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第一章『クラスで異世界転移⁉︎そして僕の異世界物語』
新しい武器、たくさんGETだぜ!あと、お肉を食べて元気100倍だZ!!
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そうして今に至るというわけだ。
今の僕がいる場所から左右の数十メートル先に反応がある。それも複数の反応だ。
複数相手の戦闘は、正直危険だと思うけど、レベル上げにちょうどいい。
「よし!それじゃあさっき手に入れた装備で討伐するか。」
ウェポンツリーボードを表示し、変えたい武器の名前を見る。
二点光っているところがあって、これは変えれる武器が二つあることを示している。その中の一つに目をつける。
「ラビットスニッパーホーンライフルか。長い名前だな。」
愚痴りながらも魔鉄銃 (真なる武器)を変化させる。
シュン
風を切る音をたてて、黒鉄のマグナムから白い毛皮と木材で作られたおもちゃみたいなライフルに変化した。
「これってホントに使えるのかな。」
そう思い、物は試しにとライフルを敵がいる方向に構える。
周りから見れば、まるで狩人が銃を構えて獲物を狙っているように見えるだろう。ただ、僕はただの狩人ではない。
敵がいる場所を『気配察知』で知り、ライフルを構え『光速』、『集中』、『身体向上』、『命中』、『無音』を発動する。プロ以上のことができる高校生だ。
敵の頭に狙いを定めたら引き金を引く。
......
……
「あぁ疲れた。そういえば発砲する度に疲れるのは気のせいかな。いくらなんでもそこまで疲れないと思うんだけど。」
そう言って、一人愚痴る。
先ほどの戦闘で敵を全て倒し、自分のレベルが5まで上がった。
それだけでなくエクストラスキルの未解放だったスキルをいくつか解放できたし、スキルレベルも上がり、吸収し獲得した装備の装備得点も全て解放した。
ちなみに魔鉄銃の解放は最初の戦闘で勝利したときに解放出来てた。
その後、近くにあった切り株を見つけたので、そこに腰かける。ひと休みだ。
「しかし改めて思ったんだけど、僕って異世界にいるんだよな。まるで夢のようなのに、そこらへんを全然気にしてなかったよ。いつもと同じ空だからかな。」
こうして空を見上げてみると、自分が異世界にいるってことをすっかり忘れていたことに気づく。
先ほどまで周りにはモンスターがいて、倒せば強くなれると思って討伐しようと考えていた。僕ってどこかおかしいのだろうか。
「…しっかしどうも血を浴びるのだけは慣れないな。」
話が逸れたが、先ほどからこっちが気になっていた。先ほどの戦闘で返り血を少し浴びてしまって服についてしまった。
「はぁ…撃てば疲れるし、血を浴びるし、もうどっかの宿で休みたいんですけど。」
そうやってグチグチ言いながらも立ちあがり、再び森のなかを歩いていく。
……
……
「おっと、あれはゴブリンメイジさんじゃありませんか。これはさぞ魔法をたくさん覚えておられるでしょうね。」
さっきまで森のなかを歩きながらモンスターを倒してレベル上げをしたり、見たことがない木の実が落ちてないか探したりなどで楽しんでいた。しかし時間が経つに連れて、だんだんと飽きてきて、だんだんと口調や性格が少しおかしくなりかけていた。
もといた世界でも、家にいるときはいつも自分の世界に入り浸っていて、そのときに自分のいろんな人格とよく遊んでいた。分かりやすくいうと、ひとりごとだ。
(…今さらだけど、さっき言ったセリフが恥ずかしい。いや、それ以前に僕自信がどうかしていること事態が恥ずかしい。)
…少し恥ずかしいことをしてしまった。だが過ぎたことは水に流すとにしよう。
それより今の状況だ。
現在、僕から数十メートル先にゴブリンメイジがいる。その周りにはメイジ以外のゴブリンがいる。
ゴブリンファイター、ゴブリンウォリアー、ゴブリンアーチャーの三体だ。
