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本編
朝のスキンシップ
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再び、目を覚ます。すると、そこにあったのは朝の明るい太陽の光だった。もぞもぞと身体を動かすなり、誰かが私の元へ駆け寄ってくる。
そして、その誰かが、私の顔を覗き込んだ。昨日、私を抱いていたイケメンさんである。
「おはよう、ミラ」
昨日と同じく、眼前に広がる綺麗な顔。穏やかなその顔は、やっぱり、私好みだった。
「ん……おはようございます」
ムクリと起き上がる。昨日は、ヤッてる最中に意識を手放してしまったが、よくよく見ると、私の体には毛布がかけられている。身体も私が意識を手放したのち、彼に拭われたようだ。胸元の赤い印以外は、とても綺麗になっている。
服は着させられておらず、未だ生まれたままの姿であるが。
目の前にいるイケメンは、すでに服を着ていた。白い軍服のような服。金髪碧眼と相まって、王子様のようであった。
「良かった。元気そう」
彼が私の唇を啄む。
……待て。彼の右手が毛布に伸びていないか?
彼は、私にかかっている毛布をはぎ取った。私は慌てて、自分の体を隠した。
「ひゃっ! ちょっと、なんで……」
「もう、昨晩見たからいいだろ?」
彼は、ベッドに座る。そして、私の体を自分の膝の上にのせた。私は、大人しく彼の上に座る。
……何か硬いものが臀部にあたっているような気がする。
彼は、しれっとした顔で、後ろから私の胸を鷲掴みにした。
「な、なにやってんの!?」
「ん……? 朝のスキンシップ」
「や……やめ……昨日、散々やったじゃん……あんっ……」
胸にある激しく主張する突起をつままれ、そこから快楽が生まれる。そのまま、程よい力加減でコリコリとこねくりまわされると、もう我慢できない。
「んぁ……」
我慢していたのに漏れる喘ぎ。ただ、乳首をいじられているだけなのに。私、こんなに淫乱だったっけ?
「ああ……ミラの身体、本当に柔らかい……」
彼は私の首に吸い付く。その唇は、そのまま上がっていき。滑らかな舌が、私の耳を舐める。
「ああ……可愛い……俺の聖女……」
聖女。昨日も聞いた言葉だ。怪訝に思うが、今は聖女がなんだとか考える余裕なんてない。ただただ、彼の触れる手に酔いしれる。
彼の手が私の股間へといく。そして……
「んあぁぁっ……!」
彼は、私の敏感な豆を力強く押す。花弁の両脇を人差し指と中指でつまみ、グリグリとこねる。私の花弁は、ぷっくりと膨らみ、ピンク色に染められた先っぽが主張し始めた。
「んあっ……あっ……んあぁっ……あっん……!」
こぽりと、私の穴の中から蜜がこぼれ落ちる。
彼の細長い指が、そのまま、私の秘めやかな穴を撫でた。そして、彼は自分の指の第1関節位までを私のナカにいれた。
グチュリ……
淫乱な水の音。
「もう濡れてる」
彼が、耳元で呟く。彼の吐息が、私の耳にかかり、思わず「ひゃっ」という小さな叫びをあげてしまった。
彼は親指で私の花弁をいじりながら、人差し指で私の入口に入り込む。すでにずぶ濡れの私のそこは、彼の細長い指をパクリと食べてしまった。
指はさらにさらに奥へ進んでいく。
腹部に感じる異物を、私のナカは締め付ける。彼の指人差しが、私のいちばん気持ちいいところを探り当て、そこをグリグリと指で押した。それが、私のナカで優しく……でも、激しく動く。気づけば、中指も、私の中に入っていた。指をバラバラと動かされ、私のナカを刺激されて。
周囲には私の喘ぎと、グチュグチュという水音が静かに轟くばかりだった。
私の体と理性は限界に近づいていた。
「あっ……あっ……そこいいよォ……」
「もっと気持ちよくなって……」
「あっ……あっ……イク……!」
ナカも、ソトも、乳首も、耳もいじめられ、我慢出来るわけが無い。
あっという間に、私はイッてしまった。ガクガクと、私の足が痙攣していた。膣が締まり、彼の指を逃すまいとする。
「可愛いよ……ねえ、俺のことも慰めて」
