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ヴィリディスの大森林の南端、月光が映える清らかな湖「ルナリス湖」。その水辺は、魔力が濃く、水棲魔物たちが集う神秘の地だ。
魔物研究者のリエル、銀髪に琥珀の瞳、青年らしい無造作なルックスと少し生意気な口調が特徴の彼は、魔物の生態に夢中だ。彼の身体から漂う魔物を狂わせる甘い香りは、護符で抑えようとしても、好奇心旺盛なリエルが「ちょっとくらい大丈夫だろ」と外してしまうせいで、毎回トラブルを招く。
ルナリス湖に棲む水棲魔物たちに狙われ、過激で執拗な「悪戯」に翻弄される物語
____________
「ルナリス湖の水棲魔物、行動データ取ってやる!」
リエルは革のズボンと軽いシャツ姿で、観察道具のバッグを背負い、ルナリス湖に向かった。
護符は「どうせ水辺なら安全だろ」と外してしまい、いつものように無防備。湖畔に着くと、彼は水辺の岩に腰掛け、スケッチブックを開く。
今日のターゲットは「アクア・シルフィス」、水面を滑るように動く精霊型の魔物だ。リエルは水面をじっと見つめ、シルフィスの優雅な動きをスケッチする。
「ふむ、こいつらの魔力は水流と連動して……ん? なんか水、動いてね?」
彼が顔を上げると、湖面が不自然に揺れ、泡がぷくりと浮かぶ。
次の瞬間、水中から細長い触手が飛び出し、リエルの足首を絡め取った。
「うわっ!何だこれ!?」
彼は慌てて立ち上がろうとするが、触手は滑るように彼のふくらはぎを這い上がり、力を込めて引き寄せる。リエルはバランスを崩し、湖の浅瀬に尻もちをつく。
「お、おい!ふざけんなよ!離せって!」
リエルは悪態をつきながら触手をほどこうとするが、触手の主――「クラーケン・ネブリス」が水面に姿を現す。巨大なクラゲのような姿に無数の触手を揺らし、その瞳はリエルの香りに酔ったように輝いている。
「てめえ、でけえな……マジかよ……」
リエルの声は少し震え、触手はさらに大胆に動く。一本が彼の腰に巻きつき、シャツの裾をたくし上げる。
「おい、どこ触ってんだ!くそ、冷てえし、ヌルヌルしてキモい!」
リエルの頬は赤く染まり、抵抗するが、触手の滑らかな感触に身体がビクッと反応してしまう。
クラーケン・ネブリスの触手は、リエルの香りに完全に魅了されていた。一本の触手が彼の首筋を這い、冷たい先端で耳たぶを軽くつつく。
「んっ!や、やめろって!そこ、くすぐってえんだよ!」
リエルの声は怒りと恥ずかしさで上ずり、触手はさらに執拗に動く。別の触手が彼の胸に滑り込み、シャツを押し上げて敏感な突起を擦る。
「はっ、てめえ!そこ触んな!マジでキレるぞ!」
リエルは叫ぶが、触手の動きはまるで彼の反応を楽しむかのように繊細だ。ヌルリとした感触が肌を滑り、軽く締め付けるたびにリエルの身体は小さく震える。
「くそ……な、なんだよ、この感じ……変だろ……」
彼の吐息は熱を帯び、湖の冷たい水が肌に触れる対比でさらに敏感になる。
すると、水面から新たな魔物が現れた。「リクイド・サーペント」、水流を操る蛇型の魔物だ。半透明の身体は水と一体化し、リエルの香りに誘われて近づく。サーペントはしなやかに泳ぎ、リエルの太ももに舌を這わせる。
「うわっ!何!?また別の奴!?やめろ、舐めんなよ!」
リエルの声は焦り、サーペントの舌は内ももをゆっくりと這い、敏感な部分を意図的に刺激する。
「んんっ!お、お前ら、ふざけすぎだろ……!」
リエルの抵抗は弱まり、クラーケンの触手が彼の両腕を水面に押し付け、サーペントが下半身を絡め取る。触手の一本がリエルのズボンのベルトを器用に外し、冷たい水とヌルリとした感触が彼の肌を直接撫でる。
「やっ、待て!そこ、マジでダメだって!」
リエルの声はかすれ、顔は真っ赤だ。
クラーケンはさらに過激に動き、触手の先端から微弱な魔力を放ち、リエルの身体を軽く痺れさせる。
「あっ、な、なんだよこれ……身体、動かねえ……」
リエルの意識は朦朧とし、サーペントは彼の首筋に吸いつき、魔力を吸収しながら甘い刺激を与える。
「んっ……や、だろ……こんなの……」
リエルの声は甘く途切れ、魔物たちは彼の反応にますます興奮する。
