女騎士アリア~凌辱の限りを尽くされながら、女だけのパーティは魔王討伐を目指す~

タバスコ野郎

文字の大きさ
21 / 46

第21話 魔女の矜持と快楽と ♡

しおりを挟む
 暗渠に落ちたあの瞬間、暗闇に捕らわれたのは必然だろうと思っていた。
 闇の魔法に手を出して以来、いつか自分が光の無い世界に引きずり込まれていくかも知れないという覚悟はすでに出来ていた。

 だがそれは今ではない。
 今、自分は光と共にある。
 行き場のない自分の人生に、突如現れた緋色の髪の美しい女騎士。
 彼女に貴女の力が必要だと言われた時、これまで生きてきた意味、これから生きる理由を見つけたのだと思った。

 彼女はいつも、慈母のような笑顔を自分に向けてくれる。

 魔王を倒すかどうかなどと言うことはどうでもよかった。
 幼い頃から強い魔力を顕し、初めこそ周りにチヤホヤされていたものの、やがてはその力を持て余した実の親兄弟からも畏れられ、異端を見るような目で扱われてきた。

 なまじ身分が高いとされるが故に友人もなく、これまでに孤独という言葉は最早自分の名前と同じくらいに親しんでいる。

 自暴自棄になった挙げ句、いっそのこと、この魔力を極めてやろうと思い定めて、古今東西の魔法書を読み漁り、攻撃魔法だけでなく回復魔法までも完璧に修得した。

 その結果、思わぬ代償を支払うことになったものの、どうせ居場所の無い自分には大したことではないし、仮にそれで命を落としても一向に構わないと思っていた。

 だが今は違う。
 自分には仲間と呼べる存在がある。
 自分を導いてくれた彼女の為に、戦うのだ。

 リーゼロッテ・フォン・ローエンベルンは目を覚ました。

 だが、目覚めてのちリーザが見たものは、眼前に迫る大きな牡山羊おすやぎの顔だった。
「キャアアアッ! 何これ!」
 リーザの悲鳴に牡山羊は大きな口を歪ませて静かに笑った。

「フフフフ。お目覚めかね、お嬢さん。我が名はサテュロス。魔王様の最も信頼厚い者だ。君は私の虜というわけだよ。これから二人で存分に楽しもうではないかね」
 紳士然とした口調で話してはいるものの、山羊の顔は酷薄そうに笑っており、黄色い瞳と赤黒い肌は目の前の生き物がまぎれもなく魔物であることを物語っていた。

「虜? ハッ! 冗談じゃないわ! アンタみたいな動物に誰がヤラれてあげるもんですか。退きなさい、このっ!」

 のしかかる山羊の体は、首から下は腰までが逞しい人間の男の体だったが、腰から下は白い毛に覆われた山羊そのものの下半身をしていた。それが二本足で立っている。

 リーザは押しのけようとするが、全く力が入らない。両腕だけではなく全身に力が入らないのだった。
 それだけではない。リーザは大きな寝台の上に寝かされているのだが、自分が一糸まとわぬ姿であることに、ようやく気付いた。

「ちょっと、何で裸なのよ。やだ! ケモノ臭い顔を近づけるんじゃないわよ!」
「フフフ。いつまで強がっていられるかな」
 サテュロスはリーザの唇を塞ぐと、舌を差し込んで来た。
「んぶぅっ、むううっ、んんん~~~~っ」
 同時に柔らかな巨乳を揉みまわす。

 そしてサテュロスは体を起こし、天を向いてそそり立つ魔物の男根を、これ見よがしに見せつけた。太さは人間のモノより一回り以上太く、長さは倍以上あるだろうか。
「何よ。ヤギさんのくせには人間と同じなのね。その粗末なモノで私を満足させられるかしらね?」
 リーザの精一杯の強がりを嘲笑うかのように、サテュロスは前触れもなく一気に魔法使いの肉穴に、青筋の浮く怒張を突き入れた。

「あっぐうぅぅぅぅぅぅっ!!♡ くあああっ!」
 リーザは大きく仰け反った。
「フ、フン! 所詮はヤギね。セックスのマナーも知らないんだから」
 不意打ちの一撃に息を喘がせ、額に汗を滲ませながら、リーザは挑発した。
 こんな魔物、しかも半分動物の輩に、自分の女としての歓ぶ姿を見せるつもりは毛頭ない。

 そう覚悟したつもりだったが、
「ひあああああんっ!♡」
 無言でもう一度激しく腰を打ちつけられ、思わず淫楽の声を上げてしまう。

 魔物はその好機を見逃さず、リーザの雌穴にさらに追い打ちをかける。
 「はうんっ♡ あっあぁん♡ いっひいいぃぃん!♡ こ、こんな程度で……この私が、歓ぶと……思ったらぁああああああんっ!?♡」
 サテュロスは両手でしっかりとリーザの腰を掴み、一回一回抉るように膣奥を犯している。
 何しろ長さがあるので、突かれるたびに子宮口に亀頭が入り込む。

 眩暈めまいがするほどの快感に苛まれながら、それを気取られまいとリーザは必死に平静を装った。
「くあぁっ……ほらほら、それで、突っ込んでる……はうっ♡……つもり、なのかしら……? ああっ♡ もっと、腰……振って、みなさい……よ。あはああっ!♡」

「フフフ。口の減らないお嬢さんだ。これで口を塞いでおこうか」
 そう言うとサテュロスは、肉茎を蜜壺から引き抜き、魔法使いの口に捻じ込んだ。

「おぼぉっ! ぐぽぉぉぉっ」
 ゴポゴポと水の詰まる様な音をたてて、リーザの口内を魔物の陰茎が支配する。
 長くて太いそれは、喉奥深くまで侵入してきた。
「うぐぅぅぅぅっ! むううっ おえええええっ!」

 出し入れされるごとに唾液と胃液が込み上げてきて、ダラダラと顎から垂れ始めた。
 山羊の頭をした魔物は容赦なく腰を振り、リーザの顔を歪ませている。
 ゴリゴリという音まで聞こえさせて、魔法使いの喉が魔物の陰茎の形に蠢いているのが分かる。

 やがてサテュロスは大きく腰を震わせてリーザの口内に魔物の精をぶちまけた。
「ウオオオオオッ!」
「うぶうううぅぅぅっ!!」
 喉奥深くで射精され、否が応にも飲み込まされる。だがそれだけでは収まらず、リーザは口から魔物の精液を溢れさせた。

「げぼおぉぉぉっ!!」
 サテュロスが、自分の精液とリーザの涎まみれになった肉根を魔法使いの口から抜くとリーザは堪らず不快極まりない粘液を吐き出した。
 唇から漏れた精液が、白くて豊かな胸元まで糸を引いている。

「ケホッケホッ。まっっず! ヤギのチンポってなんて不味いのかしらね。おまけに臭いし」
「フフッ。お口に合わなかったようだね。ならばこちらの口でも味わって頂こうか」
 慇懃な口調がリーザの不快感を煽りたてる。
 またしてもサテュロスは何の準備もないまま、魔法使いの秘裂に弓なりにそそり立つ怒張を捻じ込んだ。

「はうううっ! あっはあああああっ!!」
 
 長い剛直に子宮深くまで貫かれて、リーザは悶絶した。
 そのまま激しいピストンが始まり、肉を打つ音が部屋に響き渡る。
 一突き一突きが女の快楽中枢を直撃し、身体の芯から蕩けそうになるのを、リーザは必死に耐えているのだった。

「あぐっ♡ はううっ♡ まだまだ……こんなものじゃ……あああうっ!!♡」
「そうかね。フフフ。ではお望み通り、お嬢さんがもう十分だと言うまで満足させてあげるとしようか」

 サテュロスは一段と腰に力を入れ、リーザの膣内を抉るように肉棒を送り込んだ。
 リーザはシーツを掴んで上半身を後ろに大きく仰け反らせ、形の良い双乳が真上を向く。
 その美しい二つの白い山を、魔物は両手で揉みしだいた。
 弾力のある乳房がぐにゃりと形を変える。

「ああああんっ♡ ふあああ♡」

 突かれながら揉まれながら、リーザは女の悦びの声を上げ続けていたが、
「ひああああっ!? な、何? ちょ、やめ……あああっ♡ そ、そこは……」

 サテュロスが山羊の舌を伸ばして、リーザの右耳の穴に侵入してきたのだった。
 ザラリとした感触と、ヌルリとした粘液に思わぬところを責められて、高貴な魔法使いは取り乱した。

「へああああっ♡ あっあっああああんっ♡ ひいいいっ」
 全く不愉快なことだったが、そこはリーザにとってクリトリスに勝るとも劣らないほどの性感帯であることを、認めざるを得なかった。

『くそっ、私としたことが耳穴を犯されて感じるなんて……しかもこんな気味悪い魔物なんかに!』

 諸国を放浪していた、まだ魔法使いとして未熟だった頃、世間を知らないせいで何度か男たちの慰みものにされたことがあった。その時以来の屈辱だった。

『またあんな惨めな思いをするなんて!』

 今やリーザの怒りは頂点に達していたが、身体に力が入らずどうすることもできない。
 自分の魔法使いとしての実力からすれば屈辱の極みと言え、さらに罵声を浴びせてやろうと思ったものの、口から出てきたのは別の声だった。

「あはああああんっ!♡ やあっ、そこ……ダメ、ひああああっ!♡」
 
 じゅるじゅるとしつこく耳穴を舐めまわされ、背筋が痺れる程の快感がリーザを襲う。
 赤い唇の端からは涎が淫らに糸を引いている。
 その間もサテュロスは激しいピストンを繰り出す。

 股間の蜜壺と胸、そして耳穴を間断なく責められ、リーザの中で快感がプライドを一瞬上回った。
「あああああっ! ダメ、もうダメぇぇぇ、イッちゃううううううううう!!♡」
 全身をわななかせて魔法使いは痙攣し、潮を吹いて昇天した。

 だが、それはまだほんの始まりに過ぎなかった。

 それから数時間にわたって、魔法使いは山羊の魔物に犯され続けた。
 山羊の精力は衰えることを知らず、リーザの体は上の口といい下の口といい、散々精液を注ぎ込まれていた。
 さしものリーザも初めの頃の強気は鳴りを潜め、ぐったりと息も絶え絶えになっている。
 魔界からの神だと称するだけあって、性器も精力も人間の男とは桁違いだった。

「はぁ……はぁ……もう、ダメ……♡」
 大きく開いた股間から魔物の精液をコポコポと溢れさせて、寝台の上に横たわっている。

「フフフ。どうかなお嬢さん。見た所かなり満足して頂けたようだが」
 サテュロスは、山羊の顔に残忍な笑顔を浮かべた。
 だがリーザは最早返事をすることもままならない状態である。
 全身を汗と魔物の汁でべっとりと濡らし、涎を垂らして放心している。

「ほほう。返事もできないか。では少し休みなさい。後ほどまた楽しませてあげよう」
 そういうと山羊の魔物は手を叩いた。

「お呼びでございましょうか、サテュロス様」
 やってきたのはゴブリン達だった。
「この女を牢に繋いで置け。後はお前たちの好きにしても構わんが、使った後は身体を綺麗にしておけよ」
「ははっ」

 獲物のおこぼれに与ったゴブリン達は嬉しそうな顔をして、動けないリーザを抱えて下がって行った。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

処理中です...