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本編
限界
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「んっ……あっ……」
宿の部屋は今日もアースさんと同じだった。部屋に入るなり、彼は私を壁に押し付ける。いわゆる、壁ドン状態となる私とアースさん。彼はそのまま私の唇に、自分の唇をあわせた。私の舌と彼の舌が絡み合う。
「ミラ……可愛い……はぁっ……」
「んっ……アースさんも素敵だよ……」
唇と唇があわさりながら、お互いを褒める。吐息がお互いの唇にあたって。それが少しこそばゆい。私はアースさんの首に手をまわす。アースさんは、私の服を脱がせはじめた。私も、彼の制服のボタンに手をかける。あっという間に、お互い、一糸まとわぬ姿となった。
「んっ……あっ……あぁんっ……」
アースさんの指が、私の股間に伸びる。指が私のナカに入り込んで。ナカを掻き回す。私の濡れそぼったそこは、クチュリクチュリと音を立てた。私の足がガクガクと震える。バランスを崩した私は、彼の体にもたれ掛かった。私の大きな胸が、彼の逞しい身体に密着する。
「んっ……あっ……んあっ……あぁっ……」
「ミラ……可愛い……」
彼の股間が私の身体に触れている。彼のブツは、そそりたっていて。いつでも、私のナカに入り、精を放つことができるであろう。
私は、ゆっくりとそれに触れる。触れると同時に、それはぴくんと震えた。私は、それを両手で支えて。そのまま、扱く。
「ミ、ミラ……」
困ったように、眉をひそめるアースさん。……せめられている時のアースさんってやっぱり可愛いんだよな。後が怖いけれど、こうやって目の前で快楽に酔っていると、やっぱりせめてみたいって思う。
「んっ……あっ……うっあっ……」
「くっ……はぁっ……」
喘ぎながら。お互いの大切なところに触れながら。耽美な時間を過ごす。しばらくして。私のナカで大きな快楽がはじけた。それは、アースさんも同じようで。白い液体が勢いよく飛び出し、私と彼の腹を汚した。
私は、その場で崩れる。ぺたりとおしりを地面につけた。じゅわりと私のナカから、溢れ出る蜜が、床を濡らした。
アースさんが、荷物から何かを取り出した。そして、それを手に持ち、しゃがむ。私と目線を合わせ、私の顔を覗き込んだ。
「それ……」
私は、彼が持っている箱ふたつを見て、戦慄する。
……それ、今日買った大人の玩具じゃん! やっぱり、使うんだ……。
箱を空け、中のものを出す。それは、花弁用のオナホのような玩具と、バイブであった。
「これで乱れている君も、可愛いんだろうな」
ゆっくりと近づくアースさんの手。そこには、オナホがあった。
「足を開いて。ミラ」
アースさんが甘い言葉で囁く。その声を聞くと、私の身体が刺激を求めて。ダメだとは理性で思いつつも、ゆっくりと身体が彼の言いなりになってしまう。そんなちょろい私の姿を見て、アースさんがニコリと微笑んだ。
「……よく出来たね」
ポンポンと頭を優しく撫でながら、キスをするアースさん。そして──
「んあああぁっ!!」
彼の手の中にあったそれが、私の突起を包んだ。私の花芯を包むそれは、ブルブルと震える。そして、私の突起を激しく擦った。私は思わず仰け反り、イッてしまう。
「あんっ……んっ……はぁんッ……やっ……これぇ……ダメになるぅ……!」
イッても止まる気配がないそれ。快楽の波が来ても、せめ続けて。私の体は休まることがない。わたしの突起の先が、ひだが、根元が、オナホの壁を貪欲に感じ取って。私の腰が、無意識のうちに激しく揺れる。気づけば、私は床に寝っ転がり、自分の体を抱えていた。
「ダメぇ……! これっ……ダメっ……! あぁんッ……いやぁ……」
「ああ……ミラ、綺麗だよ」
「んっ……アースさ……ああぁんっ!」
また、身体をのけぞらせ、イッてしまった。アースさんが、だくだくと零れる私の愛汁を見る。
「これ、こぼれちゃうの勿体ないね。これで塞ごうか」
ズチュッ! 私の下の口の中に何かが入ってくる。これって……これってもしかして……。快楽に震えながら、私は自分の下半身を見る。案の定、そこに刺さっていたそれを見て、戦慄する。
やっぱり、バイブじゃん!
「ふっ……あっ……あぁんっ!」
バイブは、アースさんのブツよりは小さい。しかし、彼の腰使いとはまた違った動きが気持ちいい。ナカに入っているそれは、ブルブルと小刻みに震え、私のナカをいじめていく。外からも、中からもいじられて、私、どうなっちゃうんだろう。
「はぁ……ミラ。俺も限界」
アースさんが色っぽい目付きで私を見る。しかし、私の下半身は使えない。どうやって、彼は自分を慰めるのだろうか。
そう怪訝に思った時。彼は、私を床に押し倒した。
「これ、使うね」
そう言って、アースさんは私の胸を揉んだ。彼は私の胸の上にまたがる。そして、彼は、私の乳房の谷間に、自分の大きな肉棒を挟んだ。彼の肉棒は、太かったが、私の乳房の間にギリギリおさまる。
アースさんは、ゆっくり、腰を動かした。生暖かい感覚が、私の胸を伝う。……これ、パイズリじゃん……! 自分の胸が大きくて良かった。
「ああ……ミラ……柔らかい……」
一心不乱に腰を動かすアースさん。胸元を見ると、彼の先っぽが、私の乳と乳の間から出たり入ったりしていた。アースさんの腰使いが、チラチラと見える先っぽが、情欲にまみれた瞳が、とても卑猥で。私の意識が、下半身に集まり、狂うほどの快楽が、さらに深いものとなる。
「あんっ……あぁんっ……」
延々と喘ぎ続ける私。腰を揺らし続けるアースさん。先程出した精液が、彼の肉棒に付着していたため、私の胸も彼の液に汚されていく。でも、それは彼の色に私が染まっているようで。私の心が段々、彼によって満たされていく。
「ミラっ……大好き……!」
そう言うと同時に、アースさんの肉棒がぶるりと震えた。チラチラと見えていた先っぽから勢いよく、白濁が解き放たれた。彼の精は、私の顔を濡らしていく。好きな人のそんな卑猥な姿を見て、私も興奮しないわけが無い。今日一番の快楽が私を襲い、私の恥部からも、卑猥な液体が飛び出した。
もう無理……もう限界。そう思った瞬間、アースさんは私に装着されていた玩具たちを外した。そして、いつもの余裕ある穏やかな表情で、私を見る。
「君の顔、汚しちゃった」
そう言って、彼は脱ぎ散らかされた服の中からハンカチを取り出し、私の顔を拭う。
「ごめんね……ミラのことになると、いっぱいいっぱいなんだ」
アースさんが、私の体を抱きしめる。トクントクンという鼓動の音が聞こえた。私も、彼を抱きしめ返す。
「私も……いっぱいいっぱい」
私は、アースさんの胸に、顔を埋めたのだった。
宿の部屋は今日もアースさんと同じだった。部屋に入るなり、彼は私を壁に押し付ける。いわゆる、壁ドン状態となる私とアースさん。彼はそのまま私の唇に、自分の唇をあわせた。私の舌と彼の舌が絡み合う。
「ミラ……可愛い……はぁっ……」
「んっ……アースさんも素敵だよ……」
唇と唇があわさりながら、お互いを褒める。吐息がお互いの唇にあたって。それが少しこそばゆい。私はアースさんの首に手をまわす。アースさんは、私の服を脱がせはじめた。私も、彼の制服のボタンに手をかける。あっという間に、お互い、一糸まとわぬ姿となった。
「んっ……あっ……あぁんっ……」
アースさんの指が、私の股間に伸びる。指が私のナカに入り込んで。ナカを掻き回す。私の濡れそぼったそこは、クチュリクチュリと音を立てた。私の足がガクガクと震える。バランスを崩した私は、彼の体にもたれ掛かった。私の大きな胸が、彼の逞しい身体に密着する。
「んっ……あっ……んあっ……あぁっ……」
「ミラ……可愛い……」
彼の股間が私の身体に触れている。彼のブツは、そそりたっていて。いつでも、私のナカに入り、精を放つことができるであろう。
私は、ゆっくりとそれに触れる。触れると同時に、それはぴくんと震えた。私は、それを両手で支えて。そのまま、扱く。
「ミ、ミラ……」
困ったように、眉をひそめるアースさん。……せめられている時のアースさんってやっぱり可愛いんだよな。後が怖いけれど、こうやって目の前で快楽に酔っていると、やっぱりせめてみたいって思う。
「んっ……あっ……うっあっ……」
「くっ……はぁっ……」
喘ぎながら。お互いの大切なところに触れながら。耽美な時間を過ごす。しばらくして。私のナカで大きな快楽がはじけた。それは、アースさんも同じようで。白い液体が勢いよく飛び出し、私と彼の腹を汚した。
私は、その場で崩れる。ぺたりとおしりを地面につけた。じゅわりと私のナカから、溢れ出る蜜が、床を濡らした。
