引きこもり高校生の異世界転移 チートクラスと魔銃で困難をぶち抜く!

エイスト

文字の大きさ
8 / 26
第一章『クラスで異世界転移⁉︎そして僕の異世界物語』

新しい武器、たくさんGETだぜ!あと、お肉を食べて元気100倍だZ!!

しおりを挟む
 そうして今に至るというわけだ。
 今の僕がいる場所から左右の数十メートル先に反応がある。それも複数の反応だ。
 複数相手の戦闘は、正直危険だと思うけど、レベル上げにちょうどいい。

 「よし!それじゃあさっき手に入れた装備で討伐するか。」

 ウェポンツリーボードを表示し、変えたい武器の名前を見る。
 二点光っているところがあって、これは変えれる武器が二つあることを示している。その中の一つに目をつける。

 「ラビットスニッパーホーンライフルか。長い名前だな。」

 愚痴りながらも魔鉄銃 (真なる武器)を変化させる。

シュン

 風を切る音をたてて、黒鉄のマグナムから白い毛皮と木材で作られたおもちゃみたいなライフルに変化した。

 「これってホントに使えるのかな。」

 そう思い、物は試しにとライフルを敵がいる方向に構える。
 周りから見れば、まるで狩人が銃を構えて獲物を狙っているように見えるだろう。ただ、僕はただの狩人ではない。
 敵がいる場所を『気配察知』で知り、ライフルを構え『光速』、『集中』、『身体向上』、『命中』、『無音』を発動する。プロ以上のことができる高校生だ。
 敵の頭に狙いを定めたら引き金を引く。
......
 ……

「あぁ疲れた。そういえば発砲する度に疲れるのは気のせいかな。いくらなんでもそこまで疲れないと思うんだけど。」

 そう言って、一人愚痴る。
 先ほどの戦闘で敵を全て倒し、自分のレベルが5まで上がった。
 それだけでなくエクストラスキルの未解放だったスキルをいくつか解放できたし、スキルレベルも上がり、吸収し獲得した装備の装備得点も全て解放した。
 ちなみに魔鉄銃の解放は最初の戦闘で勝利したときに解放出来てた。

 その後、近くにあった切り株を見つけたので、そこに腰かける。ひと休みだ。

「しかし改めて思ったんだけど、僕って異世界にいるんだよな。まるで夢のようなのに、そこらへんを全然気にしてなかったよ。いつもと同じ空だからかな。」

 こうして空を見上げてみると、自分が異世界にいるってことをすっかり忘れていたことに気づく。
 先ほどまで周りにはモンスターがいて、倒せば強くなれると思って討伐しようと考えていた。僕ってどこかおかしいのだろうか。

「…しっかしどうも血を浴びるのだけは慣れないな。」

 話が逸れたが、先ほどからこっちが気になっていた。先ほどの戦闘で返り血を少し浴びてしまって服についてしまった。

「はぁ…撃てば疲れるし、血を浴びるし、もうどっかの宿で休みたいんですけど。」

 そうやってグチグチ言いながらも立ちあがり、再び森のなかを歩いていく。
……
 ……

「おっと、あれはゴブリンメイジさんじゃありませんか。これはさぞ魔法をたくさん覚えておられるでしょうね。」

 さっきまで森のなかを歩きながらモンスターを倒してレベル上げをしたり、見たことがない木の実が落ちてないか探したりなどで楽しんでいた。しかし時間が経つに連れて、だんだんと飽きてきて、だんだんと口調や性格が少しおかしくなりかけていた。
 もといた世界でも、家にいるときはいつも自分の世界に入り浸っていて、そのときに自分のいろんな人格とよく遊んでいた。分かりやすくいうと、ひとりごとだ。

(…今さらだけど、さっき言ったセリフが恥ずかしい。いや、それ以前に僕自信がどうかしていること事態が恥ずかしい。)

 …少し恥ずかしいことをしてしまった。だが過ぎたことは水に流すとにしよう。
 それより今の状況だ。
 現在、僕から数十メートル先にゴブリンメイジがいる。その周りにはメイジ以外のゴブリンがいる。
 ゴブリンファイター、ゴブリンウォリアー、ゴブリンアーチャーの三体だ。
 RPGではメジャーなチーム編成だ。バランスが整ってて隙が無いように見える。

