月の蛍
未熟ですが宜しくお願い致します
精一杯頑張りたいと思います
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最強と恐れられる番犬・八神ルトは魔法が使える
武器も全て扱える正に最強の存在
そんなルトへ一通の手紙がやって来る
其処に書かれていたのは、新しい主人と依頼だったーーーーー。
番犬と主人の恋
覗いてみませんか？
最強ですが、問題あるか？
を宜しくお願いします
文字数 2,971
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.07.04
主人公月夜（つきよ）ルカは世界の花嫁という魔法も生き物からも愛される者
ルカはまだ幼い頃、両親に見捨てられ施設へ入る
ルカは人が嫌いではないが苦手であった
そんなルカの前に現れたのは一人の綺麗な金髪の少年
糸瀬レオだった
文字数 8,538
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.05
あの日には戻れないと知ってもーーーー
男の心を持つ朧は男装をしながら生活をしていた
かつての最愛の人を失い、恋を恐れている朧の前に一人の男の娘が現れる
これは
恋を恐れる朧と
同じ想いをしている一人の男の娘の
恋物語
文字数 3,743
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
人を儚く脆いと言う女子高生 上社時雨。
人間のくせに、日々妖や動物関連に関わっている彼女は秘密を一つ持っていた。
それは前世が神であり、その神の力をそのまま使えること。
前世の相棒もまた転生し、天音空として生活を共にしている。
最強な二人は今日も今日とて人世でも最強です！
文字数 7,420
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
想像力
ーーーー
心の中で思い描くこと又は既に知っている事をもとに新しい観念を作ること
ーーーー
主人公 月宮月白 （つきみや・つきしろ）はチート能力‘’想像力”の持ち主。
月白は自分にあまり興味がなく、どうでもいい
だが人を貶したり馬鹿にしたりなどの下衆な奴らは大嫌い
そんな月白は相棒がいた
相棒の名は楼炎翔太、月白の唯一の理解者
二人は高校生になるため、ある学校へと入学する
これは
月白とその相棒翔太の日常の話
文字数 3,449
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.13
耳飾りの鈴を鳴らして、神は空を見る
神は静かに神の子を見ていた
神の子の名は秋月
秋月は神に愛された世界の花嫁
秋月は両親に虐待され、育児放棄されていた
そこで
新しい人に引き取られーーーー？
神の子は世界を静かに描くを宜しくお願いします
文字数 2,471
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.27
「鬼火蝶よ、舞え」
少女は鬼火で作られた蝶を作り出し
一人静かに涙を流した
それは
何故
これは
少女の呪いの話
文字数 2,447
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
世界に愛された少女は６人の皇子に溺愛される！？
今年で神月雪兎は高校一年生になる獣人の少女
雪兎は全ての感覚や神経が超越して鋭い
その上、全能を持っていた
雪兎のことを恐れたかつての親は雪兎がまだ赤子の頃に森に捨てる
それから雪兎は人が嫌いになった
これは雪兎が六人の皇子に溺愛されるお話
文字数 6,307
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.04
騎士団長、夜月シーヴァルはお菓子作りと紅茶を淹れるのが格別に上手く見ながら人気だと言われている
だが
シーヴァルは己の弱さを憎み、人を避けていた
そんなシーヴァルにその国の姫は心配している
ある日
シーヴァルの働いている屋敷の姫に縁談が来ていた
姫は嫌がりつつもシーヴァルを引き連れてある国へと足を運ぶ＿
文字数 2,480
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
「失礼」
とある騎士学校に
一人の女性が現れた
その女性は
自ら男装し、女を捨てた
これは
彼女と
その姿に惚れた男等の話
文字数 8,830
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.12
純白の薔薇を一本
漆黒の薔薇を一本
互いの片手に持ちながら、二人の姉妹は微笑んだ
姉 レベスト・アルファミスは漆黒の髪を持つ漆黒の王
妹 レベッカ・アルファミスは純白の髪を持つ純白の王
二人は互いを尊敬して想い合う
これは
二人の物語と二人と結ばれる男たちの話
作者より🌹
是非呼んでください！
面白くなる様に精進します！
文字数 3,192
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.10
この国では一人の王子が其の国の人々から恐れられていた
その者はアルガード・レフリオンと名乗る
国の人々からは黒龍様と言われている
其の黒龍様は一人の女性を気に入り愛していた
其の女の名は
エリオット・アルベルト
この国一の最強執事であり………である
文字数 7,469
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.08
君は死を間近にして尚笑っていた
「桜の木下でまた巡り合うとしたら君がいい」
君はそう言ったよね
文字数 1,538
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
炎を操る獅子と恐れられる男
×
漆黒の騎士と言われる女性
主人公ルルクレード・アーサーはこの世界では珍しい青に近く黒にも近い髪と瞳を持つある街からは神の騎士と呼ばれ、殆どの国からは
その強さ、心から漆黒の騎士又は強き者と呼ばれていた
その一方である国では炎を操る獅子と恐れられる者がいる
ルルクレードはその人が気になっていた
ある日、出会うことが叶うと知らずにー………
文字数 3,109
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.21
出会いなんて
そこまで輝かしいものではない
そう思っていた
けど
魔王と呼ばれているその人は
とても優しくて甘いもの好きだと知ったのは
あの日からだった＿＿…
主人公 紅月椿はお菓子作りの天才と呼ばれるほどの腕前を隠し持つ人嫌い
勉強や運動はやればできるが基本しない
先生も公認の特別生徒であり、家庭科室の住人
そんな椿がある日、お菓子を作っていると
扉が大きな音を立てて吹き飛んだ！？
これは
魔王と人嫌いの甘い恋の物語
文字数 7,597
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
これは双子の最強で最恐の物語
無限の力を持つ者 無月紅月
自由の力を持つ者 無月蒼月
二人の双子はいつも一緒
そんな双子が人間を守る話
そして
生きる意味と理由を
そして
力を持った意味を理由を
知る話
さぁ、物語はめくられる
文字数 4,118
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.09
かつて両親と呼ばれていた人は私を睨み吐き捨てる
「化け物」と
かつての友と呼ばれていた人は私を見つめ言い捨てる
「気持ち悪い」と
ヒソヒソと聞こえる下らない言葉
降りかかる暴言
そっと私は目を閉じる
すると
「煩い、黙らないか」
鋭くも凛とした声
私は目を開き、振り返る
其処には
輝くような蒼き瞳を持ち、美しい艶のある黒髪を揺らした
彼がいた
私は呆然としていると彼は目の前に来て
こう言った
「僕に仕えろ」と
私はその言葉に静かに片膝をつき
「御意」
そう言ったのだ
文字数 13,706
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
漆黒の女は息を殺して涙を流す
愛しい家族の亡骸を前にして
漆黒の女はひたすら震え、泣いていた
その背中は
酷く
悲しかった
漆黒の女はその場から消えた
漆黒の獣となり
走り出す
その行先は
まだだれも知らない
文字数 5,347
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.29
