51 / 100
池さん主催の飲み会
しおりを挟む
竹田さんとLINEでかなり話をするようになった。
ほぼ毎日話している。
髪の赤い看護師と遊びに出ていた期間、なかなか連絡できなかったのが悔やまれる。
職場では相変わらず、話はしない。
お互い2人っきりになっても沈黙で、仕事に取り組んでいる。
たぶん、相手も話しかけられるのを待ってる可能性がある。
でもまだまだ話しかけたりはしない。
居宅管理者の池さんが飲み会を企画した。
池さん「私の知り合いが小料理屋をしていて、そこに行きたいんだけど、どおかしら?」
親分「ワシは行ける」
私「俺も行ける」
竹田「私も行きたいです」
よっしー課長「私も行く~」
t助「みんなが行くなら、僕も行かなきゃでしょー」
ともさん「ごめーん、私は家のことでパス~」
残念恋のキューピットは来れない。
池さんが小料理屋に連絡し、木曜日の晩カウンター席に6人で予約した。
池さん「では予約できたのでみなさん、当日よろしく~」
竹田さんの隣の席に座れれば、楽しい飲み会になるチャンス。
どうなるのかは神のみぞ知る。
今、隣の隣に竹田さんはいるけど、直接話さずにLINEを送った。
私「竹田さんやりましたね!飲み会ですよ!」
隣の隣の席で竹田さんはスマホを見て、入力してきてLINEが来た。
竹田「ですね!当日が楽しみだなあー」
隣の隣の同士でスマホポチポチ。
私「カルーアミルクジョッキで飲みたいなあー」
竹田「私もカルーアミルク大好きなんでジョッキで頼もうかなあー」
私「メニューにあることを祈りましょう」
もしかしたら、竹田さんと隣の席で飲めるかも?!って期待感が膨らんだ。
池さんのおかげで飲み会が決まり、楽しみが増えた。
竹田さんと毎日LINEする仲になったおかげで、更に親しくなるチャンスなのは間違いない。
あとはいかにうまく竹田さんと話をしていくかだ。
前回の飲み会のように、机の端っこと端っこになったら意味がない。
竹田「カウンターで飲むのはいいけど、事務長のとなりはいやだなあ。とりあえず楽しみにしています」
私もあなたと飲めるのが楽しみです。
私「t助さんの隣は嫌だってのは言いにくいと思うので、俺の隣でカルーアミルクジョッキで!って頼まないとダメなんでなんとかします。あんたらそんなのジョッキで飲むの?!ってよっしー課長たちの突っ込みが楽しみですね」
竹田「私飲み会入り口ちかくの端っこでいいです。二人でこっそり影に隠れてジョッキでカルーアのみましょう」
もう竹田さんは私のことが好きに違いない!
二人でこっそりとかそんなセリフ好きじゃなきゃ、出て来ない。
もうこれは期待していいだろう。
あとは席順だ。
着いた人順で席に着く可能性は低い。
おそらく、みんな店の前で集まって、さぁ入りますかって感じで入店するはず。
大将に「こちらへどうぞー」って言われて、ここにするかなって感じでみんな席に着くはずだ。
ここで竹田さんの隣の席になる方法と言うと、先に入店すると奥側から詰めて座らされる。
最後らへんは入り口側になるはずだ。
なので、竹田さんより先に入るか後で入るかすれば隣の確率が高くなる。
ただ、問題はよっしー課長だ。
よっしー課長が、「みさきちゃん隣おいでー」とか言えば、隣の席の確率が減る。
なんとしてでもそれだけは阻止したい。
よっしー課長が「波多野くんこっちー」って可能性も無いとは言い切れない。
t助と親分に私が挟まれたら飲み会は終了となる。
最悪なパターンだ。
ほぼ毎日話している。
髪の赤い看護師と遊びに出ていた期間、なかなか連絡できなかったのが悔やまれる。
職場では相変わらず、話はしない。
お互い2人っきりになっても沈黙で、仕事に取り組んでいる。
たぶん、相手も話しかけられるのを待ってる可能性がある。
でもまだまだ話しかけたりはしない。
居宅管理者の池さんが飲み会を企画した。
池さん「私の知り合いが小料理屋をしていて、そこに行きたいんだけど、どおかしら?」
