愛を知らない少女

とうふ

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13 麗華と理事長の思い

麗華と理事長の思い5

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 肉棒が抜かれ、ようやく理事長の体重からも解放されたわたしから、腕や脚を押さえつけていた男子たちも手を離した。支えを失ったわたしはよろよろとお尻を床に下ろし、腕や脚をだらしなく広げて、仰向けに横たわった。
 肩で息をするわたしの顔に、理事長は腰を近づけてきた。先程まで蜜壷を掻き回し、牡の欲望を吐き出した肉棒は、白い汚濁に塗れ、生々しい淫臭を放つ。それを、呆然としたままのわたしの唇を強引に押し付けてくる。

 「んっ、お父さま・・・」
 「ほら、お前を可愛がってあげた肉棒ですよ、麗華・・・」

 わたしはちらりと上目遣いに理事長を見上げ、唇に押し当てられた半萎えの肉棒を口に咥えた。愛蜜と白濁液の混じり合った、生臭い臭いと痺れる味を味わいながらも、舌を這わせて綺麗に舐め取っていく。

 (理事長の・・・お父さまの・・・わたしを、愛してくれたモノ・・・)

 頭の中で繰り返される、淫猥な快楽の言葉が甘い愛の台詞のように感じられる。わたしに愛を注いでくれたのだと思うと、何故か醜悪な肉棒すら愛おしいもののように映ってしまう。

 「ふぅ・・・勢い余って、中出ししてしまいました・・・」
 「いいの・・・お父さまなら、麗華を妊娠させてもいいの・・・」

 肉竿に舌を巻き付けるようにして、理事長の男根の味と粘膜の感触を味わいつつ、わたしはうっとりとした瞳で上目遣いに見上げる。

 「いいんですか、麗華・・・私の赤ちゃん、産んでくれるんですか?」
 「お父さまが望むなら・・・わたし、お父さまの赤ちゃん、産みます・・・」
 「ああ、本当にお前はいい娘ですね、麗華・・・」

 理事長の子を妊娠してもいいというのは、ある意味本心だ。何しろ、彼は元々わたしの裏ファンクラブの会員の1人でもあるし、彼も含めて、散々わたしをマワし、種付けしていった男たちの1人なのだから。まだ初期だから目立たないとはいえ、実際、そうして妊娠した赤ちゃんが、今もわたしのお腹には宿っている。
 今は父と娘としての演技とはいえ、孕まされることを牝として最大の悦びに感じる少女が、妊娠を受け入れて肉棒を口にする姿は扇情的な見せ物だった。理事長のみならず、周りを取り囲んで見物している十数人の男子たちの視線をも釘付けにしていた。
 淫靡で背徳的な空気に包まれた場面では、わたしを哀れむような者は誰ひとりとしていない。学業こそ優秀だが、女を性処理の道具としてしか思っていない男たちばかりなのだ。元々さほどまともな良識を持ち合わせていないのに、演技とは思えない程の真に迫った近親相姦のまぐわいを見せつけられて、鼻息を荒くし、目を血走らせている。

 「くっそ、エロすぎるだろ・・・28号のやつ」
 「本当に父娘でヤッてるみたいだぜ、たまらねえ」
 「俺も、マジで妊娠させてやりてえ・・・」

 取り巻く男子生徒たちは、聞こえよがしに囁き合い、ズボンの前から突き出した肉棒の根元を握り、自ら扱き立てている。中には、暴発寸前なほどに怒張しているものまである。

 しかし、昂りを増す一方の男子たちの熱気の中、まだ理事長はわたしを手放そうとはしなかった。わたしが、尿道に残った残り汁も綺麗に吸い上げて、ゆっくりと肉棒から唇を離すのを見届けて、目を鋭くギラつかせる。
 萎えかけていた理事長の男根は、すっかり固さを取り戻していた。

 「麗華がそんなにしゃぶるから・・・また勃ってしまったじゃないですか」
 「はぁ、はぁ・・・お父さま・・・」

 誰に命じられたわけでも、頼まれたわけでもなかった。耳に届く男子たちからのいやらしい言葉が、性的興奮を掻き立ててもいた。わたしは体を起こすと、理事長の方へ向けて両脚をM字に広げていた。指先を秘裂にあてがい、肉の花びらを広げて白濁液を滴らせる秘口を披露する。
 羞恥と欲情に火照った顔を上向けて、潤んだ瞳を向けて哀願する。

 「お願い・・・もう一回、ダメですか・・・?お父さまのモノで、もう一度、麗華を愛して下さい・・・」

 熱く悩ましい吐息が漏れ出て、自ら女の子の秘部を広げて求めてしまう。抑えきれない淫欲と愛を知りたいと願う切なる思いが滲み出て、性奴隷の美少女を凄絶なまでに淫靡に、美しく見せていた。

 「もちろんですよ、麗華・・・麗華のアソコなら、何度でも愛してあげますよ」
 「嬉しいです、お父さま・・・もっといっぱい麗華を犯して。麗華のアソコに、お父さまの形を覚えさせて・・・」
 「ふふっ、まったく・・・麗華にそんな風に誘われたら、断れる訳ありませんね」

 理事長は言いながら覆いかぶさるように抱き着いてきた。がっしりした胸にわたしを抱きしめて、体の向きをうつ伏せに変えると、今度は床の上に四つん這いにさせられる。真っ白な美尻は理事長の方へ捧げるように向けられ、尻肉の谷間に固く熱くなった剛直を、白濁に濡れた肉花弁に押し付けられる。

 「さあ、お待ちかねのモノを入れてあげますよ」

 後背位でわたしのアソコに再び入り込んでくる理事長の肉棒の感触に、わたしは喜悦の喘ぎを漏らし、背を反らせて打ち震える。豊かな乳房が、男を誘うようにふるふると揺れた。
 媚肉が蠢き、肉棒に一斉に吸いついていく。それと同時に、媚肉が熱く燃え上がるように火照って、たまらない愉悦が広がってくる。

 「ああっ!ああ!お父さまぁっ・・・!」

 わたしの体の中心が理事長の肉棒で満たされる充足感に、わたしは思わず身震いして感極まった声を漏らした。理事長もまた、くびれた細い腰を両手で掴むと、すぐさま抽送を開始する。アソコの入口付近まで引き抜いては、一気に奥まで突き入れてくる、大きなストロークで腰を突き出す。亀頭で子宮口を突かれる衝撃で、細身の体は激しく前に押し出されて揺れ動く。突き込みに合わせて、頭が真っ白になるような快感を覚える。

 「あっ!あ!あっ!すごいっ!お父さまの、麗華の奥まで・・・っ!」

 腕からも力が抜け、体を支えられなくなり、わたしは崩れるように床に肘をついた。それでも、理事長に掴まれたままの腰は高く上げたまま、無意識のうちに自分からも腰を振っていた。それに応えるように、理事長もわたしの一方の腕を取り、手首を掴んで自分の方に引きつけた。ピンと肘を伸ばした腕を、競走馬の手綱を引き絞るかのように引っ張ったまま、激しく男根を突き入れてくる。尻肉に理事長の腰が何度も勢いよく叩きつけられ、パンッ!パンッ!と乾いた音が響き渡る中、わたしたちはお互いの肉の愉悦を貪り合った。

 「ああ、気持ちいい・・・何度犯しても、お前の中はすごく気持ちいいですよ、麗華っ!」
 「ああ、お父さまっ!あっ、すごい!ああんっ!」

 胎内を思うがままに蹂躙する理事長の肉棒がもたらす快感に、わたしは蕩けた瞳から涙を流し、唇の端からも涎を滴らせて身を委ねる。理事長はそんなわたしの背中に覆いかぶさると、脇の下から乳房を両手で掴んで、わたしの体を抱き起こした。

 「あ、ああっ!お父さま、なにをっ・・・」
 「もっと、私たちの愛し合うところを、みなさんにも見せてあげましょう・・・!」

 理事長は肉槍を奥まで食い込ませたままで、わたしを背後から抱きしめて、自分は床の上に仰向けになっていく。今度はわたしは理事長に背を向けて、彼の腰に跨るような格好になる。いわゆる背面騎乗位で、両脚をM字に曲げて左右に広げた、下品な格好だ。周りを取り囲む田上先生や他の男子生徒たちから、快感に歪むだらしない表情も、肉棒をピストンされる度に揺れる乳房も、理事長とわたしの結合部も、すべて丸見えになってしまう。

 「はぁあ、ああんっ!こんな恰好っ・・・!みんなの、前でっ・・・!」

 理事長はわたしの両腕を掴むと、下から腰を突き上げて、さらに固く大きく膨れ上がった肉棒で蜜壷を嬲ってくる。わたしは少し後ろに体を倒した姿勢で、彼の腰の上で体を弾ませ、強烈な愉悦と、周りに見つめられる羞恥に激しく悶えた。全身から汗が滲み、紅潮した白い肌から、濃厚な牝の発情臭が振りまかれる。
 ふと顔を上げると、田上先生や、大勢の男子たちと目が合ってしまう。

 「いやぁ、見られてる・・・!み、みんなに、見られて・・・!ああっ、恥ずかしいのにっ・・・!」

 理事長の体に遮られることがない為に、女として秘めておきたい部分のほぼ全てが公開されていた。白く濁った粘液の糸を引きながら、激しく出し入れを繰り返される秘唇が伸び切っている様子や、腰が突き上げられるたびに、淫らな白濁液が噴き出す様子、男の腰の上で細い体をくねらせ、豊満な乳房を揺れ跳ねさせる様子や、それらすべてに喜悦を感じ、学園一と噂される美しい顔をだらしなく歪めてよがり狂う様子まで、すべて凝視されている。

 (ああ・・・気持ちいいっ!気持ちいいの!アソコの奥が、奥が熱いっ・・・!)

 子宮から脳まで駆け上がっていく荒々しい快感が、大勢の男子たちに見られる羞恥で増幅されて全身に広がる。発情し続ける牝の体を抑えることができず、欲望を正直に口にする。

 「ああっ!ああ!アソコが、いいっ!いいのっ!」
 「おお、おおっ・・・!麗華っ!アソコですか?娘のくせに、父親に犯されて、アソコが気持ちいいんですかっ!」

 結合部から、愛蜜と白濁液が混じった恥液の飛沫が飛び散り、奥を突き上げられる肉棒のリズムと一緒に、豊かな双乳が上下に弾む。大勢に見られているのに、肉棒を突き上げられる程、もっと犯してほしい、もっと奥までかき回してほしい衝動が止まらなくなる。わたしの腰は淫らにくねり、媚肉は勝手に締め付けを強めて、理事長の肉棒を搾り上げた。

 「ああ、いいですよっ・・・!私も、気持ちよすぎて・・・!」
 「あっあっあっ!出して、お父さまっ・・・!麗華のなかにっ・・・!なかに出して・・・!」
 「こんなに何度も出したら・・・本当に妊娠してしまいますよ・・・!それでも・・・!」

 わたしは表情をだらしなく歪め、瞳を見開き、喘ぐ唇から舌を伸ばした。激しく突き上げられる理事長の腰の上で体を弾ませながら、自らも体をくねらせ、乳を揺らし、肉棒をアソコで食い締めて、熱く火照った秘裂から濃厚な愛蜜の飛沫を撒き散らす。

 「いいの!出してっ!お父さまっ!麗華にお父さまの赤ちゃんをくださいっ・・・!」
 「わかりました、麗華っ・・・!お父さんの愛をたっぷり味わいなさい!」
 「きてえっ!お父さまのちょうだいっ!」

 どぴゅっ!びゅうっ!びゅくびゅくっ!

 アソコの奥深くに、大量の白濁液が注ぎ込まれる衝撃に、わたしは絶頂を迎えた。体を逆海老のようにしならせ、同時に媚肉が激しく収縮する。まるで白濁液を一滴残らず搾り取るかのように理事長の肉棒を締め付けた。

 「んああっ!イクっ!イックううっ!!」

 華奢な体つきの性奴隷の少女の裸体は、無毛の秘唇や顔つきにもまだ少女の幼さを残す分、どこか背徳的で淫らな雰囲気を醸し出す。仰け反る体の上で大きく弾むたわわな美乳が、なおのこと凄絶な淫猥さを増大させていた。

 「麗華っ・・・!麗華っ・・・!」
 「お父さまっ・・・!お父さまのがいっぱいっ・・・!」

 快楽の高みを彷徨いながらも、アソコ全体で男根の震えを感じ取る。長く脈動している理事長の肉棒が吐き出す白濁液が、わたしの蜜壷を満たしていくのが分かる。牡に種付けされる牝の悦び、女としての幸福感が、心を満たす。

 やがて、牡としての欲望を満たした理事長は、蜜壷から肉棒をずるっと引き抜く。理事長の出した2発分の白濁が、わたしの秘口からあふれ出てくる。

 「はぁ、はぁ・・・お父さま・・・」
 「ああ、麗華・・・すごく良かったですよ・・・」

 わたしの中で果てた理事長は、荒い息を吐きながら額に浮かんだ汗を拭った。そんな姿にわたしは微笑むと、彼の体の上にうつ伏せで覆い被さるように向きを変え、そして自分からキスをした。舌を差し入れると彼もそれに応えてくれる。しばらくお互いの唾液を交換しあった後、ゆっくりと唇を離した。
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