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なんでこんなことになったんだろう。
意識がぼやけた頭で必死に考えようとするけど、脳みそがふやけたような、目の前に薄い膜が張ったような、そんなふわふわと揺蕩う意識の中に俺はいる。思考がどこか遠くへ飛んで考えるのをやめたくなって、それはだめだ、とまた戻ってくる。
そうだ。アズラークは、家から出た俺に酷く怒っていた。よく分からないことを言って、俺に匂いがついていると責めた。俺が誰かと番になるのは許さないとか、そんなことも何度も言われた気がする。
ぼんやりと視線を向けると、月の光が窓から入ってきて、広い部屋の床を照らしている。そこには隅の方に投げ捨てられたままの俺の服。
いつもだったらメイドさんが片付けてくれる部屋は荒れ放題だ。アズラークがこの部屋に誰も入れないようにと言っているのが扉の向こうから聞こえたのを覚えている。それ以来、食事もアズラークが持ってくるし、部屋の扉が開かれるのは彼が帰ってきた時だけだ。
飛びかけていた意識が少しだけはっきりして、月の光しか光源のない薄暗い部屋の中で、大きな窓に焦点が合う。
……ああそうだ、あれから俺はずっと彼の元に囚われているんだ。ずっと、ここに。
「サタ」
「ひっ、!」
胸の尖りをぎゅっと摘ままれて鋭い痛みに悲鳴が漏れた。
「よそを向くな。何を考えているんだ」
「ぁ、ゃ、あ、……あ!」
アズラークの唸るような低い声。それと同時に齎された痛みとも快感ともつかない刺激に俺は体を跳ねさせた。彼と向かい合わせに膝に乗せられて、そのまま串刺しにされるように挿入されている。
俺の体の重みで恐ろしいくらい深くまで這入り込んだそれは、揺さぶられるたびに内側の気持ちのいいところをごりごりと押しつぶして俺に悲鳴を上げさせている。
胸を苛む指から逃げようと体を揺すると、奥まで咥え込まされているアズラークの性器が内壁を擦って、そのことにまた背中を仰け反らせた。逃げをうつ腰を片手で掴まれてふたたび深く咥え込むように押さえつけられた。
「ひっ、うぁ、あ、あ゛、」
「サタ。窓の外なんて見て、何を考えた?」
じわじわと甚振るような動きで俺を揺さぶり、摘まんだ胸の尖りに舌を這わされる。すっかり溶けた腰の奥に齎される痺れるような刺激と、ねっとりと舐め上げられる快感。その二つに悶えさせられて開けた口からは涎と嬌声しか出てこない。なのにアズラークは、答えない俺を責めるように瞳を酷薄そうに細めた。
「まさか外に出ようなんて……逃げようなんて思っていないよな?」
そう言いながら胸元に噛みつかれて俺は痛みに首を横に振った。
「ち、……が、違う、あ、ぁあ!」
「誰も助けに来ないのも、分かっているな?」
胸元から唇を離したアズラークは俺の顔を覗き込みながら低く囁く。
分かっている。俺はアズラークの言うことを聞いて、ベッドから出てはいけなくて、他の雄とは会ってはいけなくて、……それから?それから、どうしたらいいんだろう。なんでアズラークはそんなことを、こんな俺を閉じ込めるようなことをするんだ。アズラークはなにがしたくてこんなことするんだろう。でもそんな考えは、強く腰を突き上げられてどこかへ霧散してしまった。
「ひっ! ふ、ふか、ぃい……! あ、ああ、ぁ、あ゛!」
乱暴なほど奥深くまで侵される。目の前が真っ白になって、俺の性器はどろりと白濁を零した。
連日散々甚振られているせいか勢いのない射精で、体が強張って後ろの窄まりがきゅうきゅうとアズラークの性器を締め付ける。それなのにアズラークはまるでもっと出せと言わんばかりに突き上げてくる。
「んっ、あ、ぁあ、アズ、も、むり、ぃ」
「ちゃんと慣らしてあるから苦しくないだろう?」
イっているのに容赦のない動きに、俺は涙ながらに無理だと首を振って懇願する。彼の言う通り散々指と舌でほぐされていて、それに毎日犯されている後ろは苦しくない。だけど快感で辛いのだと、涙と涎で汚れた顔のまま訴える。
「ちが、……き、きもちく……て、ぁ、ああ!」
