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第十章
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ー(第一話)ー
英二と翔太の思い出。
「やあ!元気かい?」
「先輩!お久しぶりです」
「偶には一緒に飲みにいかないか?」
「ええ、是非、ご一緒したいですね(笑い)」
先輩は僕の高校の10年先輩。今は旅館を経営するオーナーだ。
僕は近所のガソリンスタンドでアルバイトをしている。
就職先も決まり来年の4月から地元の漁師たちと一緒に働くことになる。
数日後、先輩から連絡があった。
僕は先日、先輩に他人には言えないある事を相談していた。
先輩からは僕がお願いしてた相談事の返事であった。
「良い病院があるから紹介してあげる」
と、LINEメッセージの返信であった。
最近では、僕は先輩としょっちゅうLINEメッセージでやりとりをしている。
大変便利だ。
今回の件も、僕の相談事に返信があったのだ。
僕は恥ずかしいけど、高校3年生になっているのに未だ童貞であって、しかも包茎なのだ。
僕が言っていた他人に言えないあることとはこの包茎のことであった。
早速、僕は先輩に連れられてその病院に行った。
病院に着くと僕は受付で受付を済ませ、先輩と一緒に待合室で待った。
暫く待合室で待っていると、受付嬢に呼ばれた。
「極楽翔太様」
「はい、極楽翔太です」
「今日はどうされました」
「実は、ちょっと言いにくいなぁ」
「ここは病院ですよ。恥ずかしがらずにおっしゃって下さい」
「わかりました。こちらの問診票に必要事項をご記入下さい」
僕は受付嬢から問診票を受け取った。
待合室のソファーに座り、問診票に必要事項を記入した。
診療目的は包茎の相談である。
問診票に記入を終えた僕は受付に問診票を提出した。
受付嬢が言った。
「待合室でお待ち下さい」
僕は待合室のソファーに座り暫く呼ばれるのを待った。
暫く座っていると、受付嬢が私の名前を呼んだ。
「極楽翔太様、極楽翔太様」
僕は受付へ行った。
「どうぞ診察室にお入り下さい」
俺は診察室のドアをノックして診察室に入った。
男性の医師が肘掛け椅子に座っていた。
「問診票を読ませていただきました。包茎なんですね」
俺は包茎について医師から説明を受けた。
医師の説明によると、俺の場合は手術をする必要は無いとのことであった。
「包茎は全てのケースで治療が必要になる訳ではありません。特に、仮性包茎は医学的な治療は不要と考えられています。不潔な状態を予防するため入浴時によく洗う必要があります。美容上の観点から、美容外科などで包皮を切除する治療が行われることもありますが、保険適応とはならず治療費は高額になります。保険適用のある治療をお勧めします。
一方、痛みなどの症状がある真性包茎は余分な包皮を切除して亀頭を露出させる手術が行われることがあります。小児の場合は成長とともに多くは自然に改善していきますが、亀頭包皮炎などを繰り返す場合には、包皮の先端に皮膚を軟らかくする作用のあるステロイド軟膏を塗り、手で包皮をむく訓練を一定期間続ける包皮翻転ほんてん指導を行うことがあります。
また、嵌頓包茎はできるだけ早急に包皮口による陰茎の締め付けを解除する治療が必要です。軽症の場合には、医師や看護師が手で元の状態に戻すことも出来ますが、陰茎のむくみが強いなど手では元の状態に戻らない場合は、包皮口の皮膚を切開して締め付けを解除する手術が必要となります。
先ほど診察したところによると、あなたの場合は手術の必要はありませんから安心して下さい」
診察時間は10分程度で終わった。
僕は、医師から説明を受けて安心したのであった。
僕は、会計で診療費を支払い先輩と一緒に病院を後にしたのである。
「どうだった?」
「手術の必要がなかったですよ」
「それはよかったね。どう?今から飲みに行こうよ」
「いいですよ」
僕と先輩は一緒に大阪梅田の東通り商店街へ向かった。
東通り商店街には先輩の行きつけのスナックがあった。
そのスナックは、東通り商店街の前の東にあって、ちょうどパチンコ店が並んでいて、そのパチンコ店の路地裏にスナックがあった。
スナックの名前は『ルパン』である。
僕は先輩と一緒に店内に入った。
店内に入ると、僕のお尻を先輩がボディタッチしてきた。
僕はあまり気にしなかった。
しかし、男同士でも体を触ったりするだろうか?と僕は疑問に思った。
僕は男性である。僕は女性とは違う。女性なら『それってセクハラよ』と言うであろう。
しかし、僕は男である。
男が男にセクハラとは言わないだろう。
僕と先輩はカウンターの席に座った。
カウンターの中では、バーテンの男性がいて客と談笑しながら接客中であった。
もう1人のバーテンの男性が、先輩と僕に話しかけてきた。
「何に、なさいますか?」
「俺はジョニクロをロックで!」
僕はまだ未成年であったが、同じように注文をした。
「同じもので」
「おいおい、無理するなよ。ロックはきついぜ」
「いや。大丈夫です」
僕はそう言って、カウンターの席で先輩とあれやこれやと話をした。
「お前、確か漁師になるんだろう?」
「来年ですけど。漁師になりますよ。漁師になったら、先輩の旅館に新鮮な魚をたくさん持って行きますよ」
「それは有難いね。嬉しいこと言ってくれるじゃん」
僕は先輩に励まされて、嬉しくなった。
暫くして、僕と先輩のカウンターテーブルの前にジョニクロのロックの入ったグラスが置かれた。
先に出されていたおしぼりで、僕は手を拭いた。
先輩はすでにおしぼりで手を拭いていた。
先輩は、セブンスターのタバコを美味しそうに吸っていた。
最近では、禁煙禁煙で、店内でタバコを吸う事は普通なら出来ないのであるが、このルパンについては、タバコはどこで吸ってもいいらしい。
僕と先輩はさらに談笑をし続けた。
僕は暫くしてお酒に酔ったみたいでフラフラとしてきた。
先輩はバーデンの男性と談笑していた。
僕は調子が悪くなり、少し俯き加減で酔いを覚ませていた。
先輩が心配をして、僕に声をかけてきた。
「大丈夫かい」
「ええ。大丈夫です。ちょっと良いが回ったみたいで」
「そうか、酔ったのか。マスター、彼に水をあげてよ」
「分りました」
マスターはグラスに水を入れて僕の目の前に置いた。
僕は目の前に置かれたグラスの水を飲んだ。
暫くしていると、大分気分も良くなってきたので、普段の僕になって、またウイスキーを飲み始めた。
店内を見渡すと、先ほどまでいた男性たちが、奥の部屋の方に入ってい行った。
後でわかったのであるが、このスナックは、男性同士がお付き合いをする場所であった。
僕は先輩から聞いて初めて知ったのだ。
店内にいた客たちは、みんな男性で、みんなおしゃれで、結構イケメンの男性が多かった。
年齢も20代後半のようだった。
暫く休んでいると、先輩が声をかけて来た。
「奥の部屋に行ってみないかい?」
「奥の部屋があるんですか?」
「ああ。特別な部屋があるんだよ。面白いショーも見れるから行こうよ」
僕は先輩に誘われるまま、先輩と一緒に奥の部屋に行った。
部屋の中に入ると東南アジア系の男性がダンスをしていた。彼は、このスナックのダンサーでエムと言った。
司会者が店内の客たちにエムを紹介したのだ。ダンサーのエムはハリウッド映画に出てくるスター顔負けの美貌の持ち主だった。
身長は180センチ位で、輝く筋肉質の体には、黒い肌がよく似合っていた。
彼は肌を露出するのが売り物らしく、パンツ一枚の姿でダンスをしていた。
ダンスには慣れているようで、バックミュージックに合わせて体を動かしながら、
男でも、惚れ惚れするような仕草でダンスを踊っていた。
周りにいた観客は、拍手喝采で、エムのダンスに見惚れていた。
先輩も、僕もエムのダンスに見惚た。
僕は店内の暗さもあって、変な気分になってきた。
何度か、自宅に一人でいる時、自慰行為を した事はあったが、その時気持ちが良かったことを覚えている。今まさに僕にとって気持ちが良い感覚になっていた。、
それはあまりにもエムのパンツ一枚でセクシーに踊るエムに見惚れて興奮したのだと思う。
その時であった。先輩が私の体にボディータッチをしてきた。
周囲を見てみると、カップルの男性たちは銘々、抱き合って、唇を重ねていた。
その光景は、僕にとって、なおいっそういやらしい感覚を覚えさせたのである。
いつの間にか僕は先輩と唇を重ねていた。
しばらく、唇を重ねていると、カップルの男性たちが、さらに奥の部屋へと入っていった。
先輩が僕に言ってきた。
「奥に行くと浴槽があるんだよ。一緒に行って汗を流さないかい。清潔にして帰ろうよ」
僕は先輩に勧められるまま、一緒に奥の浴室に行った。
奥の浴室では、サウナも完備されていて、またレンタルの下着類や寝間着等があった。
そして、カプセルホテルのように宿泊もできるようになっていた。
このスナックは入り口は違う。奥の部屋はカプセルホテルと連結していて、カプセルホテルの中の浴室を利用していたのだ。
スナックを抜けた奥の部屋とはエムがダンスをしていたホールも、今いる浴室もカプセルホテルの施設内であったのだ。
なかなかうまい具合に建設してしたものだと僕は思った。
先輩が楽しそうにはしゃいでいた。
「今夜のパーティーは全裸だよ!
