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二話:家族は桜雅が大好き
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桜雅と名付けられて早くも二ヶ月が経った
私は欠伸をしながら母と言っていた美香さんが私の頭を撫でる
そうして私は目を覚ます
「おはよう、桜雅」
「おはよう」
私は伸びをして二人の子供達を起こしに行った
二人は同じベッドですやすやと心地良さそうに寝ている
私は二人の頬を舐め、起こそうとしたが二人は唸るだけ
仕方なく人の姿になり起こし始める
「起きろ」
「うぅん、おはよぉ…」
「うーん…桜雅?」
二人が目を覚まして私に抱っこを要求して来た
私は二人を抱き上げて下の階に行く
下の階に行くと父と言っていた晴人さんが私達を見て微笑んでいる
私は二人を降ろして、聖獣の姿に戻った
トコトコと歩き、ソファに丸くなる
「母様~トマト嫌~」
「食べなさい?ね?」
私はトマト嫌いの美奈はぐずるが私はちらりと見て
「食べたら乗せてやる」
と言った
すると美奈は頷き食べる
美香さんは嬉しそうに吃驚していた
(桜雅、やるわね)
そう思っているのか私を見てウィンクをする
私は一礼して欠伸をした
「美奈だけ!?桜雅~」
「巴夢はちゃんとご飯食べたか?」
そう聞くと黙る巴夢
私はトコトコと巴夢の方へ行き見る
そこには卵が残されていた
「かわいそうだもん」
「食べないとこの卵は泣くぞ?」
巴夢は顔を上げて私を見た
「本当?」
そう聞く巴夢に対して頷く
「あぁ」
「じゃあ食べる!」
黙々と卵を食べる巴夢に私はやれやれとなる
「………良くやったね、桜雅」
晴人さんに頭を撫でられた
グルグルと喉を鳴らす
歯磨きを終えた二人が私の背中目掛けて飛びついた
「いきなりか」
『えへへ!もふもふ!』
私はくるくると周り二人を喜ばす
「そろそろ時間よ、二人共」
「車に乗りなさい?」
美香さんと晴人さんが二人を呼ぶ
私はソファに行こうとしたが私も呼ばれる
私は人の姿になり二人を抱っこして車に向かう
車に乗って景色が変わって行く
「凄い………」
((((キラキラしてて可愛い))))
和む美香・晴人家族だった
車が止まり、学校に着く
私は二人を降ろした
そのまま二人を送ろうとするが、晴人さんが私に言う
「二人の授業を観てきなさい?」
「え………汗」
(美香さんやけに何時もより綺麗…)
(と言うことは今日は)
『授業参観!!』
「成る程」
私は美香さんを守る様に立ち、二人を見る
二人は席に着くとチラチラとこちらを見て来た
私は小さく手を振る二人はすごく嬉しそうだ
(可愛いな………)
(ふふ、桜雅ったら)
授業が始まる
私は暫くしてその様子見つめた
すると
フラつく美香さん
私はそっと抱き寄せて保健室へと行った
「無理をするなと言われていたのだろう?」
「えぇ、」
美香さんは元々身体が弱い
フラつく=倒れる
そう分かったのはすぐだ
私は子供達の所に行くと二人は泣きそうだった
私も母も居なければ怖いだろう
私が手をすると二人は安心していた
授業が終わり、三人で美香さんの元へ行く
そして帰り道、私は三人を休ませる
これでも聖獣だ
力くらい使いこなせる
「ご苦労様」
「おぅ」
屋敷に着き、三人を運ぶ
そしてソファに丸くなり眠る
「ありがとう、桜雅」
すっかり熟睡している私を撫でて晴人さんはクスリと笑っていた
など
神しか知らない
私は欠伸をしながら母と言っていた美香さんが私の頭を撫でる
そうして私は目を覚ます
「おはよう、桜雅」
「おはよう」
私は伸びをして二人の子供達を起こしに行った
二人は同じベッドですやすやと心地良さそうに寝ている
私は二人の頬を舐め、起こそうとしたが二人は唸るだけ
仕方なく人の姿になり起こし始める
「起きろ」
「うぅん、おはよぉ…」
「うーん…桜雅?」
二人が目を覚まして私に抱っこを要求して来た
私は二人を抱き上げて下の階に行く
下の階に行くと父と言っていた晴人さんが私達を見て微笑んでいる
私は二人を降ろして、聖獣の姿に戻った
トコトコと歩き、ソファに丸くなる
「母様~トマト嫌~」
「食べなさい?ね?」
私はトマト嫌いの美奈はぐずるが私はちらりと見て
「食べたら乗せてやる」
と言った
すると美奈は頷き食べる
美香さんは嬉しそうに吃驚していた
(桜雅、やるわね)
そう思っているのか私を見てウィンクをする
私は一礼して欠伸をした
「美奈だけ!?桜雅~」
「巴夢はちゃんとご飯食べたか?」
そう聞くと黙る巴夢
私はトコトコと巴夢の方へ行き見る
そこには卵が残されていた
「かわいそうだもん」
「食べないとこの卵は泣くぞ?」
巴夢は顔を上げて私を見た
「本当?」
そう聞く巴夢に対して頷く
「あぁ」
「じゃあ食べる!」
黙々と卵を食べる巴夢に私はやれやれとなる
「………良くやったね、桜雅」
晴人さんに頭を撫でられた
グルグルと喉を鳴らす
歯磨きを終えた二人が私の背中目掛けて飛びついた
「いきなりか」
『えへへ!もふもふ!』
私はくるくると周り二人を喜ばす
「そろそろ時間よ、二人共」
「車に乗りなさい?」
美香さんと晴人さんが二人を呼ぶ
私はソファに行こうとしたが私も呼ばれる
私は人の姿になり二人を抱っこして車に向かう
車に乗って景色が変わって行く
「凄い………」
((((キラキラしてて可愛い))))
和む美香・晴人家族だった
車が止まり、学校に着く
私は二人を降ろした
そのまま二人を送ろうとするが、晴人さんが私に言う
「二人の授業を観てきなさい?」
「え………汗」
(美香さんやけに何時もより綺麗…)
(と言うことは今日は)
『授業参観!!』
「成る程」
私は美香さんを守る様に立ち、二人を見る
二人は席に着くとチラチラとこちらを見て来た
私は小さく手を振る二人はすごく嬉しそうだ
(可愛いな………)
(ふふ、桜雅ったら)
授業が始まる
私は暫くしてその様子見つめた
すると
フラつく美香さん
私はそっと抱き寄せて保健室へと行った
「無理をするなと言われていたのだろう?」
「えぇ、」
美香さんは元々身体が弱い
フラつく=倒れる
そう分かったのはすぐだ
私は子供達の所に行くと二人は泣きそうだった
私も母も居なければ怖いだろう
私が手をすると二人は安心していた
授業が終わり、三人で美香さんの元へ行く
そして帰り道、私は三人を休ませる
これでも聖獣だ
力くらい使いこなせる
「ご苦労様」
「おぅ」
屋敷に着き、三人を運ぶ
そしてソファに丸くなり眠る
「ありがとう、桜雅」
すっかり熟睡している私を撫でて晴人さんはクスリと笑っていた
など
神しか知らない
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