RPGではメジャーなチーム編成だ。バランスが整ってて隙が無いように見える。
「でも後衛がいなくなれば、チームのバランスが簡単に崩れていくんだよな。」
僕はいつもゲームをしてきたため、こういう感じのチームでの弱点などを知っている。
まず最初に後衛を倒す。そうすれば後ろからの援護が無くなり、安心して戦うことが出来なくて焦りが生じ隙が生まれる。そしてそこを思い切り叩けばチームの全滅はすぐそこだ。
最初にチームのリーダーを倒すという作戦もあるけど、今回はそれをしなくても倒せる。今の僕は遠距離攻撃が可能だからだ。
「それじゃもう一度行きますかね、ホーンライフル君。」
ずっと一人でいたせいか銃に名前を付けてしまった。でも長い名前よりかは良いとは思う。
銃口をゴブリンメイジに向け、毎度使ってるスキルを発動する。そして頭に狙いを定めて引き金を引く。
無音で射出された銃弾がゴブリンメイジの頭に命中し、二発目をゴブリンアーチャーに撃つ。
また頭に命中して、相手の後衛が全滅した。残りの二体が何が起きたのかと慌てている。
ちなみに今の僕は『無音』を発動させている。
このスキルなのだか、武器にも効果を与えれるようで、スキルレベルが3辺りで出来た。
先程の戦闘でも発動したら、発砲音が出なかった。どうやらスキルレベルが上がると出来ることが増えていく仕組みみたいだ。
こうして、僕は完璧な暗殺が可能となった。これじゃあ《銃士》というより、《暗殺者》というべきなのではないか。
(まぁそれは置いといて、そろそろ行くか。)
『光速』を発動しながらゴブリンたちに向かって走っていく。距離が近づいてきたとき、Lv5で解放したスキル『黒爪』を発動する。
スキル『黒爪』は、黒いオーラを指に纏い、爪のような形状にするスキルだ。
調べてみようと思い歩きながら発動してみたら、自分の手が黒い大きな鉤爪になった。
実際に使ってみるのは初めてで、どれくらいの威力なのかは分からない。でも実戦で試せばすぐに分かるだろうと思い、そのまま保留にしていた。
そして今、保留にしていたスキルを発動する。
相手の体を引っ掻くように横斜めに爪を降ると、ゴブリンファイターから血が吹き出しそのまま倒れた。吹き出したときには、もうファイターの左後ろにいたため、返り血を浴びずに済んだ。『光速』の素早さのおかげだ。
そして今度はゴブリンウォリアーの後ろに回り、スキル『光剣』を発動する。
スキル『光剣』は、光で出来た剣を作り出すスキルで、『黒爪』と同じく近接戦闘で役に立つスキルだ。しかし剣スキルを持っていないため、スキル持ちには叶わないだろう。
だけど今の状況であればこちらが有利だ。
光の剣が手元に出現し、そのままゴブリンウォリアーを一閃する。ゴブリンウォリアーの胴体が見事に真っ二つになり絶命する。
一閃する前に『命中』と『身体向上』を発動したおかげで上手く出来た。さらに、『光速』も発動してるから、速度補正が付いている。
(それに返り血を浴びずに済んだし、完璧だ。)
こうしてゴブリンのパーティーとの戦いにが終わった。もちろんちゃんと吸収をやっておいた。
【マジックゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 中距離型銃
未解放…装備得点、INT+2
ユニーク技能…火粉(ミニファイア)、放微水(プチウォーター)、微風(ウェイクウィンド)、小石弾(スモールロック)
【ファイターゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 短距離型銃
未解放…装備得点、STR+2
【ウォリアーゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 短距離型銃
未解放…装備得点、AGI+2
【アーチャーゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 中距離型銃
