【R18】アレで魔力供給をする世界に聖女として転移して、イケメン魔法使いに甘やかされる話

もなか@まいこ

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本編

朝のスキンシップ

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 再び、目を覚ます。すると、そこにあったのは朝の明るい太陽の光だった。もぞもぞと身体を動かすなり、誰かが私の元へ駆け寄ってくる。


 そして、その誰かが、私の顔を覗き込んだ。昨日、私を抱いていたイケメンさんである。


 「おはよう、ミラ」


 昨日と同じく、眼前に広がる綺麗な顔。穏やかなその顔は、やっぱり、私好みだった。


 「ん……おはようございます」


 ムクリと起き上がる。昨日は、ヤッてる最中に意識を手放してしまったが、よくよく見ると、私の体には毛布がかけられている。身体も私が意識を手放したのち、彼に拭われたようだ。胸元の赤い印以外は、とても綺麗になっている。


 服は着させられておらず、未だ生まれたままの姿であるが。


 目の前にいるイケメンは、すでに服を着ていた。白い軍服のような服。金髪碧眼と相まって、王子様のようであった。


 「良かった。元気そう」


 彼が私の唇を啄む。


 ……待て。彼の右手が毛布に伸びていないか?


 彼は、私にかかっている毛布をはぎ取った。私は慌てて、自分の体を隠した。


 「ひゃっ! ちょっと、なんで……」


 「もう、昨晩見たからいいだろ?」


 彼は、ベッドに座る。そして、私の体を自分の膝の上にのせた。私は、大人しく彼の上に座る。


 ……何か硬いものが臀部にあたっているような気がする。


 彼は、しれっとした顔で、後ろから私の胸を鷲掴みにした。


 「な、なにやってんの!?」


 「ん……? 朝のスキンシップ」


 「や……やめ……昨日、散々やったじゃん……あんっ……」


 胸にある激しく主張する突起をつままれ、そこから快楽が生まれる。そのまま、程よい力加減でコリコリとこねくりまわされると、もう我慢できない。


 「んぁ……」


 我慢していたのに漏れる喘ぎ。ただ、乳首をいじられているだけなのに。私、こんなに淫乱だったっけ? 


 「ああ……ミラの身体、本当に柔らかい……」


 彼は私の首に吸い付く。その唇は、そのまま上がっていき。滑らかな舌が、私の耳を舐める。


 「ああ……可愛い……俺の聖女……」


 聖女。昨日も聞いた言葉だ。怪訝に思うが、今は聖女がなんだとか考える余裕なんてない。ただただ、彼の触れる手に酔いしれる。


 彼の手が私の股間へといく。そして……


 「んあぁぁっ……!」


 彼は、私の敏感な豆を力強く押す。花弁の両脇を人差し指と中指でつまみ、グリグリとこねる。私の花弁は、ぷっくりと膨らみ、ピンク色に染められた先っぽが主張し始めた。


 「んあっ……あっ……んあぁっ……あっん……!」


 こぽりと、私の穴の中から蜜がこぼれ落ちる。

 
 彼の細長い指が、そのまま、私の秘めやかな穴を撫でた。そして、彼は自分の指の第1関節位までを私のナカにいれた。


 グチュリ……


 淫乱な水の音。


 「もう濡れてる」


 彼が、耳元で呟く。彼の吐息が、私の耳にかかり、思わず「ひゃっ」という小さな叫びをあげてしまった。


 彼は親指で私の花弁をいじりながら、人差し指で私の入口に入り込む。すでにずぶ濡れの私のそこは、彼の細長い指をパクリと食べてしまった。


 指はさらにさらに奥へ進んでいく。



 腹部に感じる異物を、私のナカは締め付ける。彼の指人差しが、私のいちばん気持ちいいところを探り当て、そこをグリグリと指で押した。それが、私のナカで優しく……でも、激しく動く。気づけば、中指も、私の中に入っていた。指をバラバラと動かされ、私のナカを刺激されて。


 周囲には私の喘ぎと、グチュグチュという水音が静かに轟くばかりだった。


 私の体と理性は限界に近づいていた。


 「あっ……あっ……そこいいよォ……」



 「もっと気持ちよくなって……」



 「あっ……あっ……イク……!」 


 ナカも、ソトも、乳首も、耳もいじめられ、我慢出来るわけが無い。


 あっという間に、私はイッてしまった。ガクガクと、私の足が痙攣していた。膣が締まり、彼の指を逃すまいとする。


 「可愛いよ……ねえ、俺のことも慰めて」


 彼が、グリグリと大きくなった男根を、私のおしりに押し付ける。私の乳首をいじっていた彼の腕が、胸から離れる。


 カチャカチャという音がした。ゴソゴソと彼は下半身を動かす。彼は、片手だけで器用にベルトを外し、それを床に落とした。


 先程まで布越しにあった彼の肉棒が、直に私の肌にあたった。生暖かい感覚を、私の恥部がダイレクトに感じとる。


 下を見ると、私の股の間からひょっこりと顔を覗かす彼の男根があった。彼は綺麗な顔と体をしているのに、ここだけは浅黒くグロテスクだ。そこら辺の男よりも、断然、太く長く、凶悪なそれ。


 彼の分身が私の股に挟まれる様子を見ると、まるで私に男根が生えているかのようだとか思ってしまう。


 「ああ……君がすでに乱れていたから、挟むだけで僕のそれが、君の愛汁に濡れちゃうよ」


 彼がゆっくりと剛直を動かす。私の花弁の先と彼の男根の先が、重なり合った。


 「……ああっ……」


 彼が竿で私の敏感な豆を押し付ける。直に感じる彼の熱と、彼の程よい力加減のせいで、軽くイッてしまった。


 「気持ちいい?」


 「うん……気持ちいい……」 


 素直に言う。敏感な突起同士のキス。扇情的な行為。


 ちょっと前までの自分だったら、恥ずかしくて仕方がなかった。でも、今はすんなりと彼の変態的な行為を受け止めている。


 今日だけで、だいぶ調教されたような気がする。 


 ああ、このまま、彼に抱かれ続けたい……そう思った瞬間だった。


 バンバンバン
    

 突如、誰かが扉を叩く音が聞こえた。


 「アース様! アース様! 聖女様とおられるのでしょう? 入ってもよろしいですか?」


 扉の奥から声が聞こえた。


 人が来たのか。快楽に溺れかけていた私の脳みそが、冷静さを取り戻す。


 これで彼の淫行も止まるだろう。私は、右手で、先程まで私にかかっていた毛布を手繰り寄せる。


 早く、服を着ないと。そう思い、立ち上がろうとするが、彼のたくましい腕が私の腰をがしりと掴む。逃れようともがくが、彼の力が強く、逃げられない。


 いつまでも、外で待たせているのは、申し訳ない。はやく、服を着替えたいのだが……。


 彼を睨みつけるが、彼はケロッとしている。そして、彼の口元が蠱惑的に歪んだ。


 「入っていいぞ」


 …………ううう嘘でしょ!?


 私の花弁と彼の剛直が密着しているこの状況。こんなん、見せられるわけがない! 私は慌てるが、扉はゆっくりと開く。


 待って……待って……!? 私、全裸なんだけど!?こいつの下半身は出ては行けないものが出ているけど!?


 私は、慌てて先程手繰り寄せた毛布で、自分の体を隠した。

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