63 / 155
おじさん♡はかられました②*
しおりを挟む
みぃ♡
「…ッ!ひ。イッ、いっ、痛ぁい!」
一気に奥まで貫かれた。
その途端。
激痛!:(;゛゜'ω゜'):
すごく濡れていたし、柔らかくほぐれている感覚があった。
だから平気だと思ってたのに。
どうしようッ、めちゃくちゃ痛い。
痛い、痛い、痛いよ~!
もう、やめて… (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「…ッ、ウッ、…くッ」
セスの身体がギュッと固まって、それからビクッビクッと跳ねた。
あ、出された。
あ、れ?…もぅ、痛くない。
あれ、気のせいだったかな。
…って、言うか…わぁ♡
「あ!あぁッ、んッ、ん!」
すごい、長い、ながぁい…
スゴイいっぱいだぁ\(//∇//)\
「あ、あぁ、あ♡…キた、キたぁ」
快感の大波が大挙して打ち寄せてキた!
どうしよう、めちゃくちゃ気持ちいい♡
お腹の中がキュウキュウする。
僕の身体が喜んでる。
待たせてごめんよ。
でも腹ペコは最高の調味料とか言うからね!
「…も、動いて♡」
妙に遠慮がちなセスにおねだりする。
突いて、えぐって、こね回して♡
「リリィ、痛くは、無い?」
「ない!」
間髪入れず、元気にお返事しました!
そういう事なので、ひとつ♡よろしく。
「…良かった。…リリィ、気持ちいい?」
セス♡今夜は可愛いモードでいくんだね。
了解です\(//∇//)\
「うん、…うん。イイよ♡いいから、もっと強くして?」
遠慮がちなフリは可愛いけど、もう少し後にとっておこう。
ちょっと落ち着いてから。
僕が元通りになってからね♡
今は、とにかく、満たされたい。
「あ、あ、あ、アッ、アッ、アァッ、あぁ!~イクッ♡」
あっという間に僕が達して、君も僕の内で達した。
2回目なのにすごい量♡
君も溜まっていたんだね。
…いや、しかし(*´꒳`*)
精食って、キくわ~♡
本当、てき面です。
力がワクワクと湧いて来たよ!
あと1回したら、充電完了!かな。
そうしたら、ゆっくり愛し合おう♡
もう一度、キスから始めたい♡
君の顔をちゃんと見て、セックスしたいよ♡
と、思った矢先。
…僕、気絶しました。
正確には強制的にバトンタッチされたんだ。
リリィちゃんが暴挙に出た( ゜д゜)
なんで?:(;゛゜'ω゜'):
どうしたんだよ、リリィちゃん。
僕、何かした?
訳がわからないよ。
どういうこと?
こんな強引なやり方、嫌だーッ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「…ッ!ひ。イッ、いっ、痛ぁい!」
一気に奥まで貫かれた。
その途端。
激痛!:(;゛゜'ω゜'):
すごく濡れていたし、柔らかくほぐれている感覚があった。
だから平気だと思ってたのに。
どうしようッ、めちゃくちゃ痛い。
痛い、痛い、痛いよ~!
もう、やめて… (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「…ッ、ウッ、…くッ」
セスの身体がギュッと固まって、それからビクッビクッと跳ねた。
あ、出された。
あ、れ?…もぅ、痛くない。
あれ、気のせいだったかな。
…って、言うか…わぁ♡
「あ!あぁッ、んッ、ん!」
すごい、長い、ながぁい…
スゴイいっぱいだぁ\(//∇//)\
「あ、あぁ、あ♡…キた、キたぁ」
快感の大波が大挙して打ち寄せてキた!
どうしよう、めちゃくちゃ気持ちいい♡
お腹の中がキュウキュウする。
僕の身体が喜んでる。
待たせてごめんよ。
でも腹ペコは最高の調味料とか言うからね!
「…も、動いて♡」
妙に遠慮がちなセスにおねだりする。
突いて、えぐって、こね回して♡
「リリィ、痛くは、無い?」
「ない!」
間髪入れず、元気にお返事しました!
そういう事なので、ひとつ♡よろしく。
「…良かった。…リリィ、気持ちいい?」
セス♡今夜は可愛いモードでいくんだね。
了解です\(//∇//)\
「うん、…うん。イイよ♡いいから、もっと強くして?」
遠慮がちなフリは可愛いけど、もう少し後にとっておこう。
ちょっと落ち着いてから。
僕が元通りになってからね♡
今は、とにかく、満たされたい。
「あ、あ、あ、アッ、アッ、アァッ、あぁ!~イクッ♡」
あっという間に僕が達して、君も僕の内で達した。
2回目なのにすごい量♡
君も溜まっていたんだね。
…いや、しかし(*´꒳`*)
精食って、キくわ~♡
本当、てき面です。
力がワクワクと湧いて来たよ!
あと1回したら、充電完了!かな。
そうしたら、ゆっくり愛し合おう♡
もう一度、キスから始めたい♡
君の顔をちゃんと見て、セックスしたいよ♡
と、思った矢先。
…僕、気絶しました。
正確には強制的にバトンタッチされたんだ。
リリィちゃんが暴挙に出た( ゜д゜)
なんで?:(;゛゜'ω゜'):
どうしたんだよ、リリィちゃん。
僕、何かした?
訳がわからないよ。
どういうこと?
こんな強引なやり方、嫌だーッ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる