かつて魔物研究者だった者は快楽に堕ちる

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ヴィリディスの大森林の最奥、魔力が濃密に漂う「深淵の密林」。そこは本能的な魔物と魔力トラップが潜む、妖しく危険な領域だ。
元魔物研究者のリエル、銀髪に琥珀の瞳、青年らしい無造作な魅力と生意気な口調が特徴だった彼は、研究を捨て、快楽を最優先するまでに堕ちている。身体は極端に敏感で、メスイキを誘発するほど快楽に弱く、特に後ろでの絶頂に喜びを感じるが、前も刺激されるとさらに快楽が増す。甘い香りは魔物を暴走させ、護符は「快楽が全てだ！」と投げ捨て、自ら危険な場所へ飛び込む。

リエルが深淵の密林で「着衣スライム」に襲われ、服を溶かされスライムが擬態した服に犯される物語
※ 挿入シーンあり
※快楽堕ち

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「密林の試練もガッツリ味わいたい！」

リエルは薄手の革のシャツとタイトなズボンを身にまとい、道具も持たず、快楽を求めて深淵の密林へ向かった。護符は「快楽しかいらねえ！」と投げ捨て、身体の疼きに導かれる。密林に足を踏み入れると、濃い霧と甘い香りが漂う。

「ん……この空気、すげぇゾクゾクする……早く、欲しい！」

リエルは巨大な樹の根元に腰掛け、身体をくねらせる。秘部はすでに疼き、快楽堕ちの意識が「ぐちゃぐちゃになってハマりたい……」と囁く。突然、地面から「着衣スライム」が這い出し、リエルの身体にまとわりつく。スライムは透明で粘液質、触れると服を溶かし、瞬時にリエルのシャツとズボンを溶解。

「うわっ！ん…、服、溶けて……んっ、ヌルヌル、！」

リエルの声は媚びた甘さで響き、スライムが擬態して新しい「服」に変形する。
スライムはリエルの身体を覆い、見た目はタイトな革のベストとズボンそのものだが、内部はヌルヌルと蠢き、肌に密着する。

「んっ！やぁ…、服なのに……動いてる……んあっ、！」

リエルの身体はスライムの感触に震え、快楽を求める腰が無意識に揺れる。

着衣スライムがリエルの胸を包み、擬態したベストの内側で突起をヌルリと揉みしだく。

「んあっ！や、胸、全体…揉まれて……んっ、気持ちよすぎ…」

リエルの声は掠れ、快楽に堕ちた意識が彼をさらに敏感にする。スライムの「ズボン」部分が秘部に侵入し、ヌルヌルとした触手のような突起が後ろを刺激する。

「んっ！や、後ろ、ダメ！めっちゃ、感じる……んあっ！いい…」


スライムはリエルの雄としての機能を放棄した性器を刺激し、擬態した服の内側で彼の性器を包み込むように締め付ける。

「んあっ！や、前も、ヌルヌルで……んっ、ヤバい！」

リエルの声は甘く、前と後ろの同時刺激にメスイキが近づく。スライムがリエルの体勢を操り、四つん這いにさせ、腰を高く上げさせる。

「ん……や、この体勢、めっちゃ奥まで……んあっ、最高…っ」

リエルはスライムに導かれ、最も快楽を感じやすい体勢で快楽に溺れる。
スライムの触手が秘部に深く挿入し、ヌルリと敏感な点を突く。

「んあぁっ！や、奥、届いて……んっ、あっ…！」

リエルの身体は揺れ、掠れた喘ぎが漏れる。スライムの「服」が胸を揉み続け、前を締め付ける。

「んっ！や、胸と前、すっごい…感じる……んあっ、もっと…ちょうだ…いっ…」

リエルの腰は無意識に動き、スライムを誘う。
スライムの触手が秘部を執拗に突き、熱い精液のような粘液を注ぎ込む。

「んあぁっ！や、熱い！中、満たされて……んっ、イく！」

リエルの身体はビクビクと痙攣し、メスイキの快感に震える。スライムの「服」が前をヌルリと締め付け、性器を刺激する。

「んっ！や、前も、ダメ！気持ちよすぎ……んあっ！」

リエルの声は掠れ、前と後ろの同時刺激でメスイキが止まらない。
スライムはリエルの体勢をさらに調整し、腰を高く上げさせ、胸を地面に近づける。

「ん……や、この体勢、奥、にすごい…とどいてっ…、あぁ…、突かれる……んっ！」

リエルの身体は挿入の衝撃で揺れ、掠れた喘ぎが途切れがちになる。スライムの触手が2本目に秘部に侵入し、前を締め付ける動きを加速する。

「あぁっ！や、2本、ダメ！前も、後ろも……んっ、頭、おかしくなる！」

リエルの意識は朦朧とし、腰は無意識に動き続ける。
スライムの精液が秘部を満たし、前を刺激する粘液が性器を包む。

「ん……あ……熱い……の来るっ…、んっ、イく！」

リエルの身体は揺れ、快感で意識が飛びそうになる。

「ん……むり…、意識、飛ぶ……んっ……」

彼の声はほぼ出なくなり、掠れた呻きだけが漏れる。スライムはリエルの快楽に反応し、さらに触手を増やして前と後を攻める。

リエルは深淵の密林で数日間、着衣スライムに犯され続けた。何日経ったか分からないほど、擬態した服に包まれ、前と後を同時に刺激される。

「ん……あ……奥、突いて……んっ……」

リエルの声は完全に掠れ、喘ぎすら途切れがち。スライムの触手が秘部を突き、精液を注ぎ込むたびに身体が揺れる。

「ん……熱い……んっ、イく……」

三日目、リエルの意識は朦朧とし、快楽の波に流される。

「ん……全部、だめ…感じすぎて……んっ……」

スライムの「服」が胸を揉み、前を締め付ける。

「ん……あ……前、後ろ、すごく…いい……んっ……」

メスイキの余韻が止まらず、身体は汗と粘液で濡れ光る。身動きが取れず、スライムに操られた体勢で、腰は無意識に快楽を求めるように動く。

「ん……もっと、欲しい……んっ……」

七日目、リエルの声はほぼ出なくなり、掠れた呻きだけが漏れる。

「ん……あ……イく……ん……」

スライムの精液が秘部と前を満たし、メスイキし快楽の絶頂で身体が揺れる。

「ん……意識、たえられない…や……んっ……」

意識が飛び、身体はスライムの触手に支えられたまま微かに震える。腰は無意識に動き続け、快楽を追い求める。スライムはリエルの揺れる身体に満足し、犯し終えると擬態を解き、彼を全裸で解放する。

数日後、リエルは全裸で這うようにして塔に戻った。髪には粘液と葉が絡まり、身体にはスライムの跡が赤く残る。

「は……くそ、密林、めっっちゃ……エロすぎ……」

彼は床に倒れ込み、息も絶え絶え。秘部と性器には甘い疼きが残り、触れるだけで「ん……」と掠れた呻きが漏れる。体力は限界で、立つことすらできない。

「快楽……めっちゃ最高……研究とか……マジでいらねえ……」

リエルは掠れた声で呟き、ノートに書く気力もない。
「着衣スライム：服で前後攻め、精液で満たす。……メスイキ最高、裸で帰還。」

リエルはベッドに倒れ込み、彼の頬には赤みが残り、快楽堕ちの余韻に浸りながら、密林のスライムの夢を見る。