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第七十九巻
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【女性達の性事情】
ある日の夕刻に一人の女性が悠人のアパートにやって来た。
先日来から悠人の自宅に頻繁に尋ねて来る。彼女は大阪に本社のあるある大手生命保険会社のセールスレディーであった。
彼女の名前は井上史花。30歳である。
先月の話しである。
悠人のアパートの2階にある部屋のドア
をノックした。井上史花である。
”コン、コン、コン”
「はい。」
「安心生命です。」
悠人は彼女を部屋の中に入れた。
「まあ、どうぞ。コタツをテーブルにしていますので、こちらにお座り下さい。」
そう言って悠人は彼女を座らせた。
悠人はコーヒーを準備するためにキッチンに行った。しばらくしてコーヒーを持って来た。
悠人は史花の前にコーヒーを置いた。
「どうそ、お飲み下さい。」
「ありがとうございます。」
史花はコーヒーを美味しそうに飲み始めた。
「このコーヒー、美味しいですね。凄く香りもいいし。少し苦味があって。モカですか?」
「よく分かりますねぇ。昨日近所のコーヒー専門店で買ったんですよ。」
「まあ、お洒落ですこと。コーヒー専門店で購入されたんですね。」
「はい。そうです。昨日買っていて良かったですよ。貴方みたいな素敵な女性に飲んで頂けるなんて光栄ですよ。」
「まあ、お上手なこと。」
「今日はどんなご用件でしょうか?」
「はい。もし宜しければ、当社の商品のご説明をさせて頂きたいのですが。よろしいでしょうか?」
「ええ、いいですよ。」
「ありがとうございます。因みに現在、生命保険に加入されていますか?」
「いいえ。してません。」
「それでは、当社のお勧め商品のご説明をさせて頂きます。」
史花は悠人に丁寧に保険商品の内容について、説明をしたのであった。
悠人は史花を一目見ただけで一目惚れしたのである。
史花は身長160cm。顔の輪郭は整い、鼻筋は通り、目は大きく二重瞼。スタイルは8頭身美人。所謂ゴールデンプロポーションの持ち主であった。
「あの。ご結婚されてるんですか?」
悠人は思いもかけない言葉を発したのである。
「いいえ。独身ですよ。」
「そうなんですか。」
「其れがなにか。」
「いや。何もありませんよ。どうですか?契約しますから、僕に枕営業して下さいよ。」
「まあ、嫌だわ。そんな破廉恥なこと言って。恥ずかしくないのですか!」
史花は頭にきたらしく、悠人を叱りつけたのであった。
「おかしいなぁ。僕の友人は生保のおばさんと枕営業をしてもらったのに。本当にダメなのかなぁ。みんな友達は枕営業、アリアリだと言っているのに。おかしいよ。断るなんて。ましてや、怒鳴るなんて。僕、シュンタロウだよ。泣きたくなるよ。」
「‥‥‥‥‥‥」
「ねえ、ダメなの。もし僕がお姉さんのこと好きだと言ってもダメなのかなあ。」
「それって私と交際したいということなの?」
「そうだよ。その通りだよ。」
「私、30歳なのよ。本当に私でいいの。」
「もちろん。ねえ。僕と付き合ってよ。」
「分かったわ。付き合ってあげるわ。」
「じゃあ、ねえ、いいでしょ。」
悠人は史花の横に行き唇を重ねたのであった。
悠人は史花の口の中に舌を入れた。史花は悠人の舌に吸い付いた。二人はお互いの口の中でペロキスを始めた。
暫くして悠人は史花を畳の上でワンワンスタイルにした。
悠人は史花のパンティーを脱がして下半身を丸出しにした。
悠人は史花の豊かなお尻に男根を密着させた。
悠人の男根は史花の女性器の中に吸い込まれた。
史花は押し殺した声を発した。
「ウッ、ウッッ、ウッッ。」
史花は悠人の男根の硬さと長さと太さを感じた。
悠人は史花の女性器の中の膣液を感じていた。
史花は喘ぎ声を発した。
「あ~ん、あ~ん、あ~ん、いいわ。気持ちいいの。あ~ん」
悠人は史花の喘ぎ声に興奮した。
悠人は腰を前後に激しく動かし始めた。
史花は悠人の腰の動きに身を任せた。
二人はお互いに快感を覚え、その快感はやがてエクスタシーへと発展した。
二人は喘ぎ声を出しながら一緒に果てたのであった。
二人はセックスの疲れでそのまま、畳の上に倒れ込んだのであった。
ー(佐藤勇斗という医学生との出会い)ー
文哉は学生時代、佐藤勇斗という学生に出会い、男友達として交際を始めた。彼は同じ大学に通う学生であったが、文哉たちのような文科系の学生とはチョット違う。彼は天王寺にある医学部医局の学生である。
ある晴れた日、いつものように文哉たちは、杉本町にある雀荘で麻雀をしていた。
「その捨て牌、当たり。和了。」
文哉が捨てた捨て牌は、『白』である。
和了したのは勇斗であった。
「大三元!」
「嘘だろう!親の役満だぜ!」
文哉は点棒を自分の箱から出して勇斗に渡した。
「もってけ、ドロボー。ほら4万8千点。」
これで勇斗がこの半荘のトップになった。
「勇斗。今夜の飲み代、頼むぜ。」
「分かってるよ。」
文哉たち4人はいつもの居酒屋に向かった。
杉本町には学生に人気の居酒屋があった。
居酒屋やり万である。
そこの女将中澤まさみである。
まさみは33歳。色白の美人であった。
この居酒屋の名前をやり万と付けたのは、まさみの養父家保であった。
その名前に『万』を付けたのは、なんでも、
徳川家康の側室・お万の方の女性器が素晴らしかったという話からであった。
そして、この女将まさみもお万の方に劣らぬ女性器の名器の持ち主であった。
まさみは、養父中澤貴一45歳と関係を持っていた。この中澤貴一は好色な男であった。
しかも文哉たちの大学空手部の先輩であった。貴一の体は空手で鍛えた筋肉質のマッチョである。男優でいうなら福士 蒼汰に似ている。
まさみは、養父のことを愛していた。
女将のまさみが注文を聞きにやって来た。
「あんた達、注文決まったの?」
「はい。決まりました。生ビール4ツ。枝豆、焼き鳥、お刺身盛り合わせ、湯豆腐、おでん盛り。取り敢えず、これだけ。」
「分かったわ。」
「女将さん。いつ見ても綺麗だねえ。」
「そう。ありがとね。ほらサービスよ。」
まさみはそう言って文哉に豊かなお尻を向けた。
文哉はまさみのお尻を触り指をまさみの肛門の中に挿れた。
まさみは、喘ぎ声を出した。「あ~ん、あ~ん。文哉、今夜抱いてね。」
いつものやり取りである。
まさみは文哉たちとも関係を持っていた。
養父貴一の公認である。
まさみは筋肉質のマッチョと関係を持ったため、頻繁に彼らとセックスをすることにより、女性ホルモンが活発になり、肌の色艶も良くなり、肌に張も出て来た。そう、女性にとって素敵な男性とするセックスは体にも良く、また、健康面でも良く、何よりも美容面でもいいのだ。
女将まさみは注文を聞いて板場にいる養父貴一のもとに向かった。
「勇斗、お前、将来はどんな医者になるんだよ。」
文哉が勇斗に尋ねた。
「俺は産婦人科医だよ。産婦人科は面白いぜ。」
「どこが面白いんだよ。」
「じゃあ、その理由を教えてやるよ。女性には膣分泌液というのがあるんだよ。膣分泌液は女性の膣壁から膣を保護するために分泌される無色透明又は白濁した粘性のある液体なんだよ。
膣液、愛液ともいうんだぜ」
「へえ。そうなんだ。」
勇斗は更に話しを続ける。
「ちなみに「白いヨーグルト状」である場合はおりものであり、腟分泌液の場合は無色透明から白濁まであり、乾けばカサカサになるんだ。外陰部等を触れられた場合、前戯不足や望まぬ性交の際も含む性交の可能性を脳が感知すると繊細な内臓である膣を摩擦や傷害から守るために自動防御として分泌される機能があるんだ。
更に、女性器が少し膨らんでいることが確認できるんだ。平常時でも一定量は分泌され、膣の粘膜を湿潤に保ち、膣の自浄作用を担っているが、膣性交時には腟内を保護する潤滑剤の役割も担っているんだぜ。子宮頸部から分泌され、膣口から排出され膣分泌液(および女性内性器由来のその他の粘液)、特に排卵期に多くなる分泌物は下り物と呼ばれるんだぜ。
教授の話しによると膣分泌液の主成分は血漿だとされ、水分、ピリジン、スクワレン、尿素、酢酸、乳酸、アルコール、グリコール、ケトン、およびアルデヒドを含んでいるんだ。液は通常黄色濁で、 粘度、手ざわり、などは性的興奮、月経周期、病気の有無、食事などで変化するんだぜ。
pHは通常3.8-4.5の弱酸性であり、特定の性感染症によってより酸性に変化するんだ。なお、俺たち男性の精液のpHは通常7.2-8.0なんだ。よく知っときな。また、アルカリ性寄りの精液が子宮に届きやすくする役割があり、より妊娠しやすくする働きがあるんだ。役に立つ話しだろう。そのため、たくさん出るほど妊娠しやすいとも言われているんだぜ。多くの場合、バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などの分泌物と交じり合う。子宮頚管粘液は、その名の通り粘度があり、色は白色で、排卵日前後にはさらに粘度が強くなることが知られているんだ。」
「お前、すげえなぁ。女に不自由しないなあ。また、いろんなことを教えてくれよなぁ」
「ああ、分かってるよ。」
「文哉、今夜のセックスパートナーはいるのか?」
「ああ、もうゲットしてるぜ。」
「悠人はどうなんだよ。」
「俺は小百合の家に行くんだよ。」
「でも。旦那がいるだろう。」
「いたって関係ないよ。どうせ小百合がバカ亭主に睡眠薬をサプリと偽り服用させているから(笑い)」
「博はどうなんだよ。決まっているのか?」
「ああ、決まってるよ。」
「それって誰なんだよ。」
「亜紀だよ。亜紀に気に入られて。」
「そうなのか。」
「勇斗はどうなんだよ」
「俺はまだ、誰もいないんだよ」
「じゃあ。閉店までこの店にいろよ。面白いものが見れるぜ(笑い)」
文哉はやらしい薄笑いを顔に浮かべるのであった。
ー(初めての潮吹き)ー
まさみと文哉、勇斗は広いリビングで笑いながら話している。まさみは、勇斗に興味があるらしく、やたらと勇斗の顔を見ながら話している。そんな2人を見て、文哉は少し嫉妬の念を持った。文哉は立ち上がり、まさみの後ろに立った。まさみの両耳を指で摘んでいる。まさみは性感帯の耳たぶを触られて気持ちが良くなり、喘ぎ声を出し始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ」
二人の前戯を見ていた勇斗は、興奮しまさみのガウンを左右に開いた。ノーパンであった。くっきりと女性器が丸見えだ。
勇斗は、まさみの陰毛がきれいに剃られていたので、びっくりした。『こんな綺麗な女性器を見るのは初めてだ』と心の中で呟いた。まさみの綺麗な性器を舐め始めた。
最初はキスから始まった。唇を性器にくっつけ、鼻で性器の臭いを嗅ぐように、勇斗の鼻を押し付けた。まさみの性器の甘酸っぱい匂いが堪らない。勇斗は興奮して、今度は舌を交えて舐め始めた。猫が舌を出して〝ペロペロ〟と舐めるように、勇斗は唇と舌を交えて舐め始めた。まさみと男2人の前戯の始まりだ。まさみは2人の男の手技、舌技、口技に翻弄され、快感が段々と体中に拡がって行くのを感じた。『こんなの初めてだわ。気持ちいい。毎回して欲しい』と心の中で呟やいていた。
まさみたち3人は、リビングの広いソファで前戯を始めだした。リビングの床は、樹脂性の床であった。しかもマジックミラー仕様の床に張り替えたてあった。
マジックミラーは、一面は鏡の役目を果たす。
床にスカートを履いて立つと、下から丸見えの状態でスカートの中を覗き見ることができるのだ。まさみをノーパンにさせれば、そこは男達のハーレムになる。
