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おじさん♡開きました*
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ヴィクトール♡
一瞬の事だった!
彼の素肌のその全てが、一気に俺の目に晒されてしまった。
君は、美しい。
俺は、熱い血が全身に巡るのを感じる。
…あの、成らなかった儀式の折にも見た身体だ。
あの時も、美しかった。
しかし、全くと趣きが違う。
君が望んでくれる時、君の身体はこんなにも開けているのか。
「潤んでいるね…」
「ん…、、ヤダ、、恥ずかしい♡」
眉をひそめ、困った顔を見せる君は可愛い。
「さて、どこに『ちゅう』しようか」
「…へ?」
君は拍子抜け、といった顔をした。
突拍子も無い事をお伺いをしているね。
俺はこのセックスを、一方的なものにしたくないのだ。
単なる性交でなく、愛の情交なのだから。
「君の御望みの通りに、して差し上げたい」
俺の提案を聞いた視作生は、赤くなる。
頬といわず、首から肩から胸といわず…
その嫋やかなる肢体を、すべからず紅色に染めてしまった。
「…ヴィクトールの、エッチ♡」
『えっち』?( ˙-˙ )
初耳である。
「ヘンタイみたい♡」
『ヘンタイ』?( ˙-˙ )
変態。
それはΩ的な覚醒をした君に起こったことだね?
…君の言葉の節々に、理解が及ばぬ事がある。
不勉強で相すまぬ。
しかし、俺は勤勉な男です。
必ずや習得致しましょう!
俺が決意している間に、焦れた視作生は自ら申し出てくれた。
「じゃあ、じゃあ、、上から順番に…で、お願いします♡」
「かしこまりました」
「なは♡かしこまってる」
ええ、敬愛を持って『ちゅう』を致しましょうね。
まずは、先程に鼻先で味わった首すじから参ろうか。
「ん、ん、ん、んふ♡ゾクッてしちゃう…」
「舐めても、よろしいか?」
「…ん、うん。いいよ?」
「…、、吸っても、よろしいか?」
「、、はぁ、、ん。、、いい、よ?」
「、、…、、…ッ、噛むのは、…」
「~ッいいよ!もッ、何でも、、イイから!好きに、シちゃって!」
「かしこまりました」
寛大なるを御許可を頂いた。
では俺が思う存分に、致しましょう。
「視作生…君は、甘い、な…」
君の『ちゅう』の甘さに俺は病みつきだ。
「…、、は、は、、はぁ♡、、あ、んッ、…ひゃ、ぁあ。…、、も、も、もぅ、もう、もう!、、!!」
視作生は息も絶え絶えだ。
身をくねらせ、時にカタカタと痙攣している。
涙と涎が垂れるので、時には御顔に戻って舐めとって差し上げた。
そうしたらば口唇の甘さに絆されて、またたっぷりと吸い尽くしてしまう。
だから視作生の唇はすっかりと赤く腫れ、締まりを失っている。
首すじから鎖骨は、俺の『食べ跡』のまだら模様で埋め尽くされていた。
…さて。
いよいよとふわりと膨らむ胸元に、辿り着いてしまった。
乳房に触れるのは赤子の頃以来、初めてだ。
故に、戸惑う。
…どう見ても、壊れものである。
思わず逡巡する俺を、視作生は一喝した。
「~っ、もう!いいかげんに、シてよ!」
「~!、、俺の仕方が、良くなかっただろうか?」
自分の欲望のままに貪ってしまった。
流石に負担であったのだ!
この様な華奢で、繊細な…
「仕方って言うか!そもそも、まだシてないし、、」
して、いない?( ˙-˙ )
「と、言うと?」
どの様な仕方が他にあると言うのか。
ぜひ、ご教鞭を願いたいものだ。
「…ねぇ、やっぱり…、、怒ってる、の?」
何と!
