雌汁  ― お股つたうは嬉し涙か はたまた尿か ―

余次元

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第六章 土下座JD 涙の肛門性交

後戯と救難

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 パニックが落ち着くまで、結衣と圭司が謝罪を繰り返す。

「はじめてだったんでしょ。上手だったよ」

 少し落ち着いたころ、圭司は春香の口淫を褒めながら頭を撫で、指で彼女の髪を漉いた。耳元から挿し入れた太い指を、少し持ち上げるようにして髪をほどいていく。
 それが心地よくて、春香はまた密やかに下腹部への指を伸ばした。結衣はベッドのシーツを引っ剥がして、替えのものへと取り換えていた。
 春香は子猫のように圭司の指にじゃれついて、キスをする。それが結衣に怒られない限界だった。

 三人で川の字になって、眠った。
 結衣は肩の側に顔を寄せて、胸を押し付けるようにした。春香は二の腕に頭をのせて、くの字に身体を曲げる。二人にバレないようにと、膣口に指を挿れる。圭司の脇からのフェロモンが春香を刺激し続けていた。

 ◇◆◇◆◇

 あれ以来、春香の下腹部は火照ったままだ。子宮の期待に膨らんでいた、その空隙は埋められることがないまま、そのまま置いておかれていた。気が付けば、物欲しそうに涎を垂らしている。あの時に買ったディルドーでは間に合わない。虚しさが募るだけだ。

 春香は圭司へとメッセージを送る。スマートフォンに文字を打ち、たすけてほしいと、そう書いていた。

 部屋に備え付けられたクローゼットの扉を開ける。以前に購入した、思いのほか身体のラインが出るのが恥ずかしくて、しまい込んだままになっていたワンピースを選んで、それを着る。姿見に自身を映すと、胸元のボタンをひとつ外し、ふたつ外し、みっつ外して、またみっつめを戻した。みっつめまで外してしまえば、中のモノがまろびてしまう。

[いまむかいますね]

 圭司からの返信に、春香はニッタりと口角を上げた。
 下着はどうしようかと考えて、ブラジャーをはずすと、たゆんとワンピースの布地に乳房の重みが移っていく。胸のポチリが勃起しているのが外からでもわかる。ショーツを脱げば、春香の期待汁が糸をひいて落ちていった。
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