夜はたのしいかい

寝夢

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久しぶりじゃん

夜明け

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あたしは、随分と変わったと思う
でも今も変わらないこの気持ちは


蒼太のやつ、なんだよ急に学校来なくなったと思ったら、あたしの前に現れてあんなにオドオドしちゃってさ
こっちの気も知らないで、、、

「っ~~~~あーーーー///」
何考えてんだか、
マツパ予約しよーっと


「あ゛ーーーー、、」
好きってなんだ、
てか、わかばのやつなんだあの髪は、胸は、スカートの短さは、あんなに不良だったのか?そういやぁ入学式に遅刻してくるバカいたなあれは、わかばだったのか
てかなんでこんなに安心してるんだ
わかばと普通に話せただけなのに

「ふぅーーっ、」
そんなのは分かってる俺は中学の頃は優等生を演じていた。毎日をこなして行くのに必要だと思ったからだ。おかげで周りには友達が沢山いた、、、はずだった。
演じる、それは自分に嘘をついている
自分に嘘をつき続けていたら何もかも信じられなくなった。自分がなんなのかも、友達が友達なのかも疑うようになってきた。そして何もかも嫌になった


「つまんねーの」
グレて不良になったからって楽しいわけじゃないんだな、自由で楽しいもんだと思ってた。ま、自由ではあるんだけどね、毎日、毎日同じパターンの繰り返し、学校は牢獄だと思ってた。放課後という解放時間まで監禁されなきゃ行けないだろ?楽しくもない学校に、いじめられるし、頼れる人なんてもってのほか。
中学時代はいつも、休み時間は体育館裏の防災倉庫の影が私の居場所だった。趣味もなかったし、何より自分が好きじゃなかった。親が離婚して一人の時間が増えた。そりゃ夜遊びだのするわな、グレるわそりゃ



「「その始まりは全部あれのせいだ」」
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