アースさんが、荷物から何かを取り出した。そして、それを手に持ち、しゃがむ。私と目線を合わせ、私の顔を覗き込んだ。
「それ……」
私は、彼が持っている箱ふたつを見て、戦慄する。
……それ、今日買った大人の玩具じゃん! やっぱり、使うんだ……。
箱を空け、中のものを出す。それは、花弁用のオナホのような玩具と、バイブであった。
「これで乱れている君も、可愛いんだろうな」
ゆっくりと近づくアースさんの手。そこには、オナホがあった。
「足を開いて。ミラ」
アースさんが甘い言葉で囁く。その声を聞くと、私の身体が刺激を求めて。ダメだとは理性で思いつつも、ゆっくりと身体が彼の言いなりになってしまう。そんなちょろい私の姿を見て、アースさんがニコリと微笑んだ。
「……よく出来たね」
ポンポンと頭を優しく撫でながら、キスをするアースさん。そして──
「んあああぁっ!!」
彼の手の中にあったそれが、私の突起を包んだ。私の花芯を包むそれは、ブルブルと震える。そして、私の突起を激しく擦った。私は思わず仰け反り、イッてしまう。
「あんっ……んっ……はぁんッ……やっ……これぇ……ダメになるぅ……!」
イッても止まる気配がないそれ。快楽の波が来ても、せめ続けて。私の体は休まることがない。わたしの突起の先が、ひだが、根元が、オナホの壁を貪欲に感じ取って。私の腰が、無意識のうちに激しく揺れる。気づけば、私は床に寝っ転がり、自分の体を抱えていた。
「ダメぇ……! これっ……ダメっ……! あぁんッ……いやぁ……」
「ああ……ミラ、綺麗だよ」
「んっ……アースさ……ああぁんっ!」
また、身体をのけぞらせ、イッてしまった。アースさんが、だくだくと零れる私の愛汁を見る。
「これ、こぼれちゃうの勿体ないね。これで塞ごうか」
ズチュッ! 私の下の口の中に何かが入ってくる。これって……これってもしかして……。快楽に震えながら、私は自分の下半身を見る。案の定、そこに刺さっていたそれを見て、戦慄する。
やっぱり、バイブじゃん!
「ふっ……あっ……あぁんっ!」
バイブは、アースさんのブツよりは小さい。しかし、彼の腰使いとはまた違った動きが気持ちいい。ナカに入っているそれは、ブルブルと小刻みに震え、私のナカをいじめていく。外からも、中からもいじられて、私、どうなっちゃうんだろう。
「はぁ……ミラ。俺も限界」
アースさんが色っぽい目付きで私を見る。しかし、私の下半身は使えない。どうやって、彼は自分を慰めるのだろうか。
そう怪訝に思った時。彼は、私を床に押し倒した。
「これ、使うね」
そう言って、アースさんは私の胸を揉んだ。彼は私の胸の上にまたがる。そして、彼は、私の乳房の谷間に、自分の大きな肉棒を挟んだ。彼の肉棒は、太かったが、私の乳房の間にギリギリおさまる。
アースさんは、ゆっくり、腰を動かした。生暖かい感覚が、私の胸を伝う。……これ、パイズリじゃん……! 自分の胸が大きくて良かった。
「ああ……ミラ……柔らかい……」
一心不乱に腰を動かすアースさん。胸元を見ると、彼の先っぽが、私の乳と乳の間から出たり入ったりしていた。アースさんの腰使いが、チラチラと見える先っぽが、情欲にまみれた瞳が、とても卑猥で。私の意識が、下半身に集まり、狂うほどの快楽が、さらに深いものとなる。
「あんっ……あぁんっ……」
延々と喘ぎ続ける私。腰を揺らし続けるアースさん。先程出した精液が、彼の肉棒に付着していたため、私の胸も彼の液に汚されていく。でも、それは彼の色に私が染まっているようで。私の心が段々、彼によって満たされていく。
「ミラっ……大好き……!」
そう言うと同時に、アースさんの肉棒がぶるりと震えた。チラチラと見えていた先っぽから勢いよく、白濁が解き放たれた。彼の精は、私の顔を濡らしていく。好きな人のそんな卑猥な姿を見て、私も興奮しないわけが無い。今日一番の快楽が私を襲い、私の恥部からも、卑猥な液体が飛び出した。
もう無理……もう限界。そう思った瞬間、アースさんは私に装着されていた玩具たちを外した。そして、いつもの余裕ある穏やかな表情で、私を見る。
「君の顔、汚しちゃった」
そう言って、彼は脱ぎ散らかされた服の中からハンカチを取り出し、私の顔を拭う。
「ごめんね……ミラのことになると、いっぱいいっぱいなんだ」
アースさんが、私の体を抱きしめる。トクントクンという鼓動の音が聞こえた。私も、彼を抱きしめ返す。
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