かつて魔物研究者だった者は快楽に堕ちる

舞米

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ヴィリディスの大森林の最奥、霧と魔力が交錯する「禁断の樹海」。そこは多種多様な魔物が潜む、危険と誘惑に満ちた領域だ。
魔物研究者のリエル、銀髪に琥珀の瞳、青年らしい無造作な魅力と生意気な口調が特徴の彼は、魔物の生態に夢中だが、連日の快楽漬けで身体は極端に敏感になり、快楽に弱い体質が定着してしまった。彼の身体から漂う魔物を狂わせる甘い香りは、護符を外す癖が治らず、さらなるトラブルを招く。

禁断の樹海で新たな魔物「フローラ・ヴィーヴル」(花の精霊)と「ミスト・サーペント」(霧の蛇)に襲われ、焦らされる物語
※複数魔物
※挿入シーン
※快楽堕ち


____________


「フローラ・ヴィーヴルとミスト・サーペントの共生パターン、今日こそバッチリ観察してやる!」

リエルは軽い革のシャツとタイトなズボンに身を包み、観察道具を詰めたバッグを背負い、禁断の樹海へ向かった。いつものように護符は「こんな霧深いとこなら、ちょっとくらいいいだろ」と外してしまい、無防備そのもの。
樹海に足を踏み入れると、濃い霧と花の甘い香りが彼を包む。
リエルは巨大な花の根元に腰掛け、スケッチブックを開く。フローラ・ヴィーヴルは花の精霊で、催眠効果のある花粉をまき、獲物を誘惑する。ミスト・サーペントは霧と一体化し、しなやかな身体で絡みつく魔物だ。

「ふむ、こいつらの連携は魔力の流れに……ん? なんか、身体、熱くね?」

リエルは自分の異変に気づく。連日の快楽漬けで、彼の身体は軽い刺激にも反応するほど弱くなっていた。
突然、霧の中からフローラ・ヴィーヴルが現れる。女性のような姿だが、花弁のような翼と輝く緑の瞳を持つ。

