1個上のあなた

にかにか

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練習試合

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青西透…ゆーくんに宣戦布告を!
なんか…変わった?気がする…汗

雄「久しぶり  透」
透「雄也との対戦楽しみにしてた。」
雄「俺も」
透「あの試合後はあなたとは戦ったことがないもんな。」
雄「そだな…」
透「俺は決めたんだ  雄也に勝ってプロを目指すってな」
雄「コーチになるんじゃ…」
透「それは昔の話だ。俺はあの後コーチに言われもっと安いクラブに勧められた。そこには雄也より強いやつがゴロゴロいた。その人達を倒していくにつれてプロを目指してみたいと思ったんだ」
雄「…かった!よかった!」
透「なんで?」
雄「あのせいで透がテニスを嫌いなったんじゃないかって…よかったー!」
先輩「おぃ!早くしろよ!相手の方が待ってるだろ!」
雄「ご、ごめん!あとで正々堂々と戦おうな!」
透「おう」

「ただいまから練習試合を始めます。7面あるので4面男子 3面女子 と呼ばれた順に始めてください。……開始します」
最初はベンチスタートだから鈴ちゃんの応援しに行こうかなー
やっぱり強いな…鈴ちゃんが押されてるよ…
負けちゃった…5対7 タイブレークまで持ち越したのに…

「桜庭美々さん    八城真花さん 試合を始めます」
もう試合か…気お引き締めていこう!

美「よろしくお願いします!」
真「お願いします」
うぅ…サーブ取られちゃった…
パーン パーン パーン アウト  パーン パーン パーン……
や、やばい…もう3対5だ…あと1ゲームで終わっちゃう
淳「みみ!頑張れ!」
鈴「頑張れ!」
負けてられない!頑張んなきゃ!
パーン パーン パーン パーン アウト  パーン パコーン アウト…
よし!タイブレークまできた!波はこっちに来てる!
雄「みみ頑張れ!」
美「ゆーくん!」
パーン  パーン  アウト  パーン パーン パーン  ……
「ただいまの試合  6対8で黒里高校」
…負けちゃった…もう少しサーブの腕を極めなきゃ!
あ!淳也くんが試合してるー!
美「どんな感じ?お!勝ってるじゃん!」
鈴「うん!調子いいって言ってたし!」

美「勝ったじゃん!」
鈴「さすがだわ」
淳「どーだった?俺の試合」
鈴「うん!よかったよ!」
美「すごかった!」
淳「まーな!」

「西木雄也さん  青西透さん 試合を始めます」

とうとう始まった!
波瀾の予感!?
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