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送迎チャンス
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翌朝。
竹田さんの弁当を持って施設に向かった。
朝の電話タイム。
すぐに出た。
竹田「おはよー」
私「おはー」
竹田「今どの辺?」
私「中学校通過~」
竹田「すぐ着くね」
私「本日の目標は一緒に送迎に行って、焼肉バイキングで隣に座るだ!」
竹田「うまくいくといいなぁ」
私「必ず勝ち取る!とりあえずデイサービスの送迎だね」
竹田「期待してます」
私「頑張りたいと思います」
施設に到着した。
私「じゃあ、竹田さんまた後で!」
竹田「はい」
タイムカード押して、事務課へ。
私「おはようございます!」
t助&よっしー課長「おはよ」
私「さてさて、デイサービスはどうなるのでしょうか」
t助「所長に確認してくれる?僕も行かないといけなかったら、また大島さんと出るから」
よっしー課長「私も行けるからね。竹田さんはどうだろ?」
私「みんな協力的~。ちょっと聞いてきますよ」
デイサービスへ向かった。
私「所長!グッドモーニング」
所長「おはよー、今日って事務長とか竹田さんってまた頼めるかな?
車が直るまでは人数足りないんだよね」
私「なんか、t助もよっしー課長もいけるらしいよ?竹田さんもいけるってよ」
所長「それだと助かる」
私「じゃあ、全体朝礼済んだらまた連れてくるわ」
所長「お願いします」
事務課に戻った。
親分「グッドモーニングです」
私「所長が今日も頼むってよ」
親分「ミラーの修理はどおだ?」
私「今日入るらしいけど、納車は木曜日って言ってたから明日だな」
親分「なら迎えも送りも2台で行くしかないな。事務長どうだね?」
t助「いけるよ。今日は夕方の送りも行ける」
親分「よろしくでっす。竹田君は?」
竹田「私もいけます」
親分「ほいじゃ、お前と竹田君今日もたのんます」
竹田さんと目が合い嬉しそう。
よっしー課長が見てるかも!って視線をずらすと見てなかった。
セーフ。
私「竹田さん、コンビ2日目だ」
竹田「よろしくお願いします」
朝の全体朝礼が始まった。
朝礼後に、和田のおっつぁんが事務課に来た。
和田「僕がミラー壊してたみたいで、すいませんでした」
親分「何考えとら、周りちゃんと見て運転せえ!」
和田「いや、当たった時なんともなかったから大丈夫かなぁーって」
親分「それでもぶつけたらぶつけたで、報告さんといかんやろ」
和田「はい。すいませんでした。波多野さんすいませんでした」
私「あぁ、明日修理から帰ってくるってよ」
t助「和田さん、報告書もらうよ」
和田「これです、すいませんでした」
ミラー修理でも数万円はする。
あとはぶつけた利用者の家に行って謝りに行かないと行けないから、和田のおっつぁんの書いた報告書の家に親分とt助が後で謝りに行くことになった。
当て逃げジェットしてるもんだから尚更だ。
私「さーて、竹田さんデイサービス行きますか」
竹田「はい」
2人で歩き始めた。
廊下を歩いていていつものごとく。
私「竹田さん、手つなごっか」
竹田「繋ぎたいけど~ダメー」
私「かわいそお~」
竹田「んー仕方ない~」
デイサービスに着いた。
板金屋がいた。
板金屋「ごくろうさんでーすー」
私「ごくろうさんでーすー」
竹田「おはよ」
板金屋「今日もですか?!いいなぁー」
私「運がいいんすよ」
板金屋「迎えの利用者さんは、昨日と違う人ですよ。確か」
私「どこどこー」
送迎担当のホワイトボードを見に行った。
竹田「初めて見る名前の利用者さんだわ」
私「そお?大丈夫大丈夫~」
