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ゲームクリア・トライ 2
ゲームクリア・トライ 2 の14
しおりを挟む必死で抗うんだけど。
デカいし、全っ然、敵わない…。
どどど、どうしようっ!
このままだと、一方的にスケベな事されて、マジでゲーム・オーバー?!
他の、もう使える宝石、今、復活させても…。
全部、出た途端数値が30以下だから、凍らされちゃう…っ!
こんな事なら、前のステージで使えるようになった宝石、ビシバシ復活させとくんだった!!!
後…残ってるカードは唯一つ…。
『黄金の光竜』の特殊能力、ジュエリー人化召喚のみっ!
けど。
その時俺、両腕掴まれて屈まされて、膝、地面に付いてて。
叫ぼうとしたら突然、口にズボ!って…。
デカいタケノコ突っ込まれる!
「ん…ぐぐぐっ!」
両腕横で掴まれたまま、四つん這いで背後から突き出したお尻に、指が這う…。
経験値、すっごい減ってるから。
恥ずかしくて、頬が真っ赤になるし。
口の中に押し込まれたバカデっカいタケノコで、口いっぱいに覆われてヨダレは垂れるし。
もう、涙目っ!
そうしてる間にも、凍ったままのオーガスタスとギュンターの数値、減って行っちゃうっ!
「ん…ぐぅっ!」
指が蕾に突っ込まれ、掻き回されて…背を反り返して、のたうち回るっ!
「んぐっ!
ぐぐっ!」
太い指が抜き差しし始め、感じる場所を擦られて…俺、泣きそう…。
無理矢理、感じさせられてる感じで。
「んんんっ!ぐっ!!!」
口の中でも…デカいタケノコが、ちょっと引いたかと思うと、一気に喉の奥まで突き入れられて…息も出来ないっ!
膝裏に腕を入れられ、足を開かされたまま両側から持ち上げられて…雪男が股間に仰向けで潜り込んで来るっ!
指できつく、俺のタケノコの根元を締め上げるんだど…痛い程に、きついっ!
「んんんっ!」
涙が頬を、伝って行く…。
そして雪男、俺のタケノコの先端…舌で、チロ…チロ…っとかって…舐め始めてる。
「んんんんんーーーっ!」
ずぼっ!
蕾から指が抜かれて、直ぐ。
雪男のぶっといタケノコが…無理矢理、挿入(はい)って来るっ!
「(さ…裂けちゃうっ!)」
けど。
思ったより、ふにゃっ!
ってしてて、冷たいゴムみたいだから…挿入(はい)るには挿入(はい)るんだけど…。
それでもやっぱり、内壁いっぱい覆い尽くされて、キツいっ!
「んぐっぐぐぐぐっ!」
けどその時。
俺の脳裏に…景色が浮かび上がる。
目を、閉じてるのにっ!
両側から屈んで、白い華奢な腕を掴んでる白い毛で覆われた、雪男の向こうに。
腕を掴まれ…前に屈む雪男の…黒いタケノコを、口に押し込まれてる、とっても可憐な…色白の泣き顔の美少年。
押し込まれ、引かれる度に顎が上がるんだけど…その都度、金の長い髪が揺れて。
苦悶の表情が凄く、色っぽく見えて…。
衣服は肩から胸の部分が破れて、胸元の真っ赤な乳首が、抜き差しされる度、卑猥に揺れてる。
背後から、衣服が破れて丸出しの、真っ白なお尻の間に…黒々としたタケノコを突き刺されてる様子も見える。
埋め込まれる度、深々と突き刺されて奥の感じる部分、擦られて冷たい刺激受けてるから…。
この…色白の美少年って…俺…?!
見てるヤツの嗜虐心、そそりまくり…。
「…自分の犯されてる姿…いいだろう?
凄くそそると、思わないか?」
真っ青な魔物にそう言われたって…。
口いっぱいにタケノコ突っ込まれてる俺に、返事なんて出来やしない…。
両足は横に屈んだ雪男に、膝裏に腕入れられ、膝曲げたまま、横に引っ張られて宙に浮いてて。
浮いた股間に別の雪男が仰向けに入り込んでて…指で俺の…華奢でピンクのタケノコ、根元握り込んで、舌でべろんべろん、敏感な先端、舐めてる…。
その都度、びくっ!
びくっ!
って腰が動いて…なんか…色っぽいけど、可哀想な感じ。
背後からは、ぶっといタケノコ、お尻に突っ込まれては引かれ、また、ぐんっ!
って…小さい蕾に、埋め込まれては引き…。
刺さってる所、つぶさに見えるんだけど。
黒くてデカいタケノコが、埋め込まれていく様って凄く、卑猥…。
される度に、真っ白なお尻が、どんどんピンクに染まって行く…。
「さて!
数値も7に減った…。
もっと嬲りたかったが」
真っ青魔物が言うと。
途端、蕾に埋め込まれた真っ黒なタケノコから…汁が出まくって。
俺の蕾も…お尻も、白濁した液で、汚されてる…。
「ぅんっ!」
口の中でも出され…口いっぱいに、液が溢れるっ!
ごほっ!
ごほ、ごほっ!
俺、咽せ込んで…必死に口の中から、出そうとするんだけど。
顎を持たれて突然、口付けられる。
でっかい舌が今度は、口の中でくねりまくるっ!
正直、口に挿入(はい)ったタケノコも、舌も…。
蕾に挿入(はい)ったのも。
みんな、どっちかと言うと、冷たい。
なんであんま、匂いとかは漂ってないんだけど。
なんか凄く、苦くてマズイ…。
雪男の口が離れて、体がひっくり返され…今度は仰向けにされるから…。
口の中の液、喉の奥に流れ込んで…飲むしか無いっ!
「がっ!
ぅぐっ!」
手足、バタつかせても、掴む雪男の腕、ビクともしないっ!
今度、股間に来た雪男…また、俺のタケノコの根元、指できつく締め上げながら…液で汚れた俺の蕾に、直ぐまた、突っ込んで来るっ!
「んぅぅぅんぐぐっ!!!」
俺、まだ喉に液が溜まったまま、突っ込まれて仰け反り…もう飲み干すしか無くて、必死で、ごくんっ!ごくんっ!
って飲んでる…。
凄く、苦くてまずいっ!
なのに…蕾をずんずん、突かれて…俺、喉いっぱいの雪男の液で、溺れそうっ!
また…脳裏に、深々と突き刺されて、犯されてる俺の…もう、真っ赤になった、広げられた蕾が見えて、泣きそうになる。
両側から、腕と足掴んでる、屈んだ雪男が俺の…白くすこし盛り上がった胸の、真っ赤な乳首に顔を埋めて…。
「っ…っあ゛っ!」
噛んでるっ!
最後のカードを叫びたくっても…ずんっ!
って突かれる度に、ずしんっ!
って頭に…冷たい刺激が、キーーーンっ!
って駆け上って…。
そう。
かき氷食べた時みたいな。
あの、金属音と共に駆け抜ける、冷たい刺激。
それに、乳首をざらりと舐めたり吸ったりされて…それがかなり、痛いっ!
「う…んんっ!」
泣いて、喉を晒して仰け反った、その時…。
ぱさっ!
…ついに氷の彫像が、パウダーとなって地面に散って…。
ギュンターが、宝石に戻り、姿を消した…。
指で根元締めながら、俺にがんがん突っ込んでる雪男…もう片手で俺のタケノコの先端、指でぐりぐり、触れて来るっ!
冷たくて、痛感じるっ!!!
華奢な…それでも勃った俺のピンクに染まったタケノコの先端が、真っ赤になって…汁を滴らせて…。
けど黒々とした雪男のぶっとタケノコ、引くと同時に、ずん!って強引に俺の蕾に埋め込まれ…。
冷たいから、気持ちいいどころじゃなくって、痛みを伴って…。
けど敏感な場所ばっかり、刺激されて感じて…。
俺、もう必死に叫ぼうとした時…。
首をまたいだ青い魔物が、にやっ!と笑い…。
取り出した真っ青なタケノコ、俺の開いた口に、突っ込んだ。
ぱさっ!
オーガスタスまでもが、パウダーとなって散り…宝石箱に、戻って行く…。
口に入ったのは、凄く冷たい、氷柱のよう…。
感じる…って言うより、冷たいし。
異物を埋め込まれて、痛いし。
乳首もタケノコも、痛感じさせられてて…。
必死でもがいても、逃げられないっ!
また。
映像が脳裏に浮かび上がる。
破けた衣服から、感じる部分だけはだけて…雪男達はその、破けた部分に顔や…タケノコを埋め込み、貪られてるピンクに染まった肌の、虐げられ、犯されてる美少年…。
青のタケノコが口に挿入される度、悲痛に金の髪が散る…。
「…数値…2。
さあもう直、ゲームオーバーだな…」
その声を聞いても…感じる場所を痛感じさせられたまま。
…俺、為す術も無く、拘束された身体を、虚しく揺すった。
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