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6話。
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次の日学校に行くと京香とまりと凛花が期末テストの事で話をしていた。
「おはよっ」
と挨拶をしたあたしにも凛花がテストの事を聞いてきた。
「しほっち おはよっ昨日までのテストどうだった?」
「みんなが教えてくれたから出来たと思うけど。みんなあたしより頭いいから。凛花も点数もいいと思うよ。」
「しほり~あたしは駄目かも。」
と京香。
「ミスった?」
「そうじゃないけど自信ない。」
「自信持ちなよ。京香もきっといい点数だよ。」
「しほりちゃんあたしも国語自信ない。」
とまり。
「まり国語得意でしょ。
気を落とすの早いよ。」
と話してるとそこに智と優馬が
割り込んできた。
「おはよっ!!」
「何の話?」
「昨日までの期末テストの話しよ。しほっちはあたしも点数いいんやない?って言ってくれるんだけどあたし自信ない。2人はどうなの?自信ある?」
すると優馬が
「僕はまぁまぁかな。でも社会がちょっと自信ない。」
「社会だけならいいじゃん。俺なんて2科目微妙だわ。」
と智。
「みんな~大丈夫だよ。あたしに教えてくれてたけど一緒に勉強したんだよ。1週間は自信持って居ようよ。」
とあたしが言ったらみんなが「そうだよね。」
「そうだな。」
と納得してくれた。
今日は休み時間中期末テストの話で盛り上がった。
夕方になり家に帰りながら
(あたし大丈夫かな?成績悪かったらどうしよう?)
と期末テストの事を考えながら帰っていた。
するといきなりつまづいて[バンッ]と転けて左肘を擦りむいてしまった。
「痛っ。」
思わず声に出てしまった。
すると奏斗が
「どうした?大丈夫?」と声をかけてくれて
「大丈夫だと思う。ちょっとつまづいて転けちゃった。左肘が痛いから帰ってから見てみるね。」と言って急いで家に帰って左肘を見たらかなり広範囲を擦りむいていた。
あたしは洗面所に行き取りあえず水で血を洗い流し消毒液とガーゼで手当てをした。
途中お母さんに見つかり「どうしたの?その傷!!」と驚かれたが「帰ってくる時に転んじゃって。」と説明した。
奏斗も「大丈夫?」と心配してくれた。
「大丈夫。このくらい数日で良くなるから。ありがとう。」とあたしは答えた。
次の日学校に行ったら奏斗が「昨日しほり怪我したんだ。つまづいて転んじゃったみたいなんだけど僕心配で。」と怪我した事を話してくれた。
みんなが心配し始めた。
あたしが不注意だったからなった事なのにみんながまるで自分の事のように心配してくれてちょっと申し訳なく思った。
みんなに「ちゃんと見て歩かなきゃ駄目だよ。心配しちゃうよ。」と釘もさされた。
あたしは「気をつけるね。」としか言えなかった。
学校の帰り甘いものが食べたくなったあたしは前に食べたクレープ屋さんに寄った。
優馬に教えてもらった方法で注文したら出来た。
色々ある中で生クリームバナナチョコを頼んだ。
前食べた時に美味しかったから。
出来上がりを待ってると横で楽しそうにクレープ選んでいる子が居た。
その子を見ていたあたしに気づいたその子はにっこり笑って「ここのクレープ美味しいよね。」とあたしに尋ねてきた。
あたしも「美味しい。1回しか食べたことないけど美味しかったからまた来ちゃった。」と答えた。
そしたらその子は「今から暇?」と言うので「うん。」と答え2人でクレープを食べることにした。
「名前は?あたしは姫野あいか16歳。」
「あたしは結城しほり。」
そしてお互いに「よろしく。」と挨拶し「しほりはどこの高校?高校生だよね?あたしは青葉銀高校の1年だよ。」
「あたしは銀朱中等高等学校の1年生。」
「銀朱かぁ。近いね。ねぇ連絡先交換しない?あたししほりと友達になりたい。」
「いいの?あたしもあいかと友達になりたい。」とお互いの連絡先を交換した。
今はfriendtalkと言うツールがあってfriendtalkとは文字でのやり取りも電話ももしものための位置情報も分かるようになっている。
あいかからfriendtalkが来た
(今度の休み喫茶店行かない?カフェスノードームって言うんだけどいい店なんだ。お茶でもしながらまた話そうよ。)
あたしも(もちろん。行こう。)
と約束した。
「おはよっ」
と挨拶をしたあたしにも凛花がテストの事を聞いてきた。
「しほっち おはよっ昨日までのテストどうだった?」
「みんなが教えてくれたから出来たと思うけど。みんなあたしより頭いいから。凛花も点数もいいと思うよ。」
「しほり~あたしは駄目かも。」
と京香。
「ミスった?」
「そうじゃないけど自信ない。」
「自信持ちなよ。京香もきっといい点数だよ。」
「しほりちゃんあたしも国語自信ない。」
とまり。
「まり国語得意でしょ。
気を落とすの早いよ。」
と話してるとそこに智と優馬が
割り込んできた。
「おはよっ!!」
「何の話?」
「昨日までの期末テストの話しよ。しほっちはあたしも点数いいんやない?って言ってくれるんだけどあたし自信ない。2人はどうなの?自信ある?」
すると優馬が
「僕はまぁまぁかな。でも社会がちょっと自信ない。」
「社会だけならいいじゃん。俺なんて2科目微妙だわ。」
と智。
「みんな~大丈夫だよ。あたしに教えてくれてたけど一緒に勉強したんだよ。1週間は自信持って居ようよ。」
とあたしが言ったらみんなが「そうだよね。」
「そうだな。」
と納得してくれた。
今日は休み時間中期末テストの話で盛り上がった。
夕方になり家に帰りながら
(あたし大丈夫かな?成績悪かったらどうしよう?)
と期末テストの事を考えながら帰っていた。
するといきなりつまづいて[バンッ]と転けて左肘を擦りむいてしまった。
「痛っ。」
思わず声に出てしまった。
すると奏斗が
「どうした?大丈夫?」と声をかけてくれて
「大丈夫だと思う。ちょっとつまづいて転けちゃった。左肘が痛いから帰ってから見てみるね。」と言って急いで家に帰って左肘を見たらかなり広範囲を擦りむいていた。
あたしは洗面所に行き取りあえず水で血を洗い流し消毒液とガーゼで手当てをした。
途中お母さんに見つかり「どうしたの?その傷!!」と驚かれたが「帰ってくる時に転んじゃって。」と説明した。
奏斗も「大丈夫?」と心配してくれた。
「大丈夫。このくらい数日で良くなるから。ありがとう。」とあたしは答えた。
次の日学校に行ったら奏斗が「昨日しほり怪我したんだ。つまづいて転んじゃったみたいなんだけど僕心配で。」と怪我した事を話してくれた。
みんなが心配し始めた。
あたしが不注意だったからなった事なのにみんながまるで自分の事のように心配してくれてちょっと申し訳なく思った。
みんなに「ちゃんと見て歩かなきゃ駄目だよ。心配しちゃうよ。」と釘もさされた。
あたしは「気をつけるね。」としか言えなかった。
学校の帰り甘いものが食べたくなったあたしは前に食べたクレープ屋さんに寄った。
優馬に教えてもらった方法で注文したら出来た。
色々ある中で生クリームバナナチョコを頼んだ。
前食べた時に美味しかったから。
出来上がりを待ってると横で楽しそうにクレープ選んでいる子が居た。
その子を見ていたあたしに気づいたその子はにっこり笑って「ここのクレープ美味しいよね。」とあたしに尋ねてきた。
あたしも「美味しい。1回しか食べたことないけど美味しかったからまた来ちゃった。」と答えた。
そしたらその子は「今から暇?」と言うので「うん。」と答え2人でクレープを食べることにした。
「名前は?あたしは姫野あいか16歳。」
「あたしは結城しほり。」
そしてお互いに「よろしく。」と挨拶し「しほりはどこの高校?高校生だよね?あたしは青葉銀高校の1年だよ。」
「あたしは銀朱中等高等学校の1年生。」
「銀朱かぁ。近いね。ねぇ連絡先交換しない?あたししほりと友達になりたい。」
「いいの?あたしもあいかと友達になりたい。」とお互いの連絡先を交換した。
今はfriendtalkと言うツールがあってfriendtalkとは文字でのやり取りも電話ももしものための位置情報も分かるようになっている。
あいかからfriendtalkが来た
(今度の休み喫茶店行かない?カフェスノードームって言うんだけどいい店なんだ。お茶でもしながらまた話そうよ。)
あたしも(もちろん。行こう。)
と約束した。
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