気持ちよすぎて辛い。イっても許してもらえないで齎される刺激が辛い。頭が白くなって、それを更なる快感で引き戻されて、おかしくなりそうだ。もう無理だと縋るようにアズラークを見ると……彼は残酷な笑みを浮かべた。
「ああ、もっと気持ちよくしてやろうな」
「ひぁっ、!」
アズラークは性器を引き抜くと、ベッドサイドに手を伸ばして小さな瓶を取り出す。瓶の中には、ちゃぷりと音を立てる液体とその中に僅かに浮いた草のようなもの。その瓶から蓋を抜くと俺の口に押し当てた。
「サタ、口を開けろ」
「……っ、それ、や、……やだ、」
顔を背けようとする俺の顎を掴み、口に親指を入れて唇を割り拓く。その隙間に液体が流し込まれて、吐き出すこともできずにそれは喉を滑り落ちていく。
「ちゃんと飲めたな。いい子だ」
アズラークはそう言うと俺をうつ伏せにベッドに押し倒す。そして引き抜かれた刺激でまだひくひくと震える俺の後ろの窄まりに、再び深く性器を押し込んできた。
「ひぃ!あ、ああ゛……や、あ゛、!」
「大丈夫だ。すぐに薬がまわって、もっと気持ちよくなれる」
力が入らなくてうつ伏せに寝そべったままの俺を押しつぶすように腰を突き入れられる。俺はそのアズラークの声を聞きながら、体がじわじわと熱くなっていくのを感じた。さっき飲まされたもの。アズラークに囚われだしてすぐの時にも無理やり飲まされた。彼の口ぶりだと媚薬か何かのようだけど、たぶんあれは酒の一種だ。しかもかなり強い。下戸ではないけどそれほど酒に強くない俺は、喉に流し込まれた程度の量でぐにゃりと体が弛緩していく。
あっという間に真っ赤に染まった俺の背中を撫でてから腰を掴み、アズラークが俺の内側の気持ちのいいところを狙うように腰を揺する。
「い、……いや、あ、も、イけない、から、……やめ、」
気持ちいい。けどもうイけない。さっき出したし、それまでも散々喘がされたし、もう。
だからもうそこを苛めないでくれと思ったのに……奥から湧き上がってきた強い快感に、俺は息を呑んだ。
「う、うそ、や……あ、あ、なんで、」
酔っ払って霞んだ思考でも、何かおかしいと気が付いて。嫌だ嫌だと必死で暴れるけれどあっさり抑え込まれて追い詰めるように律動が早くなっていく。
嫌だ。怖い。これは、この快感は怖い。こんなの知らない。嫌だ。嫌、なのに……!
「やだ、や、イ、イく、イくぅ、……、や、……あ、ぁあ、あ゛、あああ゛!」
ぐり、と深くねじ込まれたのと同時に、俺は悲鳴を上げて体を強く強張らせた。
「あ、ああ、あ……、」
長い長い絶頂感。心臓が異様に早く脈打ち、全身から汗が吹き出す。忘れていた呼吸を慌てて取り戻し、は、は、と犬のように喘いだ。深く深くイったのに、なのに、俺の性器からは一滴も零れていなくて。
「出さずにイけたな」
アズラークの掌が、シーツに押し付けられている俺の股間に差し込まれて少しそこを撫でた。どこか笑いを含んだような声が背後から降ってきて、本当に俺は出さずに達してしまったんだと理解した。
脳みそを溶かすような快感にぴくぴくと全身を震わせる。強すぎる絶頂感が少しだけ弱まると、体の力が抜けて手足がシーツに吸い込まれる。信じられなと思いながら薄らぐ意識のまま瞼を落とそうとすると、中で力を保ったままのアズラークの性器が、ごり、と奥を突いた。
「……っぅあ、!」
ふたたび跳ねた体を、アズラークの掌がゆっくりと撫でる。汗ばんだ背中にキスを落とした彼が、耳元にそっと口付けて囁いた。
「後ろでイけば、何度でも気持ちよくなれるから……お前も、ずっと楽しめるな」
嗜虐的な色を帯びた声に、全身が戦慄いた。
なんで。どうしてこんな。散々甚振られて、それでもまだ許してくれなくて、なんで。
この快楽はまだまだ終わらないのだと告げられて恐怖に体が竦む。無駄な抵抗だと分かっていても、もがいて彼の体の下から這い出るように手を伸ばすと。
「っ、あ、痛……!」
晒されたうなじに噛みつかれた。苛立ちを感じさせるように歯を立てられて、それから今度はねっとりと甘やかすように皮膚を舌が這う。その感触にぞわりと皮膚が粟立った。
なんで、なんで、俺に、こんなことをするんだ。アズラークは、言葉にならない俺の疑問を食らいつくすように、何度も俺の首筋に噛み痕を付けた。
