【R18】 女性達の性事情

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第十三巻

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   【女性達の性事情】

 ー(友人の祖母アキコとのセックス)ー

 ある日、朝からいつもの老婆がやってきた。伊集院マツである。
 伊集院マツの邸宅は福山の寺町にある。
マツは代々続く武家の末裔である。
しかし、子供に恵まれず、夫の民男は50歳で他界。以来マツは一人暮らしである。
今ではマツの楽しみは文哉のいる喫茶店で文哉と話す一言、二言の会話であった。そしてママの調理したサンドイッチを食べることであった。
この行為こそがマツの心の支えであり、癒しであった。
マツは以前から文哉に好意を持っていて、いつか声をかけて、自分の邸宅に招待したいと思っていた。
その日が今日なのだ。
マツは先日来、文哉を誘っていた。
「じゃあ、伊集院様、お言葉に甘えまして、ご自宅にお伺いします。いつがよろしいでしょうか?」
「じゃあ、明日。私の住所と携帯の番号をこの名刺の裏に記載しとくので、明日の午後7時に自宅に来てください。」
「ありがとうございます。承知いたしました(笑顔)」
その日が今日なのだ。まだ朝で、喫茶店の中の掛け時計は丁度午前9時30分であった。
マツは77歳である。喜寿を昨日迎えていた。しかし、誰も祝ってくれるものがいない。マツはある書物に記載されていた長寿の心得を思い出していた。
その書物の中で喜寿について、次のような内容が記述されていた。
「せくな 老楽 これからよ」
マツはまだまだ、男性に興味があり、セックスをしたいと思っていた。
もし、文哉のような素敵な男性とセックスができるなら、自分の全財産を文哉に相続させてもいいと思っていた。
つまり文哉と戸籍上の養子にするのだ。
文哉は所謂、不良である。しかし、根っからの悪ではない。まだ、良心というものがある。
そして何より、女性が大好きなのだ。セックスが大好きなのだ。文哉にとって年上の女性とセックスをすることなど何ら関係がない。たとえマツのような老婆であってもだ。女性には、年相応のセックスの楽しみ方がある。
10代の時、20代の時、30代の時、40代の時、50代の時、60代の時、70代の時、80代の時、90代の時である。
文哉今まで関係を持った女性の最高年齢は70歳であった。その相手は、文哉の不良仲間の祖母であった。その老婆の名前は内山アキコと言った。あれは、1ヵ月前の話である。

ー(老婆アキコとのセックス)ー

 「こんにちは。」
 「あら、文ちゃんじゃないの」
 友人である悠人の祖母が出迎えてくれた。
 この時、文哉は悠人が自宅にいないことを知っていた。以前からアキコに行為を持っていて、抱きたいと思っていた。
 何故ならアキコは美人でしかもいつも清潔にしていて、とても70歳には見えなかった。普通の人たちが見たら、彼女は50歳に見えるであろう。彼女は顔の輪郭は整い、鼻筋は通り、目は大きく二重瞼である。しかも、いつも派手な服を着て、しかもノーブラである。文哉はシースルーのワンピースの下にある豊かなバストと乳首を見て楽しんだのである。
文哉は事前に悠人が自宅にいないことを知っていた。なのに悠人を尋ねたのは文哉の目的を果たすことであった。
その時がやってきた。
文哉はアキコに案内され、応接室に向かった。すでに文哉の男根はスタンバイオーケー状態である。
文哉は正直な男である。
文哉はアキコのヒップに手を当てて触りながら一緒に歩いた。
アキコは無言であった。なぜなら、アキコ自身が文哉に行為を持っていたからだ。
アキコは自分の寝室に文哉を案内した。
「文ちゃん、ちょっと待っててね」
そう言って洋服ダンスの中から、セクシーなランジェリーを取り出して着用したのである。

文哉はアキコの姿を見て興奮した。
文哉はアキコを抱き寄せて、アキコと唇を重ねた。
アキコは文哉の口の中に舌を入れた。
文哉はアキコのザラザラした舌に吸い付いた。
二人はお互いの口の中で舌を絡ませてペロキスを始めた。
文哉は興奮して、アキコをベッドの上に押し倒した。
文哉はアキコをワンワンスタイルにして、背後から弓形になった男根をヒップに密着させた。
そして、文哉は硬くて、長い男根をアキコの性器の膣の中にれた。
アキコは喘ぎ声を発した。
「あん、あー、あーん、あーん」 
文哉はアキコの喘ぎ声に興奮した。
文哉は腰を前後に激しく動かした。
アキコは女性器から脳天に稲妻のような快感を覚えた。
そうして、アキコは文哉の男根の硬さと太さと長さを感じて、快感を覚えた。
文哉はアキコの性器の膣から溢れている膣液を感じた。
二人はまるで獣のような激しいセックスをしたのであった。
2人の快感は、ピークに達し、エクスタシーを覚えて一緒に果てたのである。
二人はセックスの疲れで、そのままベッドの上に倒れ込み、目を閉じたまま動けなかったのである。
20分位が経過して、文哉が口を開いた。
「ねえ、アキコ、とても素敵なセックスだったよ。俺はアキコとセックスの相性が良いみたいだな。これからも頼むね。俺の相手」
「ええ、こんなおばあちゃんでもよければ」
「ダメだよ。自分のこと、おばあちゃんだなんて。そんなことを言ったらダメ。俺はアキコは50歳の女性として接しているんだから。二度とそのようなおばあちゃんと言う言葉を口に出したらダメだよ。」
「文ちゃん、ありがとう。いつでも、抱いてね。」
「分かった。ところでアキコにお願いがあるんだ」 
「何、お願いだなんて。何でも聞いてあげるよ。言ってごらん」
「じゃあ、言うよ。陰核にピアスを付けて欲しいんだ。」
「ええ、いいわよ。しかしどこでピアスを施術してもらえばいいの。文ちゃん、そのような病院を知っているの。」
「ああ、知っているよ。俺が連れて行ってあげる。」
「分かったわ。いつ連れて行ってくれる」
「今から行こうよ。」
「え⁈今から行くの。」
「そうだよ。」
「わかったわ。じゃあ連れて行って。」
そう言って、2人は文哉が知っている美容整形外科医の病院にアキコを連れて行ったのである。
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