愛を知らない少女

とうふ

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06 ちえりの前で

ちえりの前で2

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 吐精を終えてふうと息をつき、満足そうにわたしを見下ろしている理事長の股間に、わたしは自ら顔を埋めていく。

 「お、おお・・・?」

 萎えてしまった肉棒に、なおも舌を這わせて、肉竿を唇で扱きながら、敏感になっている先端に舌を絡めていく。尿道から漏れ出てくる牡汁の残り汁も吸い、飲み込みながら、さらに舌を動かしていく。
 両手でも、新野先生と田上先生の半分柔らかくなってしまった肉棒を優しく掴み、再び扱いていく。まるで、逃がさないと主張するかのように、指を巧みに肉棒に這わせて、積極的な愛撫を施していく。

 「やれやれ、このマゾ牝は・・・しゃぶるだけじゃ、満足できないようですね」
 「しょうがない肉便器だぜ・・・ほら、じゃあ、どうしてほしいか、先生たちに言ってみろ」

 口唇愛撫で、少し大きくなり始めた理事長の肉棒から口を離すと、わたしは顔をあげて、3人の先生たちを見上げる。

 「あ・・・ああ、もう、我慢できないです・・・先生たちのモノで、してください・・・有梨香のアソコにも、先生たちのモノを下さい・・・!」
 「有梨香っ・・・!」

 わたしのあさましい懇願の言葉に、それまで声を噛み殺すように耐えていたちえりが、ついに我慢しきれずに大きな声を上げた。大粒の涙を流しながら、悲しそうな表情でわたしを見つめている。

 「やめて、やめてよ有梨香っ!何してるの・・・?自分が、何してるか分かってるの!」

 わたしを見つめるちえりの表情は、恥ずかしさと戸惑いも混じって、酷く混乱しているのがわかる。
 けれど、彼女の悲痛な叫びは頭には届いても、心に響くことはない。彼女がこういう反応をするであろうことは、最初から分かっていたのだから。最初からこうなる覚悟で、わたしは自分の本性を明かしたのだから。

 「なにって・・・先生たちのモノを、フェラチオしてるの」
 「フェラ・・・って、そんなこと言わないでよ・・・」
 「いけないことしてるって?もちろん、わかってるよ。でも、それがわたしなんだよ・・・」

 わたしは小悪魔のように微笑んで、ちえりに見せつけるように、理事長の肉棒に舌を伸ばして舐め上げていく。次第に固さを取り戻していく肉棒は、大きく膨らんで、だらりと垂れ下がった状態から、すでに重力に逆らって半分ほどまで持ち上がっている。

 「ちえり、知ってる?男の人のモノって、こうやって舐めたり、擦ってあげると・・・ほら・・・」

 ちろちろと舌先で先っぽの割れ口やカリ首を舐めてあげると、さらに理事長の肉棒は勃起し、天を仰ぐように持ち上がる。

 「どんどん、大きくなってくるんだよ。女の子を、犯すためにね・・・」
 「そんなこと・・・知らないっ・・・!」

 激しく左右に首を振って、ぎゅっと目を閉じるちえりを見つめて、わたしは優しく微笑みながら、いったんフェラチオを止めて、立ち上がった。
 もう、理事長たちの男根は、出す前と変わらないほどの大きさにまで勃起し、回復している。

 理事長はわたしの手を取り、先にソファに腰掛けて、わたしを引き寄せるように促した。わたしは理事長に背を向けて、腰を跨ぐように脚を開いて跨っていく。
 ちえりは急に顔を上げる。忘れていた何かを思い出したような表情で、慌てて早口で捲し立てる。

 「そ、そうだ、有梨香、きっと脅されてるんでしょ?先生たちに命令されて、脅迫されて、仕方なくやってるんだよね?本当は、本当は嫌だけど、我慢してるんでしょ?ねえ!」

 涙を流しながら訴えるちえりの姿に、理事長も先生たちも、呆れたように笑い合う。

 「おいおい、深山。今までの霞原を見ていて、脅されてやっていると本当に思うのか?」
 「脅迫とは心外ですね。私たちは有梨香ちゃんに、協力してあげているだけですよ」

 わたしは両脚を開いたまま、膝を曲げてゆっくりと腰を下ろしていく。開かれた股間の真下には、血管が浮き出て、張り出した先っぽの傘が大きくせり出した、理事長の肉棒が、秘裂に狙いをつけてそそり立っている。女体の淫らな期待を物語るように、秘裂から溢れる愛液がとろりと糸を引きながら垂れて、足元の床に幾つもの小さな水たまりを作っていた。
 飢えた犬が涎を垂らすかのように、秘裂から愛蜜を滴らせ、男根を欲しがるアソコの入口に、赤黒く膨らんだ先端が触れる。