 「でも後衛がいなくなれば、チームのバランスが簡単に崩れていくんだよな。」

 僕はいつもゲームをしてきたため、こういう感じのチームでの弱点などを知っている。
 まず最初に後衛を倒す。そうすれば後ろからの援護が無くなり、安心して戦うことが出来なくて焦りが生じ隙が生まれる。そしてそこを思い切り叩けばチームの全滅はすぐそこだ。
 最初にチームのリーダーを倒すという作戦もあるけど、今回はそれをしなくても倒せる。今の僕は遠距離攻撃が可能だからだ。

 「それじゃもう一度行きますかね、ホーンライフル君。」

 ずっと一人でいたせいか銃に名前を付けてしまった。でも長い名前よりかは良いとは思う。
 銃口をゴブリンメイジに向け、毎度使ってるスキルを発動する。そして頭に狙いを定めて引き金を引く。
 無音で射出された銃弾がゴブリンメイジの頭に命中し、二発目をゴブリンアーチャーに撃つ。
 また頭に命中して、相手の後衛が全滅した。残りの二体が何が起きたのかと慌てている。
 ちなみに今の僕は『無音』を発動させている。
 このスキルなのだか、武器にも効果を与えれるようで、スキルレベルが3辺りで出来た。
 先程の戦闘でも発動したら、発砲音が出なかった。どうやらスキルレベルが上がると出来ることが増えていく仕組みみたいだ。
 こうして、僕は完璧な暗殺が可能となった。これじゃあ《銃士》というより、《暗殺者》というべきなのではないか。

(まぁそれは置いといて、そろそろ行くか。)

 『光速』を発動しながらゴブリンたちに向かって走っていく。距離が近づいてきたとき、Lv5で解放したスキル『黒爪』を発動する。
 スキル『黒爪』は、黒いオーラを指に纏い、爪のような形状にするスキルだ。
 調べてみようと思い歩きながら発動してみたら、自分の手が黒い大きな鉤爪になった。
 実際に使ってみるのは初めてで、どれくらいの威力なのかは分からない。でも実戦で試せばすぐに分かるだろうと思い、そのまま保留にしていた。
 そして今、保留にしていたスキルを発動する。
 相手の体を引っ掻くように横斜めに爪を降ると、ゴブリンファイターから血が吹き出しそのまま倒れた。吹き出したときには、もうファイターの左後ろにいたため、返り血を浴びずに済んだ。『光速』の素早さのおかげだ。
 そして今度はゴブリンウォリアーの後ろに回り、スキル『光剣』を発動する。
 スキル『光剣』は、光で出来た剣を作り出すスキルで、『黒爪』と同じく近接戦闘で役に立つスキルだ。しかし剣スキルを持っていないため、スキル持ちには叶わないだろう。
 だけど今の状況であればこちらが有利だ。
 光の剣が手元に出現し、そのままゴブリンウォリアーを一閃する。ゴブリンウォリアーの胴体が見事に真っ二つになり絶命する。
 一閃する前に『命中』と『身体向上』を発動したおかげで上手く出来た。さらに、『光速』も発動してるから、速度補正が付いている。

(それに返り血を浴びずに済んだし、完璧だ。)

 こうしてゴブリンのパーティーとの戦いにが終わった。もちろんちゃんと吸収をやっておいた。

 【マジックゴブリンショットガン】
  品質段階…D 魔物系 中距離型銃 
  未解放…装備得点、INT+2
  ユニーク技能…火粉(ミニファイア)、放微水(プチウォーター)、微風(ウェイクウィンド)、小石弾(スモールロック)
         
 【ファイターゴブリンショットガン】
  品質段階…D 魔物系 短距離型銃
  未解放…装備得点、STR+2

 【ウォリアーゴブリンショットガン】
  品質段階…D 魔物系 短距離型銃
  未解放…装備得点、AGI+2

 【アーチャーゴブリンショットガン】
  品質段階…D 魔物系 中距離型銃
  未解放…装備得点、DEX+2、『命中』※《銃使い》の『命中』にLv+1

 ~ 暗黒箱(ブラックボックス) ~
 ・木の杖×1
 ・魔法使いの布×1
 ・ロングソード×2
 ・皮鎧(胸当て×2、胴当て×1、腰巻×3、籠手×1、兜×1、レギンス×1、靴×2)
 ・木の盾×1
 ・木の弓×1、矢×5