未解放…装備得点、DEX+2、『命中』※《銃使い》の『命中』にLv+1
~ 暗黒箱(ブラックボックス) ~
・木の杖×1
・魔法使いの布×1
・ロングソード×2
・皮鎧(胸当て×2、胴当て×1、腰巻×3、籠手×1、兜×1、レギンス×1、靴×2)
・木の盾×1
・木の弓×1、矢×5
新たに四つの武器とたくさんの戦利品を手に入れた。しかもゴブリンメイジを吸収して手に入れた銃に火を出せる能力がある。
火の粉程度でも、火を出せるのはありがたい。
「しかもレベルが8まで上がって、良いこと付く目だな。」
レベルが一気に三つ上がった。相手もレベルが高かったのだろうか。
『スキルレベルが上がりました。スキル『魔眼』がLv3に上がりました。新たに『鑑定・改』を獲得しました。』
頭のなかで声が響く。魔眼のスキルレベルが上がったみたいだ。しかも新しい能力付き。『鑑定・改』というけど、一体どんな能力なのか。
『鑑定・改』...『鑑定』の上位版。相手のステータスを確認することが出来る。また、自身のHPとMP、SPを確認することが出来る。しかし、相手の弱点や性格など、個人情報は確認することは出来ない。
調べてみたら、これは結構役に立つ能力だ。戦闘の際に相手のHPやMP、SP、持っているスキルを確認することが出来る。
「というか、磐上はあのときにもう『鑑定・改』を持っていたのか。どうりで『鑑定』で分からなかったのか。」
あのときみんなのステータスを確認出来なかったのは、僕が『鑑定・改』をまだ持ってなかったからだ。
仮にも磐上は《勇者》のクラスを持っている。勇者というくらいだからどんな力を持っているのか気になる。
「そういえば、自分のHPとMP、SPを新たに見ることが出来るんだよな。早速見てみるか。」
自分に『魔眼・改』を発動する。
HP 50/50 MP 82/100 SP 34/50
新たに自分の今の状態を知ることが出来た。
HPは生命量を意味してて、これが0になることは死を意味する。
MPは魔力量を意味してて、魔法を使ったりすれば減少していく。
SPはスタミナ量を意味してて、体を動かしたりすると減少していく。
今のところはMPとSPが減少している。SPは先程から歩いたり戦闘したりしていたから減少するのは分かるけどMPの減少の心当たりが…あった。
先程から発砲する度に疲れるが生じる。疲れるといっても肉体的ではなく精神的にだ。
おそらくMPを消費して銃弾を作っていたから疲れが生じたのだろう。
『鑑定・改』を発動して鑑定してみると、銃弾一発につきMPが5消費されるようだ。
自然回復は出来るけど、30秒につき1回復するくらいだから戦闘の際は最大20発までは撃てることになる。
スキルもあってなんとかなるかもだけど油断しないように気を付けておこう。
そう考えていると腹の虫が鳴き出した。
「そろそろ昼飯にするか。そうすればまずはっと。」
僕は『光速』『遠視』を発動して開けた場所を探し回り、ちょうど良い場所を見つけたら今度は『光剣』を発動して木の枝を数本切り取る。焚き火の準備をしたら、銃を変えて火粉を出す。枝が燃えてきたらホーンラビットの肉を細い枝に通して、焚き火に近づけて焼けるのを待つ。
「さっきプチウォーターで肉を洗ったけど、出来れば塩やハーブとかが欲しかったな。味付けをしてうまい料理を食べたいというのに。」
一人愚痴りながら、肉が焼けるのを待つ。
……
……
数十分後、肉の表面に焦げ目がついてきた。
「そろそろ食べ頃かな。中まで焼けているといいけど。」
そう言って肉を取り一囓りする。すると、いきなり肉汁が飛び出てちょうど良い食感がした。
少し獣臭さはあるけどこれはこれで悪くはない。
「う~ん、うまい。これはなかなかいけるな。」
そうして肉を平らげたあと、もうひとつ肉を焼き始める。
(これならいくらでもいけるな。まぁあと二つ食えば腹一杯になるだろうけど。)