 「ちえり、よーく見ててね・・・今から、理事長のモノが、わたしのアソコに入るから」
 「そんな、ダメっ!有梨香っ・・・!」

 ちえりは思わずパイプ椅子から立ちあがろうとするが、脚が震えてしまい動けないようだった。わずかに腰を浮かすことが精一杯で、それでも、何とか最後の一線だけは越えさせまいと必死に訴える。
 挿入直前の肉棒の先を花びらに触れさせたまま、わたしも動きを止めてちえりの方に顔を向ける。

 「・・・なんで?」
 「だって、それってセックス・・・」
 「そうだよ。わたし、これからセックスするの。それも、見て・・・ゴムなしの、生のモノで、しちゃうんだよ・・・」

 わたしの細腰を背後から支えるように掴み、理事長もニヤリを口の端を下品に歪める。

 「そうですよ。先生と有梨香ちゃんは、これからとっても気持ちいいことをするんですから・・・」
 「うん。理事長っ・・・有梨香と、気持ちいいこと、して下さい」

 ずぶぶっ・・・!

 わたしはさらに腰を下ろしていく。アソコの中に、反り返った怒張がずぶずぶと侵入してくる。

 「あ、あああっ・・・!」

 熱い欲望の血潮を漲らせた脈打つ男のモノが、わたしの女のアソコと合体する。何度味わっても最高な、男女の肉がひとつに繋がる瞬間に、わたしは体をびくびくと震わせて喜悦の喘ぎを漏らす。媚肉は歓迎するように、理事長の男根にまとわりついた。

 挿入の瞬間、美貌に浮かべたわたしの表情が、ちえりの一縷の望みをも打ち砕く。
 うっとりと幸福感に酔った表情を浮かべた、わたしの顔。それは、ちえりの目の前で繰り広げられている友人の少女の痴態が、男たちに無理強いされたものだという、彼女の考えが間違いであるということを明確に語っていた。

 ちえりの見ている友人の少女には、昼間、制服をきちっと着こなした、清純で可憐な佇まいの面影は微塵もなかった。目の前にいるのは、淫らでありながらも異様な美しさを放つ、ちえりの知らない女の子・・・牝の姿だった。

 「入ったぞ・・・!有梨香ちゃん・・・!」
 「あっ!は、はい・・・おっきいですっ・・・!いっぱい動いて下さいっ、理事長っ・・・!」

 待ちかねていた逞しい肉棒で貫かれ、媚肉に一気に快感の波が押し寄せて、脳まで灼かれてしまう。理事長が腰を動かし、肉棒を下から突き上げて媚肉を擦り上げると、愉悦はさらに強まった。
 体を愛撫され、口や手で奉仕している最中から、徐々に燃え広がっていった淫欲の炎が、巨大な炎の柱のようになるまでには、そう時間はかからない。

 「おお、おお・・・!やっぱり、いいアソコですよ、有梨香ちゃん・・・!」
 「あっ!あっ!あ!あ!あっ!り、理事長ぉっ・・・!」

 肉棒を突きこまれるたび、わたしの口から連続して小さく喘ぎ声が漏れる。わたしも自ら腰をくねらせて、肉棒の先が子宮の入口に当たるように動かして、さらなる快楽を貪っていく。
 わたしと理事長が腰を揺らし合う度に、豊かな乳房が上下に弾み、艶やかな黒髪が左右に乱れて、狭い理事長室の中に、肉欲の熱気と淫臭を振りまいていく。

 「あんっ!奥っ!気持ちいいのっ・・・!」

 小太りな壮年の男性の腰の上で、美しい女子高生の少女が、瑞々しい裸体を揺らしてよがり、淫蕩な笑みさえ浮かべている。ちえりはもう声も出すことも出来ず、ただ涙を浮かべた真っ赤な顔で、まばたきもせずに見つめていた。
 次第に、ちえりの呼吸は浅く早くなり、最初の困惑と悲痛さを感じさせる表情は薄れていく。同時に、彼女の心の中には自身でも気づかないうちに、それとは異なる感情が込み上げつつあった。

 しかし、理事長に体の中心を貫かれ、重々しい快感を味あわされている最中のわたしは、ちえりの僅かな変化に気づくことはない。理事長も同様に、男根を幾重にも締め付けて、きつく収縮を繰り返しながら、激しくうねる少女の媚肉の快感に夢中だった。

 「ううっ、本当に気持ちいい穴ですね・・・!有梨香ちゃんのは・・・!」
 「あっ!あんっ!い、いいのっ・・・!もっと突いてっ・・・!」
 「ほらほら、自分だけ楽しんでないでさ・・・こっちもしてくれよ」
 「そうだぜ、理事長のだけじゃないんだからな」

 新野先生と田上先生も、ソファの上に登ると、背もたれに片足を上げて、淫声の止まらない少女に肉棒を押し付けてくる。新野先生に黒髪を掴まれて、唇に肉棒を押し込まれると、田上先生には手首を捉えられて、無理矢理に肉棒を握らされる。

 「んっ!んむうっ!んっ!んっ・・・!」
 「お前の体は、どこもかしこも、気持ちいいところばかりだな」
 「まったく、やっぱエロくて最高だわ、霞原」

 今度は新野先生が、わたしの口唇をアソコに見立てて腰を前後させ始める。一方で、田上先生はわたしの手首を掴んだまま上下に揺すり、まるでオナホで肉棒を扱くかのように手のひらを使ってくる。2人の先生たちは。わたしの口と手のひらで快感を貪りながら、下品な言葉で女体の具合の良さを賞賛する。

 (新野先生も・・・田上先生も・・・すごく固くして・・・わたしの体で、喜んでる・・・)

 体を男たちの汚い性処理の道具のように使われているのに、嫌悪感を抱くどころか、肉棒を扱く肉の具合を褒められて嬉しささえ感じてしまう。
 もうとっくにわたしは、陵辱されることに悦びを覚え、自ら被虐を求めてしまうマゾ牝に堕ちてしまっているのだ。そんなわたしが、普通の女の子と仲良くなるなど、抱いてはいけない願いなのだ。

 (ちえり・・・ごめんね・・・わたし、もう、イッちゃう・・・!)

 口に咥えた肉棒のせいで声に出すことはできないが、心の中でわたしは、何故だか分からないが、ちえりに謝っていた。
 わたしのしていることは、きっと、ちえりの心を大きく傷つけることだろう。それでも仕方がないと思った。ちえりの体に、一生トラウマになるような傷を残すことに比べたら、わたしを軽蔑し、嫌ってくれた方が遥かにましだった。

 新野先生と、田上先生の手が、肉感的に弾み続ける乳房に引き寄せられるように掴むと、指が乳肉に食い込むほど、きつく揉みしだいた。その間にも、下から突き上げるように動く、理事長の腰の動きは激しくなっていく。力強く打ち付けられる肉の杭打ちに、わたしの体は上下に激しく揺さぶられた。

 「んっ!んっ!んううっ!んんっ!」
 「はぁはぁっ・・・私も、そろそろ・・・出しますよ、有梨香ちゃんっ・・・!」

 背後で腰骨をがっしりと掴んだままの理事長が小さくうめくのに、わたしも肉棒を口に咥えたまま小さく頷いた。

 (出して・・・わたしのなかにっ・・・!わたしも、イクからっ・・・!)

 理事長が、ラストスパートとばかりに、荒々しく激しく何度も腰を振って、少女の子宮口を肉棒で狙い撃つ。体の芯に響くような快感が脳まで突き上げて、わたしは目の前が真っ白に染まっていくのを感じた。

  「んんうっ!んっ、んんううっ!!」

 (ああっ!もう、ダメっ・・・!イクイクうっ!!)

 蓄積された快感が弾けた瞬間、体が何度もビクビクと痙攣してしまう。口や手に掴んだ肉棒を離さないようにするのが精一杯で、他の体の動きは一瞬制御不能に陥ってしまう。
 激しいピストンにわたしが絶頂に達した直後、理事長の肉棒もまた、わたしの中でひときわ大きく脈打った。

 「うっ、おおっ・・・いくっ!」

 どくんっ!どくんっ!びゅくっ!

 理事長の牡汁が、アソコの一番深い所、子宮の入口に叩きつけられるのが分かる。獣のような低い唸り声をあげて、背後で理事長が腰を震わせる。
 自分の所有物だと主張するかのように、わたしというメスに容赦なく自分の子種を種付けしてやったというオスの顔だ。
 わたしも、理事長の支配欲と征服欲の詰まった肉棒を牝穴に咥え込んで、精子を注がれて悦ぶ一匹のメスだった。

 「ああ・・・有梨香っ・・・」

 ちえりが、アソコの奥深くまで肉棒が埋め込まれ、今まさに吐精されているわたしの股間を凝視し、困惑した表情を浮かべている。
 いくら性経験のないちえりとはいえ、男女で生ですれば妊娠の可能性があることくらいは、知っていて当然だ。わたしが体内に理事長の牡汁を注がれて、取り乱すどころか恍惚として満足気な表情を浮かべていることに、どう反応していいか分からないといった様子だった。
 理事長の腰の上からようやく降ろされ、肉棒が引き抜かれると、ぽっかり空いたわたしの秘裂からは、理事長が出したばかりの新鮮なザーメンがどろりとあふれ出した。

 「はぁはぁ・・・すごい、こんなに垂れてくる・・・」

 白い指を充血して濃いピンク色に色づいた秘裂に伸ばして、少し綻んだ花びらの奥の窄まりに触れる。とろりと溢れ出す白濁液を指先に掬って、目の前にかざして見せた。

 「ああ・・・あんまり気持ちいい有梨香ちゃんだったから、ついたっぷりと種付けしてしまいましたよ。嬉しいでしょう?」
 「うん、わたしのエッチな穴に、いっぱい種付けしてくれて、ありがとうございます・・・」

 下半身だけを真っ裸にしたまま、ソファにどっかりと腰掛けている理事長と向かい合うと、わたしは彼の足元に跪いた。絶頂させられ、子種を注がれた直後では、肉棒に対して畏敬の念に似たような気持ちが湧いてきてしまう。
 命じられた訳でもないのに、理事長の股間に顔を埋め、汚れた肉棒を口にくわえて、舌で汚濁の粘液を舐め取っていく。尿道に残った最後の牡汁まで、吸い取って綺麗に仕上げていった。

 「ほら、終わったんならさっさと立て、霞原」
 「今度は先生が突っ込んでやるからな。尻をこっちに向けて、股を開け」

 理事長へのアフターケアまで済ませるや否や、2人の先生たちがわたしの腕を取って体を引き起こした。吐精して一時的にではあろうが、収まりをみせた理事長とは違い、まだ股間のモノに欲望を漲らせたままの2人の先生たちが、逞しい勃起を見せつけて迫ってくる。

 「はい・・・先生・・・」

 両手をソファにつけて掴まり、先生たちに背を向けて立つ。男が挿入しやすいように、肩幅に脚を広げると、少し前屈みになって、真っ白な美尻を捧げるように突き出した。

 「先生も、して下さい・・・アソコに、突っ込んで、気持ち良くして下さい・・・」
 「ああ・・・あ、ああ、有梨香っ・・・」

 卑猥な言葉で男たちの肉棒を強請るわたしに、ちえりの視線は釘付けになっていた。目眩がして口から心臓が飛び出しそうなほど激しく脈打っているのに、気を失うこともできず、石のように固まったまま、パイプ椅子の上から身じろぎすることすら叶わない。
 ただ、体の奥が熱くて、特に股の間が特にじんわりと疼いている。そこが女性器とは知っているが、これまでにそんな感覚を覚えた経験はなかった。しかしまだちえりの心の中には、目の前で行われている行為への嫌悪と羞恥の情が強く、自分の肉体に起こりつつある変化には気づいていなかった。

 わたしはソファに手をついたまま、首を捩って顔だけをちえりの方に向けると、儚気な微笑みを浮かべる。可憐で美しくもあり、淫靡な背徳も感じさせる、複雑な笑みだった。

 「ちえりにも、もっと見せてあげるね・・・わたしが、セックスするところ・・・わたしが、イッちゃうところ・・・」
 「分かんない・・・あたし、有梨香が、何言ってるのか、分かんないよ・・・」

 混乱を隠せないちえりの前で、わたしの背後を取るように、新野先生が覆い被さってきた。尻肉の谷間に滑り込んだ肉棒の先が、白濁を未だに滴らせる蜜壷の入口をとらえる。

 じゅぶっ!

 「ああっ・・・!ほら、見てっ・・・!わたしのなかにっ・・・せ、先生のモノも、入っちゃう・・!」

 挿入の衝撃に、わたしは両手でソファの背もたれを握る手に力を入れ、背中を仰け反らせて喘いだ。絶頂して間もない肉襞を、新野先生の太い肉棒が擦り上げて、敏感な肉と肉が密着する快感は、挿入されただけにも関わらず、全身を満たすほどの快楽を生み出していた。

 (もっと・・・もっと、いやらしいわたしを見て・・・!そして、わたしを軽蔑して、罵ってよ、ちえり・・・!)

 そんなわたしの心の中の声は、誰にも届くことはない。わたしの前に、理事長と入れ替わりに、もう1人の先生が立つ。
 先生の肉棒がわたしの体内に押し込まれ、続けざまに2回目のセックス、生交尾が始まった。
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