デイサービスの迎え前の打ち合わせが終わり車に乗り込んで出発。
私「今日も最高の1日になりそうだー」
竹田「よかったねぇ~」
私「今度の土日休みだから、あっきー連れてソリーとスキーかスノボーに行かない?」
竹田「いいよー?行ってみる?」
私「それで、カンフーマスターが行こうって言ってたから、そこで竹田さんに会わせて驚かせる作戦」
竹田「そうだったんだ。もう行く話してあるの?」
私「竹田さんが行くことは秘密にしてあるよ!」
竹田「私は、あっきーとソリーして遊んどく」
私「大丈夫。竹田さんのレンタルスノボーもスキーも頼んであるから、俺もソリーやって遊ぶからお楽しみに」
竹田「手配が早いね!」
私「どんどん予約とって充実した休みを過ごしましょうってやつだよ」
竹田「でも、スノボーなんて1回か2回しかしたことないよ」
私「大丈夫大丈夫~カンフーマスターも初めてだから、バッチリ教えます」
竹田「なんでもできるんだね。楽しみにしてるね」
私「任せて~」
1人目の利用者の家に到着。
私「今日送迎する利用者は2人とも杖の利用者だから、座席に乗ってもらうだけだからね」
竹田「オッケー」
利用者家族「おはようございます~」
私&竹田「おはようございます」
利用者家族「あら?新しい職員さん?」
私「車修理してて代車プラス応援に来てもらってます」
竹田「初めまして~」
利用者家族「よろしくお願いしますね」
竹田「こちらでーす」
利用者を乗せた。
私「じゃ、失礼しますねーまた夕方に~」
利用者家族「よろしくお願いします」
1人目を乗せて次の利用者宅へ。
利用者「あんちゃんイカ釣って釣具屋持って行った?テレビに映っとったで」
私「え?!映っとった?!」
利用者「あぁ、でっかいイカ5杯釣って映ってたで。ちょくちょくやってるから見てみらっしゃい」
竹田「テレビに出たの?」
私「何ヶ月か前に雄一郎と行った時に、デカいイカが5杯釣れて、それ釣具屋に持ち込んで写真撮られたのよ」
竹田「あのいつも釣ってるイカ?」
私「そうそう。そんで釣果情報も番組でやってるからそれに俺が映ってるわけ」
利用者「1日に何回も放送してるから、見てみるだわ。あんちゃんに会ったら言おう言おうと思ってったのよ」
私「マジかーでもよくわかったね!」
利用者「テレビ見とったら、あら?!どっかでみたあんちゃんだなぁーって思ったら波多野さんって言うもんだから、あらあのあんちゃんだわってね」
私「間違いない、俺だ!」
竹田「施設帰ったら見てみようよ」
私「楽しみ~」
2人目の利用者宅に到着し、利用者を乗せて施設に向かった。
施設の近くだったのですぐに到着した。
竹田さんの弁当を持って施設に向かった。
朝の電話タイム。
すぐに出た。
竹田「おはよー」
私「おはー」
竹田「今どの辺?」
私「中学校通過~」
竹田「すぐ着くね」
私「本日の目標は一緒に送迎に行って、焼肉バイキングで隣に座るだ!」
竹田「うまくいくといいなぁ」
私「必ず勝ち取る!とりあえずデイサービスの送迎だね」
竹田「期待してます」
私「頑張りたいと思います」
施設に到着した。
私「じゃあ、竹田さんまた後で!」
竹田「はい」
タイムカード押して、事務課へ。
私「おはようございます!」
t助&よっしー課長「おはよ」
私「さてさて、デイサービスはどうなるのでしょうか」
t助「所長に確認してくれる?僕も行かないといけなかったら、また大島さんと出るから」
よっしー課長「私も行けるからね。竹田さんはどうだろ?」
私「みんな協力的~。ちょっと聞いてきますよ」
デイサービスへ向かった。
私「所長!グッドモーニング」
所長「おはよー、今日って事務長とか竹田さんってまた頼めるかな?
