愛を知らない少女

とうふ

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14 麗華の告白

麗華の告白3

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 「麗華、貴女は・・・何をしているんですか?」

 それは、突然だった。
 いきなりリビングのドアが開き、その先に麗華の父親である、理事長が立っていた。
 仕事が終わって学校から帰って来るには、まだ、かなり早い時間のはずだった。いるはずのない父親の姿を目にした麗華は顔を蒼白にする。

 「お、お父さま!どうして・・・?」

 理事長は目を見開き、唖然とした表情で見つめている。それまで、女同士のセックスの甘い余韻に浸っていた麗華は、慌ててわたしから離れると、胸を腕で覆い、床にしゃがみ込むようにして、父親に背を向けた。ただ、どこかに隠れようにも、2人とも全裸でリビングのソファの上で抱き合っていては、身を隠す場所もない。ただ混乱した様子だった。

 「・・・わたしが連絡したんだよ」

 ゆっくりとソファから体を起こしたわたしが、そう答えると麗華は驚いてわたしの顔を見た。

 「有梨香さんっ・・・?どういうこと?」
 「ごめんね、麗華さん・・・わたし、こんな方法しか思いつかなくて」

 わたしは、申し訳ない気持ちに顔を少し俯かせつつも、理事長の方へ顔を向けた。麗華の父親である理事長もまた、この状況を理解しようと考えているようだが、思考が追いついていない様子だった。
 それもそのはずだ。わたしが、麗華がシャワーに入っている間に理事長にメールで連絡したのは、『娘である麗華さんの重大な秘密を・・・お父さまへの本当の気持ちを知りたいのなら、今すぐに家に帰って』という文章だけだ。わたしと麗華が、肉体関係にあるなどとは、理事長も思っていなかっただろう。

 わたしにとっても、メールしてから理事長がすぐに来てくれるかどうかは、半分は賭けだった。ただ、好事家である理事長ですら手を出さないほど、大切にしている娘の麗華のことであれば、放ってはおかないだろうという予想はしていたし、来なければ次の機会を伺っても構わなかった。

 ただ、予想していた通り、理事長は仕事の合間を縫ってでも、麗華の為にわざわざ駆けつけたのだ。2人の関係に対するわたしの予感は、確信めいたものに変わっていた。

 「理事長も、急に呼び立ててしまって。ごめんなさい」

 わたしは、全裸のままソファから立ち上がると、理事長の側に歩み寄る。麗華は背を向けつつも、首だけを捻って後ろを振り返り、わたしの行動を呆然と見つめている。

 「な、何をしているの、有梨香さんっ・・・?」

 麗華は、わたしが裸のまま、恥じらいもせずに理事長に近づいていく意味がわからない様子で、明らかに困惑して見つめている。愛華学園のSクラスのことも知らない彼女が、わたしと理事長の関係を知り得るはずがない。わたしが学園では性奴隷として、大勢の男子生徒たちの性処理をさせられていることも、その最高責任者が、自分の父親だということも、夢にも思っていないだろう。彼女が知っていることと言えば、せいぜい父親がひどい女たらしだ、ということくらいのはずだった。
 理事長の前で全裸であるために身動きも取れず、どうしたらいいか分からない麗華がたじろぐ間に、わたしは理事長のすぐ目の前まで歩み寄っていた。

 「麗華さんは、そこで見ていて・・・」

 わたしはちらりと麗華に視線を送って微笑むと、リビングの入口で呆然と立ち尽くしたままの理事長に向き直り、彼の足元に跪いた。理事長もまた、混乱したままなのだろうが、そんな状況でも男の性か、股間のモノはズボンの中でもしっかりと膨らんでいる。美しい少女が2人も、一糸纏わぬ姿を晒している。ましてや、そのうちの1人は、愛してやまない実の娘なのだから、尚更のことだ。欲情してしまうのも、やむを得ないことだった。
 もちろん、すべての男性が、娘を前にして勃起する訳ではないだろう。しかし、理事長が娘に対して、家族以上の欲情を抱いていることは分かっている。以前に、わたしを麗華に見立ててしたセックスで、理事長の思いは直に体でたっぷりと味わったのだから。

 「どういうことなんですか、有梨香ちゃん・・・私は、麗華の大事な話があるというから・・・」

 動揺を口にする理事長をよそに、わたしは手早く彼のズボンのファスナーを下ろし、ブリーフの中から浅黒く、淫水焼けした男根を取り出した。わたしの背後で、背を向けたまま背後を振り返っていた麗華も、勃起した父親の肉棒を目にした途端、顔を赤らめて慌てて視線を逸らすと、珍しく語気を強める。