そしてしばらくの間、僕は肉を焼き続けた。
今の僕がいる場所から左右の数十メートル先に反応がある。それも複数の反応だ。
複数相手の戦闘は、正直危険だと思うけど、レベル上げにちょうどいい。
「よし!それじゃあさっき手に入れた装備で討伐するか。」
ウェポンツリーボードを表示し、変えたい武器の名前を見る。
二点光っているところがあって、これは変えれる武器が二つあることを示している。その中の一つに目をつける。
「ラビットスニッパーホーンライフルか。長い名前だな。」
愚痴りながらも魔鉄銃 (真なる武器)を変化させる。
シュン
風を切る音をたてて、黒鉄のマグナムから白い毛皮と木材で作られたおもちゃみたいなライフルに変化した。
「これってホントに使えるのかな。」
そう思い、物は試しにとライフルを敵がいる方向に構える。
周りから見れば、まるで狩人が銃を構えて獲物を狙っているように見えるだろう。ただ、僕はただの狩人ではない。
敵がいる場所を『気配察知』で知り、ライフルを構え『光速』、『集中』、『身体向上』、『命中』、『無音』を発動する。プロ以上のことができる高校生だ。
敵の頭に狙いを定めたら引き金を引く。
......
……
「あぁ疲れた。そういえば発砲する度に疲れるのは気のせいかな。いくらなんでもそこまで疲れないと思うんだけど。」
そう言って、一人愚痴る。
先ほどの戦闘で敵を全て倒し、自分のレベルが5まで上がった。
それだけでなくエクストラスキルの未解放だったスキルをいくつか解放できたし、スキルレベルも上がり、吸収し獲得した装備の装備得点も全て解放した。
ちなみに魔鉄銃の解放は最初の戦闘で勝利したときに解放出来てた。
その後、近くにあった切り株を見つけたので、そこに腰かける。ひと休みだ。
「しかし改めて思ったんだけど、僕って異世界にいるんだよな。まるで夢のようなのに、そこらへんを全然気にしてなかったよ。いつもと同じ空だからかな。」
こうして空を見上げてみると、自分が異世界にいるってことをすっかり忘れていたことに気づく。
先ほどまで周りにはモンスターがいて、倒せば強くなれると思って討伐しようと考えていた。僕ってどこかおかしいのだろうか。
「…しっかしどうも血を浴びるのだけは慣れないな。」
話が逸れたが、先ほどからこっちが気になっていた。先ほどの戦闘で返り血を少し浴びてしまって服についてしまった。
「はぁ…撃てば疲れるし、血を浴びるし、もうどっかの宿で休みたいんですけど。」
そうやってグチグチ言いながらも立ちあがり、再び森のなかを歩いていく。
……
……
「おっと、あれはゴブリンメイジさんじゃありませんか。これはさぞ魔法をたくさん覚えておられるでしょうね。」
さっきまで森のなかを歩きながらモンスターを倒してレベル上げをしたり、見たことがない木の実が落ちてないか探したりなどで楽しんでいた。しかし時間が経つに連れて、だんだんと飽きてきて、だんだんと口調や性格が少しおかしくなりかけていた。
もといた世界でも、家にいるときはいつも自分の世界に入り浸っていて、そのときに自分のいろんな人格とよく遊んでいた。分かりやすくいうと、ひとりごとだ。
(…今さらだけど、さっき言ったセリフが恥ずかしい。いや、それ以前に僕自信がどうかしていること事態が恥ずかしい。)
…少し恥ずかしいことをしてしまった。だが過ぎたことは水に流すとにしよう。
それより今の状況だ。
現在、僕から数十メートル先にゴブリンメイジがいる。その周りにはメイジ以外のゴブリンがいる。
ゴブリンファイター、ゴブリンウォリアー、ゴブリンアーチャーの三体だ。
RPGではメジャーなチーム編成だ。バランスが整ってて隙が無いように見える。
「でも後衛がいなくなれば、チームのバランスが簡単に崩れていくんだよな。」
僕はいつもゲームをしてきたため、こういう感じのチームでの弱点などを知っている。
