1 / 3
春。それは始まりー。とか言うポエマーちょっとやつ出てこい。
しおりを挟む
「朱雨~もう6時だから起きなさい~!」
僕の朝は母の声で始まる。6時って……。家出るまであと大体2時間あるじゃん。
「あと1時間寝れるじゃん。。。」
「あんた寝癖とか気にしないの?もう中三なんだからそれくらい気にするような女になりなさいよ」
「あ?おめぇに言われたくねぇよ。。」
「母に向かっておめぇとはなんだ、おめぇとは。」
そう言って私の顔面に足の裏を擦り付けて来るのは、僕の母。
その起こし方はやめていただきたい。臭いしカサカサで痛い。
「朝ごはん次第で起きる。今日の朝ごはん何?」
「おにぎり。」
「か?」
「おにぎり。」
「あとは?」
「おにぎり。」
「選択肢おにぎりしかねぇのかよ!」
「コンビニのやつ~鮭の~。」
「もういいよォ!起きちゃったからァ!くそぉ!」
こうやって僕の朝は始まる。こんなことある?まぁ目覚まし大音量で流しても起きない僕が悪いんだけどさ。
よいしょと布団をどかしベットから這い出でる。
ネズミーランドで買ったヘアバンドを片手に部屋から出て洗面所に向かう。ちなみにヘアバンドのキャラクターは、緑色で目が3つあるあのキャラだ。
顔を洗うのは苦手だ。だって、
絶対に髪も服もびちょ濡れになるから。
よし、スッキリ!(ビチョビチョ)
その後簡単によく分からない乾燥を防ぐやつを顔に塗る。
ニキビはお友達だが、そろそろ縁を切りたい。
リビングに向かうと父がドンといる。威圧感。
「おはよ~」
朝、父に挨拶しないだけで一日中怒られた経験があるため、挨拶をしないという選択肢はない。
「…………」
そのくせアイツは言わないのかよ!
そしてコンビニおにぎりを頬張る。鮭のおにぎりって定番だけど案外美味しいだよねぇ……。
ガチャ
「ん、おはよ」
「死ね。」
んんん?待った?妹に朝おはよって言っただけで死ねって何?死ねって!
「妹よ、姉に向かって死ねは良くないぞ?おはよって言っただけだろ?ん?」
「……。」
無視。
「wwwwwwwww」
ちょっと?お前母親だよなぁ?何笑ってるの?そこ普通怒るところだよね?
「死ねって言われてやんのwwwww」
おいこの、マミーポコパンツ!!!てめぇふざけるなよぉ。この恨みはでかい。
「ったく。朝からうるさいな。テレビが聞こえないんだよ。」
と、父がぼそっと言うだけでみんなシーンとする。これぞ父の力。
「ごちそーさん。」
朝ごはんを食べ終えた僕は歯磨きをして部屋に戻る。
と言っても7時なんだよなぁ……まだ寝れるんだよなぁ。
妹と違って髪短いから別にセットするほどの髪は……。
そう言って鏡を覗くとひとつピョコんとはねている髪の束を発見。
駆逐する。
そう言ってヘアアイロンを取り出し鏡の前に座る。
「これでよしっと。」
まぁ普通になったかな……。ってやば、もう7時半じゃん!
急いで制服に着替える。こんなに頑張ってヘアアイロンしたのにもう!
ピンで左側を止めて、前髪を右に流す。大体10キロくらいあるスクバを背負って部屋から出る。
リビングにあるハンカチをポッケに入れて。
「いってきまーす!」
ヘルメットを被り、自転車に乗る。
今日は中学三年生初めての登校だ。クラス替えがもうめちゃめちゃ怖い。
イツメンの3人と同じクラスになれるかなぁ。
桜はもう満開の時期をすぎて所々葉桜になっている。
最近ずっと暖かいからなぁ。葉桜入学式残念だね。
これが僕の朝。いつも通りなのかな?まぁ少なくとも足で顔面グリグリなんてされないでしょ?いいなぁ……。。あれほんとに臭いんだから(割愛)
まぁとりあえず、序章ということで。これから多分もっと人から見たら非日常みたいなことが起きると思うけど。
堀田家の日常……。ちょっと覗いてみる?
僕の朝は母の声で始まる。6時って……。家出るまであと大体2時間あるじゃん。
「あと1時間寝れるじゃん。。。」
「あんた寝癖とか気にしないの?もう中三なんだからそれくらい気にするような女になりなさいよ」
「あ?おめぇに言われたくねぇよ。。」
「母に向かっておめぇとはなんだ、おめぇとは。」
そう言って私の顔面に足の裏を擦り付けて来るのは、僕の母。
その起こし方はやめていただきたい。臭いしカサカサで痛い。
「朝ごはん次第で起きる。今日の朝ごはん何?」
「おにぎり。」
「か?」
「おにぎり。」
「あとは?」
「おにぎり。」
「選択肢おにぎりしかねぇのかよ!」
「コンビニのやつ~鮭の~。」
「もういいよォ!起きちゃったからァ!くそぉ!」
こうやって僕の朝は始まる。こんなことある?まぁ目覚まし大音量で流しても起きない僕が悪いんだけどさ。
よいしょと布団をどかしベットから這い出でる。
ネズミーランドで買ったヘアバンドを片手に部屋から出て洗面所に向かう。ちなみにヘアバンドのキャラクターは、緑色で目が3つあるあのキャラだ。
顔を洗うのは苦手だ。だって、
絶対に髪も服もびちょ濡れになるから。
よし、スッキリ!(ビチョビチョ)
その後簡単によく分からない乾燥を防ぐやつを顔に塗る。
ニキビはお友達だが、そろそろ縁を切りたい。
リビングに向かうと父がドンといる。威圧感。
「おはよ~」
朝、父に挨拶しないだけで一日中怒られた経験があるため、挨拶をしないという選択肢はない。
「…………」
そのくせアイツは言わないのかよ!
そしてコンビニおにぎりを頬張る。鮭のおにぎりって定番だけど案外美味しいだよねぇ……。
ガチャ
「ん、おはよ」
「死ね。」
んんん?待った?妹に朝おはよって言っただけで死ねって何?死ねって!
「妹よ、姉に向かって死ねは良くないぞ?おはよって言っただけだろ?ん?」
「……。」
無視。
「wwwwwwwww」
ちょっと?お前母親だよなぁ?何笑ってるの?そこ普通怒るところだよね?
「死ねって言われてやんのwwwww」
おいこの、マミーポコパンツ!!!てめぇふざけるなよぉ。この恨みはでかい。
「ったく。朝からうるさいな。テレビが聞こえないんだよ。」
と、父がぼそっと言うだけでみんなシーンとする。これぞ父の力。
「ごちそーさん。」
朝ごはんを食べ終えた僕は歯磨きをして部屋に戻る。
と言っても7時なんだよなぁ……まだ寝れるんだよなぁ。
妹と違って髪短いから別にセットするほどの髪は……。
そう言って鏡を覗くとひとつピョコんとはねている髪の束を発見。
駆逐する。
そう言ってヘアアイロンを取り出し鏡の前に座る。
「これでよしっと。」
まぁ普通になったかな……。ってやば、もう7時半じゃん!
急いで制服に着替える。こんなに頑張ってヘアアイロンしたのにもう!
ピンで左側を止めて、前髪を右に流す。大体10キロくらいあるスクバを背負って部屋から出る。
リビングにあるハンカチをポッケに入れて。
「いってきまーす!」
ヘルメットを被り、自転車に乗る。
今日は中学三年生初めての登校だ。クラス替えがもうめちゃめちゃ怖い。
イツメンの3人と同じクラスになれるかなぁ。
桜はもう満開の時期をすぎて所々葉桜になっている。
最近ずっと暖かいからなぁ。葉桜入学式残念だね。
これが僕の朝。いつも通りなのかな?まぁ少なくとも足で顔面グリグリなんてされないでしょ?いいなぁ……。。あれほんとに臭いんだから(割愛)
まぁとりあえず、序章ということで。これから多分もっと人から見たら非日常みたいなことが起きると思うけど。
堀田家の日常……。ちょっと覗いてみる?
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる