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当日、作戦決行
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そして長いこと待った飲み会当日。
私は土曜日の半日勤務で午前中が仕事。
竹田さんは午後から勤務だった。
私「竹田さん今日俺は12時半まで勤務だから、30分しか作戦タイムがない」
竹田「残りはLINEでするしかないね」
私「とりあえずシナリオ送るから読んどいて」
今日は夕方まで一緒には仕事できないけれど、作戦は一緒に仕事をしている短い時間帯に、いろいろと話していた。
最終的な打ち合わせは仕事後に竹田さんを、迎えに行って私の家に向かう時にすることに。
私「板金屋は今日休みだから、俺の家に18時半にくるのよ」
竹田「居酒屋の予約は19時だよね?」
私「そう、その30分間にドッキリを仕掛けたいと思います」
板金屋が18時半に私の家に来て、私の車に乗り居酒屋まで行くことを話していた。
私「じゃあ、先に帰るからあとはLINEで!終わったら連絡して」
竹田「オッケー。また後でね」
夕方になり、竹田さんも仕事が終わった。
竹田さんから連絡が来た。
竹田「終わったよー」
私「今からそっち行くわ。18時までには行けると思うから」
竹田「お待ちしてまーす」
18時に竹田さんの家まで迎えに行った。
私「お待たせ~」
竹田「お疲れ様~」
私「会いたかった?」
竹田「うん」
私「ふふふふー」
私の家に戻るまでに作戦会議。
私「登場の仕方は打ち合わせ通り、俺が「おーい竹田さーん」って呼んだら出てきてね」
竹田「タイミングが難しそう」
私「俺と板金屋の会話とか、居酒屋までの道中はiphoneのムービー撮影をしといて!」
竹田「いいね!面白いのが撮れそう」
私「板金屋は道中必ず竹田さんのネタを、ふってくるから、その流れで呼ぶから。
板金屋が竹田さんの話をしなかったら、こっちから話すような話題に持ち込むから」
竹田「たぶん、話すと思うよ~」
私「昨日、飲み会があるって話を目の前でしてるから、尚更話してくる可能性は高まってるはず」
竹田「うまく、楽しんでねって言ってあるから、本人は私が来ないと思ってるもんね」
私「そう言うことー、準備はバッチリなはず」
とりあえず、板金屋が乗ってからは、最初たわいもない話をして、後ほど、「おーい、竹田さーん」って言ったら、竹田さんが「なにー?」って感じで出てくるように決めた。
そして私の家に向かっていっていた。
家の近くの信号にさしかかったときに、ルームミラーで後ろに板金屋の車がいることに気づいた。
私「あ!しまった!竹田さんやばい!後ろ板金屋の車だわ!
俺の車だとわかってるだろうし、助手席に誰かが乗っていることを知られてしまうから、頭を下げるんだ!」
竹田「やばー」
竹田さんはすぐに頭を下げて隠れた。
竹田「気付いたかな?」
私「いやたぶん、俺の車、車高が高いから見えてないとは思うけど、家に着いてから聞くしかない」
竹田「気づかないで~」
私「可愛い」
家についてから板金屋に会うまでに助手席に人がいました?って言われないことを祈りつつ、竹田さんは見つからないように一番後ろに隠れた。
準備オーケー。
私「よし、じゃあ板金屋のところへ行ってくるから、待っててね」
竹田「はぁーい」
とりあえず、板金屋はこの日、私の家に泊まるから荷物を置きに家へ。
私「ご苦労さんでーすー」
板金屋「ご苦労さんでーすー、いやぁー、今日はありがとうございます~」
私「いえいえー、たくさん飲み食いして楽しんでくださいよ~」
板金屋「親分はホント来ないんすか?」
私「今日は俺の奢りなんで、板金屋と二人です!」
板金屋「いやぁー、悪いっすねぇー」
私「いいんすよーもうすぐ退職で寂しくなるんだから~」
板金屋「そうですねぇー」
私「じゃあ、いっちょ向かいますか」