まず最初に後衛を倒す。そうすれば後ろからの援護が無くなり、安心して戦うことが出来なくて焦りが生じ隙が生まれる。そしてそこを思い切り叩けばチームの全滅はすぐそこだ。
最初にチームのリーダーを倒すという作戦もあるけど、今回はそれをしなくても倒せる。今の僕は遠距離攻撃が可能だからだ。
「それじゃもう一度行きますかね、ホーンライフル君。」
ずっと一人でいたせいか銃に名前を付けてしまった。でも長い名前よりかは良いとは思う。
銃口をゴブリンメイジに向け、毎度使ってるスキルを発動する。そして頭に狙いを定めて引き金を引く。
無音で射出された銃弾がゴブリンメイジの頭に命中し、二発目をゴブリンアーチャーに撃つ。
また頭に命中して、相手の後衛が全滅した。残りの二体が何が起きたのかと慌てている。
ちなみに今の僕は『無音』を発動させている。
このスキルなのだか、武器にも効果を与えれるようで、スキルレベルが3辺りで出来た。
先程の戦闘でも発動したら、発砲音が出なかった。どうやらスキルレベルが上がると出来ることが増えていく仕組みみたいだ。
こうして、僕は完璧な暗殺が可能となった。これじゃあ《銃士》というより、《暗殺者》というべきなのではないか。
(まぁそれは置いといて、そろそろ行くか。)
『光速』を発動しながらゴブリンたちに向かって走っていく。距離が近づいてきたとき、Lv5で解放したスキル『黒爪』を発動する。
スキル『黒爪』は、黒いオーラを指に纏い、爪のような形状にするスキルだ。
調べてみようと思い歩きながら発動してみたら、自分の手が黒い大きな鉤爪になった。
実際に使ってみるのは初めてで、どれくらいの威力なのかは分からない。でも実戦で試せばすぐに分かるだろうと思い、そのまま保留にしていた。
そして今、保留にしていたスキルを発動する。
相手の体を引っ掻くように横斜めに爪を降ると、ゴブリンファイターから血が吹き出しそのまま倒れた。吹き出したときには、もうファイターの左後ろにいたため、返り血を浴びずに済んだ。『光速』の素早さのおかげだ。
そして今度はゴブリンウォリアーの後ろに回り、スキル『光剣』を発動する。
スキル『光剣』は、光で出来た剣を作り出すスキルで、『黒爪』と同じく近接戦闘で役に立つスキルだ。しかし剣スキルを持っていないため、スキル持ちには叶わないだろう。
だけど今の状況であればこちらが有利だ。
光の剣が手元に出現し、そのままゴブリンウォリアーを一閃する。ゴブリンウォリアーの胴体が見事に真っ二つになり絶命する。
一閃する前に『命中』と『身体向上』を発動したおかげで上手く出来た。さらに、『光速』も発動してるから、速度補正が付いている。
(それに返り血を浴びずに済んだし、完璧だ。)
こうしてゴブリンのパーティーとの戦いにが終わった。もちろんちゃんと吸収をやっておいた。
【マジックゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 中距離型銃
未解放…装備得点、INT+2
ユニーク技能…火粉(ミニファイア)、放微水(プチウォーター)、微風(ウェイクウィンド)、小石弾(スモールロック)
【ファイターゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 短距離型銃
未解放…装備得点、STR+2
【ウォリアーゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 短距離型銃
未解放…装備得点、AGI+2
【アーチャーゴブリンショットガン】
品質段階…D 魔物系 中距離型銃
未解放…装備得点、DEX+2、『命中』※《銃使い》の『命中』にLv+1
~ 暗黒箱(ブラックボックス) ~
・木の杖×1
・魔法使いの布×1
・ロングソード×2
・皮鎧(胸当て×2、胴当て×1、腰巻×3、籠手×1、兜×1、レギンス×1、靴×2)
・木の盾×1
・木の弓×1、矢×5
新たに四つの武器とたくさんの戦利品を手に入れた。しかもゴブリンメイジを吸収して手に入れた銃に火を出せる能力がある。