湖畔での「悪戯」はさらにエスカレートした。クラーケンの触手はリエルの全身を這い回り、敏感な部分を執拗に刺激。ある触手は彼の腹部を滑り、へその周りを円を描くように撫でる。
「くっ、くそ!そこ、弱えんだよ……やめろって!」
リエルの声は抗議するが、身体は正直に反応し、小さな震えが止まらない。
リクイド・サーペントは水流を操り、リエルの身体に冷たい水を流し込む。水流はまるで生き物のように彼の肌を撫で、敏感な部分を的確に刺激する。
「はっ!お、お前、何してんだ!水、変なとこ入って……んんっ!」
リエルの声は途切れ、サーペントは彼の耳元で水の囁きのような音を立て、まるで嘲笑うようだ。
クラーケンの触手はリエルの両脚を広げ、水面に浮かせるように持ち上げる。
「おい!マジでやめろ!こんな恥ずいこと……!」
リエルの叫びは虚しく、触手は彼の内ももを締め付け、サーペントの舌がその隙間を這う。
「あっ、ダメ!そこ、ほんとに……んっ!」
リエルの身体はビクビクと震え、魔物たちの執拗な愛撫に翻弄される。
湖の水はリエルの香りと混ざり合い、魔物たちをさらに狂わせる。クラーケンは触手の先端でリエルの唇を軽く撫で、サーペントは彼の首筋に再び吸いつく。
「んむっ……や、息、できねえ……」
リエルの意識は薄れ、快感と疲労で頭が真っ白になる。
数時間後、リエルはなんとか湖畔から脱出し、塔にたどり着いた。服はびしょ濡れで半分脱げかけ、髪には水草が絡まり、身体には触手の吸盤の跡やサーペントのキスマークのような赤みが残っている。彼は床にへたり込み、荒い息をつく。
「くそ……あの触手と蛇、めちゃくちゃしつこかった……研究どころじゃねえよ……」
リエルはバッグからノートを取り出し、震える手で記録を書き込む。
「クラーケン・ネブリス:触手で拘束、魔力で痺れさせる。リクイド・サーペント:水流と舌で攻撃。……両方、ものすごいエロい悪戯してくる。次は護符必須、マジで。」
だが、疲れ果てたリエルの心には、奇妙な高揚感があった。
「あのヌルヌルと水の感じ……なんか、クセになりそう……?」彼は自分の考えに慌てて首を振る。「いや、ふざけんな!俺、研究者だろ!」
魔物研究者のリエル、銀髪に琥珀の瞳、青年らしい無造作なルックスと少し生意気な口調が特徴の彼は、魔物の生態に夢中だ。彼の身体から漂う魔物を狂わせる甘い香りは、護符で抑えようとしても、好奇心旺盛なリエルが「ちょっとくらい大丈夫だろ」と外してしまうせいで、毎回トラブルを招く。
ルナリス湖に棲む水棲魔物たちに狙われ、過激で執拗な「悪戯」に翻弄される物語
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「ルナリス湖の水棲魔物、行動データ取ってやる!」
リエルは革のズボンと軽いシャツ姿で、観察道具のバッグを背負い、ルナリス湖に向かった。
護符は「どうせ水辺なら安全だろ」と外してしまい、いつものように無防備。湖畔に着くと、彼は水辺の岩に腰掛け、スケッチブックを開く。
今日のターゲットは「アクア・シルフィス」、水面を滑るように動く精霊型の魔物だ。リエルは水面をじっと見つめ、シルフィスの優雅な動きをスケッチする。
「ふむ、こいつらの魔力は水流と連動して……ん? なんか水、動いてね?」
彼が顔を上げると、湖面が不自然に揺れ、泡がぷくりと浮かぶ。
次の瞬間、水中から細長い触手が飛び出し、リエルの足首を絡め取った。
「うわっ!何だこれ!?」
彼は慌てて立ち上がろうとするが、触手は滑るように彼のふくらはぎを這い上がり、力を込めて引き寄せる。リエルはバランスを崩し、湖の浅瀬に尻もちをつく。
「お、おい!ふざけんなよ!離せって!」
リエルは悪態をつきながら触手をほどこうとするが、触手の主――「クラーケン・ネブリス」が水面に姿を現す。巨大なクラゲのような姿に無数の触手を揺らし、その瞳はリエルの香りに酔ったように輝いている。
「てめえ、でけえな……マジかよ……」
リエルの声は少し震え、触手はさらに大胆に動く。一本が彼の腰に巻きつき、シャツの裾をたくし上げる。
「おい、どこ触ってんだ!くそ、冷てえし、ヌルヌルしてキモい!」