なんでこんなことになったんだろう。
意識がぼやけた頭で必死に考えようとするけど、脳みそがふやけたような、目の前に薄い膜が張ったような、そんなふわふわと揺蕩う意識の中に俺はいる。思考がどこか遠くへ飛んで考えるのをやめたくなって、それはだめだ、とまた戻ってくる。
そうだ。アズラークは、家から出た俺に酷く怒っていた。よく分からないことを言って、俺に匂いがついていると責めた。俺が誰かと番になるのは許さないとか、そんなことも何度も言われた気がする。
ぼんやりと視線を向けると、月の光が窓から入ってきて、広い部屋の床を照らしている。そこには隅の方に投げ捨てられたままの俺の服。
いつもだったらメイドさんが片付けてくれる部屋は荒れ放題だ。アズラークがこの部屋に誰も入れないようにと言っているのが扉の向こうから聞こえたのを覚えている。それ以来、食事もアズラークが持ってくるし、部屋の扉が開かれるのは彼が帰ってきた時だけだ。
飛びかけていた意識が少しだけはっきりして、月の光しか光源のない薄暗い部屋の中で、大きな窓に焦点が合う。
……ああそうだ、あれから俺はずっと彼の元に囚われているんだ。ずっと、ここに。
「サタ」
「ひっ、!」
胸の尖りをぎゅっと摘ままれて鋭い痛みに悲鳴が漏れた。
「よそを向くな。何を考えているんだ」
「ぁ、ゃ、あ、……あ!」
アズラークの唸るような低い声。それと同時に齎された痛みとも快感ともつかない刺激に俺は体を跳ねさせた。彼と向かい合わせに膝に乗せられて、そのまま串刺しにされるように挿入されている。
俺の体の重みで恐ろしいくらい深くまで這入り込んだそれは、揺さぶられるたびに内側の気持ちのいいところをごりごりと押しつぶして俺に悲鳴を上げさせている。
胸を苛む指から逃げようと体を揺すると、奥まで咥え込まされているアズラークの性器が内壁を擦って、そのことにまた背中を仰け反らせた。逃げをうつ腰を片手で掴まれてふたたび深く咥え込むように押さえつけられた。
「ひっ、うぁ、あ、あ゛、」
「サタ。窓の外なんて見て、何を考えた?」
じわじわと甚振るような動きで俺を揺さぶり、摘まんだ胸の尖りに舌を這わされる。すっかり溶けた腰の奥に齎される痺れるような刺激と、ねっとりと舐め上げられる快感。その二つに悶えさせられて開けた口からは涎と嬌声しか出てこない。なのにアズラークは、答えない俺を責めるように瞳を酷薄そうに細めた。
「まさか外に出ようなんて……逃げようなんて思っていないよな?」
そう言いながら胸元に噛みつかれて俺は痛みに首を横に振った。
「ち、……が、違う、あ、ぁあ!」
「誰も助けに来ないのも、分かっているな?」
胸元から唇を離したアズラークは俺の顔を覗き込みながら低く囁く。
分かっている。俺はアズラークの言うことを聞いて、ベッドから出てはいけなくて、他の雄とは会ってはいけなくて、……それから?それから、どうしたらいいんだろう。なんでアズラークはそんなことを、こんな俺を閉じ込めるようなことをするんだ。アズラークはなにがしたくてこんなことするんだろう。でもそんな考えは、強く腰を突き上げられてどこかへ霧散してしまった。
「ひっ! ふ、ふか、ぃい……! あ、ああ、ぁ、あ゛!」
乱暴なほど奥深くまで侵される。目の前が真っ白になって、俺の性器はどろりと白濁を零した。
連日散々甚振られているせいか勢いのない射精で、体が強張って後ろの窄まりがきゅうきゅうとアズラークの性器を締め付ける。それなのにアズラークはまるでもっと出せと言わんばかりに突き上げてくる。
「んっ、あ、ぁあ、アズ、も、むり、ぃ」
「ちゃんと慣らしてあるから苦しくないだろう?」
イっているのに容赦のない動きに、俺は涙ながらに無理だと首を振って懇願する。彼の言う通り散々指と舌でほぐされていて、それに毎日犯されている後ろは苦しくない。だけど快感で辛いのだと、涙と涎で汚れた顔のまま訴える。
「ちが、……き、きもちく……て、ぁ、ああ!」
気持ちよすぎて辛い。イっても許してもらえないで齎される刺激が辛い。頭が白くなって、それを更なる快感で引き戻されて、おかしくなりそうだ。もう無理だと縋るようにアズラークを見ると……彼は残酷な笑みを浮かべた。