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《ようやく来てくれたんだね愛しい仔》

魔物のその声は甘く、リエルは顔を赤らめる。

「お、おい!近づくなよ!俺、研究で……んっ!」

彼の言葉は、ヴィーヴルの花粉が鼻をつくと途切れる。花粉は催眠効果を持ち、リエルの身体をさらに敏感にする。

「くそ……なんか、ゾクゾクする……んあっ!」

ヴィーヴルの花弁がリエルの首筋を撫で、軽い刺激に彼の身体がビクッと反応する。

「んっ!や、触んな!くそ、すごい感じる……」

リエルの声はすでに媚びた響きを帯び、ヴィーヴルは微笑む。彼女の指がリエルの胸を撫で、突起をかすめるが、わざと触れずに焦らす。

「やっ!そこ、触ってよ……んっ、ダメ、焦らさないで!」

リエルの声は懇願するように甘い。
霧の中からミスト・サーペントが現れ、半透明の身体でリエルの足首を絡める。

「うわっ!お前、冷てえ!やめろ、這うな……んっ!」

リエルの抗議は、サーペントの舌が太ももの内側を軽く舐めると喘ぎに変わる。

「んあっ!や、そこ、弱えんだよ……んっ、もっと!」

彼の身体は快楽を求め、腰をくねらせるが、サーペントは秘部に近づくだけで触れず、焦らし続ける。

「くそ!触ってくれよ……俺、欲しい……んっ!」

ヴィーヴルの花粉がさらに濃密になり、リエルの意識がぼんやりする。

「ん……や、頭、クラクラする……もっと、してよ……」

彼の声は媚びた甘さで、ヴィーヴルは花弁でリエルの唇を撫で、キスするように焦らす。

「んむっ!や、キス、みたいに……んっ、ちゃんと、して!」

リエルの身体は熱くなり、秘部が疼いてたまらない。

ヴィーヴルはリエルのシャツをゆっくり剥ぎ、突起をかすめるが、触れる直前で手を止める。

「やっ!や、焦らすな!そこ、触って……んあっ!」

リエルの声は懇願し、身体は快楽を求めて震える。サーペントの舌が秘部の入り口を軽く撫で、ヌルリとした感触で焦らす。

「んっ!や、そこ、ダメ!ちゃんと、してよ……んんっ!」

リエルの喘ぎは高く、媚びた声で魔物たちを誘う。
ようやくヴィーヴルの指が突起を軽くつまみ、サーペントの舌が秘部に滑り込む。

「んあっ!や、ついに、触って……あっ、気持ちいい!」

リエルの身体はビクンと跳ね、快楽に溺れる。ヴィーヴルは突起を舐め、サーペントの舌が秘部の奥を突く。

「んっ!や、奥、届いて……んあっ、もっと!」

リエルの声は完全に快楽堕ちし、媚びた甘さで響く。
サーペントの身体が触手のように変化し、秘部にゆっくり挿入する。

「あっ!や、熱いのに、冷たい……んっ、ダメっ!」

リエルの喘ぎは止まらず、ヴィーヴルの花弁が胸を締め付け、突起を吸う。

「んんっ!や、胸、感じすぎ……あっ、全部、いい!」

リエルの意識は朦朧とし始め、焦らしによる快楽の極限でリエルの身体は極端に敏感になっており、軽い刺激でもすぐに反応してしまう。彼は自ら快楽を求め、腰をくねらせて魔物たちに懇願するが、ヴィーヴルとサーペントは意図的に焦らし続け、彼の反応を楽しむ。ヴィーヴルの花粉がリエルの意識をさらにぼんやりさせ、彼は

「んっ!や、もっと、して……俺、欲しいんだよ……」

と媚びた声で訴える。サーペントの触手が秘部の敏感な点を避けギリギリの所を執拗に刺激し、ヴィーヴルの指が首筋を撫でるたびに、リエルの身体は快楽の波に震える。

ヴィーヴルとサーペントはリエルを数時間にわたり焦らし続け、ようやく本格的な交わりを始める。サーペントの触手が秘部を深く突き、ヴィーヴルの花弁が全身を撫で回す。

「んあっ!や、奥、気持ちよすぎ……んっ、もっと、して!」

リエルの声は甘く、絶頂が近づくたびに魔物たちは動きを緩め、焦らしを繰り返す。

「やっ!やめないで!イかせてよ……んんっ!」

リエルの懇願は止まらず、身体は快楽を求めてくねる。
最初の絶頂がようやく訪れると、リエルの身体はビクビクと痙攣し、

「んあぁっ!や、イく……んっ、最高!」

と叫ぶ。だが、魔物たちは止まらず、サーペントの触手が秘部をさらに突き、ヴィーヴルの花粉が意識を朦朧とさせる。

「んっ!や、まだ、敏感なのに……あっ、ダメっ!」

二度目の絶頂がすぐに訪れ、リエルの声はかすれる。

「んあっ!や、頭、真っ白……んっ、もっと!もっと…激し…くして…、」


数時間後、リエルの意識は完全に朦朧とし、快楽に堕ちる。

「んっ!や、全部、気持ちいい……んあっ、欲しい!」

彼の目は潤み、身体は汗と花粉で濡れ光る。ヴィーヴルとサーペントは交互に彼を犯し、三度目の絶頂でリエルの声は途切れがちになる。

「あぁっ!や、もう、意識、飛ぶ……んっ!」

彼は快楽の果てで気を失い、魔物たちは満足げに霧に消える。

リエルは這うようにして塔に戻った。服はボロボロ、髪には花弁と霧の滴が絡まり、身体にはサーペントの触手の跡とヴィーヴルの花粉の赤みが残る。

「はあ、はあ……くそ、あいつら、焦らしすぎだろ……」

彼は床にへたり込み、荒い息をつく。秘部には甘い疼きが残り、身体はまだ熱を帯びている。

「くそ……こんな焦らされて、すぐ媚びちまうなんて……」

リエルはノートに震える手で書き込む。
「フローラ・ヴィーヴル:花粉で催眠、焦らしプレイ。ミスト・サーペント:触手で拘束、執拗な刺激。……快楽堕ち確定、護符必須。」

彼の心には「また、あの焦らしと快楽、味わいたい……」という衝動が残る。身体は正直だ。






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