神典日月神示 真実の物語

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ひふみ神示第五巻 チェック✅済み

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 ー(ひふみ神示 第四帖 (四))ー

 「急ぐなれど、臣民なかなかに言ふこときかぬから、言ふこときかねば、きく様にしてきかす。神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ眼覚めぬか、かねのいらぬ楽の世になるぞ。早く神祀りて呉れよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。神をだしにして、今の上の人がゐるから、神の力出ないのぞ。お上に大神を祀りて政事まつりごとをせねば治まらん。この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ、早く祀りてみつげを世に広めて呉れよ。早く知らさねば日本がつぶれる様なことになるから、早う祀りて神の申す様にして呉れ。神急けるよ。上ばかりよくてもならぬ、下ばかりよくてもならぬ、上下揃ふたよき世が神の世ぞ。
 
 ほとけ一十キリストもあてにならぬ、世界中一つになりての国に寄せて来るぞ。それなのに今のやり方でよいと思うてゐるのか、分らねば神にたづねて政事まつりごとせねばならぬと云ふことまだ分らぬか。神と人とが交流まつり合はしてこの世のことが、さしてあるのぞ。人がきかねば神ばかりで始めるぞ。神ばかりで洗濯するのは早いなれど、それでは臣民が可哀そうなから、臣民みなやり直さねばならぬから、気をつけてゐるのに何してゐるのざ、いつ何んなことあっても知らんぞ、神祭第一、神祭結構。二三富士木ノ花咲耶姫このはなさくやひめの神様を祀りまつりて呉れよ。コハナサクヤ姫様このはなさくやひめさまも祀りて呉れよ。六月十三の日、ひつくのか三。」

 (葛飾 北斎かつしか ほくさいの画。
 富士山を題材にしている。
 『富嶽百景ふがくひゃっけい
 


 天皇系図神代『古事記』より

 大山津見神の娘で石長比売の妹。天照大御神の孫である邇邇芸命ににぎのみこととの間に火照命(海幸彦)・火須勢理命・火遠理命(山幸彦)を生んだ。
 なお、兄弟姉妹に足名椎・手名椎・神大市比売・木花知流比売・石長比売・天之狭土神・国之狭土神・天之狭霧神・国之狭霧神・天之闇戸神・国之闇戸神・大戸惑子神・大戸惑女神がいる。

 (木花之佐久夜毘賣の書)

 
 木花之佐久夜毘賣(注釈1)

ー(ひふみ神示 第五帖 (五))ー

 「富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士二二といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。富士を開くとは心に神を満たすことぞ。ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。ひむかは神の使ひざから、九の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れよ、ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ、この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。六月十四日、ひつくのか三。」

 (注釈1)
  木花之佐久夜毘売このはなのさくやびめは、日本神話に登場する女神。
 この女神は桜を象徴する美しさと儚さ、そして富士山の神として知られている。天照大神の孫である邇邇芸命ににぎのみことの妻であり、天皇家の祖先にあたる存在である。
 木花之佐久夜毘売このはなさくやひめは日本の山の神の総元締めである 大山津見神おおやまづみの娘。その名前は桜の花に由来し、命の儚さや美しさを表している。

 (日本神話と天皇系譜)

 邇邇芸命ににぎのみこととの結婚。
 邇邇芸命に見初められ結婚しますが、一夜で身ごもったことを疑う。
 (火中出産)
 木花之佐久夜毘売は疑いを晴らす為、戸のない産屋にこもり火を放ち、燃え盛る中で三柱の神(ホデリ、ホスセリ、ホオリ)を出産。この火中出産から、安産や火の神としての信仰が生まれた。

 (天皇家との系譜)
 木花之佐久夜毘売が生んだ子孫は、現在の天皇陛下へと繋がるとされ、天皇家は代々祀っている。

 (ご利益と信仰)
 木花之佐久夜毘売は様々な御利益ごりやくがある。

 縁結び。
 邇邇芸命ににぎのみこととの結婚に由来する。

 安産・子宝。
 火中出産のエピソードに基づく。

 酒造の神。
 父大山津見神おおやまづみが木花之佐久夜毘売の出産を祝って酒を造ったことに由来する。

 (祀られている主な神社)

 木花之佐久夜毘売は、全国の浅間神社を中心に祀られている。

 富士山本宮浅間大社は全国約1,300社ある浅間神社の総本宮で、富士山をご神体とする。

 高千穂神社は宮崎県にある。

 (富士山の神としての側面)


