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第一章
第6話:管理者に就任しました
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脳内に流れたアナウンスに頭がまた真っ白になった。
ダンジョンの管理者に就任……。
え……オレが?
「ばぅ?」
だいふく……お前なにしてくれちゃってるんでございますかこのやろう!
だめだ。やっと少し落ち着いてきたのに、また混乱してきた。
そもそも、だいふくの鳴き声で承諾とかこのダンジョンもどうかしてる……。
「でも、もしかしてこのダンジョンの管理ができるなら、ここを攻略することとかもできるんじゃないか? なにがどこまでできるんだ?」
そう思って改めてスキルに集中してみる。すると、今度はさっきと違い、出来ることが鮮明に脳内に展開された。まるでメニュー画面のように。
「ぉぉぉ……すごい!」
すごく不思議な感覚だ。
ARやMRみたいに視界に重なって見えるのではなく、第二の視覚を得て、そこに表示されるような不思議な感覚だ。
すごいけど、根っからの凡人のオレからすると、人間辞めちゃったような感じがしてちょっと怖い……。
でも、怖がってても先に進まない。
周りに魔物もいないようだし、ちょっと確認してみよう。
「まず出来ることは……」
フィールドマップの表示が出来る。というか、すでにされている。
第二の視覚の片隅に。
そしてダンジョン情報へのアクセス。
このダンジョンの中での現在の魔物の数と発生率、配置できる魔物の種類、レベル、ポップ率などの魔物に関する様々な情報。
「魔物関連の情報以外にもダンジョンそのものの情報も見れるな」
ダンジョンの基本情報といったものだ。
ダンジョンが所持している魔力の量やダンジョン内の気温、天気、現在時刻に……これは外の時間か。他にもいろいろと表示されている。
そしてダンジョン名が……。
「は? 『軽トラダンジョン』ってなんだよ!?」
たしかに心の中ではそんな風に呼んでたかもしれないけど……。
あ、でも名前変更できる……って、名前の変更にもリソース消費するのか!?
リソースの回復手段がまだわかってないし、こんなことに使えない。
とりあえずそのままでいいか……。
「お? 見れるだけじゃなくて色々設定できるぞ」
どんな種類の魔物をどこに配置するか。
レベルやポップ率も設定できるが、設定できる数値に上限がある。
配置できる魔物の種類や設定できるレベルからすると、最低難易度のE級ダンジョンか。
ちょっとがっかりする気持ちもあるが、それよりもホッとする気持ちの方が強い。
最高難易度のS級ダンジョンとか、恐ろしくて管理なんて絶対に無理だ。
ダンジョンはその攻略難易度に応じて級分けがされている。
一番下がE級で、D、C、B、A、S級と上に行くほど中の魔物が強くなり、また階層も深くなっていく。
ちなみにEは一階層のみだ。
魔物も基本的に弱い魔物しかいない。
他にもダンジョン内の時間を昼や夜に自由に変えたり、あと……。
「うわっ! まじか!? ダンジョン内の時間の流れまで設定できる!!」
ダンジョン探索者は死と隣合わせの危険な職業だ。
だけど、ぶっちゃけE級なら準備さえしっかりして気を抜かなければ、死ぬことはほとんどない。
それなのに副業で探索者をやっている人はとても少ない。
なぜか?
それはダンジョン内は時間の流れる早さが違い、しかも変動するからだ。
一年などの長い期間で見れば、こちらの世界の時間の流れとほぼ同じになるのではないかと言われているが、短い期間、それこそ数時間単位だとすごい差が出る。
例えば一時間だけ探索するつもりが、外に出ると一〇時間経っていたりするのだ。
探索者は一八歳から免許を取れるのだが、もし社会人が副業にと思っても、この時間の流れが変動するせいで思うように活動ができない。
大学生が夏休みなどを捧げる覚悟でダンジョンに入ったとしても、運が悪いと数日で夏休みが終わってしまう可能性があるのだからとても割に合わない。
もちろん運が良ければ一日潜っていたのに一時間しか経っていないこともあるのだが……。
その扱いに困るダンジョン内の時間の流れが……設定できる!!
設定できる範囲は十分の一から十倍まで。
「す、すごい!! これ、とりあえず時間の流れを十倍に固定でいいのでは?」
今、このダンジョンのリソースは一〇〇〇あるようなのだが、時間の流れを変更するのに一〇〇も消費する。だけど、時間の流れを遅くするメリットは少ないので一度設定すればあまり変更することはないはずだ。
せっかくだし早速やってみよう。
オレは脳内のパネルを操作し、ダンジョン内の時間の流れを十倍に設定。時間の流れる早さを変動させる設定もあったのでこれもオフにした。
変動設定をオフするのにも十消費したけど、まぁそれぐらいなら……。
「たしかダンジョン情報に、ダンジョン内時刻と外の時刻の表示があったはず……。お! 本当に時間の流れが変わってる!!」
す、すごい! これ、休日を中で過ごせば毎週末二〇日の長期休暇になるのでは!?
肉体の老化は外の世界に引き摺られるとかニュースで見た気がするし、そのうえ探索者としてレベルをあげることが出来れば、寿命も比例して伸びるのもわかっている。
これは、少しぐらい危険を犯してでもこのダンジョンを秘匿するべきではなかろうか……?
さっきまであんなにびびっていたのに我ながら現金なものだ。
でも、こんなチャンスはきっと二度と無い。
他のダンジョンを管理できるかわからないし、管理できるダンジョンは一つだけというのもスキルにアクセスしたことで理解している。
もしここの管理を手放して他のダンジョンの管理が結局できなかったら最悪だ。
そもそも今のオレのスキルでは、おそらくD級以上のダンジョンは管理できない気がする。これは感覚的なものだから、もしかしたらD級ぐらいまでなら出来る可能性はあるが、危険を犯してまで試すこともない。
ダンジョン内の時間の流れる早さを変えて時間に余裕のできたオレは、少しスキルについて色々と検証していくことにした。
ダンジョンの管理者に就任……。
え……オレが?
「ばぅ?」
だいふく……お前なにしてくれちゃってるんでございますかこのやろう!
だめだ。やっと少し落ち着いてきたのに、また混乱してきた。
そもそも、だいふくの鳴き声で承諾とかこのダンジョンもどうかしてる……。
「でも、もしかしてこのダンジョンの管理ができるなら、ここを攻略することとかもできるんじゃないか? なにがどこまでできるんだ?」
そう思って改めてスキルに集中してみる。すると、今度はさっきと違い、出来ることが鮮明に脳内に展開された。まるでメニュー画面のように。
「ぉぉぉ……すごい!」
すごく不思議な感覚だ。
ARやMRみたいに視界に重なって見えるのではなく、第二の視覚を得て、そこに表示されるような不思議な感覚だ。
すごいけど、根っからの凡人のオレからすると、人間辞めちゃったような感じがしてちょっと怖い……。
でも、怖がってても先に進まない。
周りに魔物もいないようだし、ちょっと確認してみよう。
「まず出来ることは……」
フィールドマップの表示が出来る。というか、すでにされている。
第二の視覚の片隅に。
そしてダンジョン情報へのアクセス。
このダンジョンの中での現在の魔物の数と発生率、配置できる魔物の種類、レベル、ポップ率などの魔物に関する様々な情報。
「魔物関連の情報以外にもダンジョンそのものの情報も見れるな」
ダンジョンの基本情報といったものだ。
ダンジョンが所持している魔力の量やダンジョン内の気温、天気、現在時刻に……これは外の時間か。他にもいろいろと表示されている。
そしてダンジョン名が……。
「は? 『軽トラダンジョン』ってなんだよ!?」
たしかに心の中ではそんな風に呼んでたかもしれないけど……。
あ、でも名前変更できる……って、名前の変更にもリソース消費するのか!?
