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ドワーフの街
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ティールス国、その主要都市エスケル街。
嘗て中心となって発展させたドワーフ達は魔術に疎く、彼らは様々な方法で魔術に頼らない生活をしてきた。
数百年という年月が経ち、今では魔術も普及してはいるがそれでもこの街では未だに魔術以外の技術が生活の基盤となっている。
その風景は多くの国からも特異な姿をしており、そこに訪れた者達は皆一様に「未来的だ」「別世界に来たようだ」と表現する。
「そしてここに住む住人達は殆どがドワーフで、建築デザインも観光客向けの宿泊施設などを除きドワーフ向きのサイズになってるんです」
「成程な、だからさっきから扉が小さい訳か」
「クワナずっと頭ぶつけてる」
エクト達は観光客向けの酒場に訪れ、各々酒と料理を注文していた。なおオリリアだけジュースである。
「所でエクト、お前さん今街の殆どがドワーフって言ってたが……拙僧今んとこドワーフを見てないぞ?」
そう、奇妙な事に現在エクト達は一度もドワーフに出会っていない。門番達も獣人と人間の二人組だったのだ。
「それにみんな変な服着てた」
『街を回って来たけど上から見る限りは一人も居なかったぜ、本当にドワーフなんていたのか?ってくらいにな』
『明らかに異変だな』
カナカとヴァルトが壁をすり抜けながら戻って来ると、この街の様子を報告してくれる。
「そういえばあの時の商人は大きな事件が起きたって言っていたし……」
『調べる必要があるな』
「……眠い」
「あぁ……ただ今日はもう遅いから、明日にしない?」
「まず宿を探さねぇとな……」
・
・
・
「え、ドワーフ?私も見てないわね……折角観光に来たのになんだか魅力半減って感じ~」
「この街で起きた事件?あー確かになんかあったらしいな、ただ俺もここ来たばっかだからよくわからなくて……」
「僕達も困ってるんです、雇い主が急にいなくなったのでもう仕事のシフトもいっぱいいっぱいで……うぅ」
「サムライ!?うわマジでサムライじゃん!!すげぇ刀見せてくれ刀!!!」
・
・
・
「……収穫なしか」
『今この街は、ドワーフ以外の住民と観光客だけで成り立っているみたいだな。一切ドワーフが居ないのは……』
「拙僧、あと少しで刀を取られるところだったぞ……」
夕方、それぞれの方法で情報を集めていた五人だったが有益なものは得ることが出来なかった。
『このままでは埒が明かない、何か方法を変えなければ……』
「……」
ふと、カナカはオリリアがある一点を見つめている事に気が付いた。
『オリリア、何を見てるんだ?』
「あれ」
全員がオリリアの指した先を見ると、外壁を越える高さの細い建物が目に入った。
「……そういえば、あれってただのランドマークかと思ってたけど……違うのかな」
「あれだけの高さの建物など建てられるものなのだな、しかし一体何のために?」
『む、見ろ。昼間だったらわからなかったが、今は明かりがついている』
ヴァルトが言うと、確かに建物の窓から明かりが漏れている事がわかる。
「他のめぼしい場所は行ったし……あそこに行ってみようか」
・
・
・
「近くで見ると圧倒されるな……」
「あ、看板がある……『SARIAFASHION』?……酷い装飾文字だなぁ、凄く読み辛い……」
『商会の一種か?……ファッションって事はもしかして街中のあの恰好は……』
『この商会が流行の発端という訳か』
「目の前で立っていても仕方ない!いざ突入!」
「あ、ちょっと!」
桑名が躊躇いなく入って行くのに慌て、急いで四人も中に入って行く。
中は受付らしく、半円状のカウンターと上へ続く階段だけだった。
「眩し……凄いな、天井全部が照明になってるのか……?」
「あそこが受付ではないか?行って来る!」
『この街自体独特な感じだったがここは特に異質だな、何百年も未来にいるみたいだ』
『儂らは既にその体験をしてる筈じゃないか?カナカ』
『それもそうだ、一本取られたな』
「少し良いだろうか、この街でドワーフを……」
「弊商会へはどのようなご用件でしょうか?」
スーツを着た眼鏡の受付女性が桑名に対応しているが、その目は不審な人物に対する視線だった。
「何、怪しいものじゃない。拙僧等はこの街の状況が気になってな、しかし誰に聞いても何も知らない。そこでふと目に入ったこの大きな商会なら何か知っているのではないかと思って―――――」
桑名の言葉は途中で途切れる事となる、何故なら……