親分「ワシは行ける」
私「俺も行ける」
竹田「私も行きたいです」
よっしー課長「私も行く~」
t助「みんなが行くなら、僕も行かなきゃでしょー」
ともさん「ごめーん、私は家のことでパス~」
残念恋のキューピットは来れない。
池さんが小料理屋に連絡し、木曜日の晩カウンター席に6人で予約した。
池さん「では予約できたのでみなさん、当日よろしく~」
竹田さんの隣の席に座れれば、楽しい飲み会になるチャンス。
どうなるのかは神のみぞ知る。
今、隣の隣に竹田さんはいるけど、直接話さずにLINEを送った。
私「竹田さんやりましたね!飲み会ですよ!」
隣の隣の席で竹田さんはスマホを見て、入力してきてLINEが来た。
竹田「ですね!当日が楽しみだなあー」
隣の隣の同士でスマホポチポチ。
私「カルーアミルクジョッキで飲みたいなあー」
竹田「私もカルーアミルク大好きなんでジョッキで頼もうかなあー」
私「メニューにあることを祈りましょう」
もしかしたら、竹田さんと隣の席で飲めるかも?!って期待感が膨らんだ。
池さんのおかげで飲み会が決まり、楽しみが増えた。
竹田さんと毎日LINEする仲になったおかげで、更に親しくなるチャンスなのは間違いない。
あとはいかにうまく竹田さんと話をしていくかだ。
前回の飲み会のように、机の端っこと端っこになったら意味がない。
竹田「カウンターで飲むのはいいけど、事務長のとなりはいやだなあ。とりあえず楽しみにしています」
私もあなたと飲めるのが楽しみです。
私「t助さんの隣は嫌だってのは言いにくいと思うので、俺の隣でカルーアミルクジョッキで!って頼まないとダメなんでなんとかします。あんたらそんなのジョッキで飲むの?!ってよっしー課長たちの突っ込みが楽しみですね」
竹田「私飲み会入り口ちかくの端っこでいいです。二人でこっそり影に隠れてジョッキでカルーアのみましょう」
もう竹田さんは私のことが好きに違いない!
二人でこっそりとかそんなセリフ好きじゃなきゃ、出て来ない。
もうこれは期待していいだろう。
あとは席順だ。
着いた人順で席に着く可能性は低い。
おそらく、みんな店の前で集まって、さぁ入りますかって感じで入店するはず。
大将に「こちらへどうぞー」って言われて、ここにするかなって感じでみんな席に着くはずだ。
ここで竹田さんの隣の席になる方法と言うと、先に入店すると奥側から詰めて座らされる。
最後らへんは入り口側になるはずだ。
なので、竹田さんより先に入るか後で入るかすれば隣の確率が高くなる。
ただ、問題はよっしー課長だ。
よっしー課長が、「みさきちゃん隣おいでー」とか言えば、隣の席の確率が減る。
なんとしてでもそれだけは阻止したい。
よっしー課長が「波多野くんこっちー」って可能性も無いとは言い切れない。
t助と親分に私が挟まれたら飲み会は終了となる。
最悪なパターンだ。
0
あなたにおすすめの小説
ホウセンカ
えむら若奈
恋愛
☆面倒な女×クセ強男の不器用で真っ直ぐな純愛ラブストーリー!
誰もが振り返る美しい容姿を持つ姫野 愛茉(ひめの えま)は、常に“本当の自分”を隠して生きていた。
そして“理想の自分”を“本当の自分”にするため地元を離れた大学に進学し、初めて参加した合コンで浅尾 桔平(あさお きっぺい)と出会う。
目つきが鋭くぶっきらぼうではあるものの、不思議な魅力を持つ桔平に惹かれていく愛茉。桔平も愛茉を気に入り2人は急接近するが、愛茉は常に「嫌われるのでは」と不安を抱えていた。
「明確な理由がないと、不安?」
桔平の言葉のひとつひとつに揺さぶられる愛茉が、不安を払拭するために取った行動とは――
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※イラストは自作です。転載禁止。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる