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第18話 身も心も堕ちて
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「あ、ぁ……ぁはっ、ぁあ……」
「どうだ。話してくれる気にはなったか?」
首輪はアルフのナノマシンに確かに反応している。アルフに命令を拒絶出来るだけの思考力は残されていない。
(何で言えないの……?)
それでも、尚もアルフは首を横に振った。
「も、申し訳ございません……」
「まだ言えないのか」
「ひぅう……っはい、そうですっ……」
ごめんなさい、すみませんと善がりながらか細い声で謝るアルフの常軌を逸した反抗に、もはや調教師は感心の吐息を漏らす。沢山のロタールの軍人を少女に変え、雌に落としてきたがここまで頑なな人間はいなかった。
「この状況でまだ抗うのか。とんでもねえ忍耐力だな」
アルフですら無自覚なまでの強靭な心は落とせていない。
それを悟った調教師も、思わず肩をすくめるほどの粘り強さだった。
肉体をアウライ帝国の手玉に取られ、さらには思考の大半を奪われたところで、最後の抵抗としてアルフの心は本人でさえ気付けない、強固なバリケードを築いたのだ。今まで調教師が堕としてきたどんな相手よりも手強いアルフに、逆に男は嗜虐心を最高にそそられて笑う。その心が気高ければ気高いほどに、陥落させた時の心地良さは別格だ。
「まあ良い……」
しぶといアルフの心は、一度も誰にも本気を見せたことの無い調教師に火をつけた。
「ここまで手こずらせた人間は、089。お前が初めてだ」
調教師は目を眇めると、アルフの腰を両手で掴む。
「ひゃ、ぅうっ……! 」
一旦肉棒を引き抜いた調教師は、アルフを壁際に立たせて後ろを向かせる。
「んんぅうっ! 」
立ちバックの状態で、また調教師はアルフにペニスを突き立てた。だがそれまであれだけ激しかった猛攻が嘘のように、その腰使いは緩やかだ。
「ふっ、ぁ……あっ、はぁ…ご、ご主人様っ…」
幾度も暴いたことによりアルフの腟内の弱点や敏感な箇所は知り尽くしている。そこを狙いつつも調教師は、あえてそこを避けて微弱な快感を与えていった。
「は、や、やぁ、あ…っ。そこ、は…っ! 」
実力を惜しまずアルフをイカせ、快感で蹂躙していた先程と一転して弱々しい力で律動する。
最初は休憩させてくれているのかと思ったアルフだが、実際は全く違った。
「ふぁあっ、あ……っ!? よ、弱くっ……んん……! 」
絶頂には辿り着かない絶妙な感覚と力加減で、調教師はアルフの腟内を摩擦する。
そんな弱い熱だけを与えられ、アルフの中でもどかしさが生まれる。達せないことで快悦が放たれずに蓄積していき、焦れったくなってきた。
絶頂にはあと少しで届かないという物足りない疼きに、アルフの太ももが震える。
(で、でもご主人様からイかせるという命令は、出ていないわ……)
しかし全肯定という命令はされたが、自分から懇願するような類の指示は受けていない。
(あ、ふぅ……身体が熱い……)
イかせて欲しいかと調教師の方からは決して提案せず、ひたすらアルフを快感で炙る。
命令だけでなくあくまで自分からもメスだということを、自覚させてじっくりと陥落させていく魂胆だった。
じっとりと肉体を燻らせていく。アルフにとっては、今更手加減されても辛いだけだ。そうなれば肉体とともに、心も追い詰められていく。腹部は余りの熱さに蕩けてしまいそうだった。
(ど、どうしてご主人様はこんなことをするのかしら……)
何故、調教師がこんなことをするのか戸惑ったアルフだが、きっと意味のある行為なのだろう。そう判断し、切なさと物足りなさを感じながらも生殺しの快感に耐える。
「は、ひゃううっ……!?」
すると律動が強くなり、アルフは腰を振って快感を得ようと悶えた。
(ん、あ……来ちゃうっ……!! )
あともう少しで達せられる。
しかしそう身構えた瞬間、明白に狙ったようなタイミングでその責めが止められてしまう。アルフたたまらず目で訴えるも、調教師は邪な笑みを浮かべるだけで何も言わない。
「あっ、は……はふっ、ふぅ……うう……! 」
イきかけたところでピストンが減速し、中途半端にまた焦らされて目尻に溜まった涙が決壊する。
絶頂することが出来れば、きっと凄まじい多幸感を味わうことが出来るだろう。
「んふぅっ、ぅっ、ふぅうう…っ」
(何か言いたいことがあるなら教えろって、ご主人様から命令されていないから……が、我慢しないと……! )
だがアルフでさえ潜り込んだことのない、心の深層意識が叫んでいた。
イかせて欲しい――自分からそう言ってはいけないと。話せば全てが終わるだろうと。
しかしそれは同時にそのたった一言を言えば、ロタールの情報をアウライ帝国に漏らせることも意味していた。それは自分でも望む事柄だ。
(今更ロタール連邦を裏切っても、なんの損も無いのに……)
だというのに何故その一言が言えないのか、アルフは自分自身に今までにない程に失望していた。
アウライ帝国に服従を誓った身で、今や敵国でしかない元祖国を裏切ることになろうと、それの何が駄目だというのか。なのに何故か、懸命に完全服従することを頑なに拒んでいる自分がいる。その抵抗がどんなに無意味なのか、己自身が一番理解しているのに。
その理由を探る前にまたしても絶頂寸止めの熱を与えられて嬌声を漏らす。子宮内にも熱が堆積していって、ズクズクと疼きがうねっていた。
「あぁああ……っ!」
腟内だけでなく、いたずらに調教師の指がクリトリスを掠める。指先で優しく触られて揉まれ、黒目が裏返りそうになった。身体全体が煮詰められているように熱く、結合部はドロドロでその上から際限なく愛液が溢れてくる。
(も、もう……耐えられないっ……ご主人様にお願いしたい……!!)
身も心も屈服した今、本能の防衛に過ぎない。その時アルフの頭に掠めたのは、ロタール帝国に入った際に掛けられた誰かの言葉だ。しかしそれももう遠い記憶、直ぐにぼやけて消えてしまう。
(もうどうでも良い……私はご主人様のものなんだから……!)
アルフはついに、自分の手でその最後の壁を破壊する。
心も体も調教師に今度こそ根負けし、アルフは自ら調教師に懇願した。
「お、お願いしますご主人様っ……私のおまんこ、めちゃくちゃにしてくださいっっ!! 」
「言えたじゃねえか、089」
笑みを深めた調教師は、そのまま一息に浅瀬から子宮の奥までペニスを突き挿した。
「あぁあああぁあっ!! 」
アルフも濁りきった目を細め、満面の笑みを浮かべて潮を吹き上げた。今までの中で一番深く心地の良い絶頂に、気を失いかける。
「まだへばるんじゃねえぞ、これからが肝心なんだからな」
「ふぁああんっ! うあぁああっ!! あああっ! 」
中を加虐されるのは辛抱ならないほどの開放感で、休みなく肉棒に抉られる腟内は喜びくねっていた。雄の味を記憶し、子宮を荒々しく突き上げられる度に愛液が飛び散った。
調教師は逞しい剛直を抜き差しし、強大な質量を叩き込む。幾度も落雷のように脳天を快楽が直撃し、アルフはつま先を丸めて善がり叫ぶ。
「はっ、ひゃああああんっ! んひぃっ! 奥っ、おくも暑くて溶けちゃうっ! 子宮も蕩けちゃいますっっ!! 」
「言う気になったか?」
「はいぃっ! 東支部の左右には二つの塔があり、右の塔の地下に武器庫がありますっ!! ふぁああっ!! 」
「は、ははははっ! そうだ、その調子だ!! 全ての情報を俺に教えるんだ」
調教師の肉棒に腟内を余さずみっちりと埋められ、擦られてアルフは何度も連続で果て続ける。とうとう極秘情報を話してしまったことに対する、罪悪感は一切なかった。あるのはたまらない多幸感だけで、アルフの全てを飲み込み染めていく。
「ひゃいいいっ! もっ、森の奥には監視塔がありますっ!! あはぁあっ! イイっ! 」
引き下がった肉棒がまた子宮を突くごとに、彼女の体は絶頂していた。
「監視塔か、道理であの辺りにやけに木々が生い茂っていたのか」
「ひぐぅううっ! 吹くっっ、イくぅううっ! お潮っ、潮吹いちゃいますぅうううっ!! 」
「好きなだけ吹けば良い。言えば言うほど可愛がってやるからなぁ」
イき過ぎたアルフの肉体は、今度は潮を吹きまくる。
調教師の笑いを聞きながら、アルフは嬌声をあげてまたイキ潮を吹いていた。
「どうだ。話してくれる気にはなったか?」
首輪はアルフのナノマシンに確かに反応している。アルフに命令を拒絶出来るだけの思考力は残されていない。
(何で言えないの……?)
それでも、尚もアルフは首を横に振った。
「も、申し訳ございません……」
「まだ言えないのか」
「ひぅう……っはい、そうですっ……」
ごめんなさい、すみませんと善がりながらか細い声で謝るアルフの常軌を逸した反抗に、もはや調教師は感心の吐息を漏らす。沢山のロタールの軍人を少女に変え、雌に落としてきたがここまで頑なな人間はいなかった。
「この状況でまだ抗うのか。とんでもねえ忍耐力だな」
アルフですら無自覚なまでの強靭な心は落とせていない。
それを悟った調教師も、思わず肩をすくめるほどの粘り強さだった。
肉体をアウライ帝国の手玉に取られ、さらには思考の大半を奪われたところで、最後の抵抗としてアルフの心は本人でさえ気付けない、強固なバリケードを築いたのだ。今まで調教師が堕としてきたどんな相手よりも手強いアルフに、逆に男は嗜虐心を最高にそそられて笑う。その心が気高ければ気高いほどに、陥落させた時の心地良さは別格だ。
「まあ良い……」
しぶといアルフの心は、一度も誰にも本気を見せたことの無い調教師に火をつけた。
「ここまで手こずらせた人間は、089。お前が初めてだ」
調教師は目を眇めると、アルフの腰を両手で掴む。
「ひゃ、ぅうっ……! 」
一旦肉棒を引き抜いた調教師は、アルフを壁際に立たせて後ろを向かせる。
「んんぅうっ! 」
立ちバックの状態で、また調教師はアルフにペニスを突き立てた。だがそれまであれだけ激しかった猛攻が嘘のように、その腰使いは緩やかだ。
「ふっ、ぁ……あっ、はぁ…ご、ご主人様っ…」
幾度も暴いたことによりアルフの腟内の弱点や敏感な箇所は知り尽くしている。そこを狙いつつも調教師は、あえてそこを避けて微弱な快感を与えていった。
「は、や、やぁ、あ…っ。そこ、は…っ! 」
実力を惜しまずアルフをイカせ、快感で蹂躙していた先程と一転して弱々しい力で律動する。
最初は休憩させてくれているのかと思ったアルフだが、実際は全く違った。
「ふぁあっ、あ……っ!? よ、弱くっ……んん……! 」
絶頂には辿り着かない絶妙な感覚と力加減で、調教師はアルフの腟内を摩擦する。
そんな弱い熱だけを与えられ、アルフの中でもどかしさが生まれる。達せないことで快悦が放たれずに蓄積していき、焦れったくなってきた。
絶頂にはあと少しで届かないという物足りない疼きに、アルフの太ももが震える。
(で、でもご主人様からイかせるという命令は、出ていないわ……)
しかし全肯定という命令はされたが、自分から懇願するような類の指示は受けていない。
(あ、ふぅ……身体が熱い……)
イかせて欲しいかと調教師の方からは決して提案せず、ひたすらアルフを快感で炙る。
命令だけでなくあくまで自分からもメスだということを、自覚させてじっくりと陥落させていく魂胆だった。
じっとりと肉体を燻らせていく。アルフにとっては、今更手加減されても辛いだけだ。そうなれば肉体とともに、心も追い詰められていく。腹部は余りの熱さに蕩けてしまいそうだった。
(ど、どうしてご主人様はこんなことをするのかしら……)
何故、調教師がこんなことをするのか戸惑ったアルフだが、きっと意味のある行為なのだろう。そう判断し、切なさと物足りなさを感じながらも生殺しの快感に耐える。
「は、ひゃううっ……!?」
すると律動が強くなり、アルフは腰を振って快感を得ようと悶えた。
(ん、あ……来ちゃうっ……!! )
あともう少しで達せられる。
しかしそう身構えた瞬間、明白に狙ったようなタイミングでその責めが止められてしまう。アルフたたまらず目で訴えるも、調教師は邪な笑みを浮かべるだけで何も言わない。
「あっ、は……はふっ、ふぅ……うう……! 」
イきかけたところでピストンが減速し、中途半端にまた焦らされて目尻に溜まった涙が決壊する。
絶頂することが出来れば、きっと凄まじい多幸感を味わうことが出来るだろう。
「んふぅっ、ぅっ、ふぅうう…っ」
(何か言いたいことがあるなら教えろって、ご主人様から命令されていないから……が、我慢しないと……! )
だがアルフでさえ潜り込んだことのない、心の深層意識が叫んでいた。
イかせて欲しい――自分からそう言ってはいけないと。話せば全てが終わるだろうと。
しかしそれは同時にそのたった一言を言えば、ロタールの情報をアウライ帝国に漏らせることも意味していた。それは自分でも望む事柄だ。
(今更ロタール連邦を裏切っても、なんの損も無いのに……)
だというのに何故その一言が言えないのか、アルフは自分自身に今までにない程に失望していた。
アウライ帝国に服従を誓った身で、今や敵国でしかない元祖国を裏切ることになろうと、それの何が駄目だというのか。なのに何故か、懸命に完全服従することを頑なに拒んでいる自分がいる。その抵抗がどんなに無意味なのか、己自身が一番理解しているのに。
その理由を探る前にまたしても絶頂寸止めの熱を与えられて嬌声を漏らす。子宮内にも熱が堆積していって、ズクズクと疼きがうねっていた。
「あぁああ……っ!」
腟内だけでなく、いたずらに調教師の指がクリトリスを掠める。指先で優しく触られて揉まれ、黒目が裏返りそうになった。身体全体が煮詰められているように熱く、結合部はドロドロでその上から際限なく愛液が溢れてくる。
(も、もう……耐えられないっ……ご主人様にお願いしたい……!!)
身も心も屈服した今、本能の防衛に過ぎない。その時アルフの頭に掠めたのは、ロタール帝国に入った際に掛けられた誰かの言葉だ。しかしそれももう遠い記憶、直ぐにぼやけて消えてしまう。
(もうどうでも良い……私はご主人様のものなんだから……!)
アルフはついに、自分の手でその最後の壁を破壊する。
心も体も調教師に今度こそ根負けし、アルフは自ら調教師に懇願した。
「お、お願いしますご主人様っ……私のおまんこ、めちゃくちゃにしてくださいっっ!! 」
「言えたじゃねえか、089」
笑みを深めた調教師は、そのまま一息に浅瀬から子宮の奥までペニスを突き挿した。
「あぁあああぁあっ!! 」
アルフも濁りきった目を細め、満面の笑みを浮かべて潮を吹き上げた。今までの中で一番深く心地の良い絶頂に、気を失いかける。
「まだへばるんじゃねえぞ、これからが肝心なんだからな」
「ふぁああんっ! うあぁああっ!! あああっ! 」
中を加虐されるのは辛抱ならないほどの開放感で、休みなく肉棒に抉られる腟内は喜びくねっていた。雄の味を記憶し、子宮を荒々しく突き上げられる度に愛液が飛び散った。
調教師は逞しい剛直を抜き差しし、強大な質量を叩き込む。幾度も落雷のように脳天を快楽が直撃し、アルフはつま先を丸めて善がり叫ぶ。
「はっ、ひゃああああんっ! んひぃっ! 奥っ、おくも暑くて溶けちゃうっ! 子宮も蕩けちゃいますっっ!! 」
「言う気になったか?」
「はいぃっ! 東支部の左右には二つの塔があり、右の塔の地下に武器庫がありますっ!! ふぁああっ!! 」
「は、ははははっ! そうだ、その調子だ!! 全ての情報を俺に教えるんだ」
調教師の肉棒に腟内を余さずみっちりと埋められ、擦られてアルフは何度も連続で果て続ける。とうとう極秘情報を話してしまったことに対する、罪悪感は一切なかった。あるのはたまらない多幸感だけで、アルフの全てを飲み込み染めていく。
「ひゃいいいっ! もっ、森の奥には監視塔がありますっ!! あはぁあっ! イイっ! 」
引き下がった肉棒がまた子宮を突くごとに、彼女の体は絶頂していた。
「監視塔か、道理であの辺りにやけに木々が生い茂っていたのか」
「ひぐぅううっ! 吹くっっ、イくぅううっ! お潮っ、潮吹いちゃいますぅうううっ!! 」
「好きなだけ吹けば良い。言えば言うほど可愛がってやるからなぁ」
イき過ぎたアルフの肉体は、今度は潮を吹きまくる。
調教師の笑いを聞きながら、アルフは嬌声をあげてまたイキ潮を吹いていた。
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