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後日談 後編
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朝、朝食作りの時間までが恋人(仮)の時間だ。
ほとんど寝てないのに早起きしてもう一度肌を重ねて名残を惜しみつつ別れた。
今の料理長は初めて町に行ったとき、毛馬から救出してくれた料理人見習いだったコンラード。ラッドと呼んでいる。宿に勤めてたら客に手は出せないから、と僕を追いかけてここに料理人としてやって来た。デートする場所はないけど、初々しいお付き合いみたいでドキドキで胸キュンでした。他の人と違って申請しないと休みが取れないので休憩時間にラッドの部屋でいちゃついている。
40年も付き合ってるのに未だに時々キュンとするのって幸せだよね。
フランセスク副隊長が隊長になる気はないと辞退したので、セサルがガウルの次の隊長になった。。そしてフランセスク副隊長の次の副隊長はガリコ。元々恋人同士だったそうで副隊長としての仕事を叩き込まれてセサルのサポートをしてくれた。
美人な副隊長に大きなゴリマッチョが組敷かれていたって聞いた時は驚いたけど萌えた。(笑)
あと、副隊長に呼ばれて部屋に行ったら真っ最中で、副隊長に変身してダブルで責めたら翌日拗ねて引きこもっちゃったっけ。平謝りして許してもらって…友情が壊れなくて良かった。
「ヨシキ、俺も…その…相手をして欲しい…のですが…」
朝食後にパストが恥ずかしそうに言って来た。もちろんOKだけど、今のままの順番だと3日を30人近くで順番だから2ヶ月以上先になる。だったら…
「じゃぁ、明日の火曜日はどう?」
「ちょっと待ったっ!?相手してくれるの水曜と土日だけじゃないの!?」
近くに居た他の人が大声を上げた。
食堂に居た人達が集まって来る。
「うん、今回は新人歓迎で特別にね。それから木金は今まで通りで火曜日は順番の日に入れて、月曜日は隊長の日とご褒美の日を隔週で、ってしようかと考えてるんだ。」
「ご褒美の日?」
「2週間で1番頑張った人とか砦に貢献した人とか…特に居なければ順番の日にしても良いんだけど…」
「隊長の日は!?月に2回を独占できるって事か!?」
隊長のガルデルが食いついた。
「そう。希望するなら、だけど「希望する!!絶対希望する!それに俺も頑張ればご褒美の日ももらえるんだな?」
「ふふっ…もちろん。」
よっしゃーーーー!とガルが雄叫びを上げる。周りからはずるいって言われてる。
「じゃぁ、ガルは今夜、パストは明日の晩ね?」
「!はっはい!よろしくお願いします!!」
「…良いの?」
セサルが心配そうだけど、生まれ変わって来るのが信じられるようになったからそれぞれの曜日を彼らを偲ぶために空けておく必要はもうない。ガウルはきっともう産まれて来ているはずだ。イラリオはまだお腹に入ってもいないと思うので、1年は無事に生まれてくれる事を願おう。
「セサルはイヤ?」
「…おれはヨシキが幸せなら良い。パスクが死んでヨシキが消えかかった時、俺が不能になったらどうしようって思ったんだ。そうなったら俺より先にヨシキが消えてしまう。そんなの耐えられない。だからみんなから愛されてずっと幸せに存在してくれるなら、俺の生まれ変わりを待っていてくれるなら、それで良い。」
年をとったせいかな?なんて言ってる。確かに人だと思ってた頃は独り占めしたがったり初めてに拘ったりしていたけど、順番が始まった時には反対しなかった…いや、してたかな。でも他の3人に説得されたのかも。
夜はほぼ毎晩誰かの部屋だけど、木金はセサルと一緒に寝る。
他に変わった事と言えばガラさんの仕立屋を継いだ人が月1で砦に出張して来ること。主に僕の衣装の注文だ。仮の恋人になった日に着て欲しい服を理想の姿になって採寸して理想の服を仕立ててもらう。ときどき斬新すぎる衣装も持って来るからそれを着てマネキンをする事もある。
恋人時間は夕食後から翌朝までだけど、ガルは夕食の給仕も女性の姿でして欲しいと言う。白いブラウスにミニのタイトスカート、シンプルなエプロンで接客。これは他の人達にも好評。
他に熟女好きな人がいて食堂のおかみさん風になって給仕をする事もあるけど、こっちはリクエストした人しか喜んでいないような気がする。
でも、いろいろなリクエストは楽しいから好き。
パストはどんなリクエストをするのかな?やっぱり最初はフェラからの素股が良いけど、それは僕の思い出をなぞるだけだから今のパストの希望とは違うかも知れない。いきなり挿入だってできちゃうしね。ガウルの代わりに見届けようか?ってセサルが言うけどパストがどうかなぁ?