リソースの回復手段がまだわかってないし、こんなことに使えない。
とりあえずそのままでいいか……。
「お? 見れるだけじゃなくて色々設定できるぞ」
どんな種類の魔物をどこに配置するか。
レベルやポップ率も設定できるが、設定できる数値に上限がある。
配置できる魔物の種類や設定できるレベルからすると、最低難易度のE級ダンジョンか。
ちょっとがっかりする気持ちもあるが、それよりもホッとする気持ちの方が強い。
最高難易度のS級ダンジョンとか、恐ろしくて管理なんて絶対に無理だ。
ダンジョンはその攻略難易度に応じて級分けがされている。
一番下がE級で、D、C、B、A、S級と上に行くほど中の魔物が強くなり、また階層も深くなっていく。
ちなみにEは一階層のみだ。
魔物も基本的に弱い魔物しかいない。
他にもダンジョン内の時間を昼や夜に自由に変えたり、あと……。
「うわっ! まじか!? ダンジョン内の時間の流れまで設定できる!!」
ダンジョン探索者は死と隣合わせの危険な職業だ。
だけど、ぶっちゃけE級なら準備さえしっかりして気を抜かなければ、死ぬことはほとんどない。
それなのに副業で探索者をやっている人はとても少ない。
なぜか?
それはダンジョン内は時間の流れる早さが違い、しかも変動するからだ。
一年などの長い期間で見れば、こちらの世界の時間の流れとほぼ同じになるのではないかと言われているが、短い期間、それこそ数時間単位だとすごい差が出る。
例えば一時間だけ探索するつもりが、外に出ると一〇時間経っていたりするのだ。
探索者は一八歳から免許を取れるのだが、もし社会人が副業にと思っても、この時間の流れが変動するせいで思うように活動ができない。
大学生が夏休みなどを捧げる覚悟でダンジョンに入ったとしても、運が悪いと数日で夏休みが終わってしまう可能性があるのだからとても割に合わない。
もちろん運が良ければ一日潜っていたのに一時間しか経っていないこともあるのだが……。
その扱いに困るダンジョン内の時間の流れが……設定できる!!
設定できる範囲は十分の一から十倍まで。
「す、すごい!! これ、とりあえず時間の流れを十倍に固定でいいのでは?」
今、このダンジョンのリソースは一〇〇〇あるようなのだが、時間の流れを変更するのに一〇〇も消費する。だけど、時間の流れを遅くするメリットは少ないので一度設定すればあまり変更することはないはずだ。
せっかくだし早速やってみよう。
オレは脳内のパネルを操作し、ダンジョン内の時間の流れを十倍に設定。時間の流れる早さを変動させる設定もあったのでこれもオフにした。
変動設定をオフするのにも十消費したけど、まぁそれぐらいなら……。
「たしかダンジョン情報に、ダンジョン内時刻と外の時刻の表示があったはず……。お! 本当に時間の流れが変わってる!!」
す、すごい! これ、休日を中で過ごせば毎週末二〇日の長期休暇になるのでは!?
肉体の老化は外の世界に引き摺られるとかニュースで見た気がするし、そのうえ探索者としてレベルをあげることが出来れば、寿命も比例して伸びるのもわかっている。
これは、少しぐらい危険を犯してでもこのダンジョンを秘匿するべきではなかろうか……?
さっきまであんなにびびっていたのに我ながら現金なものだ。
でも、こんなチャンスはきっと二度と無い。
他のダンジョンを管理できるかわからないし、管理できるダンジョンは一つだけというのもスキルにアクセスしたことで理解している。
もしここの管理を手放して他のダンジョンの管理が結局できなかったら最悪だ。
そもそも今のオレのスキルでは、おそらくD級以上のダンジョンは管理できない気がする。これは感覚的なものだから、もしかしたらD級ぐらいまでなら出来る可能性はあるが、危険を犯してまで試すこともない。
ダンジョン内の時間の流れる早さを変えて時間に余裕のできたオレは、少しスキルについて色々と検証していくことにした。
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