三人でまず入浴しに行こう。
先輩ととエムと僕は一緒に浴室に行った。
美男子で器械体操選手だった先輩の
胸やお尻、太ももで揺れる男根が
やけにセクシーで僕は先輩の筋肉質の体に釘付けになった。
僕は慌てて服を脱いで浴室に入った。
さすがにカプセルホテルらしく豪勢な洋式バスで立ち姿の三人がシャワーを浴びせたり流しっこすると、僕は興奮してしまった。
「今夜のパーティーはスタミナがいるぞ! 冷水でよく冷やしておけよ!」と先輩は笑いながら言った。冷淡なもんだと僕は思った。
先輩はエムと僕にスポットライトを当ててお客たちに紹介した。店内のバックミュージックはロック音楽に変わっていた。
僕の浴衣がエムに剥ぎ取られた。
全裸にされた僕は頭にきて、むきになった。「こんちくしょう!」とエムの浴衣を剥ぎ取った。
エムも裸にしたら、観客の声が湧いたが、店内は男達のキスの音が至るとこで聞こえた。〝チュッ、チュッ、チュッ〝
先輩はと店内を見回していると医者と名乗った初老の男性に唇を奪われ浴衣を脱がされていた。
「初老の医師は、先輩は好みなんだ!」
と僕はやっと気がついた。
先輩のお目当ては僕ではなかったのだと、
その時、初めて分かったのだ。
僕との絡みは性宴の盛り上げ役と分かったからには、「先輩に見せつけてやるんだ!」
と、エムを逆さ吊りに立てて、シックスナイン(69)で責めた。
彼の男根には蜂蜜が塗ってあり僕は犬の真似を始めたのだ。
犬を真似で四つん這いで長い勃起した男根を直腸内に迎え入れた。
僕の眼前でも先輩が白髪の医師に同様の姿で犯され喘ぎ声を上げていた。
性宴の状況は師走に入り、何かと世間は慌ただしい。
ー(先輩の店)ー
英二の日本料理店も、年末にかけては、忙しくなってくる。このシーズンは、ちょうど忘年会のシーズンであり、クリスマスイブもあるからだ。
そんな中、翔太が両親を連れて、英二の店にやって来た。
「いらっしゃい」
「こんばんは」
「先日はどうも」
翔太は顔を赤くした。
英二から以外な言葉で挨拶をされたからである。
翔太は父親の春太郎(45歳)と母親の淑子(40歳)と三人だ。
「師走になって、忙しくて」
父親の春太郎が言った。春太郎は漁師である。来年は、息子の翔太が一緒に漁船に乗り、手伝ってくれることになっている。
英二の店も春太郎の魚屋から新鮮な魚をいつも仕入れている。
「何にしましょうか?」
「桃福特製の豚のしゃぶしゃぶセットをお願いします」
「へい。毎度ありがとうございます」
英二の妻の香織が暖かいお茶と突き出しを持ってきた。
「いらっしゃいませ。」
そう言って香織は店内のテーブル席におしぼり3つとお茶と突き出しを置いた。
「お飲み物はいかがいたしましょうか?」
「とりあえず、生ビール3つ」
「かしこまりました」
香織はそう言って調理場へ向かった。
しばらくしてから生ビールを3つ持ってきた。
「お待たせしました」
春太郎たちが座ってるテーブルの上に置いた。
「じゃあ乾杯しようか」
3人はのビールの入ったジョッキを持って乾杯した。
「乾杯!」
「乾杯!」
「乾杯!」
3人は談笑しながら、美味しそうに冷えた生ビールを飲み始めた。
しばらくしてから香織がテーブル席に置くカセット式のカセットコンロを持って来た。
そして、注文された豚しゃぶセットの鍋をカセットコンロの上に置いた。
「刺身の盛り合わせもらおうかな」
「はい。ありがとうございます」
次から次と香織は忙しそうに、店内の客たちに英二が調理した料理を、それぞれの席に運んでいた。
店内は、客たちの笑い声や、話し声が聞こえ始めた。アルコールが入ると大きな声を出す輩がいる。また、逆におとなしくなって泣き始める客もいる。
いつもそうだが、人生いろいろ、悩みもいろいろ、笑顔もいろいろ、これが人間の人生と言うものだと思う。
暫くしてから香織が春太郎の注文した豚しゃぶセットをテーブルの上に置いた。
美味しそうな豚肉であった。
鍋の出汁を入れた鍋から湯気が立ち上がってる。
春太郎は長い箸を持って、豚のしゃぶしゃぶ肉や野菜などを鍋の中に入れ始めた。
鍋の中のお出汁は、新しい食材を入れるために、泡が立つのが少し弱まるが、しばらくすると〝プクプクプク〝と泡をたてる。
翔太は突き出しの揚げ出し豆腐を美味しそうに食べている。母親の淑子は生ビールを美味しそうに飲んでいる。
英二がこの時期、豚しゃぶをメニューの中でも特別に提供する料理として、店の客に積極的に売り込んでいた。
高級な豚肉を結構安い値段で調達することができたのだ。
年末の時期はかなりの人数が見込めるので、稼ぎ時である。
特製の豚しゃぶ料理をご紹介しよう。
個別鍋でいただく、厳選豚肉の出汁しゃぶに、旬の食材を使ったお料理の数々をご一緒にコースでご用意している。
先付けは京水菜と京揚げの炊いたん。
ご飯はお赤飯。
御椀
胡麻豆腐
瓢斗のぶり大根 香味ぽん酢
凌ぎ
香織が豚しゃぶセットのコース料理を運んできた。
大皿に盛られた豚しゃぶや野菜類がきれいに盛り付けられていた。
香織は大皿をテーブルの上に置いた。
翔太、春太郎、淑子は楽しそうに生ビールを飲みながら談笑していた。
店内の客たちも、日ごろのウサを話しながら、笑い声を上げ談笑している。
英二も妻の香織も客たちの笑顔見ながら、心が癒されるのであった。
ー(第三話)ー
春太郎は上機嫌であった。息子がやっと高校を卒業し、来年の4月から一緒に漁に出てくれる。父親としてこんなに嬉しい事は無い。
翔太は生まれつき、体の弱い子であった。
最初は心配してたが、近所の空手道場に行くようになってからは、元気になった。
やはり空手とかスポーツをすると、男の子は元気になるもんだ。今では空手をやらしてよかったと思っている。
大学へは家庭の事情で進学させることはできなかった。しかし大学に行って勉強を適当にしてから、卒業しても意味がない。
もう今は昔のような学歴社会ではない。
実力主義だ。手に職をつける時代である。
俺には、船があるし、あの船があれば、沖合いに行って、様々な魚を釣り上げることができる。
そういった意味では、男として漁師というこの職業は、やりがいのある職業だ。
翔太には早く一人前になってほしい。
親なら誰も思うことであるが、いつまでたっても子供は可愛い。
何とか18歳になるまで育ったのなら、漁船で漁に出て、1人前になって、家庭が持てるようになれば、結婚すればいい。
幸い翔太には幼なじみがいて、できればその女の子と結婚してほしいと思っている。
これは、妻の淑子も俺と同じ考えだ。
春太郎は翔太の笑顔を見ながら心が癒されるのであった。
「俺はなんて幸せなんだろう」
春太郎は、翔太と淑子にそう言うのであった。
しかし、翔太は最近では英二との関係を忘れることができなくなっていた。
春太郎も淑子も翔太の性の事については、何も考えたことがないので、英二との関係は全く知らない。
また、英二の妻の香織も、亭主英二と翔太の関係を知らない。
調理場では英二と香織が春太郎たちの楽しそうな笑顔を見ながら心が癒されるのであった。
「マスター、生ビールのお代わり」
「はいよ」
香織が春太郎のテーブルに生ビールを3つ持って言った。
「女将さん、ありがとう」
春太郎が息子の翔太に話し始めた。
「翔太、冬場の魚釣りのことを知ってるか?」
「いや。知らない。父さん教えてよ」
「よし。教えてやる。冬場はなぁ、アイナメ、ヒイカ、ヤリイカ、ワカサギ、トラウト等は冬でも比較的釣れやすく、耐寒性の強い魚と言われてるんだ。地域によっては、アジングで狙うデカアジや船からのカワハギなんかも釣れるぞ。今度の土曜日どうだ。お前学校休みだろ」
「ああ、休みだよ」
「一緒に行くか」
「父さん一緒に行こう。僕に釣りの仕方教えてよ」
「よっしゃ。一から教えてやる!」
春太郎は上機嫌で笑い始めた。
〝ワハハワハハワハハ〝
春太郎の笑い声が店内に響き渡った。
ー(第四話)ー
師走に入り、大阪北の最大歓楽街の東通商店街は人通りも多くなり、犯罪も増えている。
警察は年末年始の防犯の為、二人一組で東通商店街にあるスナックやゲームセンター、パチンコ店、遊戯店、ホテル、飲食費、雑貨店などを巡回していた。
警察官二人がスナック『ルパン』の入口の扉を開けた。
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れ様です」
ルパンのバーテンダーの拓海が笑顔で答えた。
「年末年始は犯罪が増えるので、啓蒙用のパンフレットをお持ちしました」
「ありがとうございます」
「変わったこと、困っていること、何でも結構ですから、ありませんか?」
「ありがとうございます。今は特にありません」
「分かりました。何かありましたら110番通報して下さい。24時間体制で見回りしてますから。それから外国人には気をつけて下さい。全国的に犯罪が増えて凶悪化してますから」
「分かりました」
警察官たちはスナック『ルパン』を後にした。
警察官二人は隣に隣接するカプセルホテル『ヤマト』に入った。
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れ様です」
「責任者の方をお願いします」
受付の沢口良子(23才)が対応した。
「分かりました。しばらくお待ち下さい」
良子は内線電話で支配人室に電話した。
しばらくして、支配人の山口摂理(45才)がエレベーターで1階へ降りて来た。
「今晩は。お待たせしました」
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れです。支配人の山口です」
「年末年始は犯罪が増えるので、啓蒙用のパンフレットをお持ちしました」
「ありがとうございます」
「変わったこと、困っていること、何でも結構ですから、ありませんか?」
「ありがとうございます。今は特にありません」
「分かりました。何かありましたら110番通報して下さい。24時間体制で見回りしてますから。それから外国人には気をつけて下さい。全国的に犯罪が増えて凶悪化してますから」
「分かりました」
警察官たちはそう言ってカプセルホテル『ヤマト』を後にした。
ホテルの奥では、男達の性宴がすでに行われていた。
店の奥に入ると翔太と英二の二人が抱き合い、唇を重ねていた。
英二は翔太の口の中に舌を入れた。
翔太は英二の舌に吸い付いた。
二人はベロキスを始めた。
英二のビキニパンツはマリンブルーの輝きを放っていた。
翔太はホワイト生地のシースルーのボクサーパンツだ。
店内の至る所では男たちの痴態劇が繰り広げられていた。
外国人ダンサーのエムもいた。
エムのパンツはブラック色のボクサーパンツだ。もちろんシースルーだ。
エムは初老の男性と唇を重ねていた。
エムの背後には背中に龍の入れ墨をした男
がエムのお尻に男根を密着させていた。
三人の痴態劇は周囲の男たちの視線を浴びていた。
ある男は目を引かれ、ある男は目を奪われ、
ある男は目を釘付けにされていた。
三人の痴態劇は徐々にエスカレートして
喘ぎ声が周囲に漏れ始めた。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
エムは初老の男に前から責められ、後ろからは入れ墨の男に責められ、気持ちよさそうだ。
男たちにとって、一人の男が二人の男に同時に責められる快感を一度は味わってみたいと思っていた。三人の痴態劇が繰り広げられる中、英二と翔太も三人の男たちの痴態劇を見学する為に痴態劇が繰り広げられている場所にやって来た。
エムの虚ろな目を見て翔太は興奮した。
『今夜はエムと英二先輩と一緒に楽しみたい』と、翔太は心の中で呟いていた。
男達の性宴は、まだ、始まったばかりだ。
男達の夜は長い。
ー(第五話)ー
エムは初老の男性と入れ墨の男性と、楽しんだ後で、ホテルの大浴場に向かった。
大浴場にはサウナや水風呂、電気風呂、ジャグジーがある。
エムは浴室に入るとシャワーを浴びて、体を綺麗に洗い流して、湯船に浸かった。
翔太と英二がやって来た。
「やあ、エム、楽しかったね」
「あぁ、楽しかったよ」
「どう、今度は僕たちと?」
「あぁ、いいねぇ。でも少し休ませてね」
「もちろんだよ。僕たちも休みたいから」
「やっぱりセックスは体力を消耗して疲れるね。まあ、それだけ心が癒されたと言うことだろうね。このような疲れならいつでも歓迎だよ。だって、気持ちが良いもんね」
「それは言えてる。男同士のセックスは最高だよ。女性では、味わえない快感を得ることができるからね。僕なんてもう何年も女房とセックスしてないよ(笑い)」
英二がエムと翔太の二人に言った。
三人はジャグジーに入って寛いだ。
エムは翔太の豊かな胸を見て興奮した。
エムは翔太の隣りに行き、翔太と抱き合いキスをした。エムは翔太の口の中に舌を入れた。翔太はエムの舌に吸い付いた。二人はお互いの舌を絡ませてべろキスをはじめた。
エムは翔太の豊かな胸を触った。翔太は気持ちよくなり、胸の快感が信号取りなり、翔太の男根が弓形にかった。
それを見て英二が二人に近づいて来た。
英二がエムに顔を向けた。エムは英二を見て唇を重ねた。
英二はエムの口の中に舌を入れた。エムは英二の舌に吸いついた。
二人は舌を絡ませてペロキスを始めた。
英二はエムの筋肉質の豊かな胸を触りその感触を楽しんでいる。エムは英二の手技に気持ちよくなり、興奮を覚えた。
翔太がやって来た。翔太は英二の筋肉質な丸いお尻を触り始めた。
英二が押し殺した喘ぎ声を弱々しい声を発した、
「ウゥウゥウゥハァハァハァハァウゥウゥ」
エム、英二、翔太は気持ちよくなり、心が癒された。
翔太は英二とキスしながら、英二の愛を感じるのであった。
英二は妻とはもう5年以上、セックスをしていない。
しかし、翔太と楽しむセックスは別問題だ。
女性では味わえない、男の性を感じ、何よりも英二は翔太を愛してしまったのだから。
「翔太、好きだよ。愛しているよ」
「英二先輩!僕をもっと愛して下さい」
二人は愛を確かめながら一緒に果てたのであった。
英二と翔太にはまだ、セックスの余韻が残っていた。
エムが翔太の豊かなお尻をを触り始めた。
翔太は声を押し殺して気持ち良さそうに喘ぎ声を上げた。
「あー、あぁ、エム、気持ちいいよ。もっと虐めてよ」
男達の性宴はまだまだ、続くのであった。
ー(第六話)ー
翔太はエムと唇を重ねた。翔太はエムの口の中に舌を入れた。エムは翔太の舌に吸い付いた。二人はベロキスを始めた。英二はエムのお尻に体を密着させた。
ホテルの店内は広くてまた、淡い照明の下で男達がお酒を楽しむ。場内は男達が10数組み抱き合い、唇を重ねている。いずれも筋肉質の体をお互い密着させて楽しんでいる。やがて、回転式のスポットライトに照らされて翔太、エム、英二の体が汗で光沢になり、眩いばかりの輝きを放っている、エム、翔太、英二たちは店内の注目の的である。三人の様子はスポットライトに照らされる度に魅惑的な輝きを放っている。翔太と英二の二人はこの店の会員である。会員はすべて飲食店関係者が多く、翔太のような学生はこのメンバーにはいない。
英二は飲食店経営者、翔太は学生、エムはダンサー。
今夜の男たちは今回の触れ合いのパーティーとわかった。
英二とエルと僕にスポットライトで照らす。
突然ダンスミュージックの曲が流れだした。心が癒される音楽を聴きながらダンスをする男たち。二人で唇を重ねる男たち。翔太や英二、エムのように三人で楽しむ男たち、お互いの男根を密着させる男たち、二人で喘ぎ声を発しながら一緒に果てる男たち。そんな中、英二と翔太が唇を重ねている。場内は男達の汗の匂いと熱気で男たちを興奮させたのである。
店内で男たちの喘ぎ声で湧いている。
男達のキスの音が交差し始めた。
英二、翔太、エムはすでにビキニパンツを脱ぎ捨てている。三人の男たちは興奮し、快感を得ている、翔太はエム屠絡み、周囲の男たちの盛り上げ役になっていた。
店内の至る所で喘ぎ声が聞こえている。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ー(第七話)ー
師走に入り翔太が通っている高校が冬休みになった。
英二は自衛隊仲間に誘われて鹿児島へ旅行することになった。2泊3日である。
英二は翔太とエムを誘った。翔太もエムも一緒に参加することになった。旅行に行くメンバーは自衛隊員4人と自称医者の山田の計5人である。自衛隊4人のメンバーは
山本、水谷、浜野、立花だ。
翔太は先日のパーティーで、すっかり変態人間になってしまったような気がしている。
はじめは、恥ずかしさを通り越して、不気味な不安と、恐怖感に怯えていた。
この世界に入った最初の頃は、羞恥心だけになって、英二とエムと関係を持つことによって、今では内心それを喜ぶように変わっていた。
英二から穴訓練と言う恥ずかしい言葉に誘われて今回の鹿児島旅行になったのだ。
また、翔太は英二に興奮させられる言葉を掛けられた。実はこの穴訓練というのは、翔太にとっては未知の訓練に他ならない。
8人は予約先の民宿“こまん“に着いた。
早速、風呂に入り、旅の疲れを癒やした。
この民宿は自称医者と呼ばれる山田の所有する建物だ。
普段は誰も利用しない。山田が同じ趣味を持つ男達と楽しむ特別な場所なのだ。
実は山田は医師免許を持つ現役の医者なのだ。専門は泌尿器科と形成外科である。
この民宿には医療設備も備えていて、男の棒のシリコン製の模造品を製作することも出来るのだ。そのサイズは6号から2号まで。
英二は山田に頼み込み、翔太の穴のサイズを今の6号サイズから2号サイズまで拡張して欲しいと、頼んだ。山田は英二の要望を了承したのだ。
翔太はそのことを何も知らない。
エムは翔太と同じような穴訓練によりすでに穴のサイズは2号になっていた。
翔太の穴訓練が医療設備のある処置室と呼ばれる部屋で始まった。
「最初は6号サイズから始める。
白衣を着た山田が言った。翔太が衆目の中で台の上に仰向けに寝て、両足を上げ、我と我が手であの‥‥‥‥穴を左右に広げている。翔太の筋肉質の体に男達は見惚れていた。
山田は翔太に白いクリームを塗りたくって太い棒を見せつけた。
山田は6号サイズの棒を翔太の穴の中に入れた。スムーズに入った。
「次は4号にしよう。流石、君は進歩が早いなぁ」山田が言った。
男達は周りでくすくすと笑っている。
今度の棒は中に入ってきてから、ぐっと堪えた。
翔太は思わず喘ぎ声を出した。
「あぁ、あぁ、気持ちいい、あぁ」
喜びの声としか捉えないから、抑えようとしても、つい漏らす喘ぎ。
でも、これは本当に痛みもあったのに‥‥‥ 、が一番いけないのは、翔太自身が自分の声で興奮して勃起させたことだ。
見ている男たちの目が、ギラっと輝いた。
「こんどは体を横にしてみろよ。片足は膝を折り曲げて、そう奥へ入れるんだ」
山田の冷たい声。
翔太は下の唇を噛むだけで、今は反抗することもなく、山田に言われた通りにしてしまう翔太。
「あぁ‥‥‥いや‥‥い‥いや」
太い棒がぐいぐいとねじ込んでくる。
それに、思わず腰を動かしてしまうのが恥ずかしいだけでなく、いっそう哀しくなってくるのだ。
「よーし、次は2号だ、例のあれを‥‥‥」
「例のあれ?」と言う声を聞いて、翔太は不安になった。
そのあれとは肛門で体温を測られる時、同時にびんびに立っているあれの形をとることだ。それを元にしてそのイミテーションの肉棒、つまり模造品を制作するのだ。
翔太はやっとあれの意味がわかった。
だから、その声を聞いて、すぐ英二の方を見たりはしてはダメだ。
と思ったにもかかわらず、思わず翔太は彼の方を見てしまったのだ。
「ほらぁ、それあんなに勃起しているのと、そっくりな棒を入れてやるからなぁ。
俺の言われた通りにしろよなぁ」
男たちは、くすくすと笑う。
翔太は恥ずかしくなり真っ赤になってしまった。
「ほらぁ、これだよ、どうだね?」
「ほう‥‥‥これはすごいや」
見たものは全て、英二の小さな玉受け布にわずか玉のところだけを隠している。“びんびん“のものと、形や無論、色から毛の生え具合まで、まさにそっくりだった。
山田は笑うとその棒を持って英二の傍に行くと、英二のあれのすぐ横に並べて見せた。
「お前のが翔太の穴の中に入るかどうかこの棒で試してみるからな。お前の代わりに入れるんだからせめてこれをたっぷり舐めてやれよ」
英二は全身に興奮を見せてはいるものの、唇を硬く閉じて白衣着た山田を無視している。
「さ、舐めてくれよ」
が、目の前に突き出されたギラギラする目で見つめるだけで、英二には口を開けようとしなかった。
「そうか。俺はお前を好き。でもお前は俺好きでもないのか。
じゃぁ、他のものに直させるまでだ。
そいつが英二を最初に犯すってわけだ」
山田は笑って棒を下ろし掛けた。
ー(第八話)ー
途端に、水谷の手が、その棒をひったくるように取ると目を閉じて、その棒を口にほおばった。
「ハァハハァお前、正直だな」
浜野は声に出して笑った。
僕は嬉しくて、しかも水谷の姿がエロチックで、すぐ前を立ててしまった。
「よし、それで充分だ」
「角の穴は、さっきのクリームでズルズルだからな」
飛んで光る棒の付け根のところを持って、男は僕の代わりに戻ってくる。
「さぁ、加藤 水谷の唾液に濡れたものだ お前も舐めさせてやろう」 「あ、‥‥‥」