彼が、グリグリと大きくなった男根を、私のおしりに押し付ける。私の乳首をいじっていた彼の腕が、胸から離れる。
カチャカチャという音がした。ゴソゴソと彼は下半身を動かす。彼は、片手だけで器用にベルトを外し、それを床に落とした。
先程まで布越しにあった彼の肉棒が、直に私の肌にあたった。生暖かい感覚を、私の恥部がダイレクトに感じとる。
下を見ると、私の股の間からひょっこりと顔を覗かす彼の男根があった。彼は綺麗な顔と体をしているのに、ここだけは浅黒くグロテスクだ。そこら辺の男よりも、断然、太く長く、凶悪なそれ。
彼の分身が私の股に挟まれる様子を見ると、まるで私に男根が生えているかのようだとか思ってしまう。
「ああ……君がすでに乱れていたから、挟むだけで僕のそれが、君の愛汁に濡れちゃうよ」
彼がゆっくりと剛直を動かす。私の花弁の先と彼の男根の先が、重なり合った。
「……ああっ……」
彼が竿で私の敏感な豆を押し付ける。直に感じる彼の熱と、彼の程よい力加減のせいで、軽くイッてしまった。
「気持ちいい?」
「うん……気持ちいい……」
素直に言う。敏感な突起同士のキス。扇情的な行為。
ちょっと前までの自分だったら、恥ずかしくて仕方がなかった。でも、今はすんなりと彼の変態的な行為を受け止めている。
今日だけで、だいぶ調教されたような気がする。
ああ、このまま、彼に抱かれ続けたい……そう思った瞬間だった。
バンバンバン
突如、誰かが扉を叩く音が聞こえた。
「アース様! アース様! 聖女様とおられるのでしょう? 入ってもよろしいですか?」
扉の奥から声が聞こえた。
人が来たのか。快楽に溺れかけていた私の脳みそが、冷静さを取り戻す。
これで彼の淫行も止まるだろう。私は、右手で、先程まで私にかかっていた毛布を手繰り寄せる。
早く、服を着ないと。そう思い、立ち上がろうとするが、彼のたくましい腕が私の腰をがしりと掴む。逃れようともがくが、彼の力が強く、逃げられない。
いつまでも、外で待たせているのは、申し訳ない。はやく、服を着替えたいのだが……。
彼を睨みつけるが、彼はケロッとしている。そして、彼の口元が蠱惑的に歪んだ。
「入っていいぞ」
…………ううう嘘でしょ!?
私の花弁と彼の剛直が密着しているこの状況。こんなん、見せられるわけがない! 私は慌てるが、扉はゆっくりと開く。
待って……待って……!? 私、全裸なんだけど!?こいつの下半身は出ては行けないものが出ているけど!?
私は、慌てて先程手繰り寄せた毛布で、自分の体を隠した。
そして、その誰かが、私の顔を覗き込んだ。昨日、私を抱いていたイケメンさんである。
「おはよう、ミラ」
昨日と同じく、眼前に広がる綺麗な顔。穏やかなその顔は、やっぱり、私好みだった。
「ん……おはようございます」
ムクリと起き上がる。昨日は、ヤッてる最中に意識を手放してしまったが、よくよく見ると、私の体には毛布がかけられている。身体も私が意識を手放したのち、彼に拭われたようだ。胸元の赤い印以外は、とても綺麗になっている。
服は着させられておらず、未だ生まれたままの姿であるが。
目の前にいるイケメンは、すでに服を着ていた。白い軍服のような服。金髪碧眼と相まって、王子様のようであった。
「良かった。元気そう」
彼が私の唇を啄む。
……待て。彼の右手が毛布に伸びていないか?
彼は、私にかかっている毛布をはぎ取った。私は慌てて、自分の体を隠した。
「ひゃっ! ちょっと、なんで……」
「もう、昨晩見たからいいだろ?」
彼は、ベッドに座る。そして、私の体を自分の膝の上にのせた。私は、大人しく彼の上に座る。
……何か硬いものが臀部にあたっているような気がする。
彼は、しれっとした顔で、後ろから私の胸を鷲掴みにした。
「な、なにやってんの!?」
「ん……? 朝のスキンシップ」
「や……やめ……昨日、散々やったじゃん……あんっ……」
胸にある激しく主張する突起をつままれ、そこから快楽が生まれる。そのまま、程よい力加減でコリコリとこねくりまわされると、もう我慢できない。
「んぁ……」
我慢していたのに漏れる喘ぎ。ただ、乳首をいじられているだけなのに。私、こんなに淫乱だったっけ?
