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出掛けるのは良いものの
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「出掛けてくる」
この言葉がきっかけだった
皆がびっくりしてトランプをぶちまける
俺はそれを避けつつ扉に手をかけた
が
「俺も行こう!」
「凛,別に来なくても大丈夫だぞ」
俺の言葉に凛は首を振る
今日は少し特別だ
本当は皆にプレゼントとか思っていたが
「今日は皆にプレゼントをって………」
「ム!尚更行くぞ!」
「「「「「「俺達も!」」」」」」
と言うことで
皆で出かけるのは良いが
「何故くっつく」
両腕に恋と愛が腕を組み
後ろに凛と雅
ジャックとレインはなぜか女子に囲まれているので知らないフリをした
月羽は俺の前を歩く度俺を見て微笑む
なんなんだ
カオスだろ
「少し行ってくる」
凛に髪留めを買い凛の頭に触れる
さらさらツヤツヤしていた
「出来た」
「む!スッキリした!」
凛は嬉しそうにして周りに花を飛ばす
俺はまた店の中に入ろうとして
「少し行ってくる」
と言い走っていく
「雅,これ」
「お?手袋か!俺好みだ!」
氷を操るんだ
だからなるべく使いやすい手袋を
次は‥
「凛は髪留めで雅は手袋だったね」
月羽が声をかけてきた
俺は閃き
「………月羽,ちょっと来い」
と月羽と共に店に入る
「何?って着物!?」
「良いから」
俺が月羽に着物を当て考える
月羽は青系が似合う
だが
帯は赤にしよう
月羽の綺麗な目を見つめる
「っ」
一方月羽の心の中はと言うと
睫毛長いし,なんで見つめてくるのこの末っ子!
だそうだ
「俺も買う」
店員に頼もうとしていると
「良い,僕が選ぶ」
と月羽が微笑む
俺は
「そうか」
とだけ言い選んでもらい着付ける
「これで良いか?」
とカードを出して払う
月羽と出ると皆は顔を上に仰いでいた
「?」
「次は恋と愛だな」
「「僕達もお揃いがいい!」」
「んー,ならピアスかな」
俺はたくさん開いているピアスを揺らす
恋も愛もピアスは開けているのに気がついた
俺はアクセサリーショップへ行き恋と愛が選んだものを買う
それをつけようとしたら
「僕がつけてあげる」
とジャックが俺からピアスを奪う
「………おう」
「綺麗な耳だねぇ?ふふ」
そう言いつつも器用につけてくれる
そしてつけ終わったのだろうか俺の耳元で
「終わったよ,後僕のプレゼント楽しみにしてる」
と
息を吹きかけられる
「ッ!?」
パッと離れるとジャックに腰を抱かれた
「レ,レイン」
「僕も期待してるよ」
とジャックを片手で締め上げつつも俺の腰を抱く
「ジャックはナイフとか造り出せるなら………」
武器屋へ行く
そこで買うものは
武器を磨く道具一式と研ぎ石だ
「わぁ,ありがとう」
ジャックは嬉しそうに微笑んだ
いつもの笑顔じゃなくて素の
「そっちの笑顔方が俺好きだよ」
「!?」
ジャックはびっくりしていた
レインもそれを聞いて微笑む
皆から素の笑顔はあまり好きじゃないと言われ続けていたのに唯一レイン以外の人に言われたから
「………好きになっちゃった………」
ボソリとそう呟いていたのを俺は聞こえず
「何?」
「んーん!何でもないよ」
俺の腰を抱いたジャックの手はほんのり温かな感触に包まれていた
「レインは癒しだからな………」
唸りながら考える
「レイン,来て」
「うん?うん」
俺はレインの手に触れそっと顔を見つめる
「レインは癒しだからな,癒しって人の傷まで癒すから」
だから
「ブレスレットだ」
普通のではない
「温かい」
その言葉は身体的ではなく
「心が,温かい」
この石は俺が選び俺の力を込めた
だから
レインの心の傷が癒えているということ
「大切にしてな」
微笑む
「っ」
レインもまた三鷹の事が気になった
それは
大切な人として
「皆,その」
帰り道
屋敷の前に着いた途端俺は止まる
そして
「これから宜しく………な」
と呟いた
皆は優しく頷いて俺を抱き締めてくれた
「は,離れろよ!」
「かーわーいーいー!」
「よろしくね」
「これからも」
「ずっとな!」
俺は心からの笑顔を向けた