地面が無くなったのだから
「うおあぁぁぁぁぁぁ―――」
「クワ―――うわぁっ!?」
「エクト!―――っ」
桑名を助けようとしたエクトも、また素早く警戒したオリリアも成すすべなく奈落へと落ちていった。
『おいやべぇぞヴァルト!』
『わかっている……!すぐに追うぞ!』
・
・
・
「……う、ここは」
エクトは目を覚ます。
そこは牢獄だった、鉄格子に阻まれ向かいにも同じような部屋がある。と言っても周囲は清潔だし、照明も強く暗闇は無かった。しかし……
「なんで商会にこんな牢獄が……ぐっ、開かないか……」
商会にこんな施設がある事がおかしい、なんとかして仲間と合流したいが動けず、一緒に落ちたクワナやオリリアも同じ状況に陥っていると考えた方が無難だった。
「一体どうしてこんな事に……」
『――――――――――』
「……?声が……?」
ふと、遠くから声が聞こえている事に気が付いた。
女性だろうか、透き通るような声で何かを喋っていることは分かるが内容は聞き取れない……いや、だんだん近づいている事に気が付いた。
『また誰か落ちて来たのね……あぁ……どうしたらいいのかしら、こんな体だと助ける事も出来ない……』
「―――――」
エクトは思わず面食らった、目の前にやって来た女性は良く知っている仲間と同じ―――――霊体だったのだから。
『ごめんなさい、私の子孫が見知らぬ貴方にご迷惑を……あぁ、この謝罪も届かないなんて……こんな事ならいっそ何も知らずにいれたらよかったのに……』
「あの……」
『えっ!?』
霊の女性は酷く驚いた表情で口を抑えている。
服装は……茶色いローブを身に纏っている、髪は長く、彼女の身長ほどもある。しかしその身長は小さい、ドワーフだろうか。
『も、もしかして私の事が見えるのですか!?……って、そんな事無いですよね……いけません私……心が擦れすぎて無駄な希望など……』
「見えてますけど……」
『えっ!?』
一気に目を輝かせた女性は檻をすり抜けてエクトの鼻先まで近づく。
『本当に?本当の本当に見えているのですか!?』
「う、うん。見えてる、凄く見えてる」
『~~~っ!!良かった!私が助けられるかもしれない人が現れました!!』
「うわっ!?」
『私、ミネル・ガーネットと言います!貴方様の名前は何でしょう!』
嘗て中心となって発展させたドワーフ達は魔術に疎く、彼らは様々な方法で魔術に頼らない生活をしてきた。
数百年という年月が経ち、今では魔術も普及してはいるがそれでもこの街では未だに魔術以外の技術が生活の基盤となっている。
その風景は多くの国からも特異な姿をしており、そこに訪れた者達は皆一様に「未来的だ」「別世界に来たようだ」と表現する。
「そしてここに住む住人達は殆どがドワーフで、建築デザインも観光客向けの宿泊施設などを除きドワーフ向きのサイズになってるんです」
「成程な、だからさっきから扉が小さい訳か」
「クワナずっと頭ぶつけてる」
エクト達は観光客向けの酒場に訪れ、各々酒と料理を注文していた。なおオリリアだけジュースである。
「所でエクト、お前さん今街の殆どがドワーフって言ってたが……拙僧今んとこドワーフを見てないぞ?」
そう、奇妙な事に現在エクト達は一度もドワーフに出会っていない。門番達も獣人と人間の二人組だったのだ。
「それにみんな変な服着てた」
『街を回って来たけど上から見る限りは一人も居なかったぜ、本当にドワーフなんていたのか?ってくらいにな』
『明らかに異変だな』
カナカとヴァルトが壁をすり抜けながら戻って来ると、この街の様子を報告してくれる。
「そういえばあの時の商人は大きな事件が起きたって言っていたし……」
『調べる必要があるな』
「……眠い」
「あぁ……ただ今日はもう遅いから、明日にしない?」
「まず宿を探さねぇとな……」
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「え、ドワーフ?私も見てないわね……折角観光に来たのになんだか魅力半減って感じ~」
「この街で起きた事件?あー確かになんかあったらしいな、ただ俺もここ来たばっかだからよくわからなくて……」
「僕達も困ってるんです、雇い主が急にいなくなったのでもう仕事のシフトもいっぱいいっぱいで……うぅ」
「サムライ!?うわマジでサムライじゃん!!すげぇ刀見せてくれ刀!!!」
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「……収穫なしか」
『今この街は、ドワーフ以外の住民と観光客だけで成り立っているみたいだな。一切ドワーフが居ないのは……』