 「そうよ、有梨香さん、どういうつもりなの?悪い冗談にしても、程度っていうものがあるでしょう!」
 「冗談なんかじゃないですよ。ね、理事長・・・」

 わたしは理事長の男根の根元を指で支え、先端を持ち上げた。まだ完全に勃起しているとは言えない、半勃ち状態の男根を、目を細めて見つめると、先端を啄むように艶やかな唇を吸いつけた。

 「や、止めなさい、有梨香ちゃん!麗華の前で・・・」
 「んっ、ちゅっ・・・駄目です。わたしも、今日は本気なんですから」

 彼の男根に口づけを繰り返しつつ、わたしは真剣な眼差しで理事長を見上げる。

 「んちゅっ、れろっ・・・ごめんなさい、麗華さん。今まで黙っていて・・・わたし、貴女のお父さんと・・・ずっと前からこういう関係なんです」

 舌先で男根の先端を舐めながら、白い指を肉茎に沿わせてスライドさせていく。理事長も突然のことに抵抗することを忘れているのか、わたしを押し退けることもせずに、呆然としたままだ。わたしのことより、全裸で背を向けている娘のことに気を取られているのだろう。
 そんな中でも、男根への口唇愛撫にはしっかりと反応し、肉棒はみるみるうちに固さと大きさを増していく。見せつけるように理事長の男根を舐め上げるわたしを、麗華は横目で見ながら、うっすらと目に涙を浮かべていた。彼女の視線は、さっきまでの恋する乙女のような瞳ではない。動揺と悲しみ、そして、嫉妬を含んだ女の目つきだった。

 「ずっと前からって・・・まさか・・・」
 「・・・うん。麗華さん、言っていたでしょう?お父さんが外でいろんな女と遊んでいる、って・・・その相手の1人が、多分わたしなの・・・」
 「そんな・・・有梨香さんが、お父さまの・・・!」

 青ざめた顔をして、明らかにショックを受けた表情を見せる麗華にわたしは続ける。

 「でもね、お父さんを責めないであげてください。お父さんがわたしや、他の女の人をたくさん抱いたのは、麗華さんのせいなんですから」
 「・・・え?な、何を言ってるの?なんで、私のせいなの?」
 「決まってるじゃないですか・・・そうしないと、麗華さんを犯してしまうからですよ。ねえ、理事長・・・」
 「い、いや、それは・・・」

 理事長はあからさまに狼狽して、体を硬直させたまま、顔だけは赤くしていた。気が動転しているのは、彼だけではない。露骨なわたしの言葉に動揺を隠せないのは、麗華もまた同様だった。

 「なっ、何を・・・!」
 「麗華さん、そんなに綺麗なのに、お父さんが女として見ていないなんて・・・そんな訳ないじゃないですか。ずっと、ずっと犯したかったんですよね?理事長・・・」

 気が動転して、身動きできないでいる理事長の男根を根元から先に向かって舐め上げながら、わたしは小悪魔っぽく微笑む。

 「そ、そうなのですか?お父さま・・・わ、私のことを・・・」
 「い、いや違う、違いますよ、麗華っ!」

 うろたえて、両手を胸の前に掲げ、手のひらをみせて小さく振る理事長をよそに、わたしは悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、麗華に見せつけるように、彼の肉棒に舌を這わせ続ける。

 「んちゅっ、れろっ・・・麗華さんだって、お父さんのことを男として意識してるのに、振り向いてもらえないから・・・ずっと男の人を嫌ってたんでしょう?」
 「それは・・・」

 麗華は俯きがちに顔を伏せて、視線を泳がせる。ほっそりとした白い背中が小さく震えているのが分かる。今まで抑え込んでいた麗華の気持ちが、溢れそうになっているように感じた。麗華とて、最初から男性を嫌いになったわけではないだろう。父親への想いが転じて、男嫌いに至るまでには、様々な紆余曲折があったに違いないのだ。

 「・・・もしかしたら、麗華さんから女を意識させるような、思わせぶりな行動だって、あったんじゃないんですか?理事長・・・」

 わたしは思いつきで言ったのだが、案外図星だったのか、理事長も麗華もきょろきょろと視線を動かして、うろたえる。

 「あ、ああ・・・確かに言われてみれば、脱いだままの下着が見えるところに置いてあったり、風呂上がりにバスタオル一枚で部屋をうろうろしたり・・・」
 「ほら、やっぱり・・・麗華さんなりに、色々アピールしてたのに、振り向いてあげないで、わたしみたいなのに構ってばかりいるから、拗ねちゃうんですよ」

 くすくすと小さく笑って、挑発するようにもう一度理事長の男根を舐め上げる。わたしに嘲られたと思ったのか、麗華は少しばかりむくれた様子で、言い返してくる。もっとも、正面は向けないので、あくまでソファの近くでしゃがんで、背を向けたままではあったが。

 「そんな、拗ねてなんて・・・それに、お父さまのことなんて、別に何とも・・・」
 「・・・そうですか?じゃあ、わたしが、例えばこんなことをしても、平気ですか?」

 わたしはさらに麗華の嫉妬を煽るように、理事長の男根を喉の奥まで咥え込み、吸い上げる。理事長の方は相変わらずどうすべきか判断がつかないと言った様子で、硬直したままわたしに身を委ねている。ただ、体だけは正直に反応して、どんどん肉棒は固く膨らんでいく。
 温かく湿った口内の粘膜で包み、吸い上げながら、先端の裏筋やカリ首に舌を這わせる。

 「んちゅ、んぐっ、んんっ・・・!ふふ、理事長の、すごくカチカチです。もう出ちゃいますか?」
 「うっ、ああ・・・よしなさい、有梨香ちゃん・・・!」

 わたしの愛撫に応えてか、それとも麗華の前だからか、理事長の牡槍はいつの間にか爆発しそうなほどに膨れ、天を仰いで反り返っていた。大きく頭を動かしての奉仕ではないが、口内に男根を咥えたままで巧みに舌技を披露し、理事長の男根に快感をもたらしていく。

 「んっ、んっ、ちゅっ・・・!いいですよ、出して・・・いつもみたいに、わたしにアレを飲ませるところ、麗華さんにも見せてあげて・・・」

 剥き出しになった父親の肉棒をしゃぶるわたしを、麗華は顔を紅潮させて見つめている。まだ混乱しつつも、目の前で愛おしげに男性の怒張したモノを口にする少女の姿に、麗華も知らず知らずのうちに魅了され、色欲をそそられていたのだ。

 「んっ!んっ、んぐ、んぐっ!んんっ!」
 「うあっ!ああ、出ますっ!」

 びゅるっ!どぴゅっ!びゅるうっ!

 いつもよりかなり早く理事長は果てて、勢いよく噴き出した牡汁が、美少女の口の中に溢れた。わたしは舌で絡めとるように、勢いよく迸る牡汁を受け止めて喉の奥へ流し込んでいく。
 吐精した後も、理事長の男根はまだそれ程萎えずに、固さを保ったままだった。わたしは牡汁の残り汁を先端の割れ口から吸い取り、理事長を蕩けた目で見上げる。

 「いつもより、だいぶ早いですね、理事長・・・でも、まだできますよね?」

 珍しく早漏気味な理事長に物足りなさを感じながらも、わたしはさらに肉棒を指で扱き、舌で舐め上げた。可憐な美少女のフェラチオによって、理事長の男根は萎える暇もないうちに、激しく勃起していく。
 わたしを見つめる麗華も、感じているのは裸を見られる羞恥心だけではなかった。いけないことと頭では分かっているのに、父親の男根から目が離せず、自分も友人の少女のように、彼のモノに触れたい、愛してあげたいという情動が湧き上がってしまう。
 肉欲と理性のせめぎ合う中で、麗華はまだぎりぎりの所で、近親相姦という禁忌を犯す欲望に耐えていた。だが、それも時間の問題だった。

 「ほら、麗華さんも。一緒にしましょう」
 「わ、私は・・・」

 何かを口にしようとし、再び口をつぐんでしまう麗華。一線を超えてしまえば、2度と父と娘には戻れないと分かっているのだろう。それだけに、踏み切れずにいる。
 彼女の気持ちは分からないではないが、わたしの方が先に焦ったくなってしまう。

 「麗華さんがしないなら、わたしがまた理事長としちゃいますよ」

 そう言うと、わたしは床から立ち上がって、理事長の胸に体を預けた。スーツの背中に両腕を回してぎゅっと抱きつく。

 「ね、またわたしが麗華さんになってあげるから・・・娘のわたしのこと、いっぱい犯して、お父さま」
 「ま.待って、有梨香さん!」

 さすがに黙っていられなくなったのか、慌てて麗華も立ち上がる。体ごとわたしや理事長に向き直った。胸や股間は手で隠してはいるが、覚悟を決めたのか、もう顔を背けたり、逸らしたりはしなかった。

 「わ、私・・・私がするから」

 麗華は、もう引き返すことはできないと悟ったのだろう。自分に関心がないと思っていた父親が、実は誰よりも女として意識していたことも知ったのだ。今までに、麗華なりに思わせぶりな行動を取って、父親に女を意識させようとしても上手くいかず、むしろ他の女性にばかり手を出してしまう結果になってしまっていたのだ。愛する男性を、もう他の女に取られたくはない。そんな決意が、彼女の表情からは伝わってきて、わたしはいったん理事長から体を離した。

 そして、麗華の側に歩み寄ると、彼女の背中を押すようにして、依然として呆然として立ち尽くしたままの父親の前に歩かせる。
 麗華は促されるままに、お互いの息遣いが聞こえるほどの距離まで近づき、理事長と向かい合った。

 「麗華・・・い、いいんですか?」
 「お父さま・・・」

 眩いほど美しい娘の裸体を見つめ、なにか言いかけた理事長の唇に、麗華は吸い寄せられるように唇を重ねていた。さらに両腕を背中に回し、体を密着させていく。
 小ぶりな乳房が、理事長のスーツに押し付けられて平らに潰れるほど、彼の娘は細腕に力をこめて抱きついていた。

 「んんっ・・・んん・・・」

 麗華は舌を唇の隙間から差し入れ、情熱的に理事長の舌を求め、絡めあっているようだった。しばらく唇を触れさせたまま、お互いの口腔の中で小さく鼻を鳴らして舌を動かし、唾液を交換する。

 「んっ、ちゅっ・・・お父さま・・・お父さまっ・・・!」

 キスを繰り返すほど、麗華はさらに父親に体を寄せ、自分から唇を貪っていた。心の中に留めていた思いが溢れ出すのを抑えられないかのように、濃厚な接吻にすっかり夢中になっていた。
 麗華の決心に心を動かされたのだろう。理事長も、やがて全裸の麗華の背に一方の手を回し、真っ白な尻肉を撫で回し始めた。もう一方の手は、胸の間に滑り込ませて、控えめではあるが柔らかな膨らみを揉みしだいた。

 「ああ・・・お父さま・・・」
 「麗華・・・本当に、いいんですね?」

 ようやく合わせていた唇を離し、麗華と見つめあった理事長の息遣いは、欲情しているのがはっきりと分かるほど荒かった。彼の表情は、娘を見る父親のものではない。美しい少女の官能的な肉体に欲望を抱くオスの顔つきだった。
 そんな父親の姿に嫌悪するどころか、麗華はうっとりとした表情で見つめ、誘うように微笑みかける。

 「はい・・・お父さま。麗華を・・・お父さまの女にしてください・・・」

 その言葉に、それまで理事長の理性を繋ぎ止めていた糸が切れてしまったのだろう。先程まで、2人の美少女たちが体を重ねあっていたソファのシートに、麗華を仰向けに横たえると、理事長は慌ただしくスーツを脱ぎ始めた。
 すっかり服を脱ぎ捨てて全裸になると、理事長は改めて仰向けに寝転んだ麗華に覆いかぶさり、彼女のすらりとした両脚を押し開いた。
 綺麗な逆三角形に整えられた陰毛の下で、朱色の肉の花びらが覗いていた。肉の亀裂の奥から溢れ出す愛蜜の雫が理事長の欲情を掻き立てる。
 しかし、最後の一線を越えてしまうともう引き返せない、娘を犯すことの禁忌が彼を躊躇わせる。牡の欲情につき動かされながらも、動きはどこか緩慢だった。

 麗華の方も、幼い頃からのさまざまな父親との記憶を振り返っているかのように、遠い目をして父親を見つめていた。
 様々な思いを押し切り、理事長は麗華のアソコの入口に男根をあてがう。ろくに愛撫されていないはずの麗華の秘唇が、愛蜜で濡れているのは、先程までのわたしとの行為のせいだけではない。麗華の心の動きに反応して、彼女の体が、父親の男根を迎え入れる準備を整えているのだ。

 「きて、お父さま・・・」

 麗華の一言が最後のひと押しとなり、理事長は片手を根元に添えて、一気に男根を挿入した。

 「あああっ!」

 狭い肉道を割り広げられ、父親の男根を受け入れた瞬間、麗華は大きな声を上げる。理事長のモノは、平均的な成人男性のサイズと比べて、極端に大きなわけではないが、それでも麗華のアソコを満たすには十分すぎる大きさだった。