勇斗はそんなことは知らない。
文哉は知っていた。何故なら文哉がまさみに進言したのだから。その時、まさみはひとつ返事で了承したのだ。
文哉はまさみの唇にキスをした。
文哉のキスは始めは触れるだけ、角度や体位を変えながら徐々に激しくしていくのだ。
自分の舌をまさみの口内に深く差し入れ、
互いに舌を絡め合い、まさみの舌を吸う。
文哉はキスをしながら手でまさみの身体を愛撫した。
文哉のキスには独特の高揚感があり、お互いの精神的な結びつきを確認するためには欠かせないものであった。
文哉はまさみの唇を少しずつ確認するように、何度も同じように繰り返しながらキスをした。
お互いの舌を絡ませながら。
まさみと文哉はお互いにエッチな気分に高まってきた。ディープキスに移るタイミングがきた。
文哉はまさみの口の中に舌を入れて舌を
絡ませたり、吸い込んだり、さらに舌でまさみの唇などを舐めたり、様々なシチュエーションでディープキスを楽しんだ。
まさみの快感は絶頂に達した。
しかし、今日に限ってキスをやめようと
しない。
文哉は何回も繰り返してキスをするのだ。
まさみは『堪らない。逝かせて欲しい』
と思うのであった。
まさみは、文哉に焦らされて焦らされて‥‥本当にイキたくてもイケない、あの感覚が最高潮に達し、我慢出来ずにいた時、体の下の方で勇斗が性器に手を入れてきた。指を動かしてきた。なんとも言えない快感だ。あまりにも気持ちがいいので、自分でもクリを押し付けてしまって‥あ‥もうイク!となった時潮を吹いてしまったのである。
初めての快感であった。
こんなに気持ちいいとは。
まさみは、その時、絶叫し果てたのであった。
「あん、あん、いい、いいの、あー、逝く、逝く、逝く」
文哉と勇斗は、やらしい笑みを浮かべていた。
お互いにまさみを見ながら、満足そうにしていた。
二人で示し合わせていたかのように、これからまさみは二人のセックステクニックに更なる女の悦びを、快感を味わっていく体になっていくのである。
ある日の夕刻に一人の女性が悠人のアパートにやって来た。
先日来から悠人の自宅に頻繁に尋ねて来る。彼女は大阪に本社のあるある大手生命保険会社のセールスレディーであった。
彼女の名前は井上史花。30歳である。
先月の話しである。
悠人のアパートの2階にある部屋のドア
をノックした。井上史花である。
”コン、コン、コン”
「はい。」
「安心生命です。」
悠人は彼女を部屋の中に入れた。
「まあ、どうぞ。コタツをテーブルにしていますので、こちらにお座り下さい。」
そう言って悠人は彼女を座らせた。
悠人はコーヒーを準備するためにキッチンに行った。しばらくしてコーヒーを持って来た。
悠人は史花の前にコーヒーを置いた。
「どうそ、お飲み下さい。」
「ありがとうございます。」
史花はコーヒーを美味しそうに飲み始めた。
「このコーヒー、美味しいですね。凄く香りもいいし。少し苦味があって。モカですか?」
「よく分かりますねぇ。昨日近所のコーヒー専門店で買ったんですよ。」
「まあ、お洒落ですこと。コーヒー専門店で購入されたんですね。」
「はい。そうです。昨日買っていて良かったですよ。貴方みたいな素敵な女性に飲んで頂けるなんて光栄ですよ。」
「まあ、お上手なこと。」
「今日はどんなご用件でしょうか?」
「はい。もし宜しければ、当社の商品のご説明をさせて頂きたいのですが。よろしいでしょうか?」
「ええ、いいですよ。」
「ありがとうございます。因みに現在、生命保険に加入されていますか?」
「いいえ。してません。」
「それでは、当社のお勧め商品のご説明をさせて頂きます。」
史花は悠人に丁寧に保険商品の内容について、説明をしたのであった。
悠人は史花を一目見ただけで一目惚れしたのである。