「まさか。何故に俺が君を怒るのだね」
「いや、そりゃ、ねぇ。…名前を、さぁ…」
そうだった。
そんな事も、あったものだね。
それどころでは今は無く、失念していのだが…
「ふむ。あの一件は何もかもを『水に流した』のではなかったかな」
「…なら、何でこんなに焦らすんだよ?」
焦らす?( ˙-˙ )
「もう、もぅっ、、僕はこんな、、、こんなだよ?」
視作生は俺の頬に手を当て、下方に向ける。
すると…
目を疑う光景が、そこにはあった。
彼の尻の下辺りの敷布が、桃色に染まっている。
「…まさか。愛液、なのか?」
「…、、その、、まさか、です」
そうなのか!
「知ってて、はぐらかしてるのかと…」
それこそまさか、だ!
「あ。…ああ、これは、、すまなんだ、ね」
その様な心積もりは一切、無かったのだよ。
しかし結果として君を苦しめてしまったのなら、同じ事だろう。
「う、う、ぇえん、、こんな、、凄い、濡れちゃって、、恥ずかしい、、」
新妻はしどけなく、脚を開いて見せてくれた。
「信じられない…、君は、本当は…こう、なのか!」
あの時の君のそこからは、想像もつかない状態である。
「素晴らしい。君の可愛いペニスが勃起している!ヴァギナは綺麗に濡れている!…感動だ!」
「ちょっ、ちょっと、ヴィクトールったら…」
「ああ…何とよく、濡れているのだね。まるで、温泉が湧き出でたかの如くだ!」
俺の愛で、君の愛の源泉は吹いた!
俺は人生で初めての喜びを、知った!
しかし、俺は歓喜の余り…
不用意な発言をしたらしい。
「ヴィクトール!、、君ッ、、キモいからね?」
『キモい』?( ˙-˙ )
「もう!しばらく、『お話し』は禁止!」
それは厳しい処分だ!
そんなにも君を怒らせてしまって、すまなく思う。
だが、君のそこは…
怒っていても、未だ絶えずに濡れている。
お互いに黙り込んだらば、濃厚な艶めかしい空気が肌に纏わりついてきた。
…そうだね。
君の御指摘の通りだ。
もう、前戯は止そう。
もう、俺は君が欲しい。
これからは、行為に徹しよう。
「…ね、触って?」
『お話し』は禁じられた。
だから、返事はせずにそうする。
「あ…ん♡、、指で、、ナカ、…弄って、、」
震えながら尖る陰茎は、今は通り過ぎてしまおう。
そうして視作生の欲しがる方に、指でふれた。
「そう、そ、、あッ、あぁ!、、ねぇ、熱い、でしょ?、、僕、柔らかぃ、でしょう?、、」
ああ、その通りだ。
君は俺を許し、受け入れようと示してくれているのだね。
…胸が痺れるような、熱を孕む。
息が、苦しい。
君を探る指が動かない。
俺は、指でない所で君をもっと知りたい!
するとふいに身を起こした視作生が、俺の口唇に触れるだけの『ちゅう』をくれた。
「ヴィクトールと、、いっぱい、話したいよ?、、でも、今は、、来て、欲しい…」
同感だ。
俺も、君の内に行きたい。
「ほら、君も服を脱いじゃって?」
無作法にも、俺は上着を脱いだのみで着衣であった!
礼服を着込んでいるせいで、視作生の様にするりとは剥け無い。
苛立ちながら、脱ぎ捨てる。
そして裸になると、敢えて灯りの元に立ち、彼にに全てを晒した。
成人してから、全裸を他人に見せた事は無い。
無論、妻にも無い。
だが視作生には、見せたかった。
彼が全てを俺に見せて、欲情を刺激した様に…
俺もそうして、彼を煽りたい!
俺は、君に相応しい。
その事を確認して、期待して欲しいのだ。
俺は完全に勃起している。
この身体は只今、男性が万全の状態である。
さあ、いかがでしょう。
「ヴィクトール、格好良い♡」
「…それは、良かった」
君の美しい黒瞳が、潤みきって輝いているね。
そのあからさまな欲情が、俺は見たかったのだよ。
さあ君よ、俺を食んでくれ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
一瞬の事だった!
彼の素肌のその全てが、一気に俺の目に晒されてしまった。
君は、美しい。
俺は、熱い血が全身に巡るのを感じる。
…あの、成らなかった儀式の折にも見た身体だ。
あの時も、美しかった。
しかし、全くと趣きが違う。
君が望んでくれる時、君の身体はこんなにも開けているのか。
「潤んでいるね…」
「ん…、、ヤダ、、恥ずかしい♡」
眉をひそめ、困った顔を見せる君は可愛い。
「さて、どこに『ちゅう』しようか」
「…へ?」
君は拍子抜け、といった顔をした。
突拍子も無い事をお伺いをしているね。
俺はこのセックスを、一方的なものにしたくないのだ。
単なる性交でなく、愛の情交なのだから。
「君の御望みの通りに、して差し上げたい」
俺の提案を聞いた視作生は、赤くなる。
頬といわず、首から肩から胸といわず…
その嫋やかなる肢体を、すべからず紅色に染めてしまった。
「…ヴィクトールの、エッチ♡」
『えっち』?( ˙-˙ )
初耳である。
「ヘンタイみたい♡」
『ヘンタイ』?( ˙-˙ )
変態。
それはΩ的な覚醒をした君に起こったことだね?
…君の言葉の節々に、理解が及ばぬ事がある。
不勉強で相すまぬ。
しかし、俺は勤勉な男です。
必ずや習得致しましょう!
俺が決意している間に、焦れた視作生は自ら申し出てくれた。
「じゃあ、じゃあ、、上から順番に…で、お願いします♡」
「かしこまりました」
「なは♡かしこまってる」
ええ、敬愛を持って『ちゅう』を致しましょうね。
まずは、先程に鼻先で味わった首すじから参ろうか。
「ん、ん、ん、んふ♡ゾクッてしちゃう…」
「舐めても、よろしいか?」
「…ん、うん。いいよ?」
「…、、吸っても、よろしいか?」
「、、はぁ、、ん。、、いい、よ?」
「、、…、、…ッ、噛むのは、…」
「~ッいいよ!もッ、何でも、、イイから!好きに、シちゃって!」
「かしこまりました」
寛大なるを御許可を頂いた。
では俺が思う存分に、致しましょう。
「視作生…君は、甘い、な…」
君の『ちゅう』の甘さに俺は病みつきだ。
「…、、は、は、、はぁ♡、、あ、んッ、…ひゃ、ぁあ。…、、も、も、もぅ、もう、もう!、、!!」
視作生は息も絶え絶えだ。
身をくねらせ、時にカタカタと痙攣している。
涙と涎が垂れるので、時には御顔に戻って舐めとって差し上げた。
そうしたらば口唇の甘さに絆されて、またたっぷりと吸い尽くしてしまう。
だから視作生の唇はすっかりと赤く腫れ、締まりを失っている。
首すじから鎖骨は、俺の『食べ跡』のまだら模様で埋め尽くされていた。
…さて。
いよいよとふわりと膨らむ胸元に、辿り着いてしまった。
乳房に触れるのは赤子の頃以来、初めてだ。
故に、戸惑う。
…どう見ても、壊れものである。
思わず逡巡する俺を、視作生は一喝した。
「~っ、もう!いいかげんに、シてよ!」
「~!、、俺の仕方が、良くなかっただろうか?」
自分の欲望のままに貪ってしまった。
流石に負担であったのだ!
この様な華奢で、繊細な…
「仕方って言うか!そもそも、まだシてないし、、」
して、いない?( ˙-˙ )
「と、言うと?」
どの様な仕方が他にあると言うのか。
ぜひ、ご教鞭を願いたいものだ。
「…ねぇ、やっぱり…、、怒ってる、の?」
何と!
