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プレゼント作戦
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嵐の夜から、アルは私を離してくれない。
朝も昼も夜も…………
この世界の生活には大分となれた。
時には日本を思い出して寂しくもある。
兄や姉が心配していないか……
帰る方法も探してみたけど、今のところそれに関しての情報は無い。
少し気分転換したくなった。
このままでは息苦しくて仕方がない。
「大事にされてるのは、わかってるんだけど………」
少し愚痴を呟いてみる。
多少のプライベート時間はとっても良いはずよね。
それに、もう少ししたらアルの誕生日らしいし。
メイドさん達が話していました。
楽しみ~
「私も何か贈ろうかしら………」
う~ん
椅子に腰掛けて悩んで見る。
何かないかなぁ…………
私でも出来る事、作れる事、もしくは選んで渡せるもの………
資金どうしようかなぁ~
それとも、材料集め???
ムクッと起き上がり、外に出る。
外の空気を吸い込んで、考えたら良い案が出るかも……
セシルさんと、他のメイドさんもついて来る。
「セシル、私ね何か買い物したいの。外にでれますかねぇ…………」
「殿下がお許しにならないのでは?」
「やっぱり、無理かなぁ……」
「どうされたのですか??」
「アルの誕生日、近いんでしょ?何かプレゼントしたくて。あと、気晴らしの外出希望!」
「プレゼントですか?」
「そう、それと、外出。」
「殿下は必要なものはお持ちですよ。それに、外出は許可が出ないような気がします。」
「だよねー」
「でも、喜ばせる方法は沢山あると思いますよ」
「例えば??」
「シオン様にリボンでもかけますか?」
「それは…………無しの方向で………」
うーーーーーー
ソファーに座りお茶をしていた時だったから、身じかにクッションを置いてある。
それを一つ抱え込んで、突っ伏し唸る。
顔は真っ赤になっているだろう。
恥ずかしい。ムリ~~~~~
「何か考え事ですか?」
背後から抱きしめて来る。
「あ~~~」
「どうしました?」
私の顔を覗き込む。
この件に関しての難関だ。
どうしよう………
セシルさん達は……いな~い!!!
「シオン??」
「あのね、アルにお願いがあるんだけど、きいてもらえる………かなぁ?」
「何のお願いですか?」
「外に出てお店巡りしたいの」
「欲しいものがあるのですか?商人に持ってこさせるので、言ってください。」
「えっと、自分の足で買い物したいなぁ~って」
「では、いろんな物を取り揃えて持ってきていただくので、そこから選んで良いですよ。」
「違~う!!城外を歩いて巡って、買い物したり、見たりしたいの!!」
「外は危険がありますよ。そんなところに愛しいシオンを行かせられません。」
「でも………」
「だめです。許容できません。あなたに何かあれば、生きていけません」
「大袈裟な……………」
朝も昼も夜も…………
この世界の生活には大分となれた。
時には日本を思い出して寂しくもある。
兄や姉が心配していないか……
帰る方法も探してみたけど、今のところそれに関しての情報は無い。
少し気分転換したくなった。
このままでは息苦しくて仕方がない。
「大事にされてるのは、わかってるんだけど………」
少し愚痴を呟いてみる。
多少のプライベート時間はとっても良いはずよね。
それに、もう少ししたらアルの誕生日らしいし。
メイドさん達が話していました。
楽しみ~
「私も何か贈ろうかしら………」
う~ん
椅子に腰掛けて悩んで見る。
何かないかなぁ…………
私でも出来る事、作れる事、もしくは選んで渡せるもの………
資金どうしようかなぁ~
それとも、材料集め???
ムクッと起き上がり、外に出る。
外の空気を吸い込んで、考えたら良い案が出るかも……
セシルさんと、他のメイドさんもついて来る。
「セシル、私ね何か買い物したいの。外にでれますかねぇ…………」
「殿下がお許しにならないのでは?」
「やっぱり、無理かなぁ……」
「どうされたのですか??」
「アルの誕生日、近いんでしょ?何かプレゼントしたくて。あと、気晴らしの外出希望!」
「プレゼントですか?」
「そう、それと、外出。」
「殿下は必要なものはお持ちですよ。それに、外出は許可が出ないような気がします。」
「だよねー」
「でも、喜ばせる方法は沢山あると思いますよ」
「例えば??」
「シオン様にリボンでもかけますか?」
「それは…………無しの方向で………」
うーーーーーー
ソファーに座りお茶をしていた時だったから、身じかにクッションを置いてある。
それを一つ抱え込んで、突っ伏し唸る。
顔は真っ赤になっているだろう。
恥ずかしい。ムリ~~~~~
「何か考え事ですか?」
背後から抱きしめて来る。
「あ~~~」
「どうしました?」
私の顔を覗き込む。
この件に関しての難関だ。
どうしよう………
セシルさん達は……いな~い!!!
「シオン??」
「あのね、アルにお願いがあるんだけど、きいてもらえる………かなぁ?」
「何のお願いですか?」
「外に出てお店巡りしたいの」
「欲しいものがあるのですか?商人に持ってこさせるので、言ってください。」
「えっと、自分の足で買い物したいなぁ~って」
「では、いろんな物を取り揃えて持ってきていただくので、そこから選んで良いですよ。」
「違~う!!城外を歩いて巡って、買い物したり、見たりしたいの!!」
「外は危険がありますよ。そんなところに愛しいシオンを行かせられません。」
「でも………」
「だめです。許容できません。あなたに何かあれば、生きていけません」
「大袈裟な……………」
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