そろそろ片付けてくれ、って言われて朝食の片付けがまだだった事を思い出し、セサルと一緒に片付けをする。セサルは定年して僕と一緒に調理補助をしたり、雑用をしたりして過ごしている。
幸せな日常と新しい風。
これからもきっと、ずっと…
ほとんど寝てないのに早起きしてもう一度肌を重ねて名残を惜しみつつ別れた。
今の料理長は初めて町に行ったとき、毛馬から救出してくれた料理人見習いだったコンラード。ラッドと呼んでいる。宿に勤めてたら客に手は出せないから、と僕を追いかけてここに料理人としてやって来た。デートする場所はないけど、初々しいお付き合いみたいでドキドキで胸キュンでした。他の人と違って申請しないと休みが取れないので休憩時間にラッドの部屋でいちゃついている。
40年も付き合ってるのに未だに時々キュンとするのって幸せだよね。
フランセスク副隊長が隊長になる気はないと辞退したので、セサルがガウルの次の隊長になった。。そしてフランセスク副隊長の次の副隊長はガリコ。元々恋人同士だったそうで副隊長としての仕事を叩き込まれてセサルのサポートをしてくれた。
美人な副隊長に大きなゴリマッチョが組敷かれていたって聞いた時は驚いたけど萌えた。(笑)
あと、副隊長に呼ばれて部屋に行ったら真っ最中で、副隊長に変身してダブルで責めたら翌日拗ねて引きこもっちゃったっけ。平謝りして許してもらって…友情が壊れなくて良かった。
「ヨシキ、俺も…その…相手をして欲しい…のですが…」
朝食後にパストが恥ずかしそうに言って来た。もちろんOKだけど、今のままの順番だと3日を30人近くで順番だから2ヶ月以上先になる。だったら…
「じゃぁ、明日の火曜日はどう?」
「ちょっと待ったっ!?相手してくれるの水曜と土日だけじゃないの!?」
近くに居た他の人が大声を上げた。
食堂に居た人達が集まって来る。
「うん、今回は新人歓迎で特別にね。それから木金は今まで通りで火曜日は順番の日に入れて、月曜日は隊長の日とご褒美の日を隔週で、ってしようかと考えてるんだ。」
「ご褒美の日?」
「2週間で1番頑張った人とか砦に貢献した人とか…特に居なければ順番の日にしても良いんだけど…」
「隊長の日は!?月に2回を独占できるって事か!?」
隊長のガルデルが食いついた。
「そう。希望するなら、だけど「希望する!!絶対希望する!それに俺も頑張ればご褒美の日ももらえるんだな?」
「ふふっ…もちろん。」
よっしゃーーーー!とガルが雄叫びを上げる。周りからはずるいって言われてる。
「じゃぁ、ガルは今夜、パストは明日の晩ね?」
「!はっはい!よろしくお願いします!!」
「…良いの?」
セサルが心配そうだけど、生まれ変わって来るのが信じられるようになったからそれぞれの曜日を彼らを偲ぶために空けておく必要はもうない。ガウルはきっともう産まれて来ているはずだ。イラリオはまだお腹に入ってもいないと思うので、1年は無事に生まれてくれる事を願おう。
「セサルはイヤ?」
「…おれはヨシキが幸せなら良い。パスクが死んでヨシキが消えかかった時、俺が不能になったらどうしようって思ったんだ。そうなったら俺より先にヨシキが消えてしまう。そんなの耐えられない。だからみんなから愛されてずっと幸せに存在してくれるなら、俺の生まれ変わりを待っていてくれるなら、それで良い。」
年をとったせいかな?なんて言ってる。確かに人だと思ってた頃は独り占めしたがったり初めてに拘ったりしていたけど、順番が始まった時には反対しなかった…いや、してたかな。でも他の3人に説得されたのかも。
夜はほぼ毎晩誰かの部屋だけど、木金はセサルと一緒に寝る。
他に変わった事と言えばガラさんの仕立屋を継いだ人が月1で砦に出張して来ること。主に僕の衣装の注文だ。仮の恋人になった日に着て欲しい服を理想の姿になって採寸して理想の服を仕立ててもらう。ときどき斬新すぎる衣装も持って来るからそれを着てマネキンをする事もある。
恋人時間は夕食後から翌朝までだけど、ガルは夕食の給仕も女性の姿でして欲しいと言う。白いブラウスにミニのタイトスカート、シンプルなエプロンで接客。これは他の人達にも好評。
他に熟女好きな人がいて食堂のおかみさん風になって給仕をする事もあるけど、こっちはリクエストした人しか喜んでいないような気がする。
でも、いろいろなリクエストは楽しいから好き。
パストはどんなリクエストをするのかな?やっぱり最初はフェラからの素股が良いけど、それは僕の思い出をなぞるだけだから今のパストの希望とは違うかも知れない。いきなり挿入だってできちゃうしね。ガウルの代わりに見届けようか?ってセサルが言うけどパストがどうかなぁ?
そろそろ片付けてくれ、って言われて朝食の片付けがまだだった事を思い出し、セサルと一緒に片付けをする。セサルは定年して僕と一緒に調理補助をしたり、雑用をしたりして過ごしている。
幸せな日常と新しい風。
これからもきっと、ずっと…
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