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久しぶりじゃん
誰?
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「え、だれですか」
小柄ではあるがすらっとしていて長く伸ばした髪は明るく染めてある、うちの制服のセーターの下のワイシャツは胸元まで空いていてわがままに膨らんだ胸の谷間が覗かせている。
でもどこかで聞いたことがある声なのは確かだった。
「忘れちったのか?中学の頃同じクラスだったろ」
!!思い出した、確か
「ボブカットで大人しい子だったよね?」
「あはは、そうねーど陰キャだったもんね」
俺の正面にしゃがみ込んだ。
「んでさ、蒼太、こんな時間になにやってんの」
そっくりそのまま返してやりたかった。
「わかばこそ、な、なにしてなの」
「ん?あたし?あたしはナンパ待よ、男と遊んでんの何か悪い?」
ワイシャツの襟をつまんで彼女は続けた
「もっと詳しく見たくない?」
「なっ!?別にそんな、」
「私の胸ガン見しといてよくそんなこと言えんねぇ」
急に彼女が立ち上がった。うっ、パ、パンツ見えそう、、
「ほれ、雨やんだよ」
「お、俺帰るよ」
走ってその場を去ろうとした時
「明日もふらついてんのかよ」
「え?」思わず聞き返してしまった。走って帰るつもりだったのに
「だから、明日も会えんのかって聞いてんの」
「俺はヤンキーじゃないけど明日も明後日も夜はいるよ」
「そーかよ」
太陽が上がる前、俺は眠りについた。
あまり話したこと無かったのに、容姿もものすごく変わっていたのに素の自分でいれた気がする
それが
ただ何となく嬉しかった
小柄ではあるがすらっとしていて長く伸ばした髪は明るく染めてある、うちの制服のセーターの下のワイシャツは胸元まで空いていてわがままに膨らんだ胸の谷間が覗かせている。
でもどこかで聞いたことがある声なのは確かだった。
「忘れちったのか?中学の頃同じクラスだったろ」
!!思い出した、確か
「ボブカットで大人しい子だったよね?」
「あはは、そうねーど陰キャだったもんね」
俺の正面にしゃがみ込んだ。
「んでさ、蒼太、こんな時間になにやってんの」
そっくりそのまま返してやりたかった。
「わかばこそ、な、なにしてなの」
「ん?あたし?あたしはナンパ待よ、男と遊んでんの何か悪い?」
ワイシャツの襟をつまんで彼女は続けた
「もっと詳しく見たくない?」
「なっ!?別にそんな、」
「私の胸ガン見しといてよくそんなこと言えんねぇ」
急に彼女が立ち上がった。うっ、パ、パンツ見えそう、、
「ほれ、雨やんだよ」
「お、俺帰るよ」
走ってその場を去ろうとした時
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「え?」思わず聞き返してしまった。走って帰るつもりだったのに
「だから、明日も会えんのかって聞いてんの」
「俺はヤンキーじゃないけど明日も明後日も夜はいるよ」
「そーかよ」
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