端で光棒の付け根のところを持って、男は翔太の傍に戻ってくる。
「さぁ、水谷の唾液濡れたものだ。お前も直させてやる」
恥ずかしさの上にも、恥ずかしくても嬉しさもいっぱいで、僕は口いっぱいにその棒をほ
これが本物なら、10,000人の前でもやり狂うのに‥‥
「さぁ、いよいよ2号の挿入だ」 これは大きいぞ 両手でぐっと広げるんだ 力を抜いて入れて欲しいって言う気持ちになるんだろうなぁ」
「‥‥‥」
「これは言わなくてもよかったかな」
皆がゲラゲラと笑う。
「あー」、もう翔太は、恥ずかしさに狂いそうな気持ちで、両手でお尻の穴を左右に広げて待ち受ける。
「あ‥‥ああ‥‥‥い‥‥痛い」
「力を抜くんだ 翔太閉めてはだめだ」
「い‥‥痛い‥‥止め‥‥やめてください」 翔太は先が一寸入っただけなのに痛くて耐えられず、尻をつつっと逃げてしまう。
「まだ無理かなぁ どうでしょうね」
白衣の男が浜野に聞く。
「まだだむか。明日にするか。高温しすぎて入れる前に締め付けすぎてるんだなぁ」 水谷のは大きすぎるのかもしれない。
でも、翔太のは狭くて入らなかったら、水谷さんとは永久にできないのじゃないだろうか。
翔太はいっぺんに興奮が冷めていくように感じた。
それから他のものが同じように、エッチな健康診断を受けた後、浜田こう言った。
「今日はまるで花見日和だから、午後は野外研修を行うからな。」
「班長は休憩中に外出許可を取りに来ること」
「これって恋の成就や」という事は、途絶えこの研修がどんな山奥にあろうとも、外界の人間の目に触れる可能性があるという訳だ。
「そこで、まさに、ランニングに玉受けなんて、破廉恥な姿にはさせないに違いないな。」
今はもう翔太らの側の人間になってしまう。どの村も含めて、5人の研修生が外出着という言葉から受けた感想は、そういうことだった。
で、その班長のドSながらももらってきて、それぞれに配られた衣類はというとこれがまたみんなすごい。少しずつ違う服装だったのだ。
まず、翔太は、白い薄字の綿パンと黒のタンクトップであった。
ただし、ノーパンでスニーカーを履くときわかったのだが、股の間、ちょうど尻の穴のあたりがうつむきでもすると、パクっと割れて、丸見えになる白物なのだ。
水谷さんは、このトレーナーの上に‥‥‥
「狩野はやっぱりノーパン。」
中澤は一番かっこよく、ポロシャツにジーパンであった。
最後に、市川はこれで外へ出るのかと恥ずかしくなるほど短く、そうちぎったジーパンでというよりジーンズパンティーにタンクトップであった。
最も今日は5月並みの暖かさなので、寒くはないけれども、外の世界の人の目に触れると思うと、別の不安が湧いてくるのだ。
「午後1時から研修開始。玄関前に集合の事」
昼食の後で指示があった。
わずか30分が自由な時間ができると、地底で新鮮な空気に触れ、また、触れたような気がした。
別に会えずじまいであった訳ではないけれど、翔太は水谷と2人になってしまっていた。
水谷は一昨日から今まで一度も欲望を遂げていない。
すごい自制心だと思うし、それだけ抵抗しているとも言えないし、何より下のうぬぼれを生じで言うとしょう。太のほうはその点ダメなのに、彼は翔太に貞節を守ってくれているのかもしれもし、
それだけに、監視の目がなくなると、彼はすぐ翔太の体に触れてくる。
そしてそれは翔太のすごく嬉しいことなのだから彼は、この貴重な時間を最大限に利用しようと思ったのだろう。
「加藤くん、どうせ外に出るんだから、カメラのついてない庭でいいんだ、と、耳もとで囁いた。
「庭でいいだろう。この頭は?」
翔太は嫌なことを考えて、どきっとどぎ
つい殺気。彼のサイズはそっくりの2号の棒で苦しんだところなのであった。
「とてもダメに決まっている」
「どうしたら彼は翔太と会わないと思って嫌になるんじゃないだろうか? 」
「せめて口でさせてくれたら食べてしまってもいいほどの気持ちだけど、まさかそこまで言葉にできない」というわけで、翔太は曖昧な表情で一緒に外に出たのだ。
山の中だけに、庭というより、自然のままの植え込みや草原があちこちにあって、どこもかしこも人に見られないで、やれるところばかりなのだ。
「ここらでいいじゃないか」
水谷さんは、成美の前で足を止めた。
「どの建物からも離れて、そこは一寸高くなっているので、逆にこっちからは近づいてくる人があってもすぐ見つけられるところだな。」
「はい」
と言う間もなく、翔太の体は、強い力に抱きしめられ、同時に唇が重ねられてしまっていた。
前で当たる、彼の肉は完全にビンビンで翔太もたちまちに同じような状態になった。
「なぁ俺に体をくれるかい?」
でも、「もし今日ダメでも必ず水谷さんにはじめにしてもらいます。」
「思わず言ってしまってからこれだ」と、まるで2回目から誰にでもさせるみたいだと慌てたけれど、彼のほうはそうは考えてる余裕がなかったようで、「そんなことどっちだっていいんだ」
「俺は君の心のほうはもらってるから、それと一緒に体のほうも来れるかって念押ししてるだけなんだ。」
と、すごく真剣な目で言った。翔太はすっかり感激してしまって、また涙がこみ上げてきそうになったので、彼の胸に顔を埋めてしまった。
「時間がないからね」と
言われては、はっとした。
「じゃあやってみてよ」
と、恥ずかしさに声をふるわせながら、草むらに四つん這いにされると、肘をついて、お尻を高くし、面板の裂け目が、そのまま穴に当たるようにした。
「痛かったらすぐやめるから、正直に言ってくれ」
一寸振りも一寸振りあむこと。彼はトレーナーのズボンの方を股下まで下ろし、黒く生きり立つ肉をむき出しにして、それにぴったりと唾液を塗りたくっているところだった。
水谷の2サイズの肉棒がもうすぐ入ってくる。
『痛いだろうが、僕は少々の事は我慢しよう』と覚悟した。
「君のほうはさっきのクリームで大丈夫みたいだ」
そんなことに返事できない。翔太は目を閉じて、お尻をぐっと高くして入れやすいようにした。
「あ‥てああ‥‥ズズズ‥‥すごい衝撃
でも、なんてことだろう。あの2号の棒は、男根にそっくりの大きさなのに、痛くて、とても辛抱できなかった」のに。
なのに、水谷のこの生のほうはショックであった。
すごいにしても苦痛はほとんど感じないのだ。
「大丈夫か?痛くないか?」と
言いながら、快感に導かれて、水谷の肉は、ずんずん深く突き入ってくる。
「いあ‥‥いい‥‥いい」
愛のために穴が開いたのか、それとも
作り物は硬いばかりのためだったのか‥‥
さっきの訓練が効果を示した。
翔太は彼と一致している喜びで、気が遠くなるほどだった
三日間押さえ続けてきた欲望を今吹き出している。水谷には、体を打つばかりに、
ぴっちりはまった棒を夢中で抜き差しする。
それに合わせて、翔太の尻は、前を押された後に‥‥‥‥。
「加藤‥‥好きだ‥‥俺‥‥もう」
「水谷さん‥‥僕も」
あーと叫びたいほど、彼の肉が膨れ上がったと思ったら、瞬間、水谷の動きが止まり、あの液が僕の中へ打ち出されたのがわかった。
「あぁ すぐに抜かないで」
僕が甘えるように、そういった時
「そうだ。2人ともそのままで良い」
背後から男の声が起こったので、2人は声を飲んでバーを失った。
「どんな休憩をしてくれたんだね」
いつの間に、忍び寄っていたのか、こともあろうに、あの刃物がすぐ傍に立っている。
水谷の大きなやつがよく
たっぷり出したのが溢れて、麺盤を汚している。
「これで野外訓練が100倍楽しめる」ぞと、庭には笑っていたのだ。
「ここまで場所を変えるとは困ったもんだ。」
勃起は一見すると、単純で動物的な現象のように思えますが、そのメカニズムは意外に複雑です。勃起が起こるためには、神経や血管が正常に働き、また勃起に関わるさまざまな物質が放出されなくてはいけません。
男性の陰茎には、左右一対の陰茎海綿体と、その下に1本の尿道海綿体が通っています。このうち勃起に関係するのは、陰茎海綿体のほうです。
海綿体は細い糸のような血管が無数に集まったスポンジ状で、周りを分厚い白膜が覆っています。非勃起時には、陰茎海綿体につながる血管や平滑筋は収縮した状態で、血液が中に押し寄せることはできません。おもに毛細血管を通して、海綿体組織に栄養や酸素を運ぶだけにとどまっています。
しかし男性が性的刺激を受けると、まず脳の中枢神経が興奮し、その情報が脊髄神経を通って陰茎へと伝わります。すると体内では一酸化窒素が放出され、これが勃起のGOサインとなります。
一酸化窒素が放出されると、勃起にもっとも関わる陰茎深動脈という血管と、バルブのような役割を果たしているラセン動脈(螺行(らこう)動脈)がゆるみ始めます。
さらに海綿体の平滑筋も弛緩することによって、多量の血液を受け入れる準備が整います。そして一気に海綿体へと血が流れ込み、無数の糸のような血管に血液が流れ込み、血液の圧力によって、海綿体は硬くなります。これが勃起という現象です。
一旦、勃起すると、海綿体を覆う白膜がパンパンに膨れた状態となり、静脈が圧迫されます。これによって陰茎の内圧が上がり、一度流れ込んだ血液が簡単に出て行くことなく、勃起が維持されます。
ー(第九話)ー
「お前らも学生のようだな。こんな酷いことしてどこが面白いんだ!」
水谷の怒鳴り声にも若者達なニヤニヤするばかり。
その上、どうやら彼らも同性に興味のある連中だったらしく、その中の一人が言った。
「おい、タチの方のは流石に立派だぜ。折角剥き出しにしてもダラリとうなだれてちゃ、台無しだぜ。いっちょシゴイてやろうぜ。」
するとリーダーの赤シャツが言った。
「俺はオネエちゃんのベトベトのお尻が狙いたくなってきたぜ。あのお尻見てみろよ。形はいいし、堪らないぜ!まったく」
と舌を舐めずりしながらヨダレを出し始めた。
「リーダー、何てことを言うんだよ。人が来たらどうするんだよ。」
「右と左に一人ずつ番に立って、交代で楽しむってのはどうだい?」
ま、まさか!僕は蒼くなった。
五人の男に交替で入れられたら、お尻は壊れてしまうよ。早く指導員の誰かが来てくれないかなァ‥‥‥‥。
この時ばかりは浜野でもニセ医者でも、或いは仲間の堂村班長でもいい、誰か通りがかって欲しいと、僕は必死で祈ったのである。
「僕は二人とも好みじゃないよ。」
彼らの中の一人が言う。
こっちがお断りだ!‥‥‥
僕は妙なところで腹を立てて、内心こんなときでも嫌われると不服なのかと可笑しくなった。
「僕はアレをいじるだけでいい。」
もう一人がリーダーに躊躇い顔で言う。
「じゃあ、残り三人でバッグでやろうぜ。」
「お前ら二人はそっちの奴を攻めるんだぜ。」
「そいつのはこいつの穴に入っていたんだからなぁ。決して口の中に頬張るなよ。」
そこで五人はケラケラと笑った。
畜生、とんでもない奴等だ。
「じゃあ、初めは俺ともう一人とで見張りをしてやるからな、済んだら入れ替わりだぜ(笑い)。」
リーダーがそう言い渡すと白いセーターの男と左右に分かれて歩いて行った。
最初に水谷に飛びかかった奴が、両手足を木にくくりつけられた水谷のアソコに手を伸ばしていく。
「へっ、へっ、見ろよ。一寸触れただけで勃ってくるなんて、好きな奴だなぁ。コイツよっぽど好きなんだぜ。」
「そんなに好きならこのギザギザの草で撫でてやろう。へっ、へっ、へっ」
やらしい笑い。
「あ~ん、あ~ん、やめて下さい。あ~ん‥‥‥」
「何言ってんだよ。喘ぎ声を出してよ。ほら。これはどうだよ。気持ちいいんだろう。ほらよ。」
「あ~ん、あ~ん。気持ちいいの。お願い。やめないで。あ~ん、あ~ん。」
「それ見ろよ。気持ちいいんじゃねぁかぁ。」
と言うとその男は水谷の唇を奪った。
その男は水谷の口の中に舌を入れた。水谷はその男の舌に吸い付いた。
二人はお互いの口の中に舌を入れペロキスを始めた。
水谷の口の中は甘い蜜の味がした。
その男の口の中の味は爽やかなペパーミントの味がした。
水谷の男根は弓形になっていた。
その男の男根は勃起していて、鬼頭の尖端
から我慢汁が出ていた。
水谷は喘ぎ声を発していた。
「あ~ん、あ~ん、気持ちいいの。あ~ん、あ~ん。兄さんのが欲しいの。あ~ん、あ~ん。後ろから挿れて頂戴。あ~ん、あ~ん、イ‥‥レ‥‥テ。あ~ん。」
水谷はその男にオネダリをしたのであった。
英二と翔太の思い出。
「やあ!元気かい?」
「先輩!お久しぶりです」
「偶には一緒に飲みにいかないか?」
「ええ、是非、ご一緒したいですね(笑い)」
先輩は僕の高校の10年先輩。今は旅館を経営するオーナーだ。
僕は近所のガソリンスタンドでアルバイトをしている。
就職先も決まり来年の4月から地元の漁師たちと一緒に働くことになる。
数日後、先輩から連絡があった。
僕は先日、先輩に他人には言えないある事を相談していた。
先輩からは僕がお願いしてた相談事の返事であった。
「良い病院があるから紹介してあげる」
と、LINEメッセージの返信であった。
最近では、僕は先輩としょっちゅうLINEメッセージでやりとりをしている。
大変便利だ。
今回の件も、僕の相談事に返信があったのだ。
僕は恥ずかしいけど、高校3年生になっているのに未だ童貞であって、しかも包茎なのだ。
僕が言っていた他人に言えないあることとはこの包茎のことであった。
早速、僕は先輩に連れられてその病院に行った。
病院に着くと僕は受付で受付を済ませ、先輩と一緒に待合室で待った。
暫く待合室で待っていると、受付嬢に呼ばれた。
「極楽翔太様」
「はい、極楽翔太です」
「今日はどうされました」
「実は、ちょっと言いにくいなぁ」
「ここは病院ですよ。恥ずかしがらずにおっしゃって下さい」
「わかりました。こちらの問診票に必要事項をご記入下さい」
僕は受付嬢から問診票を受け取った。
待合室のソファーに座り、問診票に必要事項を記入した。
診療目的は包茎の相談である。
問診票に記入を終えた僕は受付に問診票を提出した。
受付嬢が言った。
「待合室でお待ち下さい」
僕は待合室のソファーに座り暫く呼ばれるのを待った。
暫く座っていると、受付嬢が私の名前を呼んだ。
「極楽翔太様、極楽翔太様」
僕は受付へ行った。
「どうぞ診察室にお入り下さい」
俺は診察室のドアをノックして診察室に入った。
男性の医師が肘掛け椅子に座っていた。
「問診票を読ませていただきました。包茎なんですね」
俺は包茎について医師から説明を受けた。
医師の説明によると、俺の場合は手術をする必要は無いとのことであった。
「包茎は全てのケースで治療が必要になる訳ではありません。特に、仮性包茎は医学的な治療は不要と考えられています。不潔な状態を予防するため入浴時によく洗う必要があります。美容上の観点から、美容外科などで包皮を切除する治療が行われることもありますが、保険適応とはならず治療費は高額になります。保険適用のある治療をお勧めします。
一方、痛みなどの症状がある真性包茎は余分な包皮を切除して亀頭を露出させる手術が行われることがあります。小児の場合は成長とともに多くは自然に改善していきますが、亀頭包皮炎などを繰り返す場合には、包皮の先端に皮膚を軟らかくする作用のあるステロイド軟膏を塗り、手で包皮をむく訓練を一定期間続ける包皮翻転ほんてん指導を行うことがあります。
また、嵌頓包茎はできるだけ早急に包皮口による陰茎の締め付けを解除する治療が必要です。軽症の場合には、医師や看護師が手で元の状態に戻すことも出来ますが、陰茎のむくみが強いなど手では元の状態に戻らない場合は、包皮口の皮膚を切開して締め付けを解除する手術が必要となります。
先ほど診察したところによると、あなたの場合は手術の必要はありませんから安心して下さい」
診察時間は10分程度で終わった。
僕は、医師から説明を受けて安心したのであった。
僕は、会計で診療費を支払い先輩と一緒に病院を後にしたのである。
「どうだった?」
「手術の必要がなかったですよ」
「それはよかったね。どう?今から飲みに行こうよ」
「いいですよ」
僕と先輩は一緒に大阪梅田の東通り商店街へ向かった。
東通り商店街には先輩の行きつけのスナックがあった。
そのスナックは、東通り商店街の前の東にあって、ちょうどパチンコ店が並んでいて、そのパチンコ店の路地裏にスナックがあった。
スナックの名前は『ルパン』である。
僕は先輩と一緒に店内に入った。
店内に入ると、僕のお尻を先輩がボディタッチしてきた。
僕はあまり気にしなかった。
しかし、男同士でも体を触ったりするだろうか?と僕は疑問に思った。
僕は男性である。僕は女性とは違う。女性なら『それってセクハラよ』と言うであろう。
しかし、僕は男である。
男が男にセクハラとは言わないだろう。
僕と先輩はカウンターの席に座った。
カウンターの中では、バーテンの男性がいて客と談笑しながら接客中であった。
もう1人のバーテンの男性が、先輩と僕に話しかけてきた。
「何に、なさいますか?」
「俺はジョニクロをロックで!」
僕はまだ未成年であったが、同じように注文をした。
「同じもので」
「おいおい、無理するなよ。ロックはきついぜ」
「いや。大丈夫です」
僕はそう言って、カウンターの席で先輩とあれやこれやと話をした。
「お前、確か漁師になるんだろう?」
「来年ですけど。漁師になりますよ。漁師になったら、先輩の旅館に新鮮な魚をたくさん持って行きますよ」
「それは有難いね。嬉しいこと言ってくれるじゃん」
僕は先輩に励まされて、嬉しくなった。
暫くして、僕と先輩のカウンターテーブルの前にジョニクロのロックの入ったグラスが置かれた。
先に出されていたおしぼりで、僕は手を拭いた。
先輩はすでにおしぼりで手を拭いていた。
先輩は、セブンスターのタバコを美味しそうに吸っていた。
最近では、禁煙禁煙で、店内でタバコを吸う事は普通なら出来ないのであるが、このルパンについては、タバコはどこで吸ってもいいらしい。
僕と先輩はさらに談笑をし続けた。
僕は暫くしてお酒に酔ったみたいでフラフラとしてきた。
先輩はバーデンの男性と談笑していた。
僕は調子が悪くなり、少し俯き加減で酔いを覚ませていた。
先輩が心配をして、僕に声をかけてきた。
「大丈夫かい」
「ええ。大丈夫です。ちょっと良いが回ったみたいで」
「そうか、酔ったのか。マスター、彼に水をあげてよ」
「分りました」
マスターはグラスに水を入れて僕の目の前に置いた。
僕は目の前に置かれたグラスの水を飲んだ。
暫くしていると、大分気分も良くなってきたので、普段の僕になって、またウイスキーを飲み始めた。
店内を見渡すと、先ほどまでいた男性たちが、奥の部屋の方に入ってい行った。
後でわかったのであるが、このスナックは、男性同士がお付き合いをする場所であった。
僕は先輩から聞いて初めて知ったのだ。
店内にいた客たちは、みんな男性で、みんなおしゃれで、結構イケメンの男性が多かった。
年齢も20代後半のようだった。
暫く休んでいると、先輩が声をかけて来た。
「奥の部屋に行ってみないかい?」
「奥の部屋があるんですか?」
「ああ。特別な部屋があるんだよ。面白いショーも見れるから行こうよ」
僕は先輩に誘われるまま、先輩と一緒に奥の部屋に行った。
部屋の中に入ると東南アジア系の男性がダンスをしていた。彼は、このスナックのダンサーでエムと言った。
司会者が店内の客たちにエムを紹介したのだ。ダンサーのエムはハリウッド映画に出てくるスター顔負けの美貌の持ち主だった。
身長は180センチ位で、輝く筋肉質の体には、黒い肌がよく似合っていた。
彼は肌を露出するのが売り物らしく、パンツ一枚の姿でダンスをしていた。
ダンスには慣れているようで、バックミュージックに合わせて体を動かしながら、
男でも、惚れ惚れするような仕草でダンスを踊っていた。
周りにいた観客は、拍手喝采で、エムのダンスに見惚れていた。
先輩も、僕もエムのダンスに見惚た。
僕は店内の暗さもあって、変な気分になってきた。
何度か、自宅に一人でいる時、自慰行為を した事はあったが、その時気持ちが良かったことを覚えている。今まさに僕にとって気持ちが良い感覚になっていた。、
それはあまりにもエムのパンツ一枚でセクシーに踊るエムに見惚れて興奮したのだと思う。
その時であった。先輩が私の体にボディータッチをしてきた。
周囲を見てみると、カップルの男性たちは銘々、抱き合って、唇を重ねていた。
その光景は、僕にとって、なおいっそういやらしい感覚を覚えさせたのである。
いつの間にか僕は先輩と唇を重ねていた。
しばらく、唇を重ねていると、カップルの男性たちが、さらに奥の部屋へと入っていった。
先輩が僕に言ってきた。
「奥に行くと浴槽があるんだよ。一緒に行って汗を流さないかい。清潔にして帰ろうよ」
僕は先輩に勧められるまま、一緒に奥の浴室に行った。
奥の浴室では、サウナも完備されていて、またレンタルの下着類や寝間着等があった。
そして、カプセルホテルのように宿泊もできるようになっていた。
このスナックは入り口は違う。奥の部屋はカプセルホテルと連結していて、カプセルホテルの中の浴室を利用していたのだ。
スナックを抜けた奥の部屋とはエムがダンスをしていたホールも、今いる浴室もカプセルホテルの施設内であったのだ。
なかなかうまい具合に建設してしたものだと僕は思った。
先輩が楽しそうにはしゃいでいた。
「今夜のパーティーは全裸だよ!