車が直るまでは人数足りないんだよね」
私「なんか、t助もよっしー課長もいけるらしいよ?竹田さんもいけるってよ」
所長「それだと助かる」
私「じゃあ、全体朝礼済んだらまた連れてくるわ」
所長「お願いします」
事務課に戻った。
親分「グッドモーニングです」
私「所長が今日も頼むってよ」
親分「ミラーの修理はどおだ?」
私「今日入るらしいけど、納車は木曜日って言ってたから明日だな」
親分「なら迎えも送りも2台で行くしかないな。事務長どうだね?」
t助「いけるよ。今日は夕方の送りも行ける」
親分「よろしくでっす。竹田君は?」
竹田「私もいけます」
親分「ほいじゃ、お前と竹田君今日もたのんます」
竹田さんと目が合い嬉しそう。
よっしー課長が見てるかも!って視線をずらすと見てなかった。
セーフ。
私「竹田さん、コンビ2日目だ」
竹田「よろしくお願いします」
朝の全体朝礼が始まった。
朝礼後に、和田のおっつぁんが事務課に来た。
和田「僕がミラー壊してたみたいで、すいませんでした」
親分「何考えとら、周りちゃんと見て運転せえ!」
和田「いや、当たった時なんともなかったから大丈夫かなぁーって」
親分「それでもぶつけたらぶつけたで、報告さんといかんやろ」
和田「はい。すいませんでした。波多野さんすいませんでした」
私「あぁ、明日修理から帰ってくるってよ」
t助「和田さん、報告書もらうよ」
和田「これです、すいませんでした」
ミラー修理でも数万円はする。
あとはぶつけた利用者の家に行って謝りに行かないと行けないから、和田のおっつぁんの書いた報告書の家に親分とt助が後で謝りに行くことになった。
当て逃げジェットしてるもんだから尚更だ。
私「さーて、竹田さんデイサービス行きますか」
竹田「はい」
2人で歩き始めた。
廊下を歩いていていつものごとく。
私「竹田さん、手つなごっか」
竹田「繋ぎたいけど~ダメー」
私「かわいそお~」
竹田「んー仕方ない~」
デイサービスに着いた。
板金屋がいた。
板金屋「ごくろうさんでーすー」
私「ごくろうさんでーすー」
竹田「おはよ」
板金屋「今日もですか?!いいなぁー」
私「運がいいんすよ」
板金屋「迎えの利用者さんは、昨日と違う人ですよ。確か」
私「どこどこー」
送迎担当のホワイトボードを見に行った。
竹田「初めて見る名前の利用者さんだわ」
私「そお?大丈夫大丈夫~」
デイサービスの迎え前の打ち合わせが終わり車に乗り込んで出発。
私「今日も最高の1日になりそうだー」
竹田「よかったねぇ~」
私「今度の土日休みだから、あっきー連れてソリーとスキーかスノボーに行かない?」
竹田「いいよー?行ってみる?」
私「それで、カンフーマスターが行こうって言ってたから、そこで竹田さんに会わせて驚かせる作戦」
竹田「そうだったんだ。もう行く話してあるの?」
私「竹田さんが行くことは秘密にしてあるよ!」
竹田「私は、あっきーとソリーして遊んどく」
私「大丈夫。竹田さんのレンタルスノボーもスキーも頼んであるから、俺もソリーやって遊ぶからお楽しみに」
竹田「手配が早いね!」
私「どんどん予約とって充実した休みを過ごしましょうってやつだよ」
竹田「でも、スノボーなんて1回か2回しかしたことないよ」
私「大丈夫大丈夫~カンフーマスターも初めてだから、バッチリ教えます」
竹田「なんでもできるんだね。楽しみにしてるね」
私「任せて~」
1人目の利用者の家に到着。
私「今日送迎する利用者は2人とも杖の利用者だから、座席に乗ってもらうだけだからね」
竹田「オッケー」
利用者家族「おはようございます~」
私&竹田「おはようございます」
利用者家族「あら?新しい職員さん?」
私「車修理してて代車プラス応援に来てもらってます」
竹田「初めまして~」
利用者家族「よろしくお願いしますね」
竹田「こちらでーす」
利用者を乗せた。
私「じゃ、失礼しますねーまた夕方に~」
利用者家族「よろしくお願いします」
1人目を乗せて次の利用者宅へ。
利用者「あんちゃんイカ釣って釣具屋持って行った?テレビに映っとったで」
私「え?!映っとった?!」
利用者「あぁ、でっかいイカ5杯釣って映ってたで。ちょくちょくやってるから見てみらっしゃい」
竹田「テレビに出たの?」
私「何ヶ月か前に雄一郎と行った時に、デカいイカが5杯釣れて、それ釣具屋に持ち込んで写真撮られたのよ」
竹田「あのいつも釣ってるイカ?」
私「そうそう。そんで釣果情報も番組でやってるからそれに俺が映ってるわけ」
利用者「1日に何回も放送してるから、見てみるだわ。あんちゃんに会ったら言おう言おうと思ってったのよ」
私「マジかーでもよくわかったね!」
利用者「テレビ見とったら、あら?!どっかでみたあんちゃんだなぁーって思ったら波多野さんって言うもんだから、あらあのあんちゃんだわってね」
私「間違いない、俺だ!」
竹田「施設帰ったら見てみようよ」
私「楽しみ~」
2人目の利用者宅に到着し、利用者を乗せて施設に向かった。
施設の近くだったのですぐに到着した。
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