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桜花が咲く季節に
二話
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「ダメです・・まだ、お風呂に」
脚を開かされ、丹念に愛撫される。
「感じるのか」
「言わないでぇ」
淫らに濡れた性器を、洋右の指先が撫でる。
「変に、やだぁ」
小刻みに震え、繭は絶頂を迎えた。
「お願い、ここでは・・」
「寝室に行くか?」
「はい」
寝台が軋んだ音を立てる。
「大っきい・・苦し」
「繭」
「恥ずかしい、こんな」
サイドテーブルの明かりが、淡く照らす中で体を繋げた。
「キツイな・・やっぱり、初めてか」
「他の人なんて、するわ・・やあ」
「繭・・繭」
激しい律動が始まる。
「硬い・・洋右さ・・硬い」
手首より太いペニスが、繭の最奥に這入る。
ふぁ・・だめぇっ
「イク、と言うんだよ。気をやる時は、イクって」
「イキます・・また、イクの」
初めての交わりで、繭は何度も絶頂を迎えた。
「何で?」
洋右に抱きしめられ、繭は戸惑う。
「何で、私を」
「さあ?何でかな、オレは今まで女を抱きたいとか・・あ、別に男色って訳じゃ。繭のことは、まだ子供だと」
我慢、出来なかった。
「訓練生に、恋人が出来たヤツがいて。そいつ、寄宿舎で
彼女を抱いたんだ。信じられるか、他のヤツも暮らす寄宿舎で恋人を抱いた」
「ふふ」
「説教したんだ、自制しろって」
昨日の今日、結ばれたばかりの柚子を朝から自室で抱いた雪杜。
「けど、今なら分かる。アイツの気持ちが」
「え」
「これが、好きってことなんだな。相手が泣いても、抑制が聞かない」
繭は自分を見つめる洋右の目に、雄の本能を感じて身をよじる。
「駄目です、まだ」
激しい交わりの余韻で、力が入らない。
「繭」
勃起したモノが、再び挿れられる。
ダメ・・駄目ぇッ
「好きだよ、繭」
囁かれた声に、繭は達した。
「こら、イクと言えと言っただろ」
「ごめ・・なさ、アァ」
「仕置きだ、寝かせないからな」
何度も求められ、その度に繭は絶頂を迎えた。
「やだぁ、こんな・・・ネコみたいな」
四つん這いにされ、姿見の方を向かされる。
「自分がどんな顔をして誘うか、目に焼き付けろ」
肩を掴まれ、脚を開かされる。太いペニスを透明の蜜と破瓜の血が、ニチャと淫らに絡みつく。
恥ずかしいっ、いやぁ
「ココ、自分で触って。もっと、悦くしてやるから」
陰芽を指で触れると、ヌルヌルした愛液に繭は躊躇う。
「繭」
「恥ずかしい、こんな・・淫らな」
「イッて、繭」
激しく突き上げが開始され、繭は仰け反り達した。
洋右さ・・おちんちん、
おちんちん、抜いてぇ
恥ずかしい言葉を仕込まれた。泣きじゃくり懇願した繭を、容赦なく洋右は犯した。
「許して」
「もうしない、ゆっくり眠れ」
ようやくペニスが抜き取られ、口に錠剤が流し込まれた。
「避妊薬だ。中に出したからな」
「あ。朝ごはん」
「寝てろ、辛いだろ」
服を着る洋右の背中には、繭がつけた爪痕が残る。恥ずかしくなり、繭は布団を頭まで引き上げた。
脚を開かされ、丹念に愛撫される。
「感じるのか」
「言わないでぇ」
淫らに濡れた性器を、洋右の指先が撫でる。
「変に、やだぁ」
小刻みに震え、繭は絶頂を迎えた。
「お願い、ここでは・・」
「寝室に行くか?」
「はい」
寝台が軋んだ音を立てる。
「大っきい・・苦し」
「繭」
「恥ずかしい、こんな」
サイドテーブルの明かりが、淡く照らす中で体を繋げた。
「キツイな・・やっぱり、初めてか」
「他の人なんて、するわ・・やあ」
「繭・・繭」
激しい律動が始まる。
「硬い・・洋右さ・・硬い」
手首より太いペニスが、繭の最奥に這入る。
ふぁ・・だめぇっ
「イク、と言うんだよ。気をやる時は、イクって」
「イキます・・また、イクの」
初めての交わりで、繭は何度も絶頂を迎えた。
「何で?」
洋右に抱きしめられ、繭は戸惑う。
「何で、私を」
「さあ?何でかな、オレは今まで女を抱きたいとか・・あ、別に男色って訳じゃ。繭のことは、まだ子供だと」
我慢、出来なかった。
「訓練生に、恋人が出来たヤツがいて。そいつ、寄宿舎で
彼女を抱いたんだ。信じられるか、他のヤツも暮らす寄宿舎で恋人を抱いた」
「ふふ」
「説教したんだ、自制しろって」
昨日の今日、結ばれたばかりの柚子を朝から自室で抱いた雪杜。
「けど、今なら分かる。アイツの気持ちが」
「え」
「これが、好きってことなんだな。相手が泣いても、抑制が聞かない」
繭は自分を見つめる洋右の目に、雄の本能を感じて身をよじる。
「駄目です、まだ」
激しい交わりの余韻で、力が入らない。
「繭」
勃起したモノが、再び挿れられる。
ダメ・・駄目ぇッ
「好きだよ、繭」
囁かれた声に、繭は達した。
「こら、イクと言えと言っただろ」
「ごめ・・なさ、アァ」
「仕置きだ、寝かせないからな」
何度も求められ、その度に繭は絶頂を迎えた。
「やだぁ、こんな・・・ネコみたいな」
四つん這いにされ、姿見の方を向かされる。
「自分がどんな顔をして誘うか、目に焼き付けろ」
肩を掴まれ、脚を開かされる。太いペニスを透明の蜜と破瓜の血が、ニチャと淫らに絡みつく。
恥ずかしいっ、いやぁ
「ココ、自分で触って。もっと、悦くしてやるから」
陰芽を指で触れると、ヌルヌルした愛液に繭は躊躇う。
「繭」
「恥ずかしい、こんな・・淫らな」
「イッて、繭」
激しく突き上げが開始され、繭は仰け反り達した。
洋右さ・・おちんちん、
おちんちん、抜いてぇ
恥ずかしい言葉を仕込まれた。泣きじゃくり懇願した繭を、容赦なく洋右は犯した。
「許して」
「もうしない、ゆっくり眠れ」
ようやくペニスが抜き取られ、口に錠剤が流し込まれた。
「避妊薬だ。中に出したからな」
「あ。朝ごはん」
「寝てろ、辛いだろ」
服を着る洋右の背中には、繭がつけた爪痕が残る。恥ずかしくなり、繭は布団を頭まで引き上げた。
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