「拙僧、あと少しで刀を取られるところだったぞ……」
夕方、それぞれの方法で情報を集めていた五人だったが有益なものは得ることが出来なかった。
『このままでは埒が明かない、何か方法を変えなければ……』
「……」
ふと、カナカはオリリアがある一点を見つめている事に気が付いた。
『オリリア、何を見てるんだ?』
「あれ」
全員がオリリアの指した先を見ると、外壁を越える高さの細い建物が目に入った。
「……そういえば、あれってただのランドマークかと思ってたけど……違うのかな」
「あれだけの高さの建物など建てられるものなのだな、しかし一体何のために?」
『む、見ろ。昼間だったらわからなかったが、今は明かりがついている』
ヴァルトが言うと、確かに建物の窓から明かりが漏れている事がわかる。
「他のめぼしい場所は行ったし……あそこに行ってみようか」
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「近くで見ると圧倒されるな……」
「あ、看板がある……『SARIAFASHION』?……酷い装飾文字だなぁ、凄く読み辛い……」
『商会の一種か?……ファッションって事はもしかして街中のあの恰好は……』
『この商会が流行の発端という訳か』
「目の前で立っていても仕方ない!いざ突入!」
「あ、ちょっと!」
桑名が躊躇いなく入って行くのに慌て、急いで四人も中に入って行く。
中は受付らしく、半円状のカウンターと上へ続く階段だけだった。
「眩し……凄いな、天井全部が照明になってるのか……?」
「あそこが受付ではないか?行って来る!」
『この街自体独特な感じだったがここは特に異質だな、何百年も未来にいるみたいだ』
『儂らは既にその体験をしてる筈じゃないか?カナカ』
『それもそうだ、一本取られたな』
「少し良いだろうか、この街でドワーフを……」
「弊商会へはどのようなご用件でしょうか?」
スーツを着た眼鏡の受付女性が桑名に対応しているが、その目は不審な人物に対する視線だった。
「何、怪しいものじゃない。拙僧等はこの街の状況が気になってな、しかし誰に聞いても何も知らない。そこでふと目に入ったこの大きな商会なら何か知っているのではないかと思って―――――」
桑名の言葉は途中で途切れる事となる、何故なら……
地面が無くなったのだから
「うおあぁぁぁぁぁぁ―――」
「クワ―――うわぁっ!?」
「エクト!―――っ」
桑名を助けようとしたエクトも、また素早く警戒したオリリアも成すすべなく奈落へと落ちていった。
『おいやべぇぞヴァルト!』
『わかっている……!すぐに追うぞ!』
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「……う、ここは」
エクトは目を覚ます。
そこは牢獄だった、鉄格子に阻まれ向かいにも同じような部屋がある。と言っても周囲は清潔だし、照明も強く暗闇は無かった。しかし……
「なんで商会にこんな牢獄が……ぐっ、開かないか……」
商会にこんな施設がある事がおかしい、なんとかして仲間と合流したいが動けず、一緒に落ちたクワナやオリリアも同じ状況に陥っていると考えた方が無難だった。
「一体どうしてこんな事に……」
『――――――――――』
「……?声が……?」
ふと、遠くから声が聞こえている事に気が付いた。
女性だろうか、透き通るような声で何かを喋っていることは分かるが内容は聞き取れない……いや、だんだん近づいている事に気が付いた。
『また誰か落ちて来たのね……あぁ……どうしたらいいのかしら、こんな体だと助ける事も出来ない……』
「―――――」
エクトは思わず面食らった、目の前にやって来た女性は良く知っている仲間と同じ―――――霊体だったのだから。
『ごめんなさい、私の子孫が見知らぬ貴方にご迷惑を……あぁ、この謝罪も届かないなんて……こんな事ならいっそ何も知らずにいれたらよかったのに……』
「あの……」
『えっ!?』
霊の女性は酷く驚いた表情で口を抑えている。
服装は……茶色いローブを身に纏っている、髪は長く、彼女の身長ほどもある。しかしその身長は小さい、ドワーフだろうか。
『も、もしかして私の事が見えるのですか!?……って、そんな事無いですよね……いけません私……心が擦れすぎて無駄な希望など……』
「見えてますけど……」
『えっ!?』
一気に目を輝かせた女性は檻をすり抜けてエクトの鼻先まで近づく。
『本当に?本当の本当に見えているのですか!?』
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