竹田さんは撮影の準備などで車に残っていて、いよいよ作戦決行するときが来た。
私は土曜日の半日勤務で午前中が仕事。
竹田さんは午後から勤務だった。
私「竹田さん今日俺は12時半まで勤務だから、30分しか作戦タイムがない」
竹田「残りはLINEでするしかないね」
私「とりあえずシナリオ送るから読んどいて」
今日は夕方まで一緒には仕事できないけれど、作戦は一緒に仕事をしている短い時間帯に、いろいろと話していた。
最終的な打ち合わせは仕事後に竹田さんを、迎えに行って私の家に向かう時にすることに。
私「板金屋は今日休みだから、俺の家に18時半にくるのよ」
竹田「居酒屋の予約は19時だよね?」
私「そう、その30分間にドッキリを仕掛けたいと思います」
板金屋が18時半に私の家に来て、私の車に乗り居酒屋まで行くことを話していた。
私「じゃあ、先に帰るからあとはLINEで!終わったら連絡して」
竹田「オッケー。また後でね」
夕方になり、竹田さんも仕事が終わった。
竹田さんから連絡が来た。
竹田「終わったよー」
私「今からそっち行くわ。18時までには行けると思うから」
竹田「お待ちしてまーす」
18時に竹田さんの家まで迎えに行った。
私「お待たせ~」
竹田「お疲れ様~」
私「会いたかった?」
竹田「うん」
私「ふふふふー」
私の家に戻るまでに作戦会議。
私「登場の仕方は打ち合わせ通り、俺が「おーい竹田さーん」って呼んだら出てきてね」
竹田「タイミングが難しそう」
私「俺と板金屋の会話とか、居酒屋までの道中はiphoneのムービー撮影をしといて!」
竹田「いいね!面白いのが撮れそう」
私「板金屋は道中必ず竹田さんのネタを、ふってくるから、その流れで呼ぶから。
板金屋が竹田さんの話をしなかったら、こっちから話すような話題に持ち込むから」
竹田「たぶん、話すと思うよ~」
私「昨日、飲み会があるって話を目の前でしてるから、尚更話してくる可能性は高まってるはず」
竹田「うまく、楽しんでねって言ってあるから、本人は私が来ないと思ってるもんね」
私「そう言うことー、準備はバッチリなはず」
とりあえず、板金屋が乗ってからは、最初たわいもない話をして、後ほど、「おーい、竹田さーん」って言ったら、竹田さんが「なにー?」って感じで出てくるように決めた。
そして私の家に向かっていっていた。
家の近くの信号にさしかかったときに、ルームミラーで後ろに板金屋の車がいることに気づいた。
私「あ!しまった!竹田さんやばい!後ろ板金屋の車だわ!
俺の車だとわかってるだろうし、助手席に誰かが乗っていることを知られてしまうから、頭を下げるんだ!」
竹田「やばー」
竹田さんはすぐに頭を下げて隠れた。
竹田「気付いたかな?」
私「いやたぶん、俺の車、車高が高いから見えてないとは思うけど、家に着いてから聞くしかない」
竹田「気づかないで~」
私「可愛い」
家についてから板金屋に会うまでに助手席に人がいました?って言われないことを祈りつつ、竹田さんは見つからないように一番後ろに隠れた。
準備オーケー。
私「よし、じゃあ板金屋のところへ行ってくるから、待っててね」
竹田「はぁーい」
とりあえず、板金屋はこの日、私の家に泊まるから荷物を置きに家へ。
私「ご苦労さんでーすー」
板金屋「ご苦労さんでーすー、いやぁー、今日はありがとうございます~」
私「いえいえー、たくさん飲み食いして楽しんでくださいよ~」
板金屋「親分はホント来ないんすか?」
私「今日は俺の奢りなんで、板金屋と二人です!」
板金屋「いやぁー、悪いっすねぇー」
私「いいんすよーもうすぐ退職で寂しくなるんだから~」
板金屋「そうですねぇー」
私「じゃあ、いっちょ向かいますか」
竹田さんは撮影の準備などで車に残っていて、いよいよ作戦決行するときが来た。
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