が
胸を抑えてえずくまる人が続々と現れ猫がため息をついたのは無理もない
この言葉がきっかけだった
皆がびっくりしてトランプをぶちまける
俺はそれを避けつつ扉に手をかけた
が
「俺も行こう!」
「凛,別に来なくても大丈夫だぞ」
俺の言葉に凛は首を振る
今日は少し特別だ
本当は皆にプレゼントとか思っていたが
「今日は皆にプレゼントをって………」
「ム!尚更行くぞ!」
「「「「「「俺達も!」」」」」」
と言うことで
皆で出かけるのは良いが
「何故くっつく」
両腕に恋と愛が腕を組み
後ろに凛と雅
ジャックとレインはなぜか女子に囲まれているので知らないフリをした
月羽は俺の前を歩く度俺を見て微笑む
なんなんだ
カオスだろ
「少し行ってくる」
凛に髪留めを買い凛の頭に触れる
さらさらツヤツヤしていた
「出来た」
「む!スッキリした!」
凛は嬉しそうにして周りに花を飛ばす
俺はまた店の中に入ろうとして
「少し行ってくる」
と言い走っていく
「雅,これ」
「お?手袋か!俺好みだ!」
氷を操るんだ
だからなるべく使いやすい手袋を
次は‥
「凛は髪留めで雅は手袋だったね」
月羽が声をかけてきた
俺は閃き
「………月羽,ちょっと来い」
と月羽と共に店に入る
「何?って着物!?」
「良いから」
俺が月羽に着物を当て考える
月羽は青系が似合う
だが
帯は赤にしよう
月羽の綺麗な目を見つめる
「っ」
一方月羽の心の中はと言うと
睫毛長いし,なんで見つめてくるのこの末っ子!
だそうだ
「俺も買う」
店員に頼もうとしていると
「良い,僕が選ぶ」
と月羽が微笑む
俺は
「そうか」
とだけ言い選んでもらい着付ける
「これで良いか?」
とカードを出して払う
月羽と出ると皆は顔を上に仰いでいた
「?」
「次は恋と愛だな」
「「僕達もお揃いがいい!」」
「んー,ならピアスかな」
俺はたくさん開いているピアスを揺らす
恋も愛もピアスは開けているのに気がついた
俺はアクセサリーショップへ行き恋と愛が選んだものを買う
それをつけようとしたら
「僕がつけてあげる」
とジャックが俺からピアスを奪う
「………おう」
「綺麗な耳だねぇ?ふふ」
そう言いつつも器用につけてくれる
そしてつけ終わったのだろうか俺の耳元で
「終わったよ,後僕のプレゼント楽しみにしてる」
と
息を吹きかけられる
「ッ!?」
パッと離れるとジャックに腰を抱かれた
「レ,レイン」
「僕も期待してるよ」
とジャックを片手で締め上げつつも俺の腰を抱く
「ジャックはナイフとか造り出せるなら………」
武器屋へ行く
そこで買うものは
武器を磨く道具一式と研ぎ石だ
「わぁ,ありがとう」
ジャックは嬉しそうに微笑んだ
いつもの笑顔じゃなくて素の
「そっちの笑顔方が俺好きだよ」
「!?」
ジャックはびっくりしていた
レインもそれを聞いて微笑む
皆から素の笑顔はあまり好きじゃないと言われ続けていたのに唯一レイン以外の人に言われたから
「………好きになっちゃった………」
ボソリとそう呟いていたのを俺は聞こえず
「何?」
「んーん!何でもないよ」
俺の腰を抱いたジャックの手はほんのり温かな感触に包まれていた
「レインは癒しだからな………」
唸りながら考える
「レイン,来て」
「うん?うん」
俺はレインの手に触れそっと顔を見つめる
「レインは癒しだからな,癒しって人の傷まで癒すから」
だから
「ブレスレットだ」
普通のではない
「温かい」
その言葉は身体的ではなく
「心が,温かい」
この石は俺が選び俺の力を込めた
だから
レインの心の傷が癒えているということ
「大切にしてな」
微笑む
「っ」
レインもまた三鷹の事が気になった
それは
大切な人として
「皆,その」
帰り道
屋敷の前に着いた途端俺は止まる
そして
「これから宜しく………な」
と呟いた
皆は優しく頷いて俺を抱き締めてくれた
「は,離れろよ!」
「かーわーいーいー!」
「よろしくね」
「これからも」
「ずっとな!」
俺は心からの笑顔を向けた
が
胸を抑えてえずくまる人が続々と現れ猫がため息をついたのは無理もない
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