【読むシチュボ】溺愛甘々ドS責めでトロ堕ちさせられる。執着心強めな会社の後輩に優しさで支配される夜

鶴宮りんご

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17. 言葉にできたご褒美、もっと触れてあげる

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……言えるよね?

ほら、目をそらさないで。
鏡の中の君は、もう俺に完全に支配されてる顔をしてる。
だから、あとは言葉だけ。

気持ちいいって、ちゃんと声にしてごらん。

……うん。
……今、はっきり聞こえたよ。

震えてたけど、逃げなかった。
君の口から、俺への肯定が聞けた。

すごい。ほんとに、えらい。
よく言えたね。そんなに恥ずかしいのに、ちゃんと俺の言葉に応えようとしてくれて。
……そういうとこ、ほんとうに大好き。

じゃあ――ご褒美、だね。

手、少しだけ強く動かすよ。
今まで服の上から撫でてただけだったけど、
今度はちゃんと……指の腹で、圧をかけて。

……ここ。さっきから君が無意識に力を入れてた場所。

ああ、ぴくってした。わかりやすいね。

鏡見てごらん。

今のひと撫でするだけで、どれだけ顔がゆるんだか。
目が潤んで、口元がだらしなく開いて……頬までうっすら赤くなってる。

ねえ、もっと気持ちよくなりたいでしょ?
君の言葉で教えてくれたから、俺も手を抜かない。
ちゃんと、もっと深く、もっと敏感なところまで触れてあげる。

鏡の中の自分、ちゃんと見てて。
どんなふうに気持ちよくなっていくのか。
俺にどう崩されていくのか。
君自身の目で、それを全部見届けて。

そして、もっと声を聞かせて。
……君の気持ちよさを証明するために。

できるよね?
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