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彼の性欲が強すぎる件について★
しおりを挟む「本当に俺のこと好きなんだよね?」
「う、うん。好きだよ?」
「何回聞いてもにやけるんだけど!!可愛すぎる、もうどうなっても知らないよ……」
「え、えええ……」
何故かいい事思いついた!みたいな顔をしていたが大丈夫だろうか。
崇人君は少し変わってるなぁ…
崇人君は部屋の電気をつけた。
薄暗かった室内は、足元が橙色に照らされて明るくなる。
崇人君は私を手招いて唇にキスすると、こう言った。
「脱いで」
「え…?」
「それとも俺に脱がせて欲しい?破いちゃうかもよ?」
「……本気?」
崇人君は答えるかわりに服の上から胸を揉み、先端を摘まんできた。
服を脱ぐってやっぱりこないだされたようなキスとかをするって事だよねっ!?どぉしよぉぉ…
「ここ、立ってきたよ。美奈はえっちだね」
服の上からも分かるくらい、いじられて乳首がツンと尖っていた。
恥ずかしい。
揶揄われているのに反論できないのも少し悔しい。崇人君の方がえっちなのに…
崇人君は乳房をすくい上げ、服の上から吸い付いた。
このままだとべちょべちょにされて結局脱がされるのだと分かった瞬間でもあった。
「ぬっ、脱ぐから、離れてっ!!」
そう言うと崇人君は簡単に身を引き、私をじっと見つめる。
震える手で服を脱ぎ、下着姿になる。崇人君はその様子を舐めるように見つめていて、さらに上の下着を脱がされた。凄く卑猥な事をしていると思うと顔が熱くなって、腕で胸を隠す。
「これでいい?もう着ていい?」
「え何言ってんの?まだまだこれからだけど」
胸を隠していた腕を取られ、万歳をするように持ち上げられると、「そのままね」と命令される。
私の体をじっくり観察する崇人君の息が荒くなっていく。両手で乳房を揉み、すーっと腰まで手を撫でおろす。
そして最後に残っていた、いや残していたパンツに親指をかけた。
「た、崇人君……」
いつもと違う彼の妖艶さに驚く。
崇人君は指でパンツを脱がすと、私の体をぐいぐい押して、ベッドに倒れ込ませた。私の下半身を抑えつけるように上に跨ると、自分のシャツを素早く脱ぎ捨て、ベルトを引き抜く。
崇人君の鍛えられた逞しい胸が露になった。両腕を抑えつけられて、激しく口を塞がれる。
唇を舐め、吸い上げ、舌をねじ入れられる。ねっとりとした音が響き、時折
離される唇と唇の間には糸が引いた。
絡めてくる舌に応えるように、おずおず舌を絡ませてみると、崇人君が唸った。口付けの激しさが増す。
片腕の拘束が解け、その手で乳房を揉みしだかれた。互いの息が荒くなっていく。
「んっ、ふっ」
「美奈、可愛い」
崇人君はいったん私の体から下りると、私の脚を軽く持ち上げ、左右に開かせた。
私が恥ずかしさで閉じようとする前に、
脚の間に自分の身体を入れてそれを阻む。
そして両膝を摑むと、強引に開脚した。
「やめて、恥ずかしい……ねぇ、崇人君……?」
「これからもっと恥ずかしいことするのに?」
崇人君がその脚の間をショーツの上からなぞった。体がびくんと反応する。
「もう濡れてる」
「っっ!」
くりくりと敏感な部分を擦られる。
「やっ、やだ、んっ」
なにこれ。
恥ずかしいのに崇人君を止められない。全神経がそこに集中していて、動悸が激しくなっていく。
びくっと脚が勝手に震える。
「本当に可愛い……。ようやく、俺の事好きになってくれた……」
崇人君の指がソコから離れて、今度は両手で乳房を弄ぶ。手で弾いてぷるぷると揺らされ、ピンク色の先端を指で摘んだり挟まれたりしていじめられる。
乳房に痛いくらい何度も吸い付かれ、先端はぺろぺろと舐めたり甘噛みされたりを繰り返された。
私はたまらなくなって身を捩らせ、体が熱く疼いていった。
「んんっ、た、崇人く…んっ……」
「気持ちいい?」
「そ、そんなこと聞かないで!!」
「じゃあ体に聞こうかな」
楽しそうな彼に対して私は羞恥心でいっぱいだ。この差はなんなのだろうか。
少し気に食わないけど、彼の愛撫に溺れていっている私はもう反抗なんてできないだろう。
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