三人でまず入浴しに行こう。
先輩ととエムと僕は一緒に浴室に行った。
美男子で器械体操選手だった先輩の
胸やお尻、太ももで揺れる男根が
やけにセクシーで僕は先輩の筋肉質の体に釘付けになった。
僕は慌てて服を脱いで浴室に入った。
さすがにカプセルホテルらしく豪勢な洋式バスで立ち姿の三人がシャワーを浴びせたり流しっこすると、僕は興奮してしまった。
「今夜のパーティーはスタミナがいるぞ! 冷水でよく冷やしておけよ!」と先輩は笑いながら言った。冷淡なもんだと僕は思った。
先輩はエムと僕にスポットライトを当ててお客たちに紹介した。店内のバックミュージックはロック音楽に変わっていた。
僕の浴衣がエムに剥ぎ取られた。
全裸にされた僕は頭にきて、むきになった。「こんちくしょう!」とエムの浴衣を剥ぎ取った。
エムも裸にしたら、観客の声が湧いたが、店内は男達のキスの音が至るとこで聞こえた。〝チュッ、チュッ、チュッ〝
先輩はと店内を見回していると医者と名乗った初老の男性に唇を奪われ浴衣を脱がされていた。
「初老の医師は、先輩は好みなんだ!」
と僕はやっと気がついた。
先輩のお目当ては僕ではなかったのだと、
その時、初めて分かったのだ。
僕との絡みは性宴の盛り上げ役と分かったからには、「先輩に見せつけてやるんだ!」
と、エムを逆さ吊りに立てて、シックスナイン(69)で責めた。
彼の男根には蜂蜜が塗ってあり僕は犬の真似を始めたのだ。
犬を真似で四つん這いで長い勃起した男根を直腸内に迎え入れた。
僕の眼前でも先輩が白髪の医師に同様の姿で犯され喘ぎ声を上げていた。
性宴の状況は師走に入り、何かと世間は慌ただしい。
ー(先輩の店)ー
英二の日本料理店も、年末にかけては、忙しくなってくる。このシーズンは、ちょうど忘年会のシーズンであり、クリスマスイブもあるからだ。
そんな中、翔太が両親を連れて、英二の店にやって来た。
「いらっしゃい」
「こんばんは」
「先日はどうも」
翔太は顔を赤くした。
英二から以外な言葉で挨拶をされたからである。
翔太は父親の春太郎(45歳)と母親の淑子(40歳)と三人だ。
「師走になって、忙しくて」
父親の春太郎が言った。春太郎は漁師である。来年は、息子の翔太が一緒に漁船に乗り、手伝ってくれることになっている。
英二の店も春太郎の魚屋から新鮮な魚をいつも仕入れている。
「何にしましょうか?」
「桃福特製の豚のしゃぶしゃぶセットをお願いします」
「へい。毎度ありがとうございます」
英二の妻の香織が暖かいお茶と突き出しを持ってきた。
「いらっしゃいませ。」
そう言って香織は店内のテーブル席におしぼり3つとお茶と突き出しを置いた。
「お飲み物はいかがいたしましょうか?」
「とりあえず、生ビール3つ」
「かしこまりました」
香織はそう言って調理場へ向かった。
しばらくしてから生ビールを3つ持ってきた。
「お待たせしました」
春太郎たちが座ってるテーブルの上に置いた。
「じゃあ乾杯しようか」
3人はのビールの入ったジョッキを持って乾杯した。
「乾杯!」
「乾杯!」
「乾杯!」
3人は談笑しながら、美味しそうに冷えた生ビールを飲み始めた。
しばらくしてから香織がテーブル席に置くカセット式のカセットコンロを持って来た。
そして、注文された豚しゃぶセットの鍋をカセットコンロの上に置いた。
「刺身の盛り合わせもらおうかな」
「はい。ありがとうございます」
次から次と香織は忙しそうに、店内の客たちに英二が調理した料理を、それぞれの席に運んでいた。
店内は、客たちの笑い声や、話し声が聞こえ始めた。アルコールが入ると大きな声を出す輩がいる。また、逆におとなしくなって泣き始める客もいる。
いつもそうだが、人生いろいろ、悩みもいろいろ、笑顔もいろいろ、これが人間の人生と言うものだと思う。
暫くしてから香織が春太郎の注文した豚しゃぶセットをテーブルの上に置いた。
美味しそうな豚肉であった。
鍋の出汁を入れた鍋から湯気が立ち上がってる。
春太郎は長い箸を持って、豚のしゃぶしゃぶ肉や野菜などを鍋の中に入れ始めた。
鍋の中のお出汁は、新しい食材を入れるために、泡が立つのが少し弱まるが、しばらくすると〝プクプクプク〝と泡をたてる。
翔太は突き出しの揚げ出し豆腐を美味しそうに食べている。母親の淑子は生ビールを美味しそうに飲んでいる。
英二がこの時期、豚しゃぶをメニューの中でも特別に提供する料理として、店の客に積極的に売り込んでいた。
高級な豚肉を結構安い値段で調達することができたのだ。
年末の時期はかなりの人数が見込めるので、稼ぎ時である。
特製の豚しゃぶ料理をご紹介しよう。
個別鍋でいただく、厳選豚肉の出汁しゃぶに、旬の食材を使ったお料理の数々をご一緒にコースでご用意している。
先付けは京水菜と京揚げの炊いたん。
ご飯はお赤飯。
御椀
胡麻豆腐
瓢斗のぶり大根 香味ぽん酢
凌ぎ
香織が豚しゃぶセットのコース料理を運んできた。
大皿に盛られた豚しゃぶや野菜類がきれいに盛り付けられていた。
香織は大皿をテーブルの上に置いた。
翔太、春太郎、淑子は楽しそうに生ビールを飲みながら談笑していた。
店内の客たちも、日ごろのウサを話しながら、笑い声を上げ談笑している。
英二も妻の香織も客たちの笑顔見ながら、心が癒されるのであった。
ー(第三話)ー
春太郎は上機嫌であった。息子がやっと高校を卒業し、来年の4月から一緒に漁に出てくれる。父親としてこんなに嬉しい事は無い。
翔太は生まれつき、体の弱い子であった。
最初は心配してたが、近所の空手道場に行くようになってからは、元気になった。
やはり空手とかスポーツをすると、男の子は元気になるもんだ。今では空手をやらしてよかったと思っている。
大学へは家庭の事情で進学させることはできなかった。しかし大学に行って勉強を適当にしてから、卒業しても意味がない。
もう今は昔のような学歴社会ではない。
実力主義だ。手に職をつける時代である。
俺には、船があるし、あの船があれば、沖合いに行って、様々な魚を釣り上げることができる。
そういった意味では、男として漁師というこの職業は、やりがいのある職業だ。
翔太には早く一人前になってほしい。
親なら誰も思うことであるが、いつまでたっても子供は可愛い。
何とか18歳になるまで育ったのなら、漁船で漁に出て、1人前になって、家庭が持てるようになれば、結婚すればいい。
幸い翔太には幼なじみがいて、できればその女の子と結婚してほしいと思っている。
これは、妻の淑子も俺と同じ考えだ。
春太郎は翔太の笑顔を見ながら心が癒されるのであった。
「俺はなんて幸せなんだろう」
春太郎は、翔太と淑子にそう言うのであった。
しかし、翔太は最近では英二との関係を忘れることができなくなっていた。
春太郎も淑子も翔太の性の事については、何も考えたことがないので、英二との関係は全く知らない。
また、英二の妻の香織も、亭主英二と翔太の関係を知らない。
調理場では英二と香織が春太郎たちの楽しそうな笑顔を見ながら心が癒されるのであった。
「マスター、生ビールのお代わり」
「はいよ」
香織が春太郎のテーブルに生ビールを3つ持って言った。
「女将さん、ありがとう」
春太郎が息子の翔太に話し始めた。
「翔太、冬場の魚釣りのことを知ってるか?」
「いや。知らない。父さん教えてよ」
「よし。教えてやる。冬場はなぁ、アイナメ、ヒイカ、ヤリイカ、ワカサギ、トラウト等は冬でも比較的釣れやすく、耐寒性の強い魚と言われてるんだ。地域によっては、アジングで狙うデカアジや船からのカワハギなんかも釣れるぞ。今度の土曜日どうだ。お前学校休みだろ」
「ああ、休みだよ」
「一緒に行くか」
「父さん一緒に行こう。僕に釣りの仕方教えてよ」
「よっしゃ。一から教えてやる!」
春太郎は上機嫌で笑い始めた。
〝ワハハワハハワハハ〝
春太郎の笑い声が店内に響き渡った。
ー(第四話)ー
師走に入り、大阪北の最大歓楽街の東通商店街は人通りも多くなり、犯罪も増えている。
警察は年末年始の防犯の為、二人一組で東通商店街にあるスナックやゲームセンター、パチンコ店、遊戯店、ホテル、飲食費、雑貨店などを巡回していた。
警察官二人がスナック『ルパン』の入口の扉を開けた。
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れ様です」
ルパンのバーテンダーの拓海が笑顔で答えた。
「年末年始は犯罪が増えるので、啓蒙用のパンフレットをお持ちしました」
「ありがとうございます」
「変わったこと、困っていること、何でも結構ですから、ありませんか?」
「ありがとうございます。今は特にありません」
「分かりました。何かありましたら110番通報して下さい。24時間体制で見回りしてますから。それから外国人には気をつけて下さい。全国的に犯罪が増えて凶悪化してますから」
「分かりました」
警察官たちはスナック『ルパン』を後にした。
警察官二人は隣に隣接するカプセルホテル『ヤマト』に入った。
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れ様です」
「責任者の方をお願いします」
受付の沢口良子(23才)が対応した。
「分かりました。しばらくお待ち下さい」
良子は内線電話で支配人室に電話した。
しばらくして、支配人の山口摂理(45才)がエレベーターで1階へ降りて来た。
「今晩は。お待たせしました」
「今晩は。大阪府警本部北警察地域課です」
「お疲れです。支配人の山口です」
「年末年始は犯罪が増えるので、啓蒙用のパンフレットをお持ちしました」
「ありがとうございます」
「変わったこと、困っていること、何でも結構ですから、ありませんか?」
「ありがとうございます。今は特にありません」
「分かりました。何かありましたら110番通報して下さい。24時間体制で見回りしてますから。それから外国人には気をつけて下さい。全国的に犯罪が増えて凶悪化してますから」
「分かりました」
警察官たちはそう言ってカプセルホテル『ヤマト』を後にした。
ホテルの奥では、男達の性宴がすでに行われていた。
店の奥に入ると翔太と英二の二人が抱き合い、唇を重ねていた。
英二は翔太の口の中に舌を入れた。
翔太は英二の舌に吸い付いた。
二人はベロキスを始めた。
英二のビキニパンツはマリンブルーの輝きを放っていた。
翔太はホワイト生地のシースルーのボクサーパンツだ。
店内の至る所では男たちの痴態劇が繰り広げられていた。
外国人ダンサーのエムもいた。
エムのパンツはブラック色のボクサーパンツだ。もちろんシースルーだ。
エムは初老の男性と唇を重ねていた。
エムの背後には背中に龍の入れ墨をした男
がエムのお尻に男根を密着させていた。
三人の痴態劇は周囲の男たちの視線を浴びていた。
ある男は目を引かれ、ある男は目を奪われ、
ある男は目を釘付けにされていた。
三人の痴態劇は徐々にエスカレートして
喘ぎ声が周囲に漏れ始めた。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
エムは初老の男に前から責められ、後ろからは入れ墨の男に責められ、気持ちよさそうだ。