 「お父さまのが入ってる・・・!お父さまのモノがっ・・・!」
 「おお、麗華っ・・・!」

 父親と繋がった瞬間、えも言われぬ背徳感に包まれる2人は、互いに感嘆の声を漏らした。ついに禁断の一線を踏み越えて、繋がりあってしまった父と娘は、あまりの快感の大きさに感動もしていた。
 理事長が腰を動かして、麗華に男根を繰り返し突き入れると、麗華の股間に浅黒く太い男根が出入りし、麗華の白くて細い体は何度も揺さぶられた。

 「あぁ!あっ!あん!あっ!お父さまっ!お父さまっ!」
 「ああ、麗華っ!麗華・・・!気持ち良すぎますっ・・・!」

 麗華の処女は、ずっと以前に女同士の肉交の最中に、ディルドによって失われていた。その為、初めてアソコに受け入れる男性器に対しても、痛みはなかった。それよりも、内側から押し広げられる圧迫感と、初めて味わう熱い生の肉棒の感触に圧倒されていた。

 自分を犯す男の力強さに、女に有無を言わせない男根の存在感に、麗華は酔っていた。麗華は激しく突き入れられる男根を受け止めつつ、うっとりした顔で理事長を見上げていた。

 「ああ!あ、あん!嬉しい、お父さま・・・!ずっと、ずっとお父さまとこうしたかった!」
 「私もです、麗華っ!毎日お前を犯したくて、犯したくて・・・!ずっと我慢してたんですよ!」
 「もう我慢しないで、お父さま・・・!これからは、毎日いっぱいっ!ずっとっ!いくらでも、麗華を犯していいから!」
 「ああ、麗華っ!お前は最高の娘ですっ!」

 下になっている麗華を押しつぶしそうな勢いで、上から覆い被さっている理事長は、娘の唇に押し付けるようにして唇を重ね、濃厚なディープキスを交わす。伸ばした両手も互いに手を握り合い、5本の指をしっかりと絡めて繋ぎ合わせた。唇と、左右の手を繋ぎ合わせながら、2人は腰を揺すり続ける。欲情のままに腰を動かし、結合部から溢れる本気汁が男根の抽送に合わせて大きな水音を響かせる。

 麗華のアソコが快感に戦慄き、理事長の男根も一段と固さと大きさを増していく。息遣いも荒くなり、腰の動きが止まらなくなる。お互いの絶頂が迫っていることを、2人共に感じ取っていた。

 「ああっ!お父さまっ!麗華、もうイッちゃう・・・!」
 「私もですっ、麗華っ・・・!」

 アソコの奥を何度も突き上げられて、麗華は秀麗な美貌を淫らな悦びに歪めていた。愛する父親の男根に突かれ、隷従したい気持ちしか湧いてこない様子だった。
 例えこのまま父親の子を孕むことになるとしても構わない。最後までして欲しい、愛する男性の思いを全て受け止めたいという思いが、麗華の心を支配していた。

 「だ、出してっ・・・!お父さまの、なかにっ・・・!お父さまの、欲しいっ・・・!」
 「い、良いんですか?妊娠してもっ・・・!」
 「いいのっ、赤ちゃん出来ても・・・!お父さまならっ・・・!私を、妊娠させてもいいのっ・・・!」

 本当に父親の子を孕むことになれば、どうなるか分からない麗華ではないだろう。しかし、愛する男性と結ばれた喜び、そして、父親とのセックスの背徳的な快感は、麗華の理性をいとも簡単に打ち砕いていた。

 麗華と理事長は、深く繋がり合った性器を擦り合わせて、禁忌の快楽を貪り合い、頂点へと上り詰めていく。理事長の腰が震え、麗華の媚肉が男根をきつく締め付けて、牡汁を搾り取ろうと蠢いた。

 「ああっ!おとうさまっ・・・!」
 「おおっ、おお・・・!いくっ・・・!」

 理事長が低く呻くと同時に、娘の蜜壷の中に大量の牡汁を流し込んでいく。父親の熱い牡汁を受け止めながら、麗華もまた絶頂を迎えたようだった。
 胎内に吐精されている間も、麗華は自ら求めるように理事長に口づけし、切れ長の目を細め、頬を真っ赤に染めて、恍惚とした笑みを浮かべていた。愛し合っていることを認めた父と娘は、ついに妊娠することも覚悟して、お互いの想いを遂げたのだ。
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