からどうも一緒に暮らすことになったらしい。
LINEは頻繁に来るけど、来たらすぐ返信をするのはよく無い。
すこーし間を空けるのが重要で相手にまだかなぁーと思わせる作戦。
私「来月からお母さんも一緒に暮らすんですか。実家は大丈夫なんですか?友達も来にくくなりますね。いきさつはわかりませんが、ストレス溜まるなんて嫌ですね」
問題のある家庭なのか。
竹田「うちはお父さんお母さん別居しています。私もいろいろ苦労した人生なんですよ。本が書けるかもしれないです。でもお母さん来てくれるとアッキーが寝てから家出れるので夜に走ったりしようかな~と思っています。走ってもストレス溜まりますけどね」
運動する意思はあるんですね!
私「竹田さんって苦労した人生なんですね。俺も負けていませんが。今度愚痴って言うかいろいろ話しません?俺も本が書けると思います。夜のランニングなんてめっちゃ健康的ですからねー。体力つけばなんだってできる気がする。」
愚痴を話しません?って言うと、この場合そうしましょう!ってくるだろう。
竹田「私もかなり苦労していますよ。あんまり人には言わないですけど、って私のいろいろ聞きます?ドン引かないでくださいね。本が書けるって相当ですよお互い。」
聞きます?って聞く時点でかなり親しくなってるに違いない。
さらに竹田さんは「今日は突然ママ友から連絡で夜ご飯およばれしてきました~、で、帰ってから晩酌しています。」
仲の良いママ友との付き合いは濃いようだ。
私「ディナーいいですねー。晩酌一気飲みタイムですか。胃に悪そうなのでもっとやさしくのんでほしい。」
切なる願いです。
竹田「昨日のママ友とのディナーは私が爆弾発言したので大盛り上がりでした。晩酌はゆっくり飲むとおつまみがいるようになるじゃないですか。それがまた太るもとなので、立ち飲みぐらいがちょうどいいんです。
私「ママ友に爆弾発言っていったい全体なにを言ったんですか?!」
私、波多野さんと付き合うかもと言ったとかなのか!と期待をしてしまう!
竹田「私今家を買おうとしてます!って言いました!かなり驚かれましたけど。なので浴室乾燥機の設置をお願いするかもです。」
竹田はなんと家を買うことにしたそうだ。
なんだそっちか。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ワイルド・プロポーズ
藤谷 郁
恋愛
北見瑤子。もうすぐ30歳。
総合ショッピングセンター『ウイステリア』財務部経理課主任。
生真面目で細かくて、その上、女の魅力ゼロ。男いらずの独身主義者と噂される枯れ女に、ある日突然見合い話が舞い込んだ。
私は決して独身主義者ではない。ただ、怖いだけ――
見合い写真を開くと、理想どおりの男性が微笑んでいた。
ドキドキしながら、紳士で穏やかで優しそうな彼、嶺倉京史に会いに行くが…
雪の日に
藤谷 郁
恋愛
私には許嫁がいる。
親同士の約束で、生まれる前から決まっていた結婚相手。
大学卒業を控えた冬。
私は彼に会うため、雪の金沢へと旅立つ――
※作品の初出は2014年(平成26年)。鉄道・駅などの描写は当時のものです。
恋とキスは背伸びして
葉月 まい
恋愛
結城 美怜(24歳)…身長160㎝、平社員
成瀬 隼斗(33歳)…身長182㎝、本部長
年齢差 9歳
身長差 22㎝
役職 雲泥の差
この違い、恋愛には大きな壁?
そして同期の卓の存在
異性の親友は成立する?
数々の壁を乗り越え、結ばれるまでの
二人の恋の物語
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
今さらやり直しは出来ません
mock
恋愛
3年付き合った斉藤翔平からプロポーズを受けれるかもと心弾ませた小泉彩だったが、当日仕事でどうしても行けないと断りのメールが入り意気消沈してしまう。
落胆しつつ帰る道中、送り主である彼が見知らぬ女性と歩く姿を目撃し、いてもたってもいられず後を追うと二人はさっきまで自身が待っていたホテルへと入っていく。
そんなある日、夢に出てきた高木健人との再会を果たした彩の運命は少しずつ変わっていき……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる