愛を知らない少女

とうふ

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14 麗華の告白

麗華の告白2

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 麗華はシャワーを浴び終えると、わたし同様にバスタオルだけの姿で出てきた。そして、リビングのソファーでくつろいでいたわたしの隣に座り、体をもたせかけてくる。

 「お待たせ、有梨香さん」

 湯上がりのまだ温もりを残した、麗華の白い素肌は、わずかに桜色に染まっている。長い髪を頭の後ろで結い、細い首筋から肩、胸元へと続く曲線は、美しく、女のわたしから見てもすごく色っぽく見える。
 胸こそは小さめだが、背が高く華奢でありながらもしっかり女性としての肉づきのあるお尻や太もものラインは大人の色気を振りまいていた。

 「有梨香さんの下着も一緒に、洗っておいたから。帰りまでには、ちゃんと乾くからね」
 「ありがとう、麗華さん・・・」

 麗華の隣に並んで座っているわたしも、背丈や大人っぽさでは彼女に劣るかもしれないが、スタイルや美貌は負けていないと思う。麗華以上に真っ白な素肌に、バスタオルから半分覗いている上乳だけでも、胸の膨らみの張りと豊かさが見て取れる。腰のくびれも、何度も出産を繰り返しているとは思えない引き締まりを保っている。大きな瞳と通った鼻筋、均整の取れた顔は、麗華とはまた違うタイプの美少女だと言えるだろう。

 わたしを間近で見つめる麗華の頬が、少し赤らんでいる。後輩の少女の艶かしい湯上がり姿を見つめて、うっとりとしている。

 「前から思っていたのだけれど、有梨香さんって意外と質素な下着を着けているのね」
 「そうですか?わたし・・・あまりそういうの、よく分からなくて」

 麗華の手が、バスタオルの上からわたしの乳房に触れる。

 「こんなに綺麗なおっぱいしているんだから、もっと可愛らしくて、色っぽい下着を着けたらいいのに」

 麗華は悪戯っぽく微笑みながら、乳房の弾力を確かめるように、指を食い込ませて揉みしだいてきた。彼女の言うように、わたしが身につけているのは大抵真っ白なブラやショーツで、飾りといっても僅かにレースやリボンのついた控え目なものが多い。男の人に言われて、Tバックや、乳房の露出するオープンブラのようなものを着ることもあるが、自発的に着ようと思ったことはほとんど無い。

 (どんな下着がいいなんて、相談できるような相手もいなかったしね・・・)

 心の中で自嘲気味に呟きつつ、わたしは乳肉を揉む麗華の手の甲に、自分の手のひらを重ねた。

 「じゃあ、今度教えてくれますか?わたしに似合う下着を」
 「もちろんよ。じゃあ今度一緒に買いに行きましょう」

 気がつくと、息がかかるほどの近さに麗華の顔があった。わたしと麗華は、どちらからともなしに、瞼を閉じると、磁石が引き合うかのように、唇を吸い付けていた。

 「んっ、ちゅっ・・・」
 「んっ、んっ・・・有梨香さんっ・・・」

 生徒会長は胸の膨らみを揉む手のひらに力を込めつつ、唇の隙間に割り込ませるように舌を押し入れてきた。口の中に花のような彼女の香りが満ちるのを感じながら、柔らかく熱い感触に自らの舌を絡めていく。
 唇を離すと、すでに麗華の頬は火照り、知的な生徒会長の表情は、淫欲に蕩けかかっている。

 「有梨香さんのキス、すごくいい香りがする・・・涎まで、甘く感じちゃうわ」
 「・・・そ、そうなんですか?自分では、分からないです・・・」

 麗華もまた、わたしとのキスに同じような感想を抱いていたらしい。湧き上がる情動を抑えられないとばかりに、麗華は耳たぶにも甘い吐息を吹きかけると、歯を立てて甘噛みし、舌を伸ばして舐め回した。
 乳房を揉む手を動かし続けながら、彼女の舌は首筋へ、さらに鎖骨へと下っていく。麗華の舌が柔肌の上を這う度に、わたしの体は少しずつ蕩かされ、白い素肌が艶かしいピンク色に色付いてくる。

 「ああっ、ああ・・・麗華さんっ・・・」
 「有梨香さんのおっぱい、大きくて形も綺麗で羨ましいわ・・・」

 ついにバスタオルははだけられ、麗華の両手が直に左右の双乳を掴むと、中央に押し付けるように揉み込んできた。控え目な乳輪の中心でそそり立つ肉尖は、すでに固くしこって、わたしの体の発情具合を物語っていた。

 「有梨香さん・・・おっぱい、舐めていい?」

 麗華の言葉に、わたしは恥じらいつつも弱々しく頷いた。麗華は唇の端を少し持ち上げると、そのまま唇を右の乳首に吸いつけた。
 口の中で、舌先で乳首を転がしながら、ちゅうちゅうと吸い上げる。同時に強く乳肉を揉み込むと、我慢しきれずに乳腺に蓄えられていた母乳が搾り出され、麗華の口に注がれてしまう。

 「ああっ!ああ・・・麗華さんっ・・・!でちゃうっ・・・!」

 麗華と体を何度も重ねる中で、わたしが母乳が出る体質なのだということを知っている彼女は、驚く様子もなく、むしろ最初からそれが目的だったかのように、わたしの母乳を啜る。

 「んっ、んっ、ごくっ・・・ごくっ・・・」

 麗しの生徒会長にまで、自分のミルクを授乳してしまい、わたしは羞恥に顔を赤らめ、目には自然と涙が浮かんでしまう。なのに、確かな愉悦も感じて、下腹部に熱く疼くものを感じてしまう。ピンク色に色づく肌から、発情した牝の香りが立ち上り始めてしまう。

 「やっぱり、甘くて美味しいわ・・・有梨香さんのおっぱい」
 「はぁあ、いやぁ・・・そういうこと、言わないでください・・・」
 「どうして?こんなにエッチなおっぱいしてるのに・・・」

 麗華はなおも乳首に唇を吸い付けたまま、反対の手をわたしの股間に差し伸べ、細い指を剥き出しの秘処に添える。シャワーを浴びた後のまま、下着も着けていない無防備な秘唇の上を、彼女の指が往復する。肉の花びらは数回擦られただけで悦び、体の中に甘やかな愉悦が満ちてきてしまう。

 「ほら、こっちも良いんでしょう?」
 「ああっ・・・!ああ!麗華さんっ・・・!」

 感じやすい肉の花びらをどう触れば心地よいかを心得た女の指が這い回り、媚肉はすぐに熱を帯びてきて、女芯も固く勃起してくる。窄まった秘口からも、透明な愛蜜が溢れて、くちゅくちゅと湿った音を立て始める。

 「もう濡れてるわよ。ほら、ソファにまで垂れちゃう・・・だらしないアソコね」
 「あっ!やっ、あんっ・・・だって、麗華さんが触るから・・・」

 悪戯っぽく微笑みながら乳房と秘処への愛撫を続けられ、自ずと喘ぎの声が口から漏れる。鼻にかかった甘い吐息にも、もっと快感を欲しがる誘惑が混じる。
 わたしの願望に応えるように、麗華は指をさらに忙しなく動かし、女芯を包む包皮を剥きあげると、大きく膨張した肉豆を摘まんで擦った。電流に打たれたかのような快感が、わたしの腰を小さく跳ねさせて、ひときわ悩ましい嬌声を漏らす。

 「あっ!ああ!んっ!あふぅっ・・・!」
 「すごく敏感だし。やっぱり可愛いわ、有梨香さん・・・好きっ」

 麗華はなおも乳首を強く吸い上げつつ、秘口にも2本の指を揃えて挿入し、深く沈めてきた。熱く蕩けたアソコを、内側から押し広げるように擦ってくる。乳房を揉まれ、乳首を舐め吸われる愛撫に加え、女性器を外からも内からも刺激されては、元々性的な快楽にはめっぽう弱いわたしの女体はひとたまりもない。

 「あっ!あ!んああっ!あんっ!あ、ああっ!」

 わたしの意思と関係なく、背はピンと張り詰めて、麗華の手から逃れようとするかのように仰け反ってしまう。だが、麗華はせっかく自分の手中に収めつつある獲物の少女を逃すはずもなく、わたしの上に覆いかぶさってくる。ずり落ちるように、ソファのシートに仰向けに横たわった少女の体に重なった麗華はなおも愛撫を続け、わたしの体からは力が抜けていってしまう。

 「もっとよく見せてちょうだい、有梨香さんの・・・」

 体を起こした麗華は、シートの上に仰向けになったわたしの一方の脚を掴んで持ち上げると、ソファの背もたれにのせた。大きく股を広げた格好になったわたしは、麗華の前にほっそりとした太ももの付け根で、甘酸っぱい香りを発する牝蜜を滴らせるピンク色の肉花弁を曝け出すことになった。

 「ああっ、恥ずかしい・・・」
 「いつも言ってるでしょう?私にアソコを隠したら許さないって」

 麗華は穏やかな声色ながらも、有無を言わせない圧力でわたしに迫る。女同士で淫らな行為に耽っている場面ですら、どこか威厳を感じさせる。彼女に命令されると、不思議と逆らってはいけないという気になってしまう。

 「分かりました、麗華さん・・・」
 「隠そうとした罰よ。自分でアソコを広げてご覧なさい」

 麗華に咎められ、わたしは躊躇いつつも股間に手をあてがい、粘液でぬらついた肉花弁を指で左右に広げていく。縮れ毛のひとつも存在しない天然の無毛である秘裂は、指で開かれると瑞々しいピンク色で、しかも愛蜜に濡れて艶かしい光沢を放つ。

 「み、見てください・・・麗華さん、わたしのアソコ・・・」

 女同士であり、しかも何度も見られているとはいえ、自分の女性器を間近で開いて見せつける恥ずかしさには、やはり慣れるものではない。だが、それだけに羞恥心がわたしの官能をくすぐり、新たな愛蜜の雫を溢れさせてしまう。
 麗華も、愛する少女の最も大切な場所を見つめてうっとりと微笑み、むわりとする牝の発情臭を嗅ぎながら、蜜を滴らせる秘貝に口づけする。

 「んっ、ちゅっ・・・とっても綺麗よ、有梨香さんのアソコ・・・それに、すごくいやらしい匂いがする」
 「い、言わないで・・・そんなこと、恥ずかしいです・・・」
 「ふふっ、自分でアソコ広げてるくせに、いやらしくないとでも?」
 「それは・・・麗華さんが、しろって言うから」
 「でも、有梨香さんだって、本当は見られたいのよね?」

 問い詰める麗華の言葉に、わたしは頬を赤く染めて、躊躇いがちに頷く。それを見た彼女は嬉しそうにわたしを見上げ、微笑む。

 「やっぱり、いやらしい娘・・・じゃあ、いやらしいアソコの味も、確かめてあげるわね」

 麗華の唇がわたしの肉花弁に吸い付き、広げられた肉襞の奥を舌で舐め上げる。次々に溢れ出る愛蜜を舐め取り、さらに味わおうと秘口にまで舌を差し入れ、奥から書き出そうと蠢く。
 敏感な粘膜を外からも内からも刺激され、わたしの背筋に甘い快感の波が駆け上がる。秘裂を広げている指を離さないように耐えつつ、ソファからお尻を浮かせて、悩ましい吐息を漏らす。

 「あっ!ああ、んっ、んふうっ!あんんっ!」
 「アソコの汁まで、甘酸っぱいわ・・・有梨香さんの味」
 「いや、もう・・・恥ずかしいことばかり・・・」

 麗華は、もちろん分かっていて言っているのだろうが、あえてわたしの羞恥心を煽るようなことばかり口にする。そうして、恥ずかしがるわたしの反応を愉しんでいるのだ。
 言われる側のわたしも、嫌がるような言葉とは裏腹に、心の中では辱められることに悦びを感じ、屈辱に体を熱く火照らせてしまう。生まれ持ったマゾ気質のためか、性奴隷として数多の被虐を体に教え込まれたからか、被虐的で背徳的な行為にほど、わたしの体は無条件で発情してしまうようになっている。

 「・・・そろそろ、いいかしら。私も一緒に愉しんでも」
 「あんっ!あ、ああ・・・麗華さんっ・・・」

 十分わたしの愛蜜と、性器の味を堪能した麗華は顔を上げると、ソファの上で立ち膝をついたまま、体に巻いていたバスタオルをはだけた。高貴な生徒会長の、細身で美しい裸体が露わになる。
 乳房こそ控えめだが、腰はきゅっと引き締まり、雑誌のモデルでしか見ないような括れだ。腰から下にかけて、引き締まったお尻への曲線も相変わらず綺麗で、同性であっても思わず見入ってしまう。

