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お姉ちゃんとの添い寝
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「もうー遅い!」
そう言ったのはユキのお姉ちゃんだった。
着替えをしたのか、ピンク色のパジャマを着ていた。
「ごめん♪」
反省なんて全くしたなさそうに言うユキ。
「じゃあ、次は私の番だからベットに連れていって」
「はーい」
そうして、僕はお姉ちゃんのベットであろうところまで連れていかれる。
ここでようやく僕は目が覚めた。
「は!?ここは?」
目が覚めると、知らない天井が出迎えてくれる。
ここは僕の家ではない。
それだけは分かる。
「どうしたの?そんなに珍しいかな?」
そう聞いてきたのはパジャマ姿のお姉ちゃん。
男だったらその姿を見ると、思わずグッとくるだろう。
「じゃあ、始めようか」
お姉ちゃんは僕をベットに強くたたきつけ、上から抱きつく形となる。
「ユキから聞いたよ。マゾになったんだって?」
そう言い、まるで壊れたオモチャを見るような顔をする。
「いや、それは・・・」
「ふふ、ここは正直だね♪」
あそこを手の甲でちょんちょんと当ててくる。
それに思わず、起立してしまう。
「もうたっちゃったの?」
今度は指と指の間にあれを挟み、上下に動かし始める。
「うぅ!」
さらにあそこは巨大化し、暴走し始める。
「焦らなくていいよ♪お姉ちゃんがたっぷり教えてあげるから」
今さらだが、僕はとんでもないところに来たのかもしれん。
それと同時に幸せな気持ちもあると思う。
「お顔出して♪」
「えっ?」
お姉ちゃんは何の躊躇もなく、僕の顔に唾を吐く。
「これが好きなんでしょ♪」
そんなことはない。
けど、あそこはさらに起立をする。
「体は正直だね。じゃあ、もっといっぱい出してあげる」
そこからは怒涛の攻めだ。
数は数えていないが、多分30回は吐かれたと思う。
僕の顔に小さな泡だらけの池ができていた。
僕はこぼれないように溢れたのを口の中に回収する。
お姉ちゃんの唾はどこか甘く、フルーティーな気がする。
「うぅ・・・あああああ!」
「いきそう!?いっちゃえ!」
お姉ちゃんは手でしっかりと僕のあそこを握り、高速で動かす。
そして、
「うぉぉぉぉぉ!」
噴水だ。
「もういっちゃったね。もう君はマゾ確定だね♪」
それを聞いてどこか情けなく、どこか嬉しい気持ちだった。
「これからよろしくね」
「う・・・うん」
そう言ったのはユキのお姉ちゃんだった。
着替えをしたのか、ピンク色のパジャマを着ていた。
「ごめん♪」
反省なんて全くしたなさそうに言うユキ。
「じゃあ、次は私の番だからベットに連れていって」
「はーい」
そうして、僕はお姉ちゃんのベットであろうところまで連れていかれる。
ここでようやく僕は目が覚めた。
「は!?ここは?」
目が覚めると、知らない天井が出迎えてくれる。
ここは僕の家ではない。
それだけは分かる。
「どうしたの?そんなに珍しいかな?」
そう聞いてきたのはパジャマ姿のお姉ちゃん。
男だったらその姿を見ると、思わずグッとくるだろう。
「じゃあ、始めようか」
お姉ちゃんは僕をベットに強くたたきつけ、上から抱きつく形となる。
「ユキから聞いたよ。マゾになったんだって?」
そう言い、まるで壊れたオモチャを見るような顔をする。
「いや、それは・・・」
「ふふ、ここは正直だね♪」
あそこを手の甲でちょんちょんと当ててくる。
それに思わず、起立してしまう。
「もうたっちゃったの?」
今度は指と指の間にあれを挟み、上下に動かし始める。
「うぅ!」
さらにあそこは巨大化し、暴走し始める。
「焦らなくていいよ♪お姉ちゃんがたっぷり教えてあげるから」
今さらだが、僕はとんでもないところに来たのかもしれん。
それと同時に幸せな気持ちもあると思う。
「お顔出して♪」
「えっ?」
お姉ちゃんは何の躊躇もなく、僕の顔に唾を吐く。
「これが好きなんでしょ♪」
そんなことはない。
けど、あそこはさらに起立をする。
「体は正直だね。じゃあ、もっといっぱい出してあげる」
そこからは怒涛の攻めだ。
数は数えていないが、多分30回は吐かれたと思う。
僕の顔に小さな泡だらけの池ができていた。
僕はこぼれないように溢れたのを口の中に回収する。
お姉ちゃんの唾はどこか甘く、フルーティーな気がする。
「うぅ・・・あああああ!」
「いきそう!?いっちゃえ!」
お姉ちゃんは手でしっかりと僕のあそこを握り、高速で動かす。
そして、
「うぉぉぉぉぉ!」
噴水だ。
「もういっちゃったね。もう君はマゾ確定だね♪」
それを聞いてどこか情けなく、どこか嬉しい気持ちだった。
「これからよろしくね」
「う・・・うん」
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