「ああ、もっと気持ちよくしてやろうな」
「ひぁっ、!」
アズラークは性器を引き抜くと、ベッドサイドに手を伸ばして小さな瓶を取り出す。瓶の中には、ちゃぷりと音を立てる液体とその中に僅かに浮いた草のようなもの。その瓶から蓋を抜くと俺の口に押し当てた。
「サタ、口を開けろ」
「……っ、それ、や、……やだ、」
顔を背けようとする俺の顎を掴み、口に親指を入れて唇を割り拓く。その隙間に液体が流し込まれて、吐き出すこともできずにそれは喉を滑り落ちていく。
「ちゃんと飲めたな。いい子だ」
アズラークはそう言うと俺をうつ伏せにベッドに押し倒す。そして引き抜かれた刺激でまだひくひくと震える俺の後ろの窄まりに、再び深く性器を押し込んできた。
「ひぃ!あ、ああ゛……や、あ゛、!」
「大丈夫だ。すぐに薬がまわって、もっと気持ちよくなれる」
力が入らなくてうつ伏せに寝そべったままの俺を押しつぶすように腰を突き入れられる。俺はそのアズラークの声を聞きながら、体がじわじわと熱くなっていくのを感じた。さっき飲まされたもの。アズラークに囚われだしてすぐの時にも無理やり飲まされた。彼の口ぶりだと媚薬か何かのようだけど、たぶんあれは酒の一種だ。しかもかなり強い。下戸ではないけどそれほど酒に強くない俺は、喉に流し込まれた程度の量でぐにゃりと体が弛緩していく。
あっという間に真っ赤に染まった俺の背中を撫でてから腰を掴み、アズラークが俺の内側の気持ちのいいところを狙うように腰を揺する。
「い、……いや、あ、も、イけない、から、……やめ、」
気持ちいい。けどもうイけない。さっき出したし、それまでも散々喘がされたし、もう。
だからもうそこを苛めないでくれと思ったのに……奥から湧き上がってきた強い快感に、俺は息を呑んだ。
「う、うそ、や……あ、あ、なんで、」
酔っ払って霞んだ思考でも、何かおかしいと気が付いて。嫌だ嫌だと必死で暴れるけれどあっさり抑え込まれて追い詰めるように律動が早くなっていく。
嫌だ。怖い。これは、この快感は怖い。こんなの知らない。嫌だ。嫌、なのに……!
「やだ、や、イ、イく、イくぅ、……、や、……あ、ぁあ、あ゛、あああ゛!」
ぐり、と深くねじ込まれたのと同時に、俺は悲鳴を上げて体を強く強張らせた。
「あ、ああ、あ……、」
長い長い絶頂感。心臓が異様に早く脈打ち、全身から汗が吹き出す。忘れていた呼吸を慌てて取り戻し、は、は、と犬のように喘いだ。深く深くイったのに、なのに、俺の性器からは一滴も零れていなくて。
「出さずにイけたな」
アズラークの掌が、シーツに押し付けられている俺の股間に差し込まれて少しそこを撫でた。どこか笑いを含んだような声が背後から降ってきて、本当に俺は出さずに達してしまったんだと理解した。
脳みそを溶かすような快感にぴくぴくと全身を震わせる。強すぎる絶頂感が少しだけ弱まると、体の力が抜けて手足がシーツに吸い込まれる。信じられなと思いながら薄らぐ意識のまま瞼を落とそうとすると、中で力を保ったままのアズラークの性器が、ごり、と奥を突いた。
「……っぅあ、!」
ふたたび跳ねた体を、アズラークの掌がゆっくりと撫でる。汗ばんだ背中にキスを落とした彼が、耳元にそっと口付けて囁いた。
「後ろでイけば、何度でも気持ちよくなれるから……お前も、ずっと楽しめるな」
嗜虐的な色を帯びた声に、全身が戦慄いた。
なんで。どうしてこんな。散々甚振られて、それでもまだ許してくれなくて、なんで。
この快楽はまだまだ終わらないのだと告げられて恐怖に体が竦む。無駄な抵抗だと分かっていても、もがいて彼の体の下から這い出るように手を伸ばすと。
「っ、あ、痛……!」
晒されたうなじに噛みつかれた。苛立ちを感じさせるように歯を立てられて、それから今度はねっとりと甘やかすように皮膚を舌が這う。その感触にぞわりと皮膚が粟立った。
なんで、なんで、俺に、こんなことをするんだ。アズラークは、言葉にならない俺の疑問を食らいつくすように、何度も俺の首筋に噛み痕を付けた。
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