リエルの頬は赤く染まり、抵抗するが、触手の滑らかな感触に身体がビクッと反応してしまう。
クラーケン・ネブリスの触手は、リエルの香りに完全に魅了されていた。一本の触手が彼の首筋を這い、冷たい先端で耳たぶを軽くつつく。
「んっ!や、やめろって!そこ、くすぐってえんだよ!」
リエルの声は怒りと恥ずかしさで上ずり、触手はさらに執拗に動く。別の触手が彼の胸に滑り込み、シャツを押し上げて敏感な突起を擦る。
「はっ、てめえ!そこ触んな!マジでキレるぞ!」
リエルは叫ぶが、触手の動きはまるで彼の反応を楽しむかのように繊細だ。ヌルリとした感触が肌を滑り、軽く締め付けるたびにリエルの身体は小さく震える。
「くそ……な、なんだよ、この感じ……変だろ……」
彼の吐息は熱を帯び、湖の冷たい水が肌に触れる対比でさらに敏感になる。
すると、水面から新たな魔物が現れた。「リクイド・サーペント」、水流を操る蛇型の魔物だ。半透明の身体は水と一体化し、リエルの香りに誘われて近づく。サーペントはしなやかに泳ぎ、リエルの太ももに舌を這わせる。
「うわっ!何!?また別の奴!?やめろ、舐めんなよ!」
リエルの声は焦り、サーペントの舌は内ももをゆっくりと這い、敏感な部分を意図的に刺激する。
「んんっ!お、お前ら、ふざけすぎだろ……!」
リエルの抵抗は弱まり、クラーケンの触手が彼の両腕を水面に押し付け、サーペントが下半身を絡め取る。触手の一本がリエルのズボンのベルトを器用に外し、冷たい水とヌルリとした感触が彼の肌を直接撫でる。
「やっ、待て!そこ、マジでダメだって!」
リエルの声はかすれ、顔は真っ赤だ。
クラーケンはさらに過激に動き、触手の先端から微弱な魔力を放ち、リエルの身体を軽く痺れさせる。
「あっ、な、なんだよこれ……身体、動かねえ……」
リエルの意識は朦朧とし、サーペントは彼の首筋に吸いつき、魔力を吸収しながら甘い刺激を与える。
「んっ……や、だろ……こんなの……」
リエルの声は甘く途切れ、魔物たちは彼の反応にますます興奮する。
湖畔での「悪戯」はさらにエスカレートした。クラーケンの触手はリエルの全身を這い回り、敏感な部分を執拗に刺激。ある触手は彼の腹部を滑り、へその周りを円を描くように撫でる。
「くっ、くそ!そこ、弱えんだよ……やめろって!」
リエルの声は抗議するが、身体は正直に反応し、小さな震えが止まらない。
リクイド・サーペントは水流を操り、リエルの身体に冷たい水を流し込む。水流はまるで生き物のように彼の肌を撫で、敏感な部分を的確に刺激する。
「はっ!お、お前、何してんだ!水、変なとこ入って……んんっ!」
リエルの声は途切れ、サーペントは彼の耳元で水の囁きのような音を立て、まるで嘲笑うようだ。
クラーケンの触手はリエルの両脚を広げ、水面に浮かせるように持ち上げる。
「おい!マジでやめろ!こんな恥ずいこと……!」
リエルの叫びは虚しく、触手は彼の内ももを締め付け、サーペントの舌がその隙間を這う。
「あっ、ダメ!そこ、ほんとに……んっ!」
リエルの身体はビクビクと震え、魔物たちの執拗な愛撫に翻弄される。
湖の水はリエルの香りと混ざり合い、魔物たちをさらに狂わせる。クラーケンは触手の先端でリエルの唇を軽く撫で、サーペントは彼の首筋に再び吸いつく。
「んむっ……や、息、できねえ……」
リエルの意識は薄れ、快感と疲労で頭が真っ白になる。
数時間後、リエルはなんとか湖畔から脱出し、塔にたどり着いた。服はびしょ濡れで半分脱げかけ、髪には水草が絡まり、身体には触手の吸盤の跡やサーペントのキスマークのような赤みが残っている。彼は床にへたり込み、荒い息をつく。
「くそ……あの触手と蛇、めちゃくちゃしつこかった……研究どころじゃねえよ……」
リエルはバッグからノートを取り出し、震える手で記録を書き込む。
「クラーケン・ネブリス:触手で拘束、魔力で痺れさせる。リクイド・サーペント:水流と舌で攻撃。……両方、ものすごいエロい悪戯してくる。次は護符必須、マジで。」
だが、疲れ果てたリエルの心には、奇妙な高揚感があった。
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