史花は身長160cm。顔の輪郭は整い、鼻筋は通り、目は大きく二重瞼。スタイルは8頭身美人。所謂ゴールデンプロポーションの持ち主であった。
「あの。ご結婚されてるんですか?」
悠人は思いもかけない言葉を発したのである。
「いいえ。独身ですよ。」
「そうなんですか。」
「其れがなにか。」
「いや。何もありませんよ。どうですか?契約しますから、僕に枕営業して下さいよ。」
「まあ、嫌だわ。そんな破廉恥なこと言って。恥ずかしくないのですか!」
史花は頭にきたらしく、悠人を叱りつけたのであった。
「おかしいなぁ。僕の友人は生保のおばさんと枕営業をしてもらったのに。本当にダメなのかなぁ。みんな友達は枕営業、アリアリだと言っているのに。おかしいよ。断るなんて。ましてや、怒鳴るなんて。僕、シュンタロウだよ。泣きたくなるよ。」
「‥‥‥‥‥‥」
「ねえ、ダメなの。もし僕がお姉さんのこと好きだと言ってもダメなのかなあ。」
「それって私と交際したいということなの?」
「そうだよ。その通りだよ。」
「私、30歳なのよ。本当に私でいいの。」
「もちろん。ねえ。僕と付き合ってよ。」
「分かったわ。付き合ってあげるわ。」
「じゃあ、ねえ、いいでしょ。」
悠人は史花の横に行き唇を重ねたのであった。
悠人は史花の口の中に舌を入れた。史花は悠人の舌に吸い付いた。二人はお互いの口の中でペロキスを始めた。
暫くして悠人は史花を畳の上でワンワンスタイルにした。
悠人は史花のパンティーを脱がして下半身を丸出しにした。
悠人は史花の豊かなお尻に男根を密着させた。
悠人の男根は史花の女性器の中に吸い込まれた。
史花は押し殺した声を発した。
「ウッ、ウッッ、ウッッ。」
史花は悠人の男根の硬さと長さと太さを感じた。
悠人は史花の女性器の中の膣液を感じていた。
史花は喘ぎ声を発した。
「あ~ん、あ~ん、あ~ん、いいわ。気持ちいいの。あ~ん」
悠人は史花の喘ぎ声に興奮した。
悠人は腰を前後に激しく動かし始めた。
史花は悠人の腰の動きに身を任せた。
二人はお互いに快感を覚え、その快感はやがてエクスタシーへと発展した。
二人は喘ぎ声を出しながら一緒に果てたのであった。
二人はセックスの疲れでそのまま、畳の上に倒れ込んだのであった。
ー(佐藤勇斗という医学生との出会い)ー
文哉は学生時代、佐藤勇斗という学生に出会い、男友達として交際を始めた。彼は同じ大学に通う学生であったが、文哉たちのような文科系の学生とはチョット違う。彼は天王寺にある医学部医局の学生である。
ある晴れた日、いつものように文哉たちは、杉本町にある雀荘で麻雀をしていた。
「その捨て牌、当たり。和了。」
文哉が捨てた捨て牌は、『白』である。
和了したのは勇斗であった。
「大三元!」
「嘘だろう!親の役満だぜ!」
文哉は点棒を自分の箱から出して勇斗に渡した。
「もってけ、ドロボー。ほら4万8千点。」
これで勇斗がこの半荘のトップになった。
「勇斗。今夜の飲み代、頼むぜ。」
「分かってるよ。」
文哉たち4人はいつもの居酒屋に向かった。
杉本町には学生に人気の居酒屋があった。
居酒屋やり万である。
そこの女将中澤まさみである。
まさみは33歳。色白の美人であった。
この居酒屋の名前をやり万と付けたのは、まさみの養父家保であった。
その名前に『万』を付けたのは、なんでも、
徳川家康の側室・お万の方の女性器が素晴らしかったという話からであった。
そして、この女将まさみもお万の方に劣らぬ女性器の名器の持ち主であった。
まさみは、養父中澤貴一45歳と関係を持っていた。この中澤貴一は好色な男であった。
しかも文哉たちの大学空手部の先輩であった。貴一の体は空手で鍛えた筋肉質のマッチョである。男優でいうなら福士 蒼汰に似ている。
まさみは、養父のことを愛していた。
女将のまさみが注文を聞きにやって来た。
「あんた達、注文決まったの?」
「はい。決まりました。生ビール4ツ。枝豆、焼き鳥、お刺身盛り合わせ、湯豆腐、おでん盛り。取り敢えず、これだけ。」
「分かったわ。」
「女将さん。いつ見ても綺麗だねえ。」
「そう。ありがとね。ほらサービスよ。」
まさみはそう言って文哉に豊かなお尻を向けた。
文哉はまさみのお尻を触り指をまさみの肛門の中に挿れた。
まさみは、喘ぎ声を出した。「あ~ん、あ~ん。文哉、今夜抱いてね。」
いつものやり取りである。
まさみは文哉たちとも関係を持っていた。
養父貴一の公認である。
まさみは筋肉質のマッチョと関係を持ったため、頻繁に彼らとセックスをすることにより、女性ホルモンが活発になり、肌の色艶も良くなり、肌に張も出て来た。そう、女性にとって素敵な男性とするセックスは体にも良く、また、健康面でも良く、何よりも美容面でもいいのだ。
女将まさみは注文を聞いて板場にいる養父貴一のもとに向かった。
「勇斗、お前、将来はどんな医者になるんだよ。」
文哉が勇斗に尋ねた。
「俺は産婦人科医だよ。産婦人科は面白いぜ。」
「どこが面白いんだよ。」
「じゃあ、その理由を教えてやるよ。女性には膣分泌液というのがあるんだよ。膣分泌液は女性の膣壁から膣を保護するために分泌される無色透明又は白濁した粘性のある液体なんだよ。
膣液、愛液ともいうんだぜ」
「へえ。そうなんだ。」
勇斗は更に話しを続ける。
「ちなみに「白いヨーグルト状」である場合はおりものであり、腟分泌液の場合は無色透明から白濁まであり、乾けばカサカサになるんだ。外陰部等を触れられた場合、前戯不足や望まぬ性交の際も含む性交の可能性を脳が感知すると繊細な内臓である膣を摩擦や傷害から守るために自動防御として分泌される機能があるんだ。
更に、女性器が少し膨らんでいることが確認できるんだ。平常時でも一定量は分泌され、膣の粘膜を湿潤に保ち、膣の自浄作用を担っているが、膣性交時には腟内を保護する潤滑剤の役割も担っているんだぜ。子宮頸部から分泌され、膣口から排出され膣分泌液(および女性内性器由来のその他の粘液)、特に排卵期に多くなる分泌物は下り物と呼ばれるんだぜ。
教授の話しによると膣分泌液の主成分は血漿だとされ、水分、ピリジン、スクワレン、尿素、酢酸、乳酸、アルコール、グリコール、ケトン、およびアルデヒドを含んでいるんだ。液は通常黄色濁で、 粘度、手ざわり、などは性的興奮、月経周期、病気の有無、食事などで変化するんだぜ。
pHは通常3.8-4.5の弱酸性であり、特定の性感染症によってより酸性に変化するんだ。なお、俺たち男性の精液のpHは通常7.2-8.0なんだ。よく知っときな。また、アルカリ性寄りの精液が子宮に届きやすくする役割があり、より妊娠しやすくする働きがあるんだ。役に立つ話しだろう。そのため、たくさん出るほど妊娠しやすいとも言われているんだぜ。多くの場合、バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などの分泌物と交じり合う。子宮頚管粘液は、その名の通り粘度があり、色は白色で、排卵日前後にはさらに粘度が強くなることが知られているんだ。」
「お前、すげえなぁ。女に不自由しないなあ。また、いろんなことを教えてくれよなぁ」
「ああ、分かってるよ。」
「文哉、今夜のセックスパートナーはいるのか?」
「ああ、もうゲットしてるぜ。」
「悠人はどうなんだよ。」
「俺は小百合の家に行くんだよ。」
「でも。旦那がいるだろう。」
「いたって関係ないよ。どうせ小百合がバカ亭主に睡眠薬をサプリと偽り服用させているから(笑い)」
「博はどうなんだよ。決まっているのか?」
「ああ、決まってるよ。」
「それって誰なんだよ。」
「亜紀だよ。亜紀に気に入られて。」
「そうなのか。」
「勇斗はどうなんだよ」
「俺はまだ、誰もいないんだよ」
「じゃあ。閉店までこの店にいろよ。面白いものが見れるぜ(笑い)」
文哉はやらしい薄笑いを顔に浮かべるのであった。
ー(初めての潮吹き)ー
まさみと文哉、勇斗は広いリビングで笑いながら話している。まさみは、勇斗に興味があるらしく、やたらと勇斗の顔を見ながら話している。そんな2人を見て、文哉は少し嫉妬の念を持った。文哉は立ち上がり、まさみの後ろに立った。まさみの両耳を指で摘んでいる。まさみは性感帯の耳たぶを触られて気持ちが良くなり、喘ぎ声を出し始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ」
二人の前戯を見ていた勇斗は、興奮しまさみのガウンを左右に開いた。ノーパンであった。くっきりと女性器が丸見えだ。
勇斗は、まさみの陰毛がきれいに剃られていたので、びっくりした。『こんな綺麗な女性器を見るのは初めてだ』と心の中で呟いた。まさみの綺麗な性器を舐め始めた。
最初はキスから始まった。唇を性器にくっつけ、鼻で性器の臭いを嗅ぐように、勇斗の鼻を押し付けた。まさみの性器の甘酸っぱい匂いが堪らない。勇斗は興奮して、今度は舌を交えて舐め始めた。猫が舌を出して〝ペロペロ〟と舐めるように、勇斗は唇と舌を交えて舐め始めた。まさみと男2人の前戯の始まりだ。まさみは2人の男の手技、舌技、口技に翻弄され、快感が段々と体中に拡がって行くのを感じた。『こんなの初めてだわ。気持ちいい。毎回して欲しい』と心の中で呟やいていた。
まさみたち3人は、リビングの広いソファで前戯を始めだした。リビングの床は、樹脂性の床であった。しかもマジックミラー仕様の床に張り替えたてあった。
マジックミラーは、一面は鏡の役目を果たす。
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勇斗はそんなことは知らない。
文哉は知っていた。何故なら文哉がまさみに進言したのだから。その時、まさみはひとつ返事で了承したのだ。
文哉はまさみの唇にキスをした。
文哉のキスは始めは触れるだけ、角度や体位を変えながら徐々に激しくしていくのだ。
自分の舌をまさみの口内に深く差し入れ、
互いに舌を絡め合い、まさみの舌を吸う。
文哉はキスをしながら手でまさみの身体を愛撫した。
文哉のキスには独特の高揚感があり、お互いの精神的な結びつきを確認するためには欠かせないものであった。
文哉はまさみの唇を少しずつ確認するように、何度も同じように繰り返しながらキスをした。
お互いの舌を絡ませながら。
まさみと文哉はお互いにエッチな気分に高まってきた。ディープキスに移るタイミングがきた。
文哉はまさみの口の中に舌を入れて舌を
絡ませたり、吸い込んだり、さらに舌でまさみの唇などを舐めたり、様々なシチュエーションでディープキスを楽しんだ。
まさみの快感は絶頂に達した。
しかし、今日に限ってキスをやめようと
しない。
文哉は何回も繰り返してキスをするのだ。
まさみは『堪らない。逝かせて欲しい』
と思うのであった。
まさみは、文哉に焦らされて焦らされて‥‥本当にイキたくてもイケない、あの感覚が最高潮に達し、我慢出来ずにいた時、体の下の方で勇斗が性器に手を入れてきた。指を動かしてきた。なんとも言えない快感だ。あまりにも気持ちがいいので、自分でもクリを押し付けてしまって‥あ‥もうイク!となった時潮を吹いてしまったのである。
初めての快感であった。
こんなに気持ちいいとは。
まさみは、その時、絶叫し果てたのであった。
「あん、あん、いい、いいの、あー、逝く、逝く、逝く」
文哉と勇斗は、やらしい笑みを浮かべていた。
お互いにまさみを見ながら、満足そうにしていた。
二人で示し合わせていたかのように、これからまさみは二人のセックステクニックに更なる女の悦びを、快感を味わっていく体になっていくのである。
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