男たちにとって、一人の男が二人の男に同時に責められる快感を一度は味わってみたいと思っていた。三人の痴態劇が繰り広げられる中、英二と翔太も三人の男たちの痴態劇を見学する為に痴態劇が繰り広げられている場所にやって来た。
エムの虚ろな目を見て翔太は興奮した。
『今夜はエムと英二先輩と一緒に楽しみたい』と、翔太は心の中で呟いていた。
男達の性宴は、まだ、始まったばかりだ。
男達の夜は長い。
ー(第五話)ー
エムは初老の男性と入れ墨の男性と、楽しんだ後で、ホテルの大浴場に向かった。
大浴場にはサウナや水風呂、電気風呂、ジャグジーがある。
エムは浴室に入るとシャワーを浴びて、体を綺麗に洗い流して、湯船に浸かった。
翔太と英二がやって来た。
「やあ、エム、楽しかったね」
「あぁ、楽しかったよ」
「どう、今度は僕たちと?」
「あぁ、いいねぇ。でも少し休ませてね」
「もちろんだよ。僕たちも休みたいから」
「やっぱりセックスは体力を消耗して疲れるね。まあ、それだけ心が癒されたと言うことだろうね。このような疲れならいつでも歓迎だよ。だって、気持ちが良いもんね」
「それは言えてる。男同士のセックスは最高だよ。女性では、味わえない快感を得ることができるからね。僕なんてもう何年も女房とセックスしてないよ(笑い)」
英二がエムと翔太の二人に言った。
三人はジャグジーに入って寛いだ。
エムは翔太の豊かな胸を見て興奮した。
エムは翔太の隣りに行き、翔太と抱き合いキスをした。エムは翔太の口の中に舌を入れた。翔太はエムの舌に吸い付いた。二人はお互いの舌を絡ませてべろキスをはじめた。
エムは翔太の豊かな胸を触った。翔太は気持ちよくなり、胸の快感が信号取りなり、翔太の男根が弓形にかった。
それを見て英二が二人に近づいて来た。
英二がエムに顔を向けた。エムは英二を見て唇を重ねた。
英二はエムの口の中に舌を入れた。エムは英二の舌に吸いついた。
二人は舌を絡ませてペロキスを始めた。
英二はエムの筋肉質の豊かな胸を触りその感触を楽しんでいる。エムは英二の手技に気持ちよくなり、興奮を覚えた。
翔太がやって来た。翔太は英二の筋肉質な丸いお尻を触り始めた。
英二が押し殺した喘ぎ声を弱々しい声を発した、
「ウゥウゥウゥハァハァハァハァウゥウゥ」
エム、英二、翔太は気持ちよくなり、心が癒された。
翔太は英二とキスしながら、英二の愛を感じるのであった。
英二は妻とはもう5年以上、セックスをしていない。
しかし、翔太と楽しむセックスは別問題だ。
女性では味わえない、男の性を感じ、何よりも英二は翔太を愛してしまったのだから。
「翔太、好きだよ。愛しているよ」
「英二先輩!僕をもっと愛して下さい」
二人は愛を確かめながら一緒に果てたのであった。
英二と翔太にはまだ、セックスの余韻が残っていた。
エムが翔太の豊かなお尻をを触り始めた。
翔太は声を押し殺して気持ち良さそうに喘ぎ声を上げた。
「あー、あぁ、エム、気持ちいいよ。もっと虐めてよ」
男達の性宴はまだまだ、続くのであった。
ー(第六話)ー
翔太はエムと唇を重ねた。翔太はエムの口の中に舌を入れた。エムは翔太の舌に吸い付いた。二人はベロキスを始めた。英二はエムのお尻に体を密着させた。
ホテルの店内は広くてまた、淡い照明の下で男達がお酒を楽しむ。場内は男達が10数組み抱き合い、唇を重ねている。いずれも筋肉質の体をお互い密着させて楽しんでいる。やがて、回転式のスポットライトに照らされて翔太、エム、英二の体が汗で光沢になり、眩いばかりの輝きを放っている、エム、翔太、英二たちは店内の注目の的である。三人の様子はスポットライトに照らされる度に魅惑的な輝きを放っている。翔太と英二の二人はこの店の会員である。会員はすべて飲食店関係者が多く、翔太のような学生はこのメンバーにはいない。
英二は飲食店経営者、翔太は学生、エムはダンサー。
今夜の男たちは今回の触れ合いのパーティーとわかった。
英二とエルと僕にスポットライトで照らす。
突然ダンスミュージックの曲が流れだした。心が癒される音楽を聴きながらダンスをする男たち。二人で唇を重ねる男たち。翔太や英二、エムのように三人で楽しむ男たち、お互いの男根を密着させる男たち、二人で喘ぎ声を発しながら一緒に果てる男たち。そんな中、英二と翔太が唇を重ねている。場内は男達の汗の匂いと熱気で男たちを興奮させたのである。
店内で男たちの喘ぎ声で湧いている。
男達のキスの音が交差し始めた。
英二、翔太、エムはすでにビキニパンツを脱ぎ捨てている。三人の男たちは興奮し、快感を得ている、翔太はエム屠絡み、周囲の男たちの盛り上げ役になっていた。
店内の至る所で喘ぎ声が聞こえている。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ー(第七話)ー
師走に入り翔太が通っている高校が冬休みになった。
英二は自衛隊仲間に誘われて鹿児島へ旅行することになった。2泊3日である。
英二は翔太とエムを誘った。翔太もエムも一緒に参加することになった。旅行に行くメンバーは自衛隊員4人と自称医者の山田の計5人である。自衛隊4人のメンバーは
山本、水谷、浜野、立花だ。
翔太は先日のパーティーで、すっかり変態人間になってしまったような気がしている。
はじめは、恥ずかしさを通り越して、不気味な不安と、恐怖感に怯えていた。
この世界に入った最初の頃は、羞恥心だけになって、英二とエムと関係を持つことによって、今では内心それを喜ぶように変わっていた。
英二から穴訓練と言う恥ずかしい言葉に誘われて今回の鹿児島旅行になったのだ。
また、翔太は英二に興奮させられる言葉を掛けられた。実はこの穴訓練というのは、翔太にとっては未知の訓練に他ならない。
8人は予約先の民宿“こまん“に着いた。
早速、風呂に入り、旅の疲れを癒やした。
この民宿は自称医者と呼ばれる山田の所有する建物だ。
普段は誰も利用しない。山田が同じ趣味を持つ男達と楽しむ特別な場所なのだ。
実は山田は医師免許を持つ現役の医者なのだ。専門は泌尿器科と形成外科である。
この民宿には医療設備も備えていて、男の棒のシリコン製の模造品を製作することも出来るのだ。そのサイズは6号から2号まで。
英二は山田に頼み込み、翔太の穴のサイズを今の6号サイズから2号サイズまで拡張して欲しいと、頼んだ。山田は英二の要望を了承したのだ。
翔太はそのことを何も知らない。
エムは翔太と同じような穴訓練によりすでに穴のサイズは2号になっていた。
翔太の穴訓練が医療設備のある処置室と呼ばれる部屋で始まった。
「最初は6号サイズから始める。
白衣を着た山田が言った。翔太が衆目の中で台の上に仰向けに寝て、両足を上げ、我と我が手であの‥‥‥‥穴を左右に広げている。翔太の筋肉質の体に男達は見惚れていた。
山田は翔太に白いクリームを塗りたくって太い棒を見せつけた。
山田は6号サイズの棒を翔太の穴の中に入れた。スムーズに入った。
「次は4号にしよう。流石、君は進歩が早いなぁ」山田が言った。
男達は周りでくすくすと笑っている。
今度の棒は中に入ってきてから、ぐっと堪えた。
翔太は思わず喘ぎ声を出した。
「あぁ、あぁ、気持ちいい、あぁ」
喜びの声としか捉えないから、抑えようとしても、つい漏らす喘ぎ。
でも、これは本当に痛みもあったのに‥‥‥ 、が一番いけないのは、翔太自身が自分の声で興奮して勃起させたことだ。
見ている男たちの目が、ギラっと輝いた。
「こんどは体を横にしてみろよ。片足は膝を折り曲げて、そう奥へ入れるんだ」
山田の冷たい声。
翔太は下の唇を噛むだけで、今は反抗することもなく、山田に言われた通りにしてしまう翔太。
「あぁ‥‥‥いや‥‥い‥いや」
太い棒がぐいぐいとねじ込んでくる。
それに、思わず腰を動かしてしまうのが恥ずかしいだけでなく、いっそう哀しくなってくるのだ。
「よーし、次は2号だ、例のあれを‥‥‥」
「例のあれ?」と言う声を聞いて、翔太は不安になった。
そのあれとは肛門で体温を測られる時、同時にびんびに立っているあれの形をとることだ。それを元にしてそのイミテーションの肉棒、つまり模造品を制作するのだ。
翔太はやっとあれの意味がわかった。
だから、その声を聞いて、すぐ英二の方を見たりはしてはダメだ。
と思ったにもかかわらず、思わず翔太は彼の方を見てしまったのだ。
「ほらぁ、それあんなに勃起しているのと、そっくりな棒を入れてやるからなぁ。
俺の言われた通りにしろよなぁ」
男たちは、くすくすと笑う。
翔太は恥ずかしくなり真っ赤になってしまった。
「ほらぁ、これだよ、どうだね?」
「ほう‥‥‥これはすごいや」
見たものは全て、英二の小さな玉受け布にわずか玉のところだけを隠している。“びんびん“のものと、形や無論、色から毛の生え具合まで、まさにそっくりだった。
山田は笑うとその棒を持って英二の傍に行くと、英二のあれのすぐ横に並べて見せた。
「お前のが翔太の穴の中に入るかどうかこの棒で試してみるからな。お前の代わりに入れるんだからせめてこれをたっぷり舐めてやれよ」
英二は全身に興奮を見せてはいるものの、唇を硬く閉じて白衣着た山田を無視している。
「さ、舐めてくれよ」
が、目の前に突き出されたギラギラする目で見つめるだけで、英二には口を開けようとしなかった。
「そうか。俺はお前を好き。でもお前は俺好きでもないのか。
じゃぁ、他のものに直させるまでだ。
そいつが英二を最初に犯すってわけだ」
山田は笑って棒を下ろし掛けた。
ー(第八話)ー
途端に、水谷の手が、その棒をひったくるように取ると目を閉じて、その棒を口にほおばった。
「ハァハハァお前、正直だな」
浜野は声に出して笑った。
僕は嬉しくて、しかも水谷の姿がエロチックで、すぐ前を立ててしまった。
「よし、それで充分だ」
「角の穴は、さっきのクリームでズルズルだからな」
飛んで光る棒の付け根のところを持って、男は僕の代わりに戻ってくる。
「さぁ、加藤 水谷の唾液に濡れたものだ お前も舐めさせてやろう」 「あ、‥‥‥」
端で光棒の付け根のところを持って、男は翔太の傍に戻ってくる。
「さぁ、水谷の唾液濡れたものだ。お前も直させてやる」
恥ずかしさの上にも、恥ずかしくても嬉しさもいっぱいで、僕は口いっぱいにその棒をほ
これが本物なら、10,000人の前でもやり狂うのに‥‥
「さぁ、いよいよ2号の挿入だ」 これは大きいぞ 両手でぐっと広げるんだ 力を抜いて入れて欲しいって言う気持ちになるんだろうなぁ」
「‥‥‥」
「これは言わなくてもよかったかな」
皆がゲラゲラと笑う。
「あー」、もう翔太は、恥ずかしさに狂いそうな気持ちで、両手でお尻の穴を左右に広げて待ち受ける。
「あ‥‥ああ‥‥‥い‥‥痛い」
「力を抜くんだ 翔太閉めてはだめだ」
「い‥‥痛い‥‥止め‥‥やめてください」 翔太は先が一寸入っただけなのに痛くて耐えられず、尻をつつっと逃げてしまう。
「まだ無理かなぁ どうでしょうね」
白衣の男が浜野に聞く。
「まだだむか。明日にするか。高温しすぎて入れる前に締め付けすぎてるんだなぁ」 水谷のは大きすぎるのかもしれない。
でも、翔太のは狭くて入らなかったら、水谷さんとは永久にできないのじゃないだろうか。
翔太はいっぺんに興奮が冷めていくように感じた。
それから他のものが同じように、エッチな健康診断を受けた後、浜田こう言った。
