神典日月神示 真実の物語

蔵屋

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第百四十四巻 真神の体 真神の力 真神の霊魂

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 【真神の体 真神の力 真神の霊魂】

 私達が住む地球は太陽系の中にあり、太陽系は銀河系の中にある。
 銀河系は、太陽系を含む約2000億から4000億個の恒星や星間ガスなどからなる棒渦巻銀河である。地球から帯状に見える姿を天の川と呼ぶ。
 銀河系は、数多くの恒星や星間ガスなどの天体の集まりで、全質量は太陽の約1兆2600億倍と見積もられている。その大部分は正体不明の暗黒物質である。
 銀河系は中心部に古い恒星からなるバルジを持ち、その周りを若い恒星や星間物質からなる銀河円盤が取り巻いているのだ。
 銀河円盤は直径約8万~10万光年、厚さ約1000光年で、渦状腕が存在する。
 銀河ハローはバルジと円盤の外側には、約130個の球状星団からなる直径約25万~40万光年の球形のハローがあるのだ。
 太陽系は銀河系の中心から約3万光年離れた銀河円盤内に位置している。銀河系の中心はいて座の方向にあり、超大質量ブラックホール『いて座A*』が存在しているのだ。
 抑々そもそも、この銀河は恒星やガスが集まった天体全般を指す言葉である。一方、銀河系は太陽系が属する特定の銀河の名称である。アンドロメダ銀河のように、銀河系の外にある銀河は系外銀河と呼ばれるのだ。
 銀河系は、アンドロメダ銀河など数十個の小さな銀河と共に局所銀河群という銀河のグループに属している。
 あの天才宇宙物理学者・ホーキング博士は局所銀河群には地球と同じ生命体を持つ惑星が200万以上あると言った。
 この大宇宙は今から137億年前に暗黒の世界からビッグバンによって突如現れた。
以来宇宙は膨張を続けているのだ。
 出口王仁三郎の天地創造説によると今のような天地になる迄に要した年数は56億7千年である、と説明した。私は彼の説を支持している。
 この説の詳細については後述する。
神さまは無限♾️、絶対、無始無終の存在である。人間に体があるように神さまにも御本体がある。
宇宙は霊・力・体の三大要素で構成されている。
 一つ目の真神の霊について述べる。宇宙は無限♾️である。つまり無限空間である。この無限空間内に神さまの霊素が 遍満へんまんしているのだ。
この真神の霊に真神の力が加わって、真神の体が出来たのだ!
 この真神の霊魂と真神の力と真神の体により、この大宇宙は構成されているのだ。
 出口王仁三郎の天地創造説によると、宇宙の無限♾️空間に霊素が出現するまでに10億年を要した。
この霊素に力が加わるのに10億年を要した。
 この霊素と力が加わって体が出来るまでに10俺年を要した。
 宇宙に星々が出来、銀河系が出来、太陽系が出来、地球に大地が出来る迄に10億年を要した。
大地に種を蒔き生命体が現れた。これに要した期間は10億年であった。
 そして6億年を要して地球は緑豊かな大地や大海が出来、大地には動植物、微生物等が活動を始めた。大海にはクジラやサメ、回遊魚やヒラメ、鯛、カニ、タコ、イカ、色々な魚介類が活動を始めた。大空にはタカやトンビ、渡り鳥やカラス、また、地上に近い所ではスズメやハトやウグイス、メジロ、鷺、白鳥、海鳥などが飛び交うようにらなる。
そして、これらが調和出来る世界にする為の総仕上げに7千年を要したのだ。勿論生物達は進化していく。
 人間の文明社会、科学技術等も進化発展していく。これらの進化発展は永遠に続くのだ。
 それは何故か?
 大宇宙の神さまが永遠に発展していくからだ。
 我々人類の住んでいる地球は勿論、神さまから慈愛と生きる力を与えられているのだ。神さまは慈愛に満ち満ちておられるのだ。
 それ故に日月神示国常立尊の存在価値があると言える。

 少し話しが前後したが、56億7000万年で現在の地球になり、太陽系、銀河系、星々の世界になったのだ。
 大宇宙は日夜休むことなく、活動し今も成長し、膨張をしているのだ。
 まさに大宇宙は神さま、神さまは大宇宙と言えるのだ。
 出口王仁三郎は言う。
 「私達人間も神さまのように休むことなく日夜仕事に励まなければならない。然も全身全霊、一心不乱に働かなければならない。これが神さまの代行者としての役目である。私達人間は神人合一した神である。」

 更に出口王仁三郎は言う。
 「今という 今善き心 善き言葉 善き行いを励むこそ善き」
 この意味は人間の自由は今という瞬間しかない。今善き心を持ち、善き言葉を使い、善き行いをする。この事を毎日励む。
そうすることにより、それぞれが幸せになり、家庭が幸せになり、社会が幸せになり、国が平和になり、世界が平和になる。
 世界中に地上天国が出来る。   

 日月神示国常立尊の言うミロク世界の到来である。


 
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