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学園生活
やばいです(雅貴)
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口移しで飲ましていくと、コクコクト素直に応じてくれた。
少し翔の火照りが治ってきたようだ。
本人は『はて?どういう事だろうか?』みたいな反応だが、その表情なども可愛らしく、愛おしく思えてしまう。
友人達から聞いていたが、私もかなりの重症なようだ。
グラスをテーブルの上に戻し、思わずじっと見つめてしまった。
少し頬を染めて、はにかんだ表情を見せてくれる。
このまま屋敷に連れ帰っても良いだろうか…
男同士というこだわりや、学生生活を堪能したいと時折表情や態度で訴えてくるが、それらを無視して屋敷の彼ように準備した部屋に閉じ込め、誰にも見せず可愛がり、確実に逃さないよう我が子を宿らせたいとも思ってしまう。
そんな事を真剣に考え、実行すれば嫌われてしまうかも知れないが…嫌われるのは嫌だなぁ…
くるくる変わる表情を愛おしいと思い、ついついクスクスと笑ってしまった。
こんな表情を見せてくれるという事は、自分に対してそれなりの気持ちがあるんだろうと思って…
「翔、落ち着きましたか?口移しで飲ませたから、多少落ち着いたと思うんですけどね。オメガの番をヒートさせるのも、落ち着かせるのも、アルファである私のすべき事ですから。ふふっ…」
そう言いながら、頬を撫でた。
ゾクゾクしている反応がまた良い。
「大丈夫。この前のような事は、よっぽどでないとしませんよ。まだ我慢できますから。卒業したいのでしょう?」
そう言って、頬に『ちゅ』とリップ音をさせて唇を寄せた。
本当は、獣のようにかぶりつくぐらいの荒々しい…嫌々、今はまだダメだ。そんな時期ではない。
「私の行ったことがある場所や、知っている場所なら、転移させる事は出来るのですよ。何せ妖ですから。まぁ、距離的な事も関係して来ますから、全ての場所とは言えませんが。番ですから、なんとなく貴方の危機にも反応できると思いますしね。違いましたか?」
そう言って、クスクス笑いながら話してみた。
警戒されたくないのだ。
『転移』と言うセリフと説明で、驚いた顔を見せてくれたけど、『そこ笑う所?からかう所?』みたいな表情もまた良い。
上に乗りかかっていた身体をずらして、膝の上に抱き抱える。
恥ずかしそうにされるも、大人しくされるがままで、彼の温もりを感じながら安堵する。
「何かあったら私を呼んできださいね。呼ばなくても勝手に護らせてはもらいますが…あぁ、何でこんなに可愛くて、他の者を引き寄せてしまうのでしょうね。私だけのものにして、囲って、閉じ込めて、逃さないように…したいけど、そうするとまた…」
「何か不穏なセリフを聞いたような…」
最後の方が聞き取られなかったようだ。
逃げられては困るからね。逃さないが…
「さて、せっかくですから、このぐらいは許してくださいね」
そのまま唇を割りひらき、舌で歯列や上顎、舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合わすようにし、お互いに嚥下した。
さらに、呼吸しようにも、そのまま食べてしまいそうなほど、激しいものに変わり、息も絶え絶えにした。
本能のまま、自分の気がすむまで…したかったが、翔自身がついてこれなかったのか、ぐったりとしてしまった。
やり過ぎたか…
しばらく抱きしめ、そっとベットに横たわらせた。
急いで仕事を片付けて、抱き込むようにして屋敷に転移する。
車で戻っても良かったが、こんな翔の姿を誰にも見せたくはなかったんでね…
勿論、部下などには心話で話したから、帰っても問題はないだろう。
少し翔の火照りが治ってきたようだ。
本人は『はて?どういう事だろうか?』みたいな反応だが、その表情なども可愛らしく、愛おしく思えてしまう。
友人達から聞いていたが、私もかなりの重症なようだ。
グラスをテーブルの上に戻し、思わずじっと見つめてしまった。
少し頬を染めて、はにかんだ表情を見せてくれる。
このまま屋敷に連れ帰っても良いだろうか…
男同士というこだわりや、学生生活を堪能したいと時折表情や態度で訴えてくるが、それらを無視して屋敷の彼ように準備した部屋に閉じ込め、誰にも見せず可愛がり、確実に逃さないよう我が子を宿らせたいとも思ってしまう。
そんな事を真剣に考え、実行すれば嫌われてしまうかも知れないが…嫌われるのは嫌だなぁ…
くるくる変わる表情を愛おしいと思い、ついついクスクスと笑ってしまった。
こんな表情を見せてくれるという事は、自分に対してそれなりの気持ちがあるんだろうと思って…
「翔、落ち着きましたか?口移しで飲ませたから、多少落ち着いたと思うんですけどね。オメガの番をヒートさせるのも、落ち着かせるのも、アルファである私のすべき事ですから。ふふっ…」
そう言いながら、頬を撫でた。
ゾクゾクしている反応がまた良い。
「大丈夫。この前のような事は、よっぽどでないとしませんよ。まだ我慢できますから。卒業したいのでしょう?」
そう言って、頬に『ちゅ』とリップ音をさせて唇を寄せた。
本当は、獣のようにかぶりつくぐらいの荒々しい…嫌々、今はまだダメだ。そんな時期ではない。
「私の行ったことがある場所や、知っている場所なら、転移させる事は出来るのですよ。何せ妖ですから。まぁ、距離的な事も関係して来ますから、全ての場所とは言えませんが。番ですから、なんとなく貴方の危機にも反応できると思いますしね。違いましたか?」
そう言って、クスクス笑いながら話してみた。
警戒されたくないのだ。
『転移』と言うセリフと説明で、驚いた顔を見せてくれたけど、『そこ笑う所?からかう所?』みたいな表情もまた良い。
上に乗りかかっていた身体をずらして、膝の上に抱き抱える。
恥ずかしそうにされるも、大人しくされるがままで、彼の温もりを感じながら安堵する。
「何かあったら私を呼んできださいね。呼ばなくても勝手に護らせてはもらいますが…あぁ、何でこんなに可愛くて、他の者を引き寄せてしまうのでしょうね。私だけのものにして、囲って、閉じ込めて、逃さないように…したいけど、そうするとまた…」
「何か不穏なセリフを聞いたような…」
最後の方が聞き取られなかったようだ。
逃げられては困るからね。逃さないが…
「さて、せっかくですから、このぐらいは許してくださいね」
そのまま唇を割りひらき、舌で歯列や上顎、舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合わすようにし、お互いに嚥下した。
さらに、呼吸しようにも、そのまま食べてしまいそうなほど、激しいものに変わり、息も絶え絶えにした。
本能のまま、自分の気がすむまで…したかったが、翔自身がついてこれなかったのか、ぐったりとしてしまった。
やり過ぎたか…
しばらく抱きしめ、そっとベットに横たわらせた。
急いで仕事を片付けて、抱き込むようにして屋敷に転移する。
車で戻っても良かったが、こんな翔の姿を誰にも見せたくはなかったんでね…
勿論、部下などには心話で話したから、帰っても問題はないだろう。
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