 麗華はソファに腰を下ろすと、わたしの脚に自分の脚を絡めるようにして、下半身を近づけた。おおきくひらかれたままのわたしの股間に、自らの股間を近づけてくる。
 細い太ももの付け根には、黒々とした濃い目の陰毛に隠されるように、赤く色づいた麗華の秘唇が見てとれた。僅かに開いた秘裂から、肉の花びらや奥の粘膜が覗いている。まるで麗華の心に燃える情炎を表すかのような、艶かしい女性器だ。麗華の呼吸に合わせてゆっくりと花びらが蠢いていた。

 「一緒に、気持ちよくなりましょう・・・有梨香さん」

 ソファの背もたれにのせていたわたしの片足を掴み、自分の方へ引き寄せると、麗華はさらに腰を近づけた。ソファに横たわったままのわたしの割れ目に、彼女の割れ目を密着させる。そしてゆっくりと腰を動かして、お互いの敏感な部分を擦り合わせ始めた。

 「ああっ!ああ、麗華さんっ!」
 「あ、ああ・・・!いいわ、有梨香さんっ・・・!」

 胸に抱いたわたしの細い脚をより強く引き付けて、麗華は喘ぎながらも腰を妖しくくねらせた。わたしも肩を震わせ、白い喉を反らせて、擦り合わされる女性器から駆け上る快感に嬌声を漏らす。
 麗華は、ちょうどお互いの女芯が触れる場所を探し出し、強く押し付けあいながら腰を揺すってくる。固くしこった女芯同士が押し潰され、擦れ合ってたまらない愉悦を生む。

 「ああっ!麗華さんっ・・・!ダメ、そんなにしたらっ・・・!」
 「有梨香さんっ・・・すごく気持ちいいわ!」

 わたしはいつの間にかソファのシートや背もたれを掴み、ずり落ちないように体を支えながら、性器を擦り付けてくる麗華を受け止めていた。むしろ、自分からも腰を揺すって、女性器どうしの密着を強めてすらいた。
 真っ白な肌を上気させて、ほんのりと淡いピンク色に染め、絶え間なく上擦った喘ぎ声をあげてしまう。そんなわたしの淫らな反応に、麗華も気をよくして、なおさら激しく腰を動かしてくる。

 「ああっ!あっ!あっ!麗華さんっ・・・!イッちゃう、わたし・・・!」
 「ああっ!有梨香さんっ・・・!有梨香さんっ・・・!」

 麗華もわたし同様に、秘裂から煮え立つような快感を感じているのだろう。昂っていく肉体は反応してアソコから愛蜜を溢れさせ、お互いの秘唇の上で混ざり合う。2人分の愛蜜によって、秘処が擦れ合うたびにぬちゃぬちゃと卑猥な水音を響かせる。麗華のアソコにわたしの愛蜜が、わたしのアソコに麗華の愛蜜が、それぞれ流れ込んでいた。

 「ああ、イクっ!イク、麗華さんっ・・・!イッちゃうっ・・・!」
 「私も・・・ああっ!イクうっ・・・!」

 頭の中が、真っ白な快美感で包まれる。

 わたしと麗華は、ほとんど同時にビクビクと大きく体を痙攣させた。背を反らせ、体をくねらせて悶えつつも、押し付け合った秘貝どうしは無意識のうちにきつく密着させていた。そうして、艶かしく表情を蕩けさせながらも、ひときわ大きな声で、絶頂の喘ぎを叫んでいた。

 「はぁ、はぁ・・・麗華さんっ・・・」
 「はぁ、あ、はぁ・・・有梨香さん・・・好きよ・・・」

 麗華は抱えていたわたしの片足から手を離すと、体を前のめりにし、わたしの上に覆い被さるように体を預けてきた。絶頂の余韻に浸って、ぐったりと脱力してしまう。わたしと麗華は体を重ねたまま、しばらくの間身じろぎせずに、お互いの温かな体温を感じていた。
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