火の粉程度でも、火を出せるのはありがたい。
「しかもレベルが8まで上がって、良いこと付く目だな。」
レベルが一気に三つ上がった。相手もレベルが高かったのだろうか。
『スキルレベルが上がりました。スキル『魔眼』がLv3に上がりました。新たに『鑑定・改』を獲得しました。』
頭のなかで声が響く。魔眼のスキルレベルが上がったみたいだ。しかも新しい能力付き。『鑑定・改』というけど、一体どんな能力なのか。
『鑑定・改』...『鑑定』の上位版。相手のステータスを確認することが出来る。また、自身のHPとMP、SPを確認することが出来る。しかし、相手の弱点や性格など、個人情報は確認することは出来ない。
調べてみたら、これは結構役に立つ能力だ。戦闘の際に相手のHPやMP、SP、持っているスキルを確認することが出来る。
「というか、磐上はあのときにもう『鑑定・改』を持っていたのか。どうりで『鑑定』で分からなかったのか。」
あのときみんなのステータスを確認出来なかったのは、僕が『鑑定・改』をまだ持ってなかったからだ。
仮にも磐上は《勇者》のクラスを持っている。勇者というくらいだからどんな力を持っているのか気になる。
「そういえば、自分のHPとMP、SPを新たに見ることが出来るんだよな。早速見てみるか。」
自分に『魔眼・改』を発動する。
HP 50/50 MP 82/100 SP 34/50
新たに自分の今の状態を知ることが出来た。
HPは生命量を意味してて、これが0になることは死を意味する。
MPは魔力量を意味してて、魔法を使ったりすれば減少していく。
SPはスタミナ量を意味してて、体を動かしたりすると減少していく。
今のところはMPとSPが減少している。SPは先程から歩いたり戦闘したりしていたから減少するのは分かるけどMPの減少の心当たりが…あった。
先程から発砲する度に疲れるが生じる。疲れるといっても肉体的ではなく精神的にだ。
おそらくMPを消費して銃弾を作っていたから疲れが生じたのだろう。
『鑑定・改』を発動して鑑定してみると、銃弾一発につきMPが5消費されるようだ。
自然回復は出来るけど、30秒につき1回復するくらいだから戦闘の際は最大20発までは撃てることになる。
スキルもあってなんとかなるかもだけど油断しないように気を付けておこう。
そう考えていると腹の虫が鳴き出した。
「そろそろ昼飯にするか。そうすればまずはっと。」
僕は『光速』『遠視』を発動して開けた場所を探し回り、ちょうど良い場所を見つけたら今度は『光剣』を発動して木の枝を数本切り取る。焚き火の準備をしたら、銃を変えて火粉を出す。枝が燃えてきたらホーンラビットの肉を細い枝に通して、焚き火に近づけて焼けるのを待つ。
「さっきプチウォーターで肉を洗ったけど、出来れば塩やハーブとかが欲しかったな。味付けをしてうまい料理を食べたいというのに。」
一人愚痴りながら、肉が焼けるのを待つ。
……
……
数十分後、肉の表面に焦げ目がついてきた。
「そろそろ食べ頃かな。中まで焼けているといいけど。」
そう言って肉を取り一囓りする。すると、いきなり肉汁が飛び出てちょうど良い食感がした。
少し獣臭さはあるけどこれはこれで悪くはない。
「う~ん、うまい。これはなかなかいけるな。」
そうして肉を平らげたあと、もうひとつ肉を焼き始める。
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そしてしばらくの間、僕は肉を焼き続けた。
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――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
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