「ああ……ミラの身体、本当に柔らかい……」
彼は私の首に吸い付く。その唇は、そのまま上がっていき。滑らかな舌が、私の耳を舐める。
「ああ……可愛い……俺の聖女……」
聖女。昨日も聞いた言葉だ。怪訝に思うが、今は聖女がなんだとか考える余裕なんてない。ただただ、彼の触れる手に酔いしれる。
彼の手が私の股間へといく。そして……
「んあぁぁっ……!」
彼は、私の敏感な豆を力強く押す。花弁の両脇を人差し指と中指でつまみ、グリグリとこねる。私の花弁は、ぷっくりと膨らみ、ピンク色に染められた先っぽが主張し始めた。
「んあっ……あっ……んあぁっ……あっん……!」
こぽりと、私の穴の中から蜜がこぼれ落ちる。
彼の細長い指が、そのまま、私の秘めやかな穴を撫でた。そして、彼は自分の指の第1関節位までを私のナカにいれた。
グチュリ……
淫乱な水の音。
「もう濡れてる」
彼が、耳元で呟く。彼の吐息が、私の耳にかかり、思わず「ひゃっ」という小さな叫びをあげてしまった。
彼は親指で私の花弁をいじりながら、人差し指で私の入口に入り込む。すでにずぶ濡れの私のそこは、彼の細長い指をパクリと食べてしまった。
指はさらにさらに奥へ進んでいく。
腹部に感じる異物を、私のナカは締め付ける。彼の指人差しが、私のいちばん気持ちいいところを探り当て、そこをグリグリと指で押した。それが、私のナカで優しく……でも、激しく動く。気づけば、中指も、私の中に入っていた。指をバラバラと動かされ、私のナカを刺激されて。
周囲には私の喘ぎと、グチュグチュという水音が静かに轟くばかりだった。
私の体と理性は限界に近づいていた。
「あっ……あっ……そこいいよォ……」
「もっと気持ちよくなって……」
「あっ……あっ……イク……!」
ナカも、ソトも、乳首も、耳もいじめられ、我慢出来るわけが無い。
あっという間に、私はイッてしまった。ガクガクと、私の足が痙攣していた。膣が締まり、彼の指を逃すまいとする。
「可愛いよ……ねえ、俺のことも慰めて」
彼が、グリグリと大きくなった男根を、私のおしりに押し付ける。私の乳首をいじっていた彼の腕が、胸から離れる。
カチャカチャという音がした。ゴソゴソと彼は下半身を動かす。彼は、片手だけで器用にベルトを外し、それを床に落とした。
先程まで布越しにあった彼の肉棒が、直に私の肌にあたった。生暖かい感覚を、私の恥部がダイレクトに感じとる。
下を見ると、私の股の間からひょっこりと顔を覗かす彼の男根があった。彼は綺麗な顔と体をしているのに、ここだけは浅黒くグロテスクだ。そこら辺の男よりも、断然、太く長く、凶悪なそれ。
彼の分身が私の股に挟まれる様子を見ると、まるで私に男根が生えているかのようだとか思ってしまう。
「ああ……君がすでに乱れていたから、挟むだけで僕のそれが、君の愛汁に濡れちゃうよ」
彼がゆっくりと剛直を動かす。私の花弁の先と彼の男根の先が、重なり合った。
「……ああっ……」
彼が竿で私の敏感な豆を押し付ける。直に感じる彼の熱と、彼の程よい力加減のせいで、軽くイッてしまった。
「気持ちいい?」
「うん……気持ちいい……」
素直に言う。敏感な突起同士のキス。扇情的な行為。
ちょっと前までの自分だったら、恥ずかしくて仕方がなかった。でも、今はすんなりと彼の変態的な行為を受け止めている。
今日だけで、だいぶ調教されたような気がする。
ああ、このまま、彼に抱かれ続けたい……そう思った瞬間だった。
バンバンバン
突如、誰かが扉を叩く音が聞こえた。
「アース様! アース様! 聖女様とおられるのでしょう? 入ってもよろしいですか?」
扉の奥から声が聞こえた。
人が来たのか。快楽に溺れかけていた私の脳みそが、冷静さを取り戻す。
これで彼の淫行も止まるだろう。私は、右手で、先程まで私にかかっていた毛布を手繰り寄せる。
早く、服を着ないと。そう思い、立ち上がろうとするが、彼のたくましい腕が私の腰をがしりと掴む。逃れようともがくが、彼の力が強く、逃げられない。
いつまでも、外で待たせているのは、申し訳ない。はやく、服を着替えたいのだが……。
彼を睨みつけるが、彼はケロッとしている。そして、彼の口元が蠱惑的に歪んだ。
「入っていいぞ」
…………ううう嘘でしょ!?
私の花弁と彼の剛直が密着しているこの状況。こんなん、見せられるわけがない! 私は慌てるが、扉はゆっくりと開く。
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