「まさか。何故に俺が君を怒るのだね」
「いや、そりゃ、ねぇ。…名前を、さぁ…」
そうだった。
そんな事も、あったものだね。
それどころでは今は無く、失念していのだが…
「ふむ。あの一件は何もかもを『水に流した』のではなかったかな」
「…なら、何でこんなに焦らすんだよ?」
焦らす?( ˙-˙ )
「もう、もぅっ、、僕はこんな、、、こんなだよ?」
視作生は俺の頬に手を当て、下方に向ける。
すると…
目を疑う光景が、そこにはあった。
彼の尻の下辺りの敷布が、桃色に染まっている。
「…まさか。愛液、なのか?」
「…、、その、、まさか、です」
そうなのか!
「知ってて、はぐらかしてるのかと…」
それこそまさか、だ!
「あ。…ああ、これは、、すまなんだ、ね」
その様な心積もりは一切、無かったのだよ。
しかし結果として君を苦しめてしまったのなら、同じ事だろう。
「う、う、ぇえん、、こんな、、凄い、濡れちゃって、、恥ずかしい、、」
新妻はしどけなく、脚を開いて見せてくれた。
「信じられない…、君は、本当は…こう、なのか!」
あの時の君のそこからは、想像もつかない状態である。
「素晴らしい。君の可愛いペニスが勃起している!ヴァギナは綺麗に濡れている!…感動だ!」
「ちょっ、ちょっと、ヴィクトールったら…」
「ああ…何とよく、濡れているのだね。まるで、温泉が湧き出でたかの如くだ!」
俺の愛で、君の愛の源泉は吹いた!
俺は人生で初めての喜びを、知った!
しかし、俺は歓喜の余り…
不用意な発言をしたらしい。
「ヴィクトール!、、君ッ、、キモいからね?」
『キモい』?( ˙-˙ )
「もう!しばらく、『お話し』は禁止!」
それは厳しい処分だ!
そんなにも君を怒らせてしまって、すまなく思う。
だが、君のそこは…
怒っていても、未だ絶えずに濡れている。
お互いに黙り込んだらば、濃厚な艶めかしい空気が肌に纏わりついてきた。
…そうだね。
君の御指摘の通りだ。
もう、前戯は止そう。
もう、俺は君が欲しい。
これからは、行為に徹しよう。
「…ね、触って?」
『お話し』は禁じられた。
だから、返事はせずにそうする。
「あ…ん♡、、指で、、ナカ、…弄って、、」
震えながら尖る陰茎は、今は通り過ぎてしまおう。
そうして視作生の欲しがる方に、指でふれた。
「そう、そ、、あッ、あぁ!、、ねぇ、熱い、でしょ?、、僕、柔らかぃ、でしょう?、、」
ああ、その通りだ。
君は俺を許し、受け入れようと示してくれているのだね。
…胸が痺れるような、熱を孕む。
息が、苦しい。
君を探る指が動かない。
俺は、指でない所で君をもっと知りたい!
するとふいに身を起こした視作生が、俺の口唇に触れるだけの『ちゅう』をくれた。
「ヴィクトールと、、いっぱい、話したいよ?、、でも、今は、、来て、欲しい…」
同感だ。
俺も、君の内に行きたい。
「ほら、君も服を脱いじゃって?」
無作法にも、俺は上着を脱いだのみで着衣であった!
礼服を着込んでいるせいで、視作生の様にするりとは剥け無い。
苛立ちながら、脱ぎ捨てる。
そして裸になると、敢えて灯りの元に立ち、彼にに全てを晒した。
成人してから、全裸を他人に見せた事は無い。
無論、妻にも無い。
だが視作生には、見せたかった。
彼が全てを俺に見せて、欲情を刺激した様に…
俺もそうして、彼を煽りたい!
俺は、君に相応しい。
その事を確認して、期待して欲しいのだ。
俺は完全に勃起している。
この身体は只今、男性が万全の状態である。
さあ、いかがでしょう。
「ヴィクトール、格好良い♡」
「…それは、良かった」
君の美しい黒瞳が、潤みきって輝いているね。
そのあからさまな欲情が、俺は見たかったのだよ。
さあ君よ、俺を食んでくれ!
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