 木花之佐久夜毘売が富士山の神とされるのは、父が山の神であること、火中出産のエピソード、そして富士山が火山であることに関連すると考えられている。


木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)は、日本神話に登場する女神。

 (木花之佐久夜毘売或いは木花之佐久夜毘賣)
 『古事記』では本名を神阿多都比売かむあたつひめ、別名を木花之佐久夜毘売このはなのさくやびめ『日本書紀』では本名を神吾田津姫かみあたつひめ神吾田鹿葦津姫かむあたかあしつひめ、別名を木花開耶姫このはなのさくやびめ
 『播磨国風土記』では許乃波奈佐久夜比売命このはなのさくやびめと表記する。読みはコノハナノサクヤビメ、コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ又は単にサクヤビメと呼ばれることもある。木花咲弥姫命このはなさくやひめのみことと表記することもある。

 神話では、天照大御神アマテラスの命を受けて地上世界に降臨した邇邇芸命ニニギノミコト、ホノニニギから求婚を受ける。

 父の大山津見神はそれを喜んで、姉の石長比売イワナガヒメと共に嫁がせようとしたが、邇邇芸命は醜い石長比売を送り返し、美しい木花之佐久夜毘売とだけ結婚した。
 父神の大山津見神はこれを怒り、私が娘二人を一緒に差し上げたのは石長比売を妻にすれば天津神の御子(邇邇芸命)の命は岩のように永遠のものになるはずであったのに、木花之佐久夜毘売のみを妻にしたため、木の花が咲き誇るように繁栄はするだろうが、その命ははかないものになるだろうと語った。

 それで天神の子孫である天皇に寿命が生じてしまったといい、神々の時代から天皇の時代への途中に位置づけられる神話となっている。

 木花之佐久夜毘売は一夜で身篭るが、邇邇芸命は国津神の子ではないのではないかと疑った。
 疑いを晴らすため、誓約をして産屋うぶやに入り、「天津神である邇邇芸命の本当の子なら何があっても無事に産めるはず」と、産屋に火を放ってその中で火照命(もしくは火明命)・火須勢理命・火遠理命の三柱の子を産んだ(火中出産を参照)。

 火遠理命の孫が初代天皇の神武天皇である。

 『播磨国風土記』では伊和大神(大国主神)の妻とされる。

 本名の「阿多」は鹿児島県南さつま市から野間半島にわたる地域、また薩摩国(鹿児島県西部)にちなむ名で、「鹿葦」も薩摩の地名という。

 名は一般的には植物と関連づけられている。神阿多都比売の名義は「神聖な、阿多の女性(巫女)」とされ、木花之佐久夜毘売の神名の「木花」は木花知流比売と同様「桜の花」、「之」は格助詞、「佐久」は「咲く」、「夜」は間投助詞、「毘売」は「女性」と解し、名義は「桜の花の咲くように咲き栄える女性」と考えられる。

 なお、桜は神木であり、その花の咲き散る生態によって年穀を占う木と信じられた。神名は咲くことを主にすれば 「木花之佐久夜毘売」となり、散ることを主にすれば「木花知流比売」となるとされる。

 これに対してポリネシア語をもとに、コノは kau-nui(大型船)、ハナは hana(労働)、サクヤヒメは haku wahine(貴婦人)とする推論もあるのだ。

 (天皇系図 神代 「古事記」より)

 大山津見神の娘で石長比売の妹。天照大御神の孫である邇邇芸命との間に火照命(海幸彦)・火須勢理命・火遠理命(山幸彦)を生んだ。

 なお、兄弟姉妹に足名椎・手名椎・神大市比売・木花知流比売・石長比売・天之狭土神・国之狭土神・天之狭霧神・国之狭霧神・天之闇戸神・国之闇戸神・大戸惑子神・大戸惑女神がいる。

 富士山の祭神は様々な形で神格化されているが、その一つである浅間大神(富士の権現)がコノハナノサクヤビメとして位置づけられている。
 富士山を神体山とする富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)と、配下の日本国内約1300社の浅間神社に祀られている。

 歴史的には、古代や中世には富士山の祭神(権現)をコノハナノサクヤビメとする文献は見当たらないとされ、近世に林羅山が元和2年(1616年)の『丙辰紀行』で諸説の中から三島神社の祭神が母神の大山祇神であり三島と富士が母子関係にあるとする伝承を重視し、これを前提に「富士の大神をば木花開耶姫」と神話解釈を行ったことで権威をもつようになった。
 また堀杏庵は寛永4年(1627年)の『杏陰稿』で「富士権現ハ木花開耶姫」と記している。

 コノハナノサクヤビメは、浅間神社の他、安産や子育ての神として子安神社(皇大神宮所管社、東京都八王子市、千葉県旭市など)に、酒解子神として梅宮大社(京都府京都市右京区)に、また、伊都国の中心とされる福岡県糸島市三雲の細石神社にも姉のイワナガヒメと共に祀られている。

 なお、扶桑教や実行教のように富士山を信仰する教派神道では、浅間大神あるいはコノハナノサクヤビメを祭神としておらず、天祖天神または天御中主神を祭神としている。

 一方、富士講では富士の祭神を仙元大日神としており、仙元大日神の子孫がコノハナノサクヤビメと結婚したとしている。

 (祀る神社)

 木花之佐久夜毘売を祀る神社は全国に無数にあるので私が調べた神社のみ列挙した。ご了承願いたい。

 ◎富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)と、日本国内約1300社の浅間神社。

 子安神社(三重県伊勢市)。

 伊勢神宮皇大神宮(内宮)所管社。

 都萬神社(宮崎県西都市)。

 日向式内四座の一社。コノハナサクヤ姫は、甘酒を作ってお乳代わりに飲ませたともいわれ、境内に「日本酒発祥の碑」が立っている。

 木花神社(宮崎県宮崎市)。
 コノハナ(木花)サクヤ姫の夫のニニギノミコトの行宮の跡と伝えられる。三皇子生誕の産屋「無戸室うつむろ」の跡がある。
 
 高千穂神社(宮崎県西臼杵郡高千穂町)。
 天孫降臨の地として知られる。サクヤ姫は「高千穂神」の一柱として夫のニニギノミコト等とともに祀られている。

 霧島神宮(鹿児島県霧島市)。
 もう一つの天孫降臨の地として知られ、主祭神として夫のニニギノミコトが祀られ、サクヤ姫は相殿に祀られる。

 新田神社(鹿児島県薩摩川内市)。
 サクヤ姫の夫のニニギノミコトの御陵の可愛山陵がある神社で、サクヤ姫の陵墓(端陵古墳)と伝わる末社(端陵神社)がある。

 大山祇神社(愛媛県今治市大三島町)。
 愛媛県今治市大三島の大山祇神社の本殿(オオヤマツミノカミ:コノハナサクヤヒメの父神)の裏側にある摂社(姫子邑神社)に祀られている。近隣の岡村島にある同名の姫子島神社の主祭神でもある。このほかの三島神社や大山祇神社でも、コノハナサクヤ姫が祀られている場合がある。

 縣神社(京都府宇治市)。
 木花咲耶姫命、又の御名は神吾田(かみあがた)を奉祀し「あがた」の名の通り神代以来当地の 守護神であった。

 櫻井子安神社(千葉県旭市)。
 木花咲耶姫命・伊邪那岐命・伊邪那美命をお祀りしている。

 箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町)。
 箱根大神の一神として祀られている。

 浅間神社 (東京都町田市小野路)。

 子安神社(東京都八王子市)。

 上目黒氷川神社(東京都目黒区大橋)。
 目黒富士浅間神社という境内社に祀られている。

 子易神社(東京都板橋区板橋)。
 御祭神は木花咲耶姫乃命。

 篠崎浅間神社(東京都江戸川区上篠崎)。
 天慶元年(938)5月15日に創建された江戸川区内最古の神社。旧郷社で御祭神は木花咲耶姫命。

 ー(日向神話)ー
 
 宮崎県内には、高千穂夜神楽に代表されるように日向神話を由来とする伝承・旧跡などが、数多く残されている。
 一般的に日向神話ひむかしんわとは、日向高千穂(場所は諸説あり)に降臨した瓊瓊杵尊ニニギノミコトの「天孫降臨伝説」、その子である彦火火出見尊ヒコホホデミノミコト、山幸とも言う。孫にあたる鸕鶿草葺不合尊ウガヤフキアエズノミコトの、民話浦島太郎の原型とも云われる「海幸山幸伝説」など、日向に住んだ三代の神々 ー(日向三代)ー の物語を指す。
 また、岩戸隠れ伝説の天照大神アマテラスオオミカミ瓊瓊杵命ニニギの祖母とされ、東征伝説を伝える神武ジンム天皇は鸕鶿草葺不合尊の子とされている。
 ー(天孫降臨伝説の地、宮崎県)ー

 宮崎県内には、高千穂夜神楽に代表されるように日向神話を由来とする伝承・旧跡などが、数多く残されている。

 一般的に日向神話とは、日向高千穂(場所は諸説あり)に降臨した瓊瓊杵尊ニニギノミコトの「天孫降臨伝説」、その子である彦火火出見尊ヒコホホデミノミコト、山幸ともいう。
 孫にあたる鸕鶿草葺不合尊ウガヤフキアエズノミコトの、民話浦島太郎の原型とも云われる「海幸山幸伝説」など、日向に住んだ三代の神々 ー(日向三代)ー の物語を指す。

 また、岩戸隠れ伝説の天照大神アマテラスオオミカミ邇邇芸命ニニギノミコトの祖母とされ、東征伝説を伝える神武(ジンム)天皇は鸕鶿草葺不合尊ウガヤフキアエズノミコトの子とされている。


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