「今日はまるで花見日和だから、午後は野外研修を行うからな。」
「班長は休憩中に外出許可を取りに来ること」
「これって恋の成就や」という事は、途絶えこの研修がどんな山奥にあろうとも、外界の人間の目に触れる可能性があるという訳だ。
「そこで、まさに、ランニングに玉受けなんて、破廉恥な姿にはさせないに違いないな。」
今はもう翔太らの側の人間になってしまう。どの村も含めて、5人の研修生が外出着という言葉から受けた感想は、そういうことだった。
で、その班長のドSながらももらってきて、それぞれに配られた衣類はというとこれがまたみんなすごい。少しずつ違う服装だったのだ。
まず、翔太は、白い薄字の綿パンと黒のタンクトップであった。
ただし、ノーパンでスニーカーを履くときわかったのだが、股の間、ちょうど尻の穴のあたりがうつむきでもすると、パクっと割れて、丸見えになる白物なのだ。
水谷さんは、このトレーナーの上に‥‥‥
「狩野はやっぱりノーパン。」
中澤は一番かっこよく、ポロシャツにジーパンであった。
最後に、市川はこれで外へ出るのかと恥ずかしくなるほど短く、そうちぎったジーパンでというよりジーンズパンティーにタンクトップであった。
最も今日は5月並みの暖かさなので、寒くはないけれども、外の世界の人の目に触れると思うと、別の不安が湧いてくるのだ。
「午後1時から研修開始。玄関前に集合の事」
昼食の後で指示があった。
わずか30分が自由な時間ができると、地底で新鮮な空気に触れ、また、触れたような気がした。
別に会えずじまいであった訳ではないけれど、翔太は水谷と2人になってしまっていた。
水谷は一昨日から今まで一度も欲望を遂げていない。
すごい自制心だと思うし、それだけ抵抗しているとも言えないし、何より下のうぬぼれを生じで言うとしょう。太のほうはその点ダメなのに、彼は翔太に貞節を守ってくれているのかもしれもし、
それだけに、監視の目がなくなると、彼はすぐ翔太の体に触れてくる。
そしてそれは翔太のすごく嬉しいことなのだから彼は、この貴重な時間を最大限に利用しようと思ったのだろう。
「加藤くん、どうせ外に出るんだから、カメラのついてない庭でいいんだ、と、耳もとで囁いた。
「庭でいいだろう。この頭は?」
翔太は嫌なことを考えて、どきっとどぎ
つい殺気。彼のサイズはそっくりの2号の棒で苦しんだところなのであった。
「とてもダメに決まっている」
「どうしたら彼は翔太と会わないと思って嫌になるんじゃないだろうか? 」
「せめて口でさせてくれたら食べてしまってもいいほどの気持ちだけど、まさかそこまで言葉にできない」というわけで、翔太は曖昧な表情で一緒に外に出たのだ。
山の中だけに、庭というより、自然のままの植え込みや草原があちこちにあって、どこもかしこも人に見られないで、やれるところばかりなのだ。
「ここらでいいじゃないか」
水谷さんは、成美の前で足を止めた。
「どの建物からも離れて、そこは一寸高くなっているので、逆にこっちからは近づいてくる人があってもすぐ見つけられるところだな。」
「はい」
と言う間もなく、翔太の体は、強い力に抱きしめられ、同時に唇が重ねられてしまっていた。
前で当たる、彼の肉は完全にビンビンで翔太もたちまちに同じような状態になった。
「なぁ俺に体をくれるかい?」
でも、「もし今日ダメでも必ず水谷さんにはじめにしてもらいます。」
「思わず言ってしまってからこれだ」と、まるで2回目から誰にでもさせるみたいだと慌てたけれど、彼のほうはそうは考えてる余裕がなかったようで、「そんなことどっちだっていいんだ」
「俺は君の心のほうはもらってるから、それと一緒に体のほうも来れるかって念押ししてるだけなんだ。」
と、すごく真剣な目で言った。翔太はすっかり感激してしまって、また涙がこみ上げてきそうになったので、彼の胸に顔を埋めてしまった。
「時間がないからね」と
言われては、はっとした。
「じゃあやってみてよ」
と、恥ずかしさに声をふるわせながら、草むらに四つん這いにされると、肘をついて、お尻を高くし、面板の裂け目が、そのまま穴に当たるようにした。
「痛かったらすぐやめるから、正直に言ってくれ」
一寸振りも一寸振りあむこと。彼はトレーナーのズボンの方を股下まで下ろし、黒く生きり立つ肉をむき出しにして、それにぴったりと唾液を塗りたくっているところだった。
水谷の2サイズの肉棒がもうすぐ入ってくる。
『痛いだろうが、僕は少々の事は我慢しよう』と覚悟した。
「君のほうはさっきのクリームで大丈夫みたいだ」
そんなことに返事できない。翔太は目を閉じて、お尻をぐっと高くして入れやすいようにした。
「あ‥てああ‥‥ズズズ‥‥すごい衝撃
でも、なんてことだろう。あの2号の棒は、男根にそっくりの大きさなのに、痛くて、とても辛抱できなかった」のに。
なのに、水谷のこの生のほうはショックであった。
すごいにしても苦痛はほとんど感じないのだ。
「大丈夫か?痛くないか?」と
言いながら、快感に導かれて、水谷の肉は、ずんずん深く突き入ってくる。
「いあ‥‥いい‥‥いい」
愛のために穴が開いたのか、それとも
作り物は硬いばかりのためだったのか‥‥
さっきの訓練が効果を示した。
翔太は彼と一致している喜びで、気が遠くなるほどだった
三日間押さえ続けてきた欲望を今吹き出している。水谷には、体を打つばかりに、
ぴっちりはまった棒を夢中で抜き差しする。
それに合わせて、翔太の尻は、前を押された後に‥‥‥‥。
「加藤‥‥好きだ‥‥俺‥‥もう」
「水谷さん‥‥僕も」
あーと叫びたいほど、彼の肉が膨れ上がったと思ったら、瞬間、水谷の動きが止まり、あの液が僕の中へ打ち出されたのがわかった。
「あぁ すぐに抜かないで」
僕が甘えるように、そういった時
「そうだ。2人ともそのままで良い」
背後から男の声が起こったので、2人は声を飲んでバーを失った。
「どんな休憩をしてくれたんだね」
いつの間に、忍び寄っていたのか、こともあろうに、あの刃物がすぐ傍に立っている。
水谷の大きなやつがよく
たっぷり出したのが溢れて、麺盤を汚している。
「これで野外訓練が100倍楽しめる」ぞと、庭には笑っていたのだ。
「ここまで場所を変えるとは困ったもんだ。」
勃起は一見すると、単純で動物的な現象のように思えますが、そのメカニズムは意外に複雑です。勃起が起こるためには、神経や血管が正常に働き、また勃起に関わるさまざまな物質が放出されなくてはいけません。
男性の陰茎には、左右一対の陰茎海綿体と、その下に1本の尿道海綿体が通っています。このうち勃起に関係するのは、陰茎海綿体のほうです。
海綿体は細い糸のような血管が無数に集まったスポンジ状で、周りを分厚い白膜が覆っています。非勃起時には、陰茎海綿体につながる血管や平滑筋は収縮した状態で、血液が中に押し寄せることはできません。おもに毛細血管を通して、海綿体組織に栄養や酸素を運ぶだけにとどまっています。
しかし男性が性的刺激を受けると、まず脳の中枢神経が興奮し、その情報が脊髄神経を通って陰茎へと伝わります。すると体内では一酸化窒素が放出され、これが勃起のGOサインとなります。
一酸化窒素が放出されると、勃起にもっとも関わる陰茎深動脈という血管と、バルブのような役割を果たしているラセン動脈(螺行(らこう)動脈)がゆるみ始めます。
さらに海綿体の平滑筋も弛緩することによって、多量の血液を受け入れる準備が整います。そして一気に海綿体へと血が流れ込み、無数の糸のような血管に血液が流れ込み、血液の圧力によって、海綿体は硬くなります。これが勃起という現象です。
一旦、勃起すると、海綿体を覆う白膜がパンパンに膨れた状態となり、静脈が圧迫されます。これによって陰茎の内圧が上がり、一度流れ込んだ血液が簡単に出て行くことなく、勃起が維持されます。
ー(第九話)ー
「お前らも学生のようだな。こんな酷いことしてどこが面白いんだ!」
水谷の怒鳴り声にも若者達なニヤニヤするばかり。
その上、どうやら彼らも同性に興味のある連中だったらしく、その中の一人が言った。
「おい、タチの方のは流石に立派だぜ。折角剥き出しにしてもダラリとうなだれてちゃ、台無しだぜ。いっちょシゴイてやろうぜ。」
するとリーダーの赤シャツが言った。
「俺はオネエちゃんのベトベトのお尻が狙いたくなってきたぜ。あのお尻見てみろよ。形はいいし、堪らないぜ!まったく」
と舌を舐めずりしながらヨダレを出し始めた。
「リーダー、何てことを言うんだよ。人が来たらどうするんだよ。」
「右と左に一人ずつ番に立って、交代で楽しむってのはどうだい?」
ま、まさか!僕は蒼くなった。
五人の男に交替で入れられたら、お尻は壊れてしまうよ。早く指導員の誰かが来てくれないかなァ‥‥‥‥。
この時ばかりは浜野でもニセ医者でも、或いは仲間の堂村班長でもいい、誰か通りがかって欲しいと、僕は必死で祈ったのである。
「僕は二人とも好みじゃないよ。」
彼らの中の一人が言う。
こっちがお断りだ!‥‥‥
僕は妙なところで腹を立てて、内心こんなときでも嫌われると不服なのかと可笑しくなった。
「僕はアレをいじるだけでいい。」
もう一人がリーダーに躊躇い顔で言う。
「じゃあ、残り三人でバッグでやろうぜ。」
「お前ら二人はそっちの奴を攻めるんだぜ。」
「そいつのはこいつの穴に入っていたんだからなぁ。決して口の中に頬張るなよ。」
そこで五人はケラケラと笑った。
畜生、とんでもない奴等だ。
「じゃあ、初めは俺ともう一人とで見張りをしてやるからな、済んだら入れ替わりだぜ(笑い)。」
リーダーがそう言い渡すと白いセーターの男と左右に分かれて歩いて行った。
最初に水谷に飛びかかった奴が、両手足を木にくくりつけられた水谷のアソコに手を伸ばしていく。
「へっ、へっ、見ろよ。一寸触れただけで勃ってくるなんて、好きな奴だなぁ。コイツよっぽど好きなんだぜ。」
「そんなに好きならこのギザギザの草で撫でてやろう。へっ、へっ、へっ」
やらしい笑い。
「あ~ん、あ~ん、やめて下さい。あ~ん‥‥‥」
「何言ってんだよ。喘ぎ声を出してよ。ほら。これはどうだよ。気持ちいいんだろう。ほらよ。」
「あ~ん、あ~ん。気持ちいいの。お願い。やめないで。あ~ん、あ~ん。」
「それ見ろよ。気持ちいいんじゃねぁかぁ。」
と言うとその男は水谷の唇を奪った。
その男は水谷の口の中に舌を入れた。水谷はその男の舌に吸い付いた。
二人はお互いの口の中に舌を入れペロキスを始めた。
水谷の口の中は甘い蜜の味がした。
その男の口の中の味は爽やかなペパーミントの味がした。
水谷の男根は弓形になっていた。
その男の男根は勃起していて、鬼頭の尖端
から我慢汁が出ていた。
水谷は喘ぎ声を発していた。
「あ~ん、あ~ん、気持ちいいの。あ~ん、あ~ん。兄さんのが欲しいの。あ~ん、あ~ん。後ろから挿れて頂戴。あ~ん、あ~ん、イ‥‥レ‥‥テ。あ~ん。」
水谷はその男にオネダリをしたのであった。
10
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近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
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