 新たに四つの武器とたくさんの戦利品を手に入れた。しかもゴブリンメイジを吸収して手に入れた銃に火を出せる能力がある。
 火の粉程度でも、火を出せるのはありがたい。

「しかもレベルが8まで上がって、良いこと付く目だな。」

 レベルが一気に三つ上がった。相手もレベルが高かったのだろうか。

『スキルレベルが上がりました。スキル『魔眼』がLv3に上がりました。新たに『鑑定・改』を獲得しました。』

 頭のなかで声が響く。魔眼のスキルレベルが上がったみたいだ。しかも新しい能力付き。『鑑定・改』というけど、一体どんな能力なのか。

『鑑定・改』...『鑑定』の上位版。相手のステータスを確認することが出来る。また、自身のHPとMP、SPを確認することが出来る。しかし、相手の弱点や性格など、個人情報は確認することは出来ない。

 調べてみたら、これは結構役に立つ能力だ。戦闘の際に相手のHPやMP、SP、持っているスキルを確認することが出来る。

「というか、磐上はあのときにもう『鑑定・改』を持っていたのか。どうりで『鑑定』で分からなかったのか。」

 あのときみんなのステータスを確認出来なかったのは、僕が『鑑定・改』をまだ持ってなかったからだ。
 仮にも磐上は《勇者》のクラスを持っている。勇者というくらいだからどんな力を持っているのか気になる。

「そういえば、自分のHPとMP、SPを新たに見ることが出来るんだよな。早速見てみるか。」

 自分に『魔眼・改』を発動する。

 HP 50/50 MP 82/100 SP 34/50

 新たに自分の今の状態を知ることが出来た。
 HPは生命量を意味してて、これが0になることは死を意味する。
 MPは魔力量を意味してて、魔法を使ったりすれば減少していく。
 SPはスタミナ量を意味してて、体を動かしたりすると減少していく。
 今のところはMPとSPが減少している。SPは先程から歩いたり戦闘したりしていたから減少するのは分かるけどMPの減少の心当たりが…あった。
 先程から発砲する度に疲れるが生じる。疲れるといっても肉体的ではなく精神的にだ。
 おそらくMPを消費して銃弾を作っていたから疲れが生じたのだろう。
 『鑑定・改』を発動して鑑定してみると、銃弾一発につきMPが5消費されるようだ。
 自然回復は出来るけど、30秒につき1回復するくらいだから戦闘の際は最大20発までは撃てることになる。
 スキルもあってなんとかなるかもだけど油断しないように気を付けておこう。
 そう考えていると腹の虫が鳴き出した。

「そろそろ昼飯にするか。そうすればまずはっと。」

 僕は『光速』『遠視』を発動して開けた場所を探し回り、ちょうど良い場所を見つけたら今度は『光剣』を発動して木の枝を数本切り取る。焚き火の準備をしたら、銃を変えて火粉を出す。枝が燃えてきたらホーンラビットの肉を細い枝に通して、焚き火に近づけて焼けるのを待つ。

「さっきプチウォーターで肉を洗ったけど、出来れば塩やハーブとかが欲しかったな。味付けをしてうまい料理を食べたいというのに。」
 一人愚痴りながら、肉が焼けるのを待つ。
……
 ……
 数十分後、肉の表面に焦げ目がついてきた。

「そろそろ食べ頃かな。中まで焼けているといいけど。」

 そう言って肉を取り一囓りする。すると、いきなり肉汁が飛び出てちょうど良い食感がした。
 少し獣臭さはあるけどこれはこれで悪くはない。

「う~ん、うまい。これはなかなかいけるな。」

 そうして肉を平らげたあと、もうひとつ肉を焼き始める。

(これならいくらでもいけるな。まぁあと二つ食えば腹一杯になるだろうけど。)

 そしてしばらくの間、僕は肉を焼き続けた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

凡人がおまけ召喚されてしまった件

根鳥 泰造
ファンタジー
 勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。  仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。  それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。  異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。  最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。  だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。  祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~

空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。 もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。 【お知らせ】6/22 完結しました!

盾の間違った使い方

KeyBow
ファンタジー
その日は快晴で、DIY日和だった。 まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。 マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。 しかし、当たった次の瞬間。 気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。 周囲は白骨死体だらけ。 慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。 仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。 ここは―― 多分、ボス部屋。 しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。 与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる 【異世界ショッピング】。 一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。 魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、 水一滴すら買えない。 ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。 そんな中、盾だけが違った。 傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。 両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。 盾で殴り 盾で守り 腹が減れば・・・盾で焼く。 フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。 ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。 ――そんなある日。 聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。 盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。 ​【AIの使用について】 本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。 主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。 ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。

『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』

透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。 「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」 そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが! 突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!? 気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態! けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で―― 「なんて可憐な子なんだ……!」 ……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!? これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!? ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。

もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。 異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。 ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